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平成最後のお正月、ずっといいお天気が続きました。<br /><br />陽もさんさんと降り注ぎ、空気は澄み渡り、腕はさておき撮影にはもってこいのお正月休み、カメラ片手に大好きな地元の散策に出かけました。<br /><br />この舞子、塩屋辺りは神戸の中心地・三ノ宮から西へ電車で約20分。海と山に囲まれた神戸の街の中でも最も海と山とが接近した区域です。<br /><br />外国人専用の住宅あり、別荘地もあり、それでいて地域密着型の商店が軒を連ねていたり、と何とも不思議な異次元空間でもあります。<br /><br />数十年前前までは、”塩屋異人館倶楽部”(レストランでした)やJR塩屋駅南側には非公開の”ジョネス邸”もありましたが、残念ながら保存活動もむなしく取り壊されました。<br />ジョネス邸は最後の公開の時に行きましたが、二階は全体に洋式なのに和室が取り囲まれるようにあり、何だか不思議な気がしたのを覚えています。<br /><br />確かに住みながら修理、保存していくにはなかなか大変なことでしょう。この辺りで現存している洋館は数は少ないですがこのまま何とか残って欲しいと思います。<br />

新春の舞子・塩屋の洋館巡り

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2019/01/04 - 2019/01/04

8位(同エリア91件中)

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パディントン

パディントンさん

平成最後のお正月、ずっといいお天気が続きました。

陽もさんさんと降り注ぎ、空気は澄み渡り、腕はさておき撮影にはもってこいのお正月休み、カメラ片手に大好きな地元の散策に出かけました。

この舞子、塩屋辺りは神戸の中心地・三ノ宮から西へ電車で約20分。海と山に囲まれた神戸の街の中でも最も海と山とが接近した区域です。

外国人専用の住宅あり、別荘地もあり、それでいて地域密着型の商店が軒を連ねていたり、と何とも不思議な異次元空間でもあります。

数十年前前までは、”塩屋異人館倶楽部”(レストランでした)やJR塩屋駅南側には非公開の”ジョネス邸”もありましたが、残念ながら保存活動もむなしく取り壊されました。
ジョネス邸は最後の公開の時に行きましたが、二階は全体に洋式なのに和室が取り囲まれるようにあり、何だか不思議な気がしたのを覚えています。

確かに住みながら修理、保存していくにはなかなか大変なことでしょう。この辺りで現存している洋館は数は少ないですがこのまま何とか残って欲しいと思います。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
JRローカル 私鉄
  • まず、JR舞子駅より海側に歩いて5分、ここは”武藤山治邸”<br /><br />旧鐘紡の社長で、衆議院議員でもあった武藤山治が1907年(明治40年)に建てた別荘です。<br />昔は建物が白くて今より東側2号線沿いの海岸沿いにありました。<br /><br />時々小さなコンサートもあります。

    まず、JR舞子駅より海側に歩いて5分、ここは”武藤山治邸”

    旧鐘紡の社長で、衆議院議員でもあった武藤山治が1907年(明治40年)に建てた別荘です。
    昔は建物が白くて今より東側2号線沿いの海岸沿いにありました。

    時々小さなコンサートもあります。

  • 明石海峡大橋が間近に見えるこちらの建物は”移情閣”(孫文記念館)<br /> <br />1915年(大正14年)に神戸の貿易商、呉 錦堂が別荘として建てました。<br />八角形、三層の建物ですが、”六角堂”と呼ばれています。<br />サマセット・モームの小説にも登場するそうです。<br />

    明石海峡大橋が間近に見えるこちらの建物は”移情閣”(孫文記念館)
     
    1915年(大正14年)に神戸の貿易商、呉 錦堂が別荘として建てました。
    八角形、三層の建物ですが、”六角堂”と呼ばれています。
    サマセット・モームの小説にも登場するそうです。

  • 中は中国式でもあり、洋風でもあり不思議な内装になっています。<br /><br />昔はここよりもっと東側にあり、先の武藤山治邸と隣り合っていましたが、1994年(平成6年)から6年かけて移築復元されました。

