2018/12/27 - 2019/01/05
48位(同エリア72件中)
みつくんさん
今回の旅先はアフリカのボツワナ。1000番目の世界遺産オカバンゴ・デルタを訪ねる。
3日目。
モコロと呼ばれる手漕ぎ舟を体験。
しかし、天気の関係で予定を大幅に変更することに・・・。
□1日目(2018/12/27) 関空~香港~ヨハネスブルグ
□2日目(2018/12/28) ヨハネスブルグ~マウン
■3日目(2018/12/29) モコロ体験
□4日目(2018/12/30) サファリ(1日目)
□5日目(2018/12/31) サファリ(2日目)
□6日目(2019/1/1) サファリ(3日目)
□7日目(2019/1/2) ヘリコプターシーニックフライト
□8日目(2019/1/3) マウン~ヨハネスブルグ
□9日目(2019/1/4) ヨハネスブルグ~香港
□10日目(2019/1/5) 香港~関空
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
(1)Rivernest Boutique Cottages
宿の食堂。
早朝6時半ということもあって自分しかいない。 -
(2)Rivernest Boutique Cottages
コーヒーやミルク、ヨーグルトなど
どこのホテルでも見かける定番の朝食メニュー。 -
(3)朝食
卵焼きとベーコン、パンといった感じ。
日本や欧米と変わらず安心して食べられる。 -
(4)天気予報
滞在中の天気予報を確認する。
雨季なので雨が多いことは知っていたが、
降水確率が70%以上続くとは・・・。
ボツワナの降水量は年間通して少なく、
こんなに降るのは珍しいとのこと。
おかげで恵みの雨男と呼ばれた(笑)。 -
(5)Okavango River Lodge
この日の予定はオカバンゴデルタでモコロに乗る予定だったが、
大雨が降ると舟が沈む可能性があるので予定が1日コースから2時間コースに変更。場所も人の生活圏に近いロッジからの乗船となった。 -
(6)タマラカネ川
ロッジのすぐ側に流れる川。
オカバンゴデルタから流れてきている。 -
(7)タマラカネ川
クロコダイルに注意の看板が・・・。
今回のモコロツアーでは見かけなかったが怖い。 -
(8)ミナミクロヒタキ(Southern Black Flycatcher)
看板を見てると鳥が寄ってきた。
自然が豊富なのでたくさん鳥がいる。 -
(9)モコロ
写真では全体が写っていないが細長い舟で、
真ん中に乗客の自分、後方に漕ぎ手が乗っている。
出発時点の川辺にはペットボトルなどのごみがプカプカ浮いていた。
豊かな自然と言えども人の生活圏だなと感じた。 -
(10)モコロ
手漕ぎなのでゆっくりと進んでいく。
とても静かで聞こえるのは鳥の鳴き声だけ。 -
(11)睡蓮
真っ白な睡蓮の花がたくさん咲いていた。
とても綺麗だ。 -
(12)睡蓮
水から顔を出すように咲いている。 -
(13)睡蓮
白だけでなく紫がかった花も咲いていた。 -
(14)たくさんのカモ
コブガモ(Comb Duck)と
シロガオリュウキュウガモ(White-faced Duck)。
仲良く岸辺に上がっていった。 -
(15)たくさんのカモ
同じカモの仲間同士だから警戒することもなく、
一緒に歩いて行った。 -
(16)ミズベイシチドリ(Water Thick-knee)
大きな目が特徴の鳥。
水辺にはいろんな種類の鳥が集まってくる。 -
(17)ロバ
基本的に家畜は放牧されて飼われている。 -
(18)牛
のんびりと川辺でお食事中。
本当に自由気ままといった感じ。 -
(19)牛
こちらに気づいて振り向く。 -
(20)タマラカネ川
舟を降りてブッシュウォーキング。
雨季と言えどもこの時期は水が少ない。
水が多い時期だと歩いているとこまで水が溢れる。 -
(21)タマラカネ川
この川もタマラカネ川へと流れ込む。
本当にちょろちょろと流れる感じ。 -
(22)象の骨
歩いていると大きな動物の骨を見つけた。
ガイドに聞くと象の骨とのこと。 -
(23)枯れ木
所々に特徴的な形をした枯れ木があった。
すぐ近くに林があるが水が多い時期はここまで来るのだろうか。 -
(24)コサギ(Little Egret)
白いコサギもあちこちで見かけた。
小さな群れを作って行動する。 -
(25)モコロ
帰りのモコロ。
ちょっと晴れて雲の隙間から日が差してきた。 -
(26)タマラカネ川
平坦な大地なので川もゆったりと流れる。
この穏やかな感じがとても癒される。 -
(27)水鳥
モコロを進めていくと水鳥が水中から飛び出してきた。
鳥の名前までは分からなかったけど川鵜の仲間だろうか。 -
(28)蟻塚
お昼前には宿に戻ってまったり。
そのあと、2時間ほど大雨が降ったので早めに戻って正解だったようだ。
夕方前までゆっくり休んで宿の周辺を散策することした。
この蟻塚は宿の前にあったもので、他の場所でもよく見かけた。 -
(29)宿周辺
宿前の路地。
砂地の道路で各家の敷地は広い。 -
(30)宿周辺
宿前の幹線道路。
しっかり舗装されており、車通りも多い。 -
(31)宿周辺
のどかな風景が続く。
日本の田舎と変わらない雰囲気。 -
(32)植物
いろんな場所で見かけたトゲトゲの植物。
草食動物が多いので独自の進化を遂げたのでしょう。 -
(33)馬
とある家で飼われていた馬。
人にとても懐いているのか自分の方に寄ってきた。
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