
2018/12/27 - 2019/01/03
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nogumaさん
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一年前に続き、年末年始はまたハワイ島!
今回の目的は五つ。
・マウナ・ケア山頂で見る朝陽(前回は夕陽を鑑賞)
・ワイピオ渓谷での乗馬体験
・マウラ・ラニでオーラ確認
・ヒロ大神宮にて初詣
・カラパナでのオーシャン・エントリー見学
です。
ワイコロア3泊、ヒロ2泊、カイルア1泊の計6泊、前回のヴォルケーノ1泊を減らしヒロを1泊追加しました。
前回のブログと重複する内容は省略したものもあるので、併せて見てもらえるとお役に立てるかと。
体調万全、さあ、始まりです!
(写真はワイコロアの夕陽です)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12月27日なので道路も空いているかと思いましたが、道路混雑でバスは出発地点着10分遅れ、これからの途中道路も混雑しているようで、湾岸ではなくアクアライン経由で成田へ、2時間の旅です。ただ、室内はガラガラです。
予定より20分程度の遅れで成田着、でも出発カウンターもガラガラ。カウンターの横にはスマホをひたすらチェックしている一組の家族が。推測するに、米国へ出発しようとしたが、ESTA(渡航認証)を申請しておらず、チェックインカウンターで気が付き慌てて申請したような雰囲気。ひたすら承認メールを待っているようでした。JALの職員の方が寄り添っていました、大変ですね。無事搭乗出来たのでしょうか?皆さんも気を付けましょう!
私は、荷物預入~保安検査~出国審査まで20分かかりませんでした。出国審査は顔認証システムを選択、パスポートを読み込ませカメラで撮影した顔とのチェックであっという間に終了。この場合、パスポートのスタンプは省略となりますが、係員がいて希望すれば押印してくれます(押してもらいました)。
今回はハワイ島コナへの直行便を選択、さすがに満席です。機内食は都内の二つ星フレンチレストラン、レフェルヴェソンスのシェフ監修を味わいました(エコノミーですが)。
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7時間弱でコナへ到着、青い空が迎えてくれました。入国審査は自動端末で行うよう係員から指示があり、日本語を選択し、パスポートの読み込み、入国に関する質問へチェックを入れ、画面指示に従い両手の指紋を登録、最後に顔写真を写して終了、今写された顔写真入りのシートが印刷されて終了ですが、なんとエラー表示。結局、審査官のブースに打ち出されたシートを持参し、2,3質問を受け、そして同じことを繰り返しました。見ていると、ほとんどの方がエラーの模様。自動化の意味があるのでしょうか。とは言え、ここでも飛行機を降りてから外へ出るまで20分で終了です。直行便はありがたい!
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空港とレンタカー会社の連絡バスは、手を挙げると停車してくれます。レンタカー会社名を間違えずに停めて下さい。
2,3分乗るとレンタカー会社へ到着。今回もAVISを選択。前回は1カ月前に予約しようとしたらHerz、AlamoがNG、AVISやっとがOKだったので、今回は3か月前に予約。
相棒はフルサイズでGEEPのPATRIOT、AVISのメンバーになったので手続きはほとんどなし、サインもしてないかも。
まだ午前10時半、順調に、さあスタート!(後ほど車で問題がおきますが) -
まずはパワースポット、マウナ・ラニのカルフィプアア・ヒストリック・パークの近くの洞窟へ向かいました。駐車場は無料、10台位のスペースでしょうか。結構混んでました。ただ入口の手前にも2台はは停められるかも、です。あとは、ホテルの駐車場(無料かどうか判りませんが)。
皆さんのブログを拝見すると、洞窟の場所が中々判らなかった、とか、すぐに判った、とかの色々コメントが。注意深く進むと、ありました!皆さんのブログに出てくる 写真の目印が。 -
洞窟の中に入るとタイミング良く日本人のご夫妻(?)がいらっしゃったので写真を撮っていただきました。ご夫妻の指示通り半歩づつ移動し数枚撮ってくれました。
人によっては黄色とかオレンジ色とかそれぞれ見えるらしいのですが、ご覧の通り特に何も見えず、やはり私にはオーラがないことが証明されました。
因みに、これで騒いでいるのは日本人だけとか。 -
近くにあるフィッシュボンドはこんな感じです。1時間ほど散策し、駐車場に戻り、さあ、これからどこへ行こうか、とカーナビのスイッチを押しても画面は黒いまま。どうやら電源コードに問題がありそう。ここまで動いていたのは本体に充電されていた分のようです。カーナビが無いと死活問題、意を決してレンタカー事務所へ40分懸けて戻ることに。
事務所に戻り身振り手振りで状況を説明、電源コードを変えても変わらずで、問題があるのは車側の電源ソケットであることが判明。結局、1台残っていた同タイプの車にテェンジです(それが写真の車)。
店員さんからは、申し訳ない、でも、同じ車が残っていて、あなたはラッキーだ、良いお年を!と謝罪かなんかわからない言葉が...