    中は中国式でもあり、洋風でもあり不思議な内装になっています。

    昔はここよりもっと東側にあり、先の武藤山治邸と隣り合っていましたが、1994年(平成6年)から6年かけて移築復元されました。

  • JR普通電車で、舞子駅から2駅東の塩屋駅にやって来ました。<br /><br />駅にはこんな”ぐるっと塩屋”の地図があります。<br /><br />駅の南側には〝シーホース”という美味しいケーキ屋さんがあります。チーズケーキが特に有名。

    JR普通電車で、舞子駅から2駅東の塩屋駅にやって来ました。

    駅にはこんな”ぐるっと塩屋”の地図があります。

    駅の南側には〝シーホース”という美味しいケーキ屋さんがあります。チーズケーキが特に有名。

  • 駅北側から線路沿いに細い路地を歩き、坂道を登って行くと、南ヨーロッパに来たような風景が広がります。

    駅北側から線路沿いに細い路地を歩き、坂道を登って行くと、南ヨーロッパに来たような風景が広がります。

  • ”グッゲンハイム邸” 1912年にドイツ人貿易商のグッゲンハイムが自邸として<br />建てました。<br />グッゲンハイムは1915年まで住んでいましたが、何人かの手に渡った後、”竹内油業”の社員寮となりました。阪神淡路大震災の時はその竹内油業の看板が折れていたのを電車の中からもはっきりと見え、心が痛みました。<br /><br />その後は長い間、空き家になっていましたが、2007年にステンドグラス作家の森本さんが私財をなげうって購入、大修理して今に至っています。<br /><br />館長でご長男の森本アリさんは今や塩屋の顔となって、この地域の活性化に精力的に取り組んでおられます。<br />

    ”グッゲンハイム邸” 1912年にドイツ人貿易商のグッゲンハイムが自邸として
    建てました。
    グッゲンハイムは1915年まで住んでいましたが、何人かの手に渡った後、”竹内油業”の社員寮となりました。阪神淡路大震災の時はその竹内油業の看板が折れていたのを電車の中からもはっきりと見え、心が痛みました。

    その後は長い間、空き家になっていましたが、2007年にステンドグラス作家の森本さんが私財をなげうって購入、大修理して今に至っています。

    館長でご長男の森本アリさんは今や塩屋の顔となって、この地域の活性化に精力的に取り組んでおられます。

  • ”べっぴんさん”では幼稚園として撮影されていましたね。<br /><br />今は発表会、コンサート、結婚式、ライブなど色々と利用されています。 <br /><br />月一回、内部見学できる日もありますが、二階から眺める景色は本当に美しいです。何年か前、ヴァイオリンの発表会がこちらでありました。ヴァイオリンを弾くと建物全体が共鳴し、身体も楽器も建物の一部となって溶け込んでいく気分になったことを思い出します。<br />

    ”べっぴんさん”では幼稚園として撮影されていましたね。

    今は発表会、コンサート、結婚式、ライブなど色々と利用されています。 

    月一回、内部見学できる日もありますが、二階から眺める景色は本当に美しいです。何年か前、ヴァイオリンの発表会がこちらでありました。ヴァイオリンを弾くと建物全体が共鳴し、身体も楽器も建物の一部となって溶け込んでいく気分になったことを思い出します。

  • ”後藤家住宅” 神戸市指定景観形成重要建築物<br /><br />大正中期(1920年代)に建てられた住宅。背景の緑に対して、屋根の赤の縁取りが目にひきます。この屋根はユーゲントシュティールの影響が見られるようです。<br />何十年か前にNHKドラマで宮本輝作 ”花の降る午後”で主人公の山手のお屋敷という設定でこの後藤家住宅の外観が使われていました。<br /><br />ヒロインの岩下志麻がこの遮断機の真ん中でたたずんでいたのを思い出します。<br />

    ”後藤家住宅” 神戸市指定景観形成重要建築物

    大正中期(1920年代)に建てられた住宅。背景の緑に対して、屋根の赤の縁取りが目にひきます。この屋根はユーゲントシュティールの影響が見られるようです。
    何十年か前にNHKドラマで宮本輝作 ”花の降る午後”で主人公の山手のお屋敷という設定でこの後藤家住宅の外観が使われていました。

