2018/12/30 - 2019/01/03
84位(同エリア320件中)
osiba0714さん
- osiba0714さんTOP
- 旅行記42冊
- クチコミ0件
- Q&A回答13件
- 41,308アクセス
- フォロワー6人
15回目の台湾は「南の果て、ケンティンへ」
夏は暑くて無理なので冬にしました(でもやっぱり夏が正解なのかな~)
食べ物の値段が高いこと、風が強いことを実感しました。
表紙の写真は、墾丁大街で衝動買いした「こんなのいつ着るんだYo」
的なTシャツです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 バイク
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12/30(日)09:07 関空第二ターミナルにリムジンバス到着
搭乗口(Peach)に行くまでに見かけた、お正月の飾り
高雄空港には予定通り着いて、2万円を両替え(5318元)
14:14 KRT高雄国際機場出発
15:00 高鐵左營站から墾丁快線(9189) で小港へ向けて出発
バスは往復切符(600元)を買おうとしたんだけど
今なら(2018/12/28~2019/1/1)悠遊カードで176元で
行けるとのことで、悠遊カードに400元チャージして
もらいました。 -
バスは6割がた埋まっていました。だんだん
寒くなってきて、途中でウィンドブレーカーを
着込みました。
17:25 墾丁派出所で下車
歩いてすぐのお宿、尋夢園民宿です。
Booking.comで予約して3泊9000元です。
VISAカードで払いました。宿のひとは
山田涼介にも中尾明慶にも似てました。
地図を2種類くれて、旅の予定に助言してもらいました。 -
尋夢園民宿 ロビー
-
尋夢園民宿 ロビー
でもいつも、宿のひとがいるので
ここで何とはなしにくつろぐ とか
できません -
エレベータがあるので樂ちんです。
-
503号室(4Fです)はラブリーです。室内履きは
ビーチサンダルが用意されていました。 -
洗面台のほうは、ほぼ、お湯になりませんが
シャワーのほうは、お湯が出ました。 -
天蓋付きベッド、寝心地よし
-
ソファは主に荷物置き場にしました
-
18:07 巷子内海鮮熱炒
外にもひとがいっぱいいて、そこで待ってればいいんかな
と思いましたが、やはり、店内に入り「イーウェイ」と
言いました。20分ほどかかるが待つのかと聞かれ、うん。
お店のひとは、手にペンでめもってました。
(他のひとは名前だろうけど、私の分は、おそらく
ニホンジン、女、ひとりとか・・・めもったんじゃないかな~)
写真付きメニューを2枚渡され、外で待ちましたが
案外早く案内されました。巷子内海鮮熱炒 シーフード
-
メニューを見ながら、自分で書きます。
-
白飯(10元)は、紙皿にこぽんと盛られてきます。
樹子豆腐(小)(122元)
まーぼ豆腐は辛そうだったので、こっちに
しました。ごはんがすすみます。 -
炒水蓮(小)(152元)
しゃきしゃき、当然、にんにくも入っていて
野菜をとってる感がします。 -
花枝丸(小)(202元)
いかのすり身だんご、ぷりぷり。
3品もたのんだので、お腹いっぱいになり
これは、残った2粒を持ち帰りしました。 -
このあと、墾丁大街の両サイドを順繰りに歩いてゆきます。
行列のできているところにも並びました。 -
タピオカミルク(50元)
ちょっと味がうすい -
カットフルーツ、西瓜(40元)
これは、量・質の割に値段が高すぎます。
花蓮の西瓜大王がよかったYo -
地瓜(さつまいも)球(30元)
もっちもちで、これは、どこでも
はずれなしと思います。 -
21:00 宿に戻ってきました。
宿の窓からの眺め -
12/31(月)06:30 起床
宿の窓からの眺め、前の民宿の裏手が見えます -
7時~10時の間で、朝食を持ってきてほしい時間を
あらかじめ言っています。(わたしは7時)
お粥(肉鬆入り)と果物(ミニトマト・柳丁・グァバ)と
紅茶とサンドイッチ
一応、朝食屋さんも調べていましたが、宿代に
含まれているので、ありがたくちょうだいします -
08:40 墾丁派出所から墾丁街車(101-橘線)で出発
09:10 海生館到着 バス停は行きも帰りも同じ位置で
大丈夫のようです。
今なら(2018/12/28~2019/1/1)この手のバスは
悠遊カードで乗ると無料だそうです。国立海洋生物博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
入場料 大人 450元、高い!
-
ぴかぴかにひかる魚
-
たつのおとしご
縛られたまま倒されているようで -
あたまに、貝殻とか小石が乗っかって
いて、おかしい -
これは人気あります
みのかさご -
(ムーミンに出てくる)ニョロニョロみたい
-
大人気、遊具で遊んでいるシロイルカ
わたしも、ベストショットを
狙いましたが・・・ -
イカのオブジェ
-
当て字が面白い
-
進化の過程
陸上から→ -
海へ、クジラになった
-
ピラルクー、大きい!