気を取り直して、いざ、ホテルへ。 -
前回と同じ、ワイコロアのマリオットホテル。部屋からの夕陽です。部屋のランクを落としたので階が2回ほど下へ。前はあった歯磨きチューブ、ミネラルウォーターが見当たらず...ランクダウンです。でも、キング、クイーン、それぞれのマーケットに近く、便利で気に入っています(最初の買い物時にエコバッグを購入、以後使い廻しです)。
日本人のスタッフにカラパナ地区のオーシャンエントリーが観れるか聞いてみたところ、噴火、そしてそれが収まったら溶岩の流れが無くなったか、変わったかしたらしく今は観れない、との悲しい知らせ。五大目的のひとつが消えました(噴火で被災された方々には謹んでお見舞い申し上げます)。
因みに、今回の旅も30度を超える日は無く、ホテルにチェックインして最初に私がやることはエアコンのスイッチを切りベランダの窓を開けることです。 -
二日目、写真は午前2時のホテルのロビー、さすがに誰もいません。まだ、クリスマスの余韻が。何故このような写真が、とお思いでしょうが、マウナ・ケアで見る星空と朝日鑑賞ツアーの集合が午前2時20分にロビーで待ち合わせ、時間があったので撮ってしまいました。
ガイドさんが近づいて来たので向かおうとすると、これから説明しますのでお座りください、と一言。
前日夕方から山頂へ向かう道路が凍結し通行禁止で4200mまで行けないとのこと、2800mのオニヅカ・ビジター・センターでの星空観測と朝日を見ることになるが確率は6割ほど、とのガイドさんの説明。
前回4200mからの眺めをを経験しているし2800mで見れる確率も100%ではないので、今回はキャンセルさせてもらいました。
さて、そこから部屋に戻って寝ようとしても寝付かれず、ウダウダしていると朝に。そして、そのまま寝てしまい、気が付くと午後3時頃、それからベランダでボーツとしてしまいました。貴重な一日を無駄にしてしまいましたが、これもひとつのハワイかも(負け惜しみ)。 -
三日目、今日はワイピオ渓谷での乗馬体験です。
10時半にホテル・ロビーでピック・アップ。今日は問題なしです。ただ、ハーフと思われるガイドさんから、ガイド歴3日との発言、ただ、乗馬は幼少から米国の親戚の牧場で学んだとか。
ワイメアを通ったあたりで、ガイドさんから、安室奈美恵さんの息子さんはこの地元の高校を卒業、ガイドさんの娘さんの先輩にあたる、との小ネタがあり、一同ウォーの声。
まずは、有名なテックス・ドライブ・インに立ち寄り。 -
そして有名な出来立てのマサラダをいただきました。1個で十分なボリュームです。
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現地ツアー会社の4WDに乗り換え、これから向かうワイピオ渓谷を見ながら参加者9名、ガイドさん1名、そして乗馬インストラクターさん2名の計12名と...加えて
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インストラクターさんの愛犬3匹で出発です。写真のワンチャンは、どこかのガイドブックにインストラクターさんと一緒に馬に乗っておとなしくしていた写真が掲載されてました。
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あとの2匹、そのうち1匹は一人旅で寂しい私を察してくれて、太ももにピッタリ寄り添い温もりをくれました。私は車中ずっと背中をナデナデしてあげました。
でも、目的地に着き、車のドアが開いた途端、一目散に外へ飛び出していきましたが... -
麓に降りると2本の滝が見えました。車は4WD以外はダメ、歩いて降りて上ることも可能らしいですが、登りは降りる時の10倍の脚力・体力が必要とか。途中で苦しそうな方々をたくさん見ましたし、中には泣いている子も。我々が登る際には前の車が登れなくなり立往生、アクセルを吹かすとどんどん坂を下がってきて、あぶなく我々の車にぶつかりそうに。それほど急です。
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さあ、初乗馬。簡単な説明を受けスタートです。最初に教えて貰ったのは、手綱は離すな、ゴーはお腹を蹴る、ストップは手綱を引く、曲がりたい方向の首筋に手綱を当てる、草は食べさせるな、水は飲ませて良い、で出発です。
柵を開けて道に出る際に、馬同士で順番を巡っての小競り合いがあり、気が気ではありません。 -
ワイピオ渓谷で愛馬ソ〇〇〇〇と、スイマセン、名前忘れました。
馬の意思表示は、噛む、蹴る、とのこと、我が愛馬は、自動車で言うところの煽り運転が好きなようで、歩いている間は絶えず前の馬のお尻に自分の顔をピッタリとくっつけていて、いつ前の馬に蹴られるかとヒヤヒヤしてました。