    ヒロインの岩下志麻がこの遮断機の真ん中でたたずんでいたのを思い出します。

  • ”大江家住宅”<br />こちらも神戸市指定 景観形成重要建築物<br /><br />施工は大正中期(1910~1920)<br />個人のお宅で見学はできません。ちょうど先ほどの後藤家住宅、グッゲンハイム邸、竹内家住宅と4軒がすぐ近くに隣接して建っています。

    ”大江家住宅”
    こちらも神戸市指定 景観形成重要建築物

    施工は大正中期(1910~1920)
    個人のお宅で見学はできません。ちょうど先ほどの後藤家住宅、グッゲンハイム邸、竹内家住宅と4軒がすぐ近くに隣接して建っています。

  • この細い道を登って行くと六甲山登山の西の入り口になります。この辺りを歩いている人はストックを持ち、みなさん登山のいでたちです。

    この細い道を登って行くと六甲山登山の西の入り口になります。この辺りを歩いている人はストックを持ち、みなさん登山のいでたちです。

  • 素敵な洋館<br /><br />

    素敵な洋館

  • 可愛いお正月飾り発見!

    可愛いお正月飾り発見!

  • ”ミニ葉牡丹”をうまく飾っておられていて素敵ですね。<br /><br />この二つのデコレーション、あまりにもシャレていて撮らせて頂きました。

    ”ミニ葉牡丹”をうまく飾っておられていて素敵ですね。

    この二つのデコレーション、あまりにもシャレていて撮らせて頂きました。

  • 塩屋の商店街、ほとんどお休みでしたが、美味しくて有名な”田仲豆腐店”は今日も開店していました。<br />名物ご店主で道歩く人とはすべて顔見知り。”今から行くの?”とかお客さんは”おじさん、行ってくるね~!”とか挨拶されてほほ笑ましい感じ。<br /><br />路地は細くて車も入れません。

    塩屋の商店街、ほとんどお休みでしたが、美味しくて有名な”田仲豆腐店”は今日も開店していました。
    名物ご店主で道歩く人とはすべて顔見知り。”今から行くの?”とかお客さんは”おじさん、行ってくるね~!”とか挨拶されてほほ笑ましい感じ。

    路地は細くて車も入れません。

  • 山陽電鉄の塩屋駅はこの上です。<br /><br />商店街と駅との間はこんな狭さです。

    山陽電鉄の塩屋駅はこの上です。

    商店街と駅との間はこんな狭さです。

  • 昔からある洋館。阪神淡路大震災の時は、塔が半分に折れて長い間ブルーシートがかかり、取り壊されないか…と心配しましたが、見事甦りました。<br />サンルームから見える景色はどんなのでしょう?海が一望できるのでしょうね。<br /><br />安養寺より撮影

    昔からある洋館。阪神淡路大震災の時は、塔が半分に折れて長い間ブルーシートがかかり、取り壊されないか…と心配しましたが、見事甦りました。
    サンルームから見える景色はどんなのでしょう?海が一望できるのでしょうね。

    安養寺より撮影

  • 兵庫県自治研修所より道なりに登って来ました。昔このあたりに宝塚スターの鳳蘭の家がありました。<br /><br />これはジェームズ山外国人住宅の入り口にあるライオン像<br />

    兵庫県自治研修所より道なりに登って来ました。昔このあたりに宝塚スターの鳳蘭の家がありました。

    これはジェームズ山外国人住宅の入り口にあるライオン像

  • ここから先は外国人専用住宅で住んでいる人以外は入れません。<br /><br />左側には塩屋テニスクラブがあり、昔は外国人専用のクラブでした。<br />レストランもありますが、今はだれでも利用できるようになりました。

