2017/09/20 - 2017/09/21
110位(同エリア1780件中)
一泊二日さん
この旅行記のスケジュール
2017/09/20
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バスでの移動
高速バス バスタ新宿(10:20発) ⇒ 新那須(13:44着)
2017/09/21
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バスでの移動
路線バス 新那須() ⇒ 那須ロープウェイ前()
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バスでの移動
路線バス 那須ロープウェイ ⇒ 新那須
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ホテルサンバレー那須『温泉天国』 宿泊客はチェックアウト後も無料
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バスでの移動
新那須(16:03発) ⇒ 王子(19:02着)
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この旅行記スケジュールを元に
近場で温泉にでも行ってみようかと探してたところ、栃木県でホテルサンバレー那須が期間限定で島根県とのコラボ企画をやってまして、浜田港から直送の地魚や出雲そばなど島根県バイキングを開催中でしたので(うひょ)那須岳登山とセットで楽しんできました。
料理の写真ありません。。スミマセン。
■那須町観光協会
http://www.nasukogen.org/
■ホテルサンバレー那須
http://www.nasu3800.co.jp/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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10:20 バスタ新宿を出発した高速バス「那須・塩原号」は
13:44 定刻どおりに新那須バス停に到着、下車します。
(片道:3,600円 往復割引:6,270円)
ホテルの案内板に従って歩いていくと・・・ -
お猿さんがお出迎え。
(写真の建物はホテルサンバレー那須の本館です) -
広い敷地だなあ。
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宿泊するホテルサンバレー那須「ガーデンコート」でチェックイン。
館内には硫黄泉の温泉がありますが、宿泊客は温泉施設『湯遊天国』をチェックイン前、チェックアウト後も無料で利用出来るのが魅力です。 -
エントランス。
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ロビー。
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中庭にはプールがあります。(夏季限定)
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2階に上がって
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部屋は20.1㎡のツイン。
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窓の下は駐車場です。
さっそく温泉へ♪平日だから宿泊客も少ないなあ…と思いきや
バイキングの食事会場が凄いことに(皆、考えることは同じか) -
食事会場の本館。その隣に温泉施設『湯遊天国』があります。硫黄泉・弱アルカリ泉・マグネシウム泉の3つの泉質のお風呂とサウナで癒されてきました。日帰り入浴も可能でとにかく広い、興味ある方は公式サイトをご覧下さい。(http://www.nasu3800.co.jp/spa)
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夕食・朝食とも食事会場は満席状態で、料理を何度も並んで取りにいくのが億劫だったのでゴッソリと皿に盛ってきたので画的にチョット…(^^;
写真がない代わりに≪夕食メニュー≫の一例です。
島根出雲そば
島根の天然すっぽん鍋
島根浜田の真河豚唐揚げ
島根ダルマ(メダイ)の煮付け
島根浜田港直送バトウ鯛(的鯛)とキノコのクリームパイ包み焼き
島根浜田港直送地魚盛り合わせ(鯵・的鯛・鰈・のど黒・真鯛など) -
写真がない代わりに≪朝食メニュー≫の一例です。
島根浜田港より のど黒開き・鯵開き・カレイ一夜干し・赤天のあぶり
郷土料理のうずめ飯
石州瓦を使った瓦焼きそば
宍道湖のしじみ汁 -
==2日目==
ホテルをチェックアウト後、路線バスで約20分、那須ロープウェイにやってきました。(https://www.nasu-ropeway.jp/)
すぐ脇に登山道もあります。 -
ロープウェイは20分間隔で運行し、山麓駅から山頂駅まで約4分で結びます。
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どんどん上がっていきます。
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山頂駅が9合目。ここから登山を楽しみたいと思います。登山マップには目安として、登り50分/下り40分と記載してあります。
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振り返ると霞んでますが那須高原が見渡せます。
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記念撮影。登ってる人の姿も見えますね。
ちなみに、那須岳とは今から登る茶臼岳の別称で那須連山の主峰です。 -
右の建物がロープウェイ山頂駅です。
まだ、ほんのチョットしか登ってません。 -
10分程登ると、ゴツゴツした道に変わります。
関東を代表する活火山ですので、大きな岩がゴロゴロあります。 -
山頂にいくほど傾斜があるので、下山時は慎重に下りました。
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気になる風景があると足を止めパシャリ。
朝日岳だったかな。。 -
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鳥居が見えてきました。山頂はもうすぐです。
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茶臼岳(1,915m)の山頂です。
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付近には小さな杜があります。
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山頂の岩に腰掛け小休止。
心地いい疲れだ。。(9合目からのくせに) -
雲がかかってますが、360度のパノラマを楽しみ下山します。
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ここからは、下山時に見えた風景が続きます。
↓↓ -
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下山時に見えた風景。
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下山時に見えた風景。
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約2時間ほどの登山を楽しみ、ホテルに戻ります。次のバスに乗れば13時前には着きそうです。
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ホテル最寄りの新那須バス停前にある『新鈴』で軽くお昼。
https://tabelog.com/tochigi/A0905/A090501/9002215/ -
手打ち蕎麦のお店ということで、ざるそばを注文。
食後はホテルに戻って16時発の高速バスの時間まで『湯遊天国』で登山の疲れを癒しつつ、たーーぷりと温泉を楽しんできました。
硫黄の匂いが数日間取れなかったなあ。。(^O^)
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