2019/01/01 - 2019/01/05
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NATSUさん
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この旅行記のスケジュール
2019/01/03
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ホテル近くのビーチ
2019/01/04
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ELK espresso
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ホテル近くのビーチ
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電車での移動
Helensvale→ブリスベン空港
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バスでの移動
ブリスベン空港→ホテル
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skygateとDFO
2019/01/05
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飛行機での移動
ブリスベン空港→仁川国際空港
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飛行機での移動
仁川国際空港→セントレア
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この旅行記スケジュールを元に
子どもが生まれてから初めての海外旅行。
9ヶ月になりそろそろ行けるかなと。
2歳までは航空券代が大人の10%!!
これは行かねば。
候補はハワイ、グアム、韓国、台湾、香港、オーストラリア、ニュージーランドなどの治安、衛生状態、医療体制のよい国から、季節の良いオーストラリアをチョイス!
でも、正月で航空券が高かったので、大韓航空を使って韓国経由。計約11時間のフライト。
今回は今までの旅行とは違い、子どもに合わせたゆっくりした旅行のつもり。
1日目 韓国経由ブリスベン
2日目 ゴールドコースト
3日目 ゴールドコースト(カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリ)
4日目 ゴールドコースト~ブリスベン
5日目 韓国経由で帰路
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3日目。
今日はCurrumbin Wildlife Sanctuaryへ。
Currumbin Wildlife SanctuaryへはG-linkのBroadbeach South駅からバスがでてる。
でも、まずは写真のpacific fair内の観光ブースでゴーエクスプローラーカードを購入。
購入時に今日はCurrumbin Wildlife Sanctuaryに行くというと、入園券が割引価格で売ってた。10ドルくらい安かった! -
こちらがゴーエクスプローラーカード。
昨日の夜、ガイドブックを見てこっちのがgoカードよりお得なことが判明し購入。
このカードはゴールドコースト内の交通機関で使えるので、Currumbin Wildlife Sanctuaryへのバスもこれで支払える。 -
Currumbin Wildlife Sanctuaryへの700番のバスは頻発してるので、そんなに時間を気にしなくてもOK。
このバスで約30分。
息子はこの間にお昼寝。 -
Currumbin Wildlife Sanctuaryへ到着。
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入ると、コアラとの記念写真ができる場所がある。
そんなに混んでなかったので、まずは撮影から。ワンショット25ドル。写真受け取りは帰りのお土産やさんで。
しかし、どの様に撮れたか帰りに受け取りまでわからない。結果、コアラと息子のタイミングで撮影されてて、私だけ変な顔…。 -
園内を歩いているとカメレオン??がいっぱい。
日本にこんなんいたら嫌だ。 -
お昼は園内のバーガー屋さんで。
とりあえずでかい。この半分の大きさで半分の価格で売って欲しい。 -
ゴールドコーストの街中にもいたこの鳥。お昼ごはんの食べ残りを狙ってウロウロ。
クチバシが怖い。 -
カンガルーへの餌やりもできる。4ドルで餌が売ってる。
けど、みんなが餌をあげるのでカンガルーはお腹いっぱいであまり食べてくれない。
お腹に子どもを入れたカンガルーも!お腹の子どもも餌を食べてた。 -
クロコダイルショーもやってた。クロコダイルの噛む威力すごい。
昔みた、クロコダイルショーは人間が食べられそうになるやつで怖かったけど、ここは噛む威力を見せるためのショーなので怖くない。
このクロコダイルショーをみてモーテルへ戻った。半日くらいは遊んでたかな。 -
モーテルで着替えて海へ。
息子は初の海。砂浜で座って砂遊びをしながら波が来るのを待つ。
最初は波にビビって半泣きだったたけど、だんだん波が来ると笑うように。 -
海で30分くらい遊んでから、晩御飯をどこで食べるかモーテルでリサーチ。この間に息子はお昼寝。
昨日はお肉だったので、今日はシーフード!と思い調べるもなかなか予約なしで入れるとこがない。
モーテルの人に相談するとモーテルの斜め前にあるクラウンプラザホテルの最上階にシーフードがあって人気とのことなので行ってみることに。(この写真の建物の上部の丸いところ。)
モーテルの人がその場で予約してくれた。 -
クラウンプラザホテル。
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レストランの名前はFOUR WINDS 360°。
きっと席が窓に沿って回って360°の景色がみえるから360°。 -
レストランからの景色。近くに高い建物がないので、ゴールドコーストを一望できる。
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食事はブッフェ形式。
シーフードを中心に肉料理やケーキも置いてある。
ロブスターはなかったけど、エビ、ホタテ、カキ、カニがあった。日本ではない味付けがしてあってなかなかおいしかった。
もちろんベビーチェアー有り。
息子は少しずつ変わる景色に興味津々。
良かったけど、お値段もなかなかだった。
この日は、ごはんの後近くのスーパーで水を買ってモーテルに戻り就寝。
子どもがいると就寝時間が早い!今までならここからさらにもう一遊びとなるところ。
本当は土ボタルも見に行きたかったけど断念。 -
4日目。
今日は朝から朝食を食べにG-linkで一駅向こうのBroadbeach North駅へ。 -
Broadbeach Northもすごく栄えてる。大型ショピングセンターもある。
まだ朝が早いので開いてないけど。 -
駅からショピングセンターを横目に海に向かって歩いて行くと、ELK espressoがある。
近くにもカフェはあるけど一際賑わってる。 -
私はサマーベリーとカフェラテ。
朝から、綺麗な彩りので食欲がそそる。
アイスはスイカシャーベット。美味しかった!
