2018/04/01 - 2018/04/01
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redchilipadiさん
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マルタ島の内陸部に位置するイムディーナ、
現在の首都バレッタの前に首都がおかれていた町。
Mdinaと書いて、イムディーナと呼びます。
城壁で囲まれたイムディーナ、今でも100世帯ほど住んでいるそうですが、
城壁の中は、観光客と、お土産屋さんやカフェなどがあるものの、生活感はありません。
映画のセットのような街並み、サイレントシティと呼ばれています。
多くの住人は、この城壁の中ではなく、隣接するラバトという町に住んでいるのだそうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
-
古都イムディーナの全体像。
城壁が町の周りを取り囲んでいます。
この町自体が、小高い丘の上に建っています。
教会の地下にはあ洞窟があり、中世に布教活動が行われていたのだそうです。 -
私たちは、マルタ島を周回するSightSeeingバスで訪れました。
バス停の目の前に、町のゲートに続くブリッジ。
観光客は、みんな同じ方向に歩いていくので、迷うことはありません。
昔は跳ね橋が架かっていたのだそうです。 -
ゲートに刻まれた紋章など。
この島で産するライムストーン(石灰岩)で作られているので、
細かい彫りもので飾られています。
(ライムストーンは柔らかく、彫刻しやすい。) -
ゲートを超えて城壁の中に入ると、古都はこんな感じ。
狭い道が迷路のように続いていて、
石畳と、その両側に3階建ての建物の壁。
どこの通りもとても似ていて、本当に今どこを歩いているのかわからなくなります。 -
ところどころ、曲がり角にマリア様の像が建っているところがあります。
道はさらに細くなっていく、、、少しカーブしているので、
先が見通せない。
行き止まりじゃないだろうね~。。さっきもこの道通ったような?? -
手元の地図とにらめっこしながら、方向がわからなくなり、
だんだん不安になり始めた頃、
Fontanella Tea Gardenの看板を発見。
この町で有名なカフェ。 -
Fontanellaに到着。
チョコレートケーキが有名です。
このカフェは見晴らしの良い高台に建っていて、
2階のテラス席から眺めがとても良いのです。カフェ フォンタネッラ カフェ
-
カフェの2階のテラスからの眺め。
この日は風が強く、オープンエリアは寒かったので室内へ。
でも、温室のようになっていて、ガラスこしに景色が見渡せます。
むこうに見えるのは地中海。遠く海岸部にバレッタやスリーマなどの町が見えます。 -
この店のシグネチャー、チョコレートケーキ。
見るからに甘そうで、ボリューミーなのだけど、
濃厚なチョコレートは表面のコーティングのみ。
中は渋めのチョコレートスポンジケーキ。食べきれるくらいの甘さです。
(アイスクリーム無しもありますよ。)
ピザやホットサンド、フライドポテトつきの軽食もあります。
オレンジ(シトラス)入りのチョコレートケーキも試してみたかった!
カフェで一休みした後は、城壁にそって、大聖堂へ向かいます。 -
聖パウロ大聖堂(The Cathedral)
マルタで最初に建てられた聖堂です。イスラム支配の時代に破壊され、
13世紀にノルマン人支配に変わってから、聖パウロに捧げる大聖堂として再建されました、
しかし、17世紀末にマルタを襲った大地震で建物は崩壊。100年後に再建されました。
災いを免れた聖堂内部の「聖パウロの難破」のフレスコ画が必見。聖パウロの大聖堂 寺院・教会
-
さて、ここからはイムディーナの「その他」の観光ポイント。
散策しているだけで、静かな古都の雰囲気を満喫できます。 -
シティゲートを入ってすぐの貴族の館、Palazzo Vilhena
-
バスティオン広場
(Bastion Square)
この広場も、城壁に上がることができ、町からバレッタ方向を一望することができます。 -
そして、ダンジョン(牢獄)。拷問博物館のようなアトラクション。
シティ・ゲートをくぐるとすぐ右に、地下へ降りる階段があります。
ダンジョンへの入り口。 -
入場料を払い、薄暗い中、地下牢の中を進んでいくと、
拷問を受ける受刑者、政治犯だけでなく、黒死病で苦しむ人々など、中世のあらゆる惨状が再現されています。 -
水攻めで沈められた罪人が骸骨になってしまったモニュメントが飾られています。
次のバスの時間までちょっと待ち時間があったので、入ってしまったのですが、
入場料を払ってまで怖い思いをするのって、、
お薦めしているわけではありません。 -
最後に、イムディーナでのお土産。
イムディーナ(Mdina)は、ガラス工芸で有名。
https://www.mdinaglass.com.mt/en/products.htm#.XDyCgFz7Szc
ガラス製の食器や置物だけでなく、イヤリングやペンダントなど装身具も一杯あり、
目移りしてしまいます。
ゲートを入ってすぐのところにちょっと大きめの店が、
町の中心部にもお土産屋さんの一角や、小さなブティックで購入できます。 -
町の中を一巡りして、城壁の外に出ると、ローマ遺跡もありました。
イムディーナに隣接するラバトの地下には、カタコンベ(地下墓地)もあるそうです。 -
ローマ遺跡のちょうどむかえ側に、Crystal Palace、Pastizzi屋さん。
イムディーナ近辺のみならず、マルタ島の中でも有名な店なのだとか。
狭い店の中は、焼きたてのPastizziを買いに来た男の人でいっぱい。
1つ買って、店の外、カフェではなく、公園のベンチでいただきました。 -
イタリアのナポリにもよく似たスイーツ、スフォリアテッラ((Sfogliatella))がありますが、
こちらはスイーツではなく、お惣菜パイ。
パスティッツィ(Pastizzi) -
お豆の入ったパイ。
出来立てなので、あっつあつ! そして、さくさく。
Crystal Palaceの2~3件左側に、もう一軒、リコッタチーズ入りのPastizzi屋があり、そちらもお薦めなのだそうです。 -
帰りは、またホップオン・ホップオフ(Malta Sight seeing)バスでバレッタに戻ります。
-
マルタ島内は、青、赤の2コースから選択でき、1日乗り降り自由。
イムディーナは、青コース。
オープントップのバスなのですが、2階席でも1階席でも
自由に移動できます。(すいていたので)
バレッタは青、赤の両方の起点、終点です。
http://mtajapan.com/transportation059.html -
ホップオン・ホップオフバスで、イムディーナに行く途中、巨大な大聖堂がありました。
ここでバスを降りて見学してから、
次のバスでイムディーナに向かうこともできます。
さあ、明日はマルタ最終日。赤バスに乗ってみようと思います! -
モスタの軌跡と言われる聖堂。
第二次世界大戦中に、マルタは3000回も爆撃を受け、この大聖堂も
直撃されたのだそうです。
でも、天井を突き破ったのに、ドーム自体は崩壊しなかったのだそうです。
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