    ここから先は外国人専用住宅で住んでいる人以外は入れません。

    左側には塩屋テニスクラブがあり、昔は外国人専用のクラブでした。
    レストランもありますが、今はだれでも利用できるようになりました。

  • ”関西聖書学校” 全寮制です。<br /><br />昔はこの辺りにノルウェー学校がありましたが、今は移転しています。

    ”関西聖書学校” 全寮制です。

    昔はこの辺りにノルウェー学校がありましたが、今は移転しています。

  • ここは”ジェームズ邸”<br />今は特にローストビーフが有名なレストラン兼結婚式場になっています。<br /><br />お正月なのでこんな立派な飾りがありました。<br /><br />お玄関横には、昔はきっと運転手さんのおうちかしら?と思うような同じスペイン風の小さなおうちがありましたが、今はなくなっていました。残念…。<br />

    ここは”ジェームズ邸”
    今は特にローストビーフが有名なレストラン兼結婚式場になっています。

    お正月なのでこんな立派な飾りがありました。

    お玄関横には、昔はきっと運転手さんのおうちかしら?と思うような同じスペイン風の小さなおうちがありましたが、今はなくなっていました。残念…。

  • E.W.ジェームズはイギリス人の貿易商で私財を投げ売ってこのジェームズ山に60軒弱の外国人専用の住宅を建てました。<br /><br />この”ジェームズ邸”は1934年に彼自身の自邸として建てられ、その後、三洋電機の故井植歳男の自宅となり、その後は会社の迎賓館として使われました。<br />

    E.W.ジェームズはイギリス人の貿易商で私財を投げ売ってこのジェームズ山に60軒弱の外国人専用の住宅を建てました。

    この”ジェームズ邸”は1934年に彼自身の自邸として建てられ、その後、三洋電機の故井植歳男の自宅となり、その後は会社の迎賓館として使われました。

  • 以前は塀の外から、どんな風になっているのかしら?と想像するだけでしたが、今はレストランとして営業しているのでじっくりお屋敷の中もお庭も見学できるので、時々利用しています。

    以前は塀の外から、どんな風になっているのかしら?と想像するだけでしたが、今はレストランとして営業しているのでじっくりお屋敷の中もお庭も見学できるので、時々利用しています。

  • クラッシックカーも似合いますね。<br /><br />こうやって送迎されていたのですね。

    クラッシックカーも似合いますね。

    こうやって送迎されていたのですね。

  • 広いお庭には海を見渡せるガラス張りの結婚式場があります。<br /><br />

    広いお庭には海を見渡せるガラス張りの結婚式場があります。

  • 塔のてっぺんにも登ることができます。<br /><br />

    塔のてっぺんにも登ることができます。

  • この”海獣” 何だかディズニーシーにありそうな感じ。

    この”海獣” 何だかディズニーシーにありそうな感じ。

  • 3回ほどレストランを利用したことがありますが、中も素晴らしいです。<br />どの部屋からも海が見渡せます。<br /><br />”べっぴんさん”でもウェディングドレスの主人公が暖炉の前で佇んでいましたね。<br />

    3回ほどレストランを利用したことがありますが、中も素晴らしいです。
    どの部屋からも海が見渡せます。

    ”べっぴんさん”でもウェディングドレスの主人公が暖炉の前で佇んでいましたね。

  • 手前は塩屋漁港。向こうは生駒山系<br /><br />オレンジ色の建物が並び、ちょっと南欧風。海苔の養殖も見えます。<br /><br />2号線沿いには俳優の佐川満男の生家もあります。こちらも洋館で素敵!<br />

    手前は塩屋漁港。向こうは生駒山系

    オレンジ色の建物が並び、ちょっと南欧風。海苔の養殖も見えます。

    2号線沿いには俳優の佐川満男の生家もあります。こちらも洋館で素敵!

  • ”塩屋”といい”滝の茶屋”といい”垂水”といい海や水に関するなまえが多いですね。<br /><br />はるかむこうには関西国際空港も見えます。

    ”塩屋”といい”滝の茶屋”といい”垂水”といい海や水に関するなまえが多いですね。

    はるかむこうには関西国際空港も見えます。

  • 地元の中学校製作の壁画

    地元の中学校製作の壁画

  • ちょうど同じ色の電車がやってきました。<br /><br />”滝の茶屋”駅は普通電車しか停まりません。須磨駅から垂水駅までは海を眺めながらのんびりと高台を走るのでローカル色も出て気に入っています。