息子にベリーとイチゴをあげてみた。
結構酸っぱめなので、なんだこれ?みたいな顔をしながらも食べる。 -
夫はバーガー。
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モーテルにもどり海へ。
-
その後、モーテルのプールへ。
チェックインの時に、息子を入れて良いか確認済。
快くOKしてくた(^^)
水遊びパンツも履かせるけど、やっぱりオムツが取れてない子を入れるには入って良いかの確認はマナーだよね。
息子は普段、親子水泳に行っているのでプールは終始笑顔。
プールは真水だと思ってたら海水でビックリ。
そして深い。海外のプールはどこも基本深いけど。
ここは一番深いとこで170センチくらい。 -
チェクアウトが10時なので、急いでシャワーを浴びてお片づけ。
ここで、バタバタしてて息子に気が回らず、息子がベットから落下。大事には至らなかったけど、バタバタしてる時ほど気をつけて見ないといけないと猛省。
モーテルに荷物を預けて、お昼をたべにCavill Avenueへ。 -
サーファーズパラダイスのビーチも人がいっぱい。
天気もよくて気持ちいいので、ビーチを見ながら座って休憩。
休憩していると、シドニーから毎年きているというオーストラリア人夫婦に話しかけられて少しおしゃべり。
夫婦は毎年来てて1ヶ月滞在するらしい。次は2週間は来なさいと何回も言われた。
海外の人は休暇が長期で羨ましい。2週間とか定年後?って感じ。 -
お昼時になったので、Hog's Breath Cafeへ。
オーストラリアのステーキ屋さん。
サーファーズパラダイスの街中にある。 -
店の雰囲気はバーガーとか売ってそうな感じ。
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夫のオーダー
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私のオーダー。
メニューから肉とサイドメニューが選べる。
肉は200グラムか300グラムかを、サイドメニューは1つか2つかを選べる。
私は200グラムの肉とサイドメニューは1つでマッシュポテトをオーダー。
夫は300グラムとサイドメニュー2つで、フライドポテトと野菜をオーダー。
私はこれでも十分多かった。 -
レストランからはサーファーズパラダイス街を見下ろせる。
こちらのレストランもベビーチェアー有り。 -
明日は朝一の飛行機なので今日はブリスベン空港近くに宿泊。なので、お昼を食べたら荷物を引き取りに行ってブリスベンへ。
ブリスベンへは、G-linkで終点の駅のHelensvale駅からエアポートラインで向かう。ホテルは空港のそばなので終点の空港まで乗って行く。
G-linkでHelensvale駅までは30分強。
Helensvale駅からエアポートラインの駅は繋がってて迷わない。
電車は大体30分に1本くらいかな。 -
エアポートラインの電車。
この電車、車内に無料Wi-Fiが飛んでる。 -
約1時間強かけてブリスベン空港に到着!
モーテルからブリスベン空港まで2時間半はかかった。次回くるならゴールドコースト空港だな。
ブリスベン空港は国際線ターミナルと国内線ターミナルの両方に駅がある。
先に国際線ターミナルに着くので、わたし達はここで下車。 -
今日のホテルはNovotel Brisbane。
Novotel Brisbaneは空港にも近く、向かいにはskygateとDFOがあり、skygateまで空港から無料のシャトルバスが出てる。 -
skygate行きのバス。
同じ色形でtransferと書かれた国内線ターミナル行きのバスもある。
skygate行きのバスも国内線ターミナル経由。
バスの運転手さんが、どこに行きたいのか聞いてから乗せてくれる。 -
バスに乗り15分ほどでskygateへ到着。
Novotel Brisbaneは道向かい。
まずは、ホテルにチェックイン。 -
部屋は普通のビジネスホテル。
けど、洗面は綺麗。
ベビーベットを用意してくれてた。
でも、海外のベビーベットって寝た子をどうやって置くの?