スタート時は列の中くらいでしたが、最後はインストラクターさんの次、二番手になっていました。
馬列が乱れると、インストラクターさんは日本語で、イチレツ!イチレツ!を連呼。横並びになると本能的に競争心が働くようで、絶えず気にしていました。
結局私はお馬さんが歩いている間は手綱から両手を放すことは出来ず、因って、馬上から見た写真はありません。これが片手を放した唯一の写真です(他の方は片手でパシャパシャ撮影を...)。 -
三頭の馬が近づいてきました。彼(彼女)らは野生馬とのこと、餌が欲しくて近づいてくるそうです。野生といえどもなかなかの毛並みです。
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厩舎の近くの小川です。平らな道を歩きますが、ぬかるみだったり、このような川を渡ったりお馬さんの背で揺られて往復1時間ほどでしょうか、自然を満喫できました。自然のパワーを感じ安らぎました。
ただ、翌日は、内股付近の筋肉痛と左手の甲が何故かしら痣だらけでした。 -
四日目。今日はカイルアコナから海岸沿いに北へ向かいハヴイへ、そこからコハラ・マウンテンロードでワイメアへ。最終目的地はヒロです。
クジラが頻繁に目撃されるというマフコア、カパナ両ビーチに立ち寄り、目を凝らしましたが、波しか見えず。地元の人らしき方々が、望遠鏡が双眼鏡を目に当て椅子に座り長期戦で眺めていました。目撃するためにはその位しないと無理ですね。 -
コハラ山地で途中下車、マウナ・ケアを臨みます。広大です。
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今回は断念したマウナ・ケアの頂上が。左側には複数の観測所、右側はうっすらと雪が。頂上まで行けた前回のほうが雪は多かったような気がします。
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横の牧場には、お馬さんが二頭。カッコイイ~。
この後、パーカー・ランチ・センターへ寄り、ヴィレッジ・バーガーでのランチを試みましたが、丁度お昼時、メチャ混みで諦めました。ハワイ島の牧草のみで育った肉を味わえずに残念! -
ヒロの近く、アカカ滝に到着。料金機です。私の時は係の人がいて、使用方法を説明してくれました。
車込み5ドル、人だけだと1ドルです。最も、ここも駐車場には限りがあり路用駐車がたくさん。当然ですが、路駐だと駐車料は不要です。 -
滝の始まりはこんな感じです。そこから、
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落差約130m。
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あまりにも鮮やかな赤だったのでパチリ。
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ヒロに到着、前回同様、ハワイアンホテルへ。ベランダからココナツ島が見えます。
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望遠で覗くと、若者が飛び込みをしてました。根性試し?でしょうか。
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前回同様、ホテルのコインランドリーで洗濯後、ホテルのレストランで夕食。今回もフリカケ・フィッシュ・フライを注文。相変わらずのボリュームです。フライの下に隠れているポテトフライが量が多くて侮れません。食事の最中に、前回と同じウエイトレスさんが、前回と同じように、また、私の肩に手をかけ、アー・ユー・オーケー?と一言。
今回も美味しく完食。すると、デザートは?と声を掛けられましたが遠慮しました。最も、あちらも頼むとは思っていないようで、そうだよねぇ、というような顔をしていました。
飲み物はコーラだったのですが、グラスに少しになると注いでくれました。お陰で3杯飲むことに。 -
レストランから海を見ると大型客船が、窓越しにパチリです(窓に室内が映っててスイマセン)。
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五日目。朝食後の散歩。ココナツ島では親子の飛び込みを目撃。子供一人では勇気が出なかったのでしょうねぇ。はやく一人で飛び込めるようになりますように。
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ワンチャンも頑張っています。