    ちょうど同じ色の電車がやってきました。

    ”滝の茶屋”駅は普通電車しか停まりません。須磨駅から垂水駅までは海を眺めながらのんびりと高台を走るのでローカル色も出て気に入っています。

  • 行きはJRで帰りは山陽電鉄で。<br />2路線平行して走っているのでとても便利。<br /><br />こんなつり広告を見かけました。山陽電鉄は台湾の鉄道と姉妹提携をしています。<br />使用した1-dayチケットを持って台湾に行くとそれでまた乗れるようです。

    行きはJRで帰りは山陽電鉄で。
    2路線平行して走っているのでとても便利。

    こんなつり広告を見かけました。山陽電鉄は台湾の鉄道と姉妹提携をしています。
    使用した1-dayチケットを持って台湾に行くとそれでまた乗れるようです。

  • 舞子まで戻って来ました。<br /><br />今をさる35年前には牛尾邸・スペイン風の大邸宅、そしてもう一軒、和風ステンドガラスがある古い洋館があったのですが…。<br /><br />山側にはこの舞子ホテルだけ残っています。

    舞子まで戻って来ました。

    今をさる35年前には牛尾邸・スペイン風の大邸宅、そしてもう一軒、和風ステンドガラスがある古い洋館があったのですが…。

    山側にはこの舞子ホテルだけ残っています。

  •  大正8年に海運業で名をはせた日下部久太郎の邸宅として建てられ、昭和17年に料亭”舞子ホテル”として開業。<br />前は和食が美味しかったですが、今はイタリア料理店となっています。<br /><br />結婚式もでき、お庭も立派でなかなか風情ががあります。中はステンドグラスあり<br />洋風建築と和風建築がマッチ。靴で上がるのが少し気がひけますが、これも時代なのでしょうね。<br /><br />これで、舞子・塩屋洋館巡りは終わりです。今回はどの建物も中には入らず外からばかりでしたが、次はぜひ中をゆっくりと見学したいと思います。 <br /><br />今日はお付き合い頂きありがとうございました。<br />

     大正8年に海運業で名をはせた日下部久太郎の邸宅として建てられ、昭和17年に料亭”舞子ホテル”として開業。
    前は和食が美味しかったですが、今はイタリア料理店となっています。

    結婚式もでき、お庭も立派でなかなか風情ががあります。中はステンドグラスあり
    洋風建築と和風建築がマッチ。靴で上がるのが少し気がひけますが、これも時代なのでしょうね。

    これで、舞子・塩屋洋館巡りは終わりです。今回はどの建物も中には入らず外からばかりでしたが、次はぜひ中をゆっくりと見学したいと思います。 

    今日はお付き合い頂きありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • deracineさん 2019/05/20 21:24:25
    神戸の異人館
    パディントンさん、こんにちは

    地元近くのご紹介、有難うございました
    私自身も幼少から大学時代までは大阪、それに転勤で1979年~84年は西宮に住んでいたので聞き覚えのある地名で懐かしい気持ちで一杯です

    それよりも神戸にお住いの由、阪神大震災の際はきっと大変な時期を過ごされたと思います。心よりお見舞い申しげます

    昔は大阪からまだ海がキレイだった舞子くらいまで海水浴に行った記憶があります
    また西宮時代は神戸北野町の異人館に、当時まだ珍しかった異人館にもよく訪れました

    2016年にも姫路城を訪れた際、明石海峡大橋に立ち寄りましたが紹介された”移情閣”(孫文記念館)は行かずじまいでした

    私が過ごした'80年代はポートピアも開かれ、日本も今より活気に満ち溢れていたような気がします

    昨今のインバウンドブームにも神戸は少し乗り遅れているような気がしていますが本当はどうなのでしょうか?

