2019/01/01 - 2019/01/05
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yukiraさん
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セブパシフィック航空を利用し、セブ島へ行きました。搭乗時の様子などをお伝えしたいと思います。
航空券は「スカイスキャナー」で検索後、JTBで購入。
コミコミ@43,000円位でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- セブパシフィック
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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-
2019年、元旦。
銀座9:30発の「東京シャトル(1,000円バス)」で成田空港へ。
セブパシフィック航空のカウンターは第2ターミナルです。
今回は母娘2人旅ですが、私だけ追加料金を払い、受託手荷物(15kg)を申込みました。
自宅の体重計で何度もシュミレーションをし、15.6kgまで詰め込みました(笑)。
※15.9kgまでOKです。
機内に持ち込む荷物は、1人2個まで(計7kgまで)です。 -
こちらは、ウェブチェックイン済みの方々が並ぶカウンター。
左寄りの列は、マニラ行きです。 -
右寄りのカウンターにはセブ行きの列が続きます。
私たちはウェブチェックインをしていないので、さらに右側の列に並びましたが、どこもさほど混雑していませんでした。 -
ちょうど、セブ行きのチェックインカウンターがオープンしたばかり。
まだ早いので、搭乗ゲートが決まっていないと言われ、「ゼロ」が印字されたチケットを渡されました。
ネットで航空券をゲットしてから、フライトスケジュールが度々変更され(噂通り)、最終的には2時間ほど遅い出発に…。 -
イミグレーションの前にフードコートで食事をし、搭乗口が判明した時点で移動。まだ時間があったので、搭乗ゲート手前のカフェで待機です。
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そろそろ搭乗口へ向かいましょう。
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搭乗開始です。
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セブへ向かいます。
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シートは、3ー3。
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往路・復路ともに満席でした。
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窓側に座る娘の身長は、158cm。
座席は、いわゆるLCCサイズといったところでしょうか。
約5時間のフライトです。 -
機内食のメニューをめくってみました。
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コーヒー類は50ペソ(約100円)です。
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かわいいお酒たち。
ビールを購入する男性を複数人お見かけしました。 -
便乗したい気持ちを抑えつつ(笑)、私はコーラでガマンします。
ビールはセブに到着してからのお楽しみ!
隣の女性が何かを購入しようと千円札を取り出すも、「日本円は使えない」と断られてしまいました。 -
私はね、タビトモから譲り受けたペソを持ってきたので、それで支払おうとすると「使えない」と言われてしまい…、焦りました。
落ち着いてCAさんの話に耳を傾けると、私が差し出したお金は「旧札」でした。
そこで、手持ちのペソをすべてCAさんに渡して「OLD」と「NEW」に分けてもらいました。ありがとうございました。
左が旧札、右が新札です。 -
そうこうするうちに、無事セブに到着。
タクシーで宿泊先の「マリバゴ・ブルーウォーター・ビーチ・リゾート」へ向かいました。
(ホテルの情報は、1つ前の旅行記で紹介しています) -
帰国日の早朝、ホテルからタクシーに乗り、まだ薄暗い空港へ到着しました。
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新しくてきれいな空港ですね。
(クリスマスツリーを撮影する娘を撮影) -
チェックインカウンターはガラガラでした。
ホテルをチェックアウトする際に、部屋の体重計でキャリーバッグの重さを計り、ギリギリまで調整してきました。
こちらのカウンターで荷物を預ける際に再び計ると、ほぼ誤差なしの15.7kg(受託手荷物の制限は15kgまで)。やはり、15.9kgまでOKのようです。
機内に持ち込む荷物の重さチェックはありませんでした(2個の合計が7kgまで)。 -
チェックインカウンターでの手続きが終わったら、イミグレーションの入り口の手前にある窓口で「出国税」を払います。
以前は現金のみ(フィリピンペソもしくは米ドル)だったそうですが、現在はクレジットカードもOKですよ。
ただし、VISAもしくはマスターカードのみです。
試しにJCBカードを出してみましたが、やはりダメでした(VISAで払いました)。@850ペソです。
こんなふうに、チケットの裏側にホッチキスでとめてくれます。 -
荷物検査を受けて、搭乗エリアに入る頃、空が明るくなってきました。
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空港内には飲食できるお店がいくつかあります。
左のカフェでモーニングセットを注文しようとしたところ、「ノーフード、ドンリンクオンリー」と言われてしまいました。
そこで、カフェでコーヒーを購入後、右側にあるバーガーキングでハンバーガーとチキンナゲットを購入し、カフェの店内でいただきました。 -
ほかにも、タイのパッタイやバリのナシゴレンが食べられる「アジアンレストラン」や、韓国料理店、ラーメン屋もありますよ。
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免税店はまだしも、土産物店のお品が高いこと高いこと。
水も高いです(150円位)。 -
そろそろ搭乗口へ向かいましょう。
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こちらの飛行機で日本へ帰ります。
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復路も満席での出発となりました。
朝7時台の便だったこともあり、飛行中はほとんどの乗客が眠っていました。 -
日本時間の午後1時、定刻通りの到着です。
第2ターミナルの回転寿司店でランチ後、フードコートでのコーヒータイムを経て、いつもの千円バスで東京駅まで戻りました。 -
楽しかったセブの旅。この後、ホテルでの滞在や街歩きの様子をお伝えしたいと思います。
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