柵が下がらないから外から手を伸ばして置くしかないけど、159センチの私たでギリギリ手が底に届くくらいなので、寝てる子をそーっとは置けない。
よって、絶対起きられる!
結局、大人用ベットを壁際に2つ繋げて寄せて、足元に念のためベビーベッドを置いて柵代わりにした。
フロントに電話をするとベットを動かすのを手伝ってくれた◎ -
ひと息ついてskygateへ。
skygate自体はちょっとお店とレストランが入ってるくらいで大したことない。1番の魅力はWoolworths が入ってる事!結構大きいスーパーなので、お土産や朝ごはんを買うことができる。 -
私のお目当てはskygateの裏にあるDFO。
オーストラリアのアウトレット。
ハイブランドは入ってないけど、ナイキ、アジダス、ラルフ、トミーなんかは入ってる。
オーストラリアのブランドだとBILLABONGとかCotton onとかが入ってる。
かなりお店が多いのでじっくり見ればすごい時間がかかる。今回は時間があまりなかったので、気になったブランドだけをザッと見て回った。でも2時間弱はいたかな… -
DFOで疲れ切り、晩ご飯はホテルのレストランで。
オーストラリア最後の日なのにピザ。 -
5日目。
タクシーで空港へ。
ホテルからの有料シャトルバスもあるけど、それだとホテル出る時間が早すぎるし、1人6ドルで12ドルかかる。タクシーだと15ドルくらいなのでタクシーのが便利。
タクシーは常にホテルに来るらしく、朝チェックアウトの時に伝えると2、3分で来てくれた。
あと、大きいタクシーMAXI(写真の前)と普通のタクシーがある。
私たちの荷物(バッゲージ2個、ベビーカー)なら普通ので十分。 -
空港へ到着。
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チェックイン後、チェックインカウンターの後方にフードコートがあったので朝食。
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私はTHE BOTANISTのヨーグルト。夫はpacific fairでも食べたMAD MEXで頼んでた。
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フードコートから出発フロアがみえる。
出国審査ではセキュリティのおばちゃんにベビー麦茶が引っかかった。
子ども用のお茶だと言っても、聞いたことないと言われ、上司?のおじさんが来るまで通してくれなかった。
おじさんは、いいんじゃない?的な態度で返してくれた。返してくれた後もおばちゃんは気に入らなかったらしく他の同僚にお茶なんて聞いたことないわ!と訴えてた。 -
ブリスベンの空港は小ぢんまりしてるので、少ししか免税店はなかった。けどBILLABONGは入ってた。
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帰りの飛行機。ここから約9時間かけて韓国まで。
行きは夜だったけど帰りは日中なので息子が耐えれるか心配。 -
10時ごろに帰りの1回目の食事。またビビンバを注文。
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ビビンバは朝昼兼用だったみたいで、その後何も出てこないので小腹が減って辛ラーメンを頼んだ。
久々の辛ラーメン、辛いけど美味しい。 -
到着前の食事(2回目)。夕食かなぁ。
チキンを頼んだ。それなりに食べれる味。
息子はこのフライト中、2回目お昼寝。
でも寝たのは合計で3時間くらい。それ以外は起きてるので大変。そんなに泣きはしなかったけど、まわりのおねいさんやCAさんに興味津々だった。
遊んでくれた周りの人ありがとうございました。 -
私が疲れ切った頃韓国に到着。
行きはベビーカーを預けたけど、帰りは搭乗口まで使ったので、韓国で降機する時に受け取り。と思ったらバスでターミナルへ。
787なのにバスって…接続してよ。
ベビーカーはゲートで受け取ってと言われそのままバスへ。ゲートってどのゲート??
バスを降りたところではゲートサインを見つけられず、困ってトランスファーのカウンターへ行くと、バスを降りた所がゲートだといわれた。
ゲート番号なかったと言ってもある!と言い切られた。まぁ、あるって言い切るからには私が見落としたのでしょう。
でも、カウンターまでベビーカー持ってきてくれたのは◎
ベビーカーを探してる間に、次のボーディングタイムがせまりゲートまでダッシュ。なのにゲートに着くと30分も時間が遅れてた。 -
仁川-セントレア間の機内食。
出発が遅れて、仁川出発が20時を超えたので、時差もあり(1時間だけど)息子は離陸前に就寝。このまま、息子は次の日の朝まで寝てくれた。
今回の旅行は、今までと勝手が違い疲れたけど楽しかった。
オーストラリアはほとんどのお店にベビーチェアーが置いてあり、日本より子どもとお店に気軽に入りやすい。また、離乳食もスーパーで買って与えることができるので、持って行かなくても大丈夫だった。
ゴールドコーストは、今回行った他にも楽しめる見どころがいろいろあったのでまた行きたい。
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