世界遺産チャング・ナラヤン寺院の参拝者の熱気が凄い!

2018/11/19 - 2018/11/19

3王国時代(15C～18C)に栄えたネワール族の古都バクタプル。地震の爪あとが痛々しいが、残った古寺が素晴らしい。世界遺産登録のチャング・ナラヤン寺院はお参りの人々の熱気が凄い。

エリア バクタプル(ネパール)

• 旅行の満足度: 5.0

爽やか　

少しあどけなさが残る

お母さんとお参りに来ていた

チャング・ナラヤン寺院300Rs

本堂前

線香とバターランプが数えられないくらい捧げられる

祈祷師が並ぶ

お囃子

旧10RS札のモデル、ビィシュヌ神

落花生が名物なのかも

牛に願いを聞いてもらう?

バクタプル入口のライオン・ゲート1500Rsと高い!

左側、国立美術館。右側は17C～18Cに作られた55窓の宮殿。

木彫り窓が美しく並ぶネワール建築の傑作

旧王宮入口のゴールデン・ゲート

ヒンドゥ以外は入れない

井戸

トウマディー広場、18C建立のニャタポラ寺院。高さ30m。石段両側に、伝説上の戦士、ゾウ、獅子、グリフィン、女神の石像。

隣右のバイラヴナート寺院。起源は17C。

陶工の町

美術学校

古い民家に地震の傷跡

人形

水牛の“王様ヨーグルト”ズーズー・ダウ250R

タチュパル広場、ダッタトラヤ寺院

美味いえび天ぷら400R。カトマンドゥ市内レストランshizuna、エビ8匹天ぷらも極うま。ビアを飲み3回食べた。

スイーツチョイス。