2018/05/03 - 2018/05/03
5位(同エリア389件中)
とーりさん
欧州最北の首都のある国であり、最西端の国アイスランドは豊かな水資源と活動する火山の地熱が豊富な島で、氷河や間欠泉そして無数にある巨大な瀑布など、ダイナミックな地球の鼓動を体感できる欧州最後の秘境と呼ぶにふさわしいところです。そんな未開の地に私も、いつ行けるかと機会を窺っていたのですが、GWの4連休に1日足して、いつものことですが実質島内3日というタイトスケジュールで行くことができました。欧州制覇を目指すにあたり避けては通れない所ですが、いざ行って見るとそんな自分の野望など、剥き出しの自然の中に身を置いてみると、その前では儚いものと感じ、改めて自然やそれを体感できる旅の素晴らしさを教えてもらった気がします。
交通機関の便は良くないところなので、レンタカーを駆り、南岸を中心に縦横無尽に走り回り、3日で1,300kmの爽快なドライブを楽しむこともできました。
日程は以下の通りです。
1日目(5/2)羽田 ⇒ 北京 ⇒ ロンドン ⇒ レイキャビク
2日目(5/3)キルキュフェトル山、ゴールデンサークル
3日目(5/4)南海岸巡り、ヨークルスアゥルロゥン氷河、レイキャビク市内観光
4日目(5/5)レイキャビク市内観光、ブルーラグーン レイキャビク ⇒ ロンドン
5日目(5/6)ロンドン ⇒ 北京 ⇒ 羽田
今回2日目①です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
予定では朝4時起き、5時出発だったのですが、昨夜の到着が午前0時を回ってしまったのと、雪の状況で行き先を変えるか迷ったので1時間遅らせて5時起き、6時出発としました。それでもあまり寝ていないので眠いです。
このホテルは朝食付き、しかも朝4時半から食べられるので便利です。 -
食べものの種類も多くなかなか充実しています。
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食堂はこんな感じです。まさかこの時間から誰もいないだろと思いましたが、意外と皆さん早朝から来ています。
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私の朝食はこんな感じです。こういうところは野菜を置いていない所が多いですが、トマトがあるのがありがたいです。
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さあ朝食も食べたし、早速出発です。
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チェックアウトは鍵を置くだけ、係員はいません。正味6時間しか滞在ませんでしたがいいホテルでした。
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外面はこんな感じ。ホテルというよりアメリカのモーテルです。
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雪は止み、薄明るく雲間から陽も出ています。車にも雪は積もっていません。
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ところでこちらはアイスランド全図です。3日間でこれだけの地区を回ろうと思います。小さく見えますが、アイスランド島の面積は北海道と四国を足したくらいの大きさがありますので移動はかなり広範囲です。
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今日は北部スナイフェルスネース半島にあるキルキュフェトル山まで行き、とって返してゴールデンサークルを回ったうえ、南部の滝まで行く予定です。
朝の遅れと雪道走行の不安から、キルキュフェトル山は止めようかと考えましたが、路面はシャーベット状で凍っていないようなので、思い直して予定通り走ってみることにしました。 -
今日は4,118kmからスタートです。
(ホテル5:58 ⇒ 8:44キルキュフェトル山) -
恐る恐る走り出しましたがスタッドレスタイヤはさすがです、全く滑りません。これなら普段と変わらない走行ができそうです。
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雲はありますが天気はまずまずのようです。
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第一の目的地、キルキュフェトル山へはこんな感じで向かいます。
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まずはケフラーヴィクから首都レイキャビクへ国道41号線。完全分離の片側2車線なので走りやすいです。地元車は猛然と飛ばしていきます。
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レイキャビク市街が近づき、人家や高い建物も見え始め、交通量も増えてきました。
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しかし私はレイキャビクは通過し、国道1号線をさらに北上します。
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レイキャビクを過ぎると、再び窓外は素寒貧とした景色になって来ました。
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ところで国道1号線はアイスランドをぐるっと一周する大幹線です。まあ普通の片側1車線道路ですが、整備も行き届いていて走りやすいです。
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途中、料金所のようなところがありましたが、特に料金を徴収しているわけではなく、そのまま通過しました。
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国道1号線はアイスランドをぐるっと回っていますが、たくさんある半島などは根元部分のみ通っていて先端には行きません。これから私が向かうキルキュフェトル山はスナイフェルスネース半島の先の方にあるので、1号線から分岐した54号線で向かいます。
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道路は相変わらずですが、一層の無人地帯を走る感じです。
最初に話したとおり、アイスランドは北海道と四国を足した面積(103,000㎡)の中に、北海道旭川市とほぼ同じ人口(337,000人)しかいない国家です。しかもそのうちの2/3がレイキャビク首都圏の人口なので、他の地区の人口はかなり希薄です。このような風景がまあ当たり前と言えば当たり前なのでしょう。 -
しかし、天気は変わります。雪が降ったかと思ったら晴れてきました。
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爽快なドライブです。と感じるとともに、こんなところでエンコしたらどうしようもないなとも思います。
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それにしてもいい天気になって来ました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- nekochanさん 2019/05/19 01:52:09
- レンタカーはトヨタだったのですね。
- とーりさんこんにちは。
アイスランドは、超昔に一度行ったことがあります。
8月後半だったのですが、一時間に2回くらい、晴れ、くもり、雨、また晴れ、と天気がくるくる変わり、なんだこれはと思いました。5月でふぶきなんですね。
住むのにはちょっと大変そうです。
そのころはわたしが見た車はほとんど大型の4WDタイプで、とーりさんも書かれていた無人地帯はこれじゃないとだめなのかなあと思いました。トヨタのAygo(ですか?)でも大丈夫なんですね。
朝食のトマトはどこかオランダあたりから空輸されてくるのでしょうね。食べ物はどんなかんじでした?わたしはほとんど覚えていないので。
旅行記楽しみにしています。
- とーりさん からの返信 2019/05/19 21:18:02
- 天気がくるくる変わりました。
- nekochanさんこんばんは、とーりです。いつもありがとうございます。
車ですが、今回は車種を確認しなかったのですが、そういえばトヨタのマークがでーんと写ってましたね(笑)。確かにアイスランドの奥に行く場合は四駆が必須とのことでしたが、とりあえず有名どころだけなら普通車でなんとかなるかなと思い、こちらにしました。お財布にも優しいもんで。周囲を走っている車も四駆が特に多いという印象はありませんでした。道路も比較的整備されている感じでした。
おっしゃっている通り天気の変化は今まで行った国の何処よりも激しく、この時期では晴れ、曇り、雨のほかに雪、それに意外に多かったのが雹でした。日常的に降るようで地元の人は気にしていないようでした。
食べものについてはのちのち述べるのですが、物価が高いこともあり、朝食付ホテルに泊まり、昼夕食は地元料理は最低限にして持込のパンやカップ麺で凌いだのであまり参考にはならないかもです。
nekochanさんのリゾート旅行記も楽しみにしています。それではまた!
とーり
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