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リリウオカラニ庭園、日本の移住者が造ったそうです。まるで日本です。
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公園を出ると、スイサンというフィッシュマーケットがあります。こちらは、朝から鮮魚を買い求める客で混みあっています。お店では、ポケ・プレート(日本風に言うとづけ丼?)が購入出来ます。
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と言うことで、まだ10時半ですが魅力に負けて、ポケを2種類選べるプレートを購入。ご覧のように、ライスよりポケの量が勝っています。ホテルの部屋に戻りおいしくいただきました。
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雨が降ったり止んだりですが、昼食後、車でヒロ郊外のレインボー滝へ。太陽光は無く故に虹は無し。こちらは入場、駐車とも無料です。混んでいても2,3周していれば空きスペースが出来ます。
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次は、おやつとしてサイミンを食べに、ケンズ・ハウス・オブ・パンケーキというお店へ。典型的なファミレスです。見ての通り、醤油ベースに玉子焼き、チャーシュー、ネギ、カマボコ、そして、焼き鳥串1本。別皿にからしが付いていました。
味は、屋台の中華そばのような懐かしい味でした。3時のおやつにしてはボリューム有り過ぎ。 -
今日はずいぶん食べたので夜は軽く済ませようと、ホテル近くのゼネラルストアに入ってみると、その場でロコモコをオーダー出来るようで、即注文。定番のように、ハンバーグの上に目玉焼きが乗っていました。ホテルに持ち帰り完食。今日は、ポケ、サイミン、ロコモコ、ローカルフード三昧!食べ過ぎで苦しい~。
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今夜は大晦日なので、ホテル前のココナッツ島駐車場で夜通し若者が騒ぐのだろうなあ、と覚悟していました。
夕方から車で続々と人が集まってきました。だんだん、嬌声が起こってきます。 -
さあ0時、なんと目の前の海の船からたくさんの花火が打ち上げられびっくり。遠くを見廻すと街のあちらこちらで花火が上がっています(さすがに遠くの音は聞こえませんが)。
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30分もなかったと思いますが、素敵でした。花火が終わった後は地元の方々は速やかに引き上げたようで、私が心配していた夜通し大騒ぎのようなことはありませんでした。
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六日目。朝、カーテンを開けると、また大型船が。ちょうど入港してきたようです。
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今日は1月1日、まずはヒロ大神宮で初詣。私は元旦に初詣をする人ではありませんが、海外にある神社ということで興味半分行ってみました。
9時位で人がまばらです。まず、手水舎で両手と口を清めます(残念ながら蛇口をボタンで押すタイプですが)。紙に名前を書いてお渡しすると、名前を呼びながらお祓いしてくれます。お賽銭は2ドル、スイマセン。 -
お祓い後お神酒を勧められましたが、車なので、と遠慮するとロゴ入りボールペンと千社札をいただきました。お守りは10ドルで購入、いろいろな種類が用意されていましたが、私は家内安全を購入しました。これが帰国の際にご利益が。
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ヒロ大神宮から一路、ハワイ火山国立公園へ。乗馬ツアーでご一緒した方の口コミ情報では、米国政府機関の一部閉鎖により公園の機能はストップしていたが料金ゲートは開いていて中に入れた、とのこと。
行ってみると本当に開いていました。前回は25ドル払いましたが今回はタダ。生憎の雨模様であまり動きたくないので、私は前回宿泊したヴォルケーノ・ハウスの庭から見ることに。ロビーを通って庭へ、雨を避けられます。ここは民間の経営なのでオープンしています。まさに、勝手知ったる他人の家です。
こんな感じで噴火は小康状態でしょうか。