    何か新しい神戸、是非これを見るべき!というものを紹介したいただけたらと切望しています

    もと西宮の住民の deracine(根無し草)より




    パディントン

    パディントンさん からの返信 2019/05/21 15:35:33
    Re: 神戸の異人館
    deracineさん、こんにちは。
    もう夏日のようなお天気が続いています。

    コメント&お見舞いのお言葉をありがとうございました。
    阪神淡路大震災の時は下の娘が1歳を迎えたばかりで、最初大きな突き上げるような揺れが来た折はダンプカーが突っ込んできたのか?と思いました。

    電気は比較的早く通りましたが、ガス、水道がなかなか復旧しないということで、急遽次の日には姫路の実家に一家全員で戻りました。そしたらそこには普通の日常の風景が広がっていて…。神戸とのギャップに驚いたのを思い出します。私達は避難できる所があり幸いでしたが…。

    そういうこともあり、東日本大震災の折は次女は生徒会で募金活動をしたり、今ニューヨーク在住の長男はボランティアにもよく出かけました。

    ところで、ご指摘の通り、最近神戸港はあまり外国からの大型客船が入港しなくなり、インバウンドの効果は全く見られません。
    入ったとしても、神戸は素通りで京都、奈良、大阪方面に行ってしまいますね。

    北野町の異人館街も開発しない方がよかったのでは?と思うくらい何だかよくわからないコンセプトの異人館がひしめいています。
    ”風見鶏の家”も昔は中華同文学校の寮で、半地下の部屋には二段ベッドがたくさん並んでいるのも見えたのですよ。前の道路はまだ細くて舗装もしていなくて夏でもひんやりした風が通っていました。
    懐かしいです。

    deracineさんは舞子にも泳ぎに来られたことがあるのですね~。今はアジュール舞子海岸になっていて、白い砂浜もあり夏になると海水浴場になります。
    映画のロケもよく行われますよ。

    神戸、なかなかここ!というおススメのスポットは少ないですが、すぐ登れる六甲山は地元民としては自慢できます。JRの電車の中で登山の恰好をしている方を日常的に見られるのは珍しいかも!また探しておきますね。

    あと色々な美味しいもの?
    またちょくちょくお里帰りして下さいネ

    パディントン
  • ぎっちゃんさん 2019/01/11 14:38:25
    なつかしい~
    パディントンさん こんにちは~

    塩屋 滝の茶屋 垂水 舞子 とても懐かしい名前です。
    私も 須磨区在住で 第3学区だったので この辺りに住んでいる高校のお友達が
    いっぱいいました。
    JR須磨と塩屋との間の海側に 洋館が3件ほど建っていたと思うのですが
    もうそちらは ないんでしょうか?
    いつも 電車に乗りながら あのおうちなら海が1面にみえていいなあ~と
    思って憧れていました。

    山の中腹にある異人館は 電車からみるだけでしたが 坂の上でいつも大変だろううなあって見てました。

    震災も乗り越えて りっぱに建っているのを拝見して とても嬉しく思いました。
    レストランになっているところも多いようなので 私も行ってみたいなあと思いました。
    舞子ビラは 友達の結婚式でいったり 父の還暦祝いに使ったり 法事につかったり
    とても馴染みのあるホテルなんですよ。

    パディントン

    パディントンさん からの返信 2019/01/12 14:17:18
    RE: なつかしい?
    ぎっちゃんさん、こんにちは!

    お正月ゆっくり過ごされましたか? 今年もどうぞよろしくお願い致します。
    コメント&いいね!ありがとうございました。

    ぎっちゃんさんは須磨区にお住まいだったのですね、そして神戸第三学区!
    須磨―垂水間、国道2号線沿いにはかってジョネス邸や塩屋異人館倶楽部がありましたが、今はもうなくなってしまいました。

    須磨の山裾にはインターナショナルセンターや兵庫県の須磨公館もありましたが今は更地になっています。そしてもう一軒須磨駅の東、海側には素敵な洋館がありましたが、これも阪神淡路大震災で壊れてしまいました。

    そういえば離宮道にもテューダー調の洋館もありましたが、今はマンションになっています

    たくさん素敵な洋館が取り壊されて悲しいですが、こうやってぎっちゃんさんと思い出をお話できるのはとても嬉しいです。

    ジェームズ邸、ぜひぜひいらして下さい。お料理ももちろん美味しいですが、お庭と建物が素晴らしいです。

    まだ行ったことはないのですが、須磨離宮公園近くにも大正時代の洋館の”ル・アン”というレストランもあります。

    ではまた!

    パディントン

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