2019/01/04 - 2019/01/04
2234位(同エリア4168件中)
ヤマシロさん
隅田川をそぞろ歩いて浅草に向かう、足が痛くなると言うのにさ。飲まず食わずで1万数千歩・・・まぁいいか?
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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架橋されたのが震災以後、つまりほぼ昭和。それまでは渡し船。
駒形橋 名所・史跡
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駒形橋は中央にアーチをもった橋の形に特徴があり近くでみるとかなり無骨。
駒形橋 名所・史跡
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肉眼で見るより写真の方がよく見えるのが不思議な一枚です。スカイツリー。ジョッキの形の本社ビル。前にあるのが答の一杯あるオブジェです。
駒形橋 名所・史跡
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帝国海軍の駆逐艦の錨もこの近く展示されているらしいのですが、隅田川から発掘されたようです。鉄が自由にならない頃錨は木材に石を填め込み使ったようです、後ろの車両から見て大型船を想像しました。
駒形橋 名所・史跡
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西暦628年漁師の兄弟が仏像を拾う、直ちに遺失物を警察に届けようと・・・まぁ警察ができたのは12世紀後。当時の所帯数など現在の交番より少なかったのではないだろうか? いずれにせよ家康入城まではこちらの方が浅草寺だったようで飛び地だそうです。
駒形堂 寺・神社・教会
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立て札は童話的な文言はなく建築由来記です。
駒形堂 寺・神社・教会
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吾妻橋の石碑ですが劣化が激しくほぼ読めませんでした。
吾妻橋 名所・史跡
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吾妻橋、対岸のビール会社の筋斗雲の方が有名になったようです。
吾妻橋 名所・史跡
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中央の金色に見えるのがビール会社の本店ビル。上部パラペットが夜になるとビールの泡に見えるネオンになります。金色の不思議なオブジェは “聖火の炎”とか?
怪しげな形が宣伝効果を発揮したのは確かでしょう。白い帯が高速6号線、赤いのが吾妻橋です。アサヒビール吾妻橋ビル 名所・史跡
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人力車、今様富島松五郎。人力車は伊豆・宇佐見の山で作られていました。ともかく観光地に増えたことはちょっと驚き車引き・・・。
吾妻橋 名所・史跡
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両国の相撲取りのような私が客では残酷物語というもの、でも明治の風情を感じられます。
吾妻橋 名所・史跡
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あいにく一隻も停泊していませんでした、半世紀以上前亡父は矢鱈目鱈と水上バスに乗せたがりました、京橋で生まれ育った川並の息子であることを含めたかったのでしょうか?
東京都観光汽船 - TOKYO CRUISE (隅田川ライン) 乗り物
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天麩羅の三定。私この店舗工事に参加しました、一応設計・・・ちょっとだけね。この店は観光ツァー団体が多く今は東南アジアのお客が多いのでは
雷門 三定 グルメ・レストラン
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浅草寺でもっとも有名な撮影ポイント、本堂より人気があるかもしれません。明治になってから再建、一時期ビート・タケシの父親が赤いペンキを塗っていたらしい(本人談)
雷門 (風雷神門) 名所・史跡
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仲見世を歩くこと自体、皆で御輿を担ぎ出しを曳くような共通意識を共用するように思いました。
仲見世通り 名所・史跡
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二号店・三号店の区別はつきにくかったのでかなり曖昧ですが、雷門側が二号店、細い道を挟んで本堂側が三号店? 売り物は名物芋羊羹ではなくアイスクリームなどの飲食コーナーだったようにおもいます。
舟和 仲見世3号店 グルメ・レストラン
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何か人混みを愉しみ、人の流れに本堂に押し流されている独特の楽しみを享受していました。な
仲見世通り 名所・史跡
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夜間撮影の苦手なマイ・カメラですが、浅草では自力を発揮?それほど明るいということでしょうか? 明るい暖かいは心浮き浮きで御利益絶大でしょうか、
仲見世通り 名所・史跡
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柳家三亀松師匠の言葉の中に『伝法院の~~』があり強く記憶に残っていました、寺院の脇の道のことだったようです。この通りの奥に劇場街の6区と呼ばれる入り口ですが、この通りの露店が古道具や古着など生活用品を扱っていた思い出が蘇りました。
伝法院通り 名所・史跡
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宝蔵門・昭和39年再建とあります。大きな草鞋と仁王像が有名です。昔、草鞋は松下幸之助の寄贈と聞いたことがあります。
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徳川家光建立・昭和48年再建。(戦前は国宝でした)
浅草寺 寺・神社・教会
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大昔、来たときは本堂などありませんでした、何か浅草は怖い所のように思っていました。暫くして来ると工事中でした、(親父様は東京タワーと浅草寺の進捗状況を知りたかったようです。)
浅草寺 寺・神社・教会
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伝法院道りから東方向にスカイツリーがよく見えます。ここに集まる晴れ着の女性達微妙な物を感じました、ちょっと涼しげなのです。結論から言えば隣国のツァーのレンタル着物・・・ちょっと嬉しくなりました。
かりんころん 浅草店 グルメ・レストラン
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仲見世通り一本西側に平行して走っています。元々は区役所通りだったのが公会堂新築に伴い改称、フレッシュからオレンジと命名。現在道路がオレンジ(赤茶色)に塗装されているとか、
浅草オレンジ通り 市場・商店街
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旧台東区役所の跡地に区立浅草公会堂に生まれ変わりました。若手歌舞伎役者が熱っぽく浅草公演語っていましたが、花道を持つ席数千余の劇場になっていました。
浅草公会堂 名所・史跡
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正月公演が始まったばかり、尾上松也・中村橋之助などの若手と “番町皿屋敷”などの演目がありました。
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ホールの前に止まった人力車、なんとイングリッシュで説明中。無法松でもできますまい。
浅草公会堂 名所・史跡
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サンフランシスコのチャイニーズシアターのように手形が押されていました、渡哲也・石川さゆり・歌舞伎役者などたくさん。なにか憧れを感じました。
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“めぐりんバス” 雷門通りを渡り、デニーズの前に発着所があり料金は100円。上野駅入谷口までの小ツァーです。
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小さなバスですが、乗ってみたい憧れに近いバス。この日は老夫婦の貸し切り状態で病院・区役所・駅以外はノンストップでした。町はまだお正月。
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