ここでガソリンを補給しなくてはと、ヴォルケーノ・ヴィレッジのストアへ行ったが、お店は何と年末年始休み。給油機はクレジットカードのみ使用可ですが、但し、日本のクレジット・カードは使えずアウト。残量を見るとギリギリ、カイルア・コナまで行けそうなのですが、ここは来る途中にあったスタンドまで20分ほど戻って給油しました。 -
給油を完了、先ほど見た火山公園入口を横目に見て、前回も立ち寄ったプナルウ黒砂海岸へ立ち寄りです。ウミガメいるかなあ~。
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いました、いました、今回もたくさん上陸していました。
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選ばれた一匹、アップでどうぞ。
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最後の宿泊地、カイルア・コナに到着、まだ午後2時、チェックインまで時間があるので散策です。ここはリゾート地ぽくなく、日本で言えば湘南のようです。
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ホテルはキングカメハメハ、ホテル前にりっぱな木があったのでパチリ。なんか街のシンボルぽいです。
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街の中心、モクアイカウア教会です。
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中はこんな感じです。気持ちが引き締まります。
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正面をアップするとこんな感じです。
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夕食はフラフラ歩いて老舗レストランのハゴスへ。夕日が沈むところが観れるお店です。
因みに、写真のような好位置は予約かカップル用。私は奥のカウンターです。 -
私はガイドブックに掲載されていて食べたかった特製テリヤキステーキをオーダー。おいしくいただきました。
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ハゴスからホテルへ戻る途中、カイルア・コナの夕陽。いいですね。
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六日目、最終日。ホテルの部屋からコナの街をパチリ。
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このホテルの一階は、ハワイ王国時代のコレクションが展示されています。駐車料金は別に支払い、パーキングカードが渡され、それでバーを開閉します。また、冷蔵庫にミネラルウォーターが入っているのですが、チェックアウト後に使用量を確認され、クレジットカードに請求されます。
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ホテルをチェックアウトし、レンタカー事務所へ。車を止め、自分の荷物を出して係員にレシートを貰えば終了(今回は約500km走行)。シャトルバスで写真の空港へ。
バスの中で日本人家族の会話が聞こえてきました。旅行の工程表をお父さんが確認していたところ、帰りは羽田ではなく成田着ということが発覚。しきりに、リムジンバスの往復券を買わなくて良かった、と喜んでました。ポジティブな考え方、見習らわねば。
写真はコナ空港。さて、チェックインカウンターで荷物を預け、手荷物検査所へ向かっていると、後から、〇〇様、〇〇様、いらっしゃいますか?と私を呼ぶ声。
私は、何とパスケースを落としたようで、それを拾った旅行客の方が、JALの職員の方へ届けてくれたようです。中身は、通勤定期券、バス定期券、そしてクレジットカード1枚。皆さんに丁寧にお礼申し上げました。これは、早速、お守りのご利益が!チェックインから手荷物検査終了まで30分かからなかったと思います。 -
帰りも直行便、9時間半の旅へ。
また来ま~す!
1月3日夕方、成田に着きましたが、機外に出てから空港ロビーまで30分でした。
前回のほうが天気に恵まれていたような気がしますが、今回が普通なのかもしれません。
五大目的のうち、
・マウナ・ケア山頂で見る朝陽
・溶岩流見学
は未達ですので、いつかリベンジせねば。
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