タイ・ミャンマーの旅（2）　　　　　　　　　　　　チェンマイの地獄寺とローイクラトン

2018/11/22 - 2018/11/22

自転車を借りて、観光案内所で場所を調べて地獄寺を見に行く。
夜はチェンマイのローイクラトンを楽しむ。

エリア チェンマイ(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自転車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

学校の近くにあった駄菓子屋。

朝の散歩でワット・チェディ・ルアンに行く。

仏塔チェディ・ルアン

「言わぬが花」と書かれている。

仏塔チェディ・ルアンの周りを廻る。

仏塔の裏側にある新しいがチェンマイらしく木を使ったお堂。

タイ語、英語、中国語、韓国語。
この文字の順番にも中国人の観光客の多さがわかる。
韓国語があって、日本語がないのはどういう判断なのかな。

自転車を借りて、まず地獄寺の位置を確認して、出発。
ほぼ一本道なのだがだいぶ時間がかかった。
ワット メーゲェートノーイの正面の門。

地獄の入り口をくぐる。
入場料１０バーツを取られるが、
それだけ整備されている。

他の地獄寺では見かけないキャラクター。

バイクに乗った今風の鬼。

定番の責めが続く。

機械仕掛けの責め具もある。

これも他では見かけない。

少年たちも責められている。
視線の先にテレビがある。

地獄とも思えない光景。

地獄も機械化が進んでいるのかな？？？

ピーも個性化。

今風なピー？？？

いろいろアートしているのかもしれない。

子供に見せていいのだろうか？？？？

ワワクワクの樹もある。

果物から生まれた女性がリアルすぎる。

つぼみの状態もあった。

日本の寺ではありえない。

出来すぎているとつまらない。

ちょっと凝りすぎているかな？？
上手下手というのが面白いのだが。

棘の木もある。

意味が分からない。

創造の妄想はどんどん広がる。

ローイクラトンなので楽隊の準備かな。

途中にあった集合住宅。
入り口に牧場をイメージして人工の牛。

夜になってコムローイ祭りを見に行く。

昼は地獄、夜は天国を思いめぐらす。

歌謡ショーも行われていた。

歌謡ショーはイサーン(東北地方）のほうが充実している。

歌謡ショーで定番のネオンもある。

コムローイ（ランタン）を打ち上げる。

灯籠（クラトン）も売られている。

高いツアーに参加しなくても無料で楽しめる。

夕食は屋台の寿司を食べた。