象魚と説明板に書かれていました -
11:05 海生館から墾丁街車(101-橘線)で出発
恆春で下車。波波厨房でおしゃれなランチを
食べたかったのですが。激混みで、12:43に
やっと順番が来た電話がかかっていた。
その時間からだと次の予定が崩れるので
恆春轉運站で、昨日買った食べ物の残りをもぐもぐ。
13:30 恆春から墾丁街車(103-緑線) で出発
13:50 佳楽水到着 -
佳楽水風景区に一歩足を踏み入れるや
「チケットは!」とかみつかれて
びっくりしました。お金がいるらしいです。
大人 80元 それで遊園車に1回乗れるっぽい
ので、満員になっているところへさらに
詰めて乗り込みました。
風が強くて、遊園車にでも乗らないと(歩きでは)
しんどい感じです。(重装備で歩いているひとも
いるには、いた)
遊園車は、右側に乗り込むと、要所要所で一時停止
しているときに写真を撮り易いです。 -
遊園車の行く終点まで行くと、いったんみんな下りて
5分くらいしたら、また乗り込んで戻っていきます。
戻りはノンストップで説明もなしです。 -
佳楽水風景区は、奇岩怪石のメッカです。
しかし、もうそんなにすることもないので
15:20 佳楽水発のバスを待つより、歩いて
港口吊橋まで移動します。このあたり野生の勘が
働いたというか、実は12/31(月)は平日ではなく
休日だったので、バスは16:00 佳楽水発のしか
なかったのです! -
雨がぴりぴり当たる中、30分みっちり歩いて
港口吊橋まで来ました。バス停にはふたりの
先客がいて、わたしと同じように、バスは
15:20 のか 16:00までないのか、悩みながら
待っていました。(そしてふたりとも日本人) -
港口吊橋は20元払って渡れるようになっていますが
この写真をとったら十分満足したので、バス停に
戻ります。
どうやらバスは16:00まで来ないことが確実になり
3人でタクシーで恆春まで戻れたらいいな~と
いう話になりました。
この食堂(転角食堂)からタクシーを呼んでもらったら
どうだろう という作戦で行くと、くだんのタクシー
運転手が「ひとり200元(3人だと計600元)でどうだ」と
のたまいました。
くだんというのは、バス停で待っていたひとが
ひとりだったときに「600元でどうだ」と言われて
いたらしく「日本人だと分かると、あまりにも露骨に
ぼってくるのがなんだかな~」と思って断っていた
そうです。3人になっても計600元を維持しようとする
申し出に、そのひとが「ひとり100元(3人だと計300元)で」
と言ってくれて、交渉成立。
先客ふたり+わたしら3人で、タクシーは出発して
車中では、おもいきり日本語でしゃべれて楽しかったです。
15:25 恆春到着 100元を払って、それぞれの方向へ -
恆春の街あるきを少ししました。
ここは、すごく流行っていたデザート屋です。
しかし、並ぶのはいやなので、ここではなく -
そこからほどちかい
Q陳古早黒砂糖ツォーピン 屏東恆春店
パッションフルーツ雪花冰(50元) -
玉珍香餅店(有名なせいか店内明るい)で
・エッグロール1個 60元(慎重に手運びしたけど
日本についた頃には、かなり粉々になってた)
・コーヒークッキー1個 100元
永馨餅店(店内薄暗くて、やる気の感じられない
おばちゃんが店番してた)で
・飛魚餅1個 100元 -
日中とった写真、何屋食堂
-
16:40 民宿に戻ってきたら、部屋のそうじが
されてない!民宿ってそういうもの?と思いつつ放置。
お腹がすくまで、部屋でごろごろしてから出発。
18:00 何家食堂で、魚のフライ(200元) こしょうを
ふりかけすぎとは思うけど、おいし~い -
バジルとあさりの炒め物(250元)
もちろん、白飯(10元)も
昨日は、巷子内海鮮熱炒で3品頼んで苦しかったので
今日は、2品にとどめました。
何屋食堂は、巷子内より、値段が高く、店がきれいで
持ち帰りでも、ビニール袋じゃなく、箱にいれて
くれて箸をつけてくれる そんな感じです。 -
昨日、めっこをいれていたジュース屋台で
マンゴーミルク(80元)を買い、宿の部屋で堪能、満足です。
花火の音を聞きながら、寝ます -
1/1(火)06:30 起床 今日の朝食は
お粥(肉鬆入り)と果物(ミニトマト・柳丁・グァバ)と
コーヒー牛乳とハンバーガー
出かけるときに、部屋のそうじしますか と聞かれ
ルームキーを渡して出かけました。3泊のうち
どこかで1回だけそうじしてもらえるのかな? -
綿密な下調べにより、鳳翔租車(看板は三陽租車)に
来たのに、シャッターが下りている。その前で
バイクを返そうと待っている青年ひとり。うーん
これは、アバウトな台湾の世界、もうちょっと
待てば、オープンするのかしら・・・
とそこへ、ひとりのおじさんがバイクで戻って
きました。でも鳳翔租車じゃなくて、この線から
こっちが自分とこだとジェスチャ。わたしが
電動バイクを借りたがっていることがわかったので
こっちへ来いとジェスチャ。
鳳翔租車の左隣りの「星空/太空艙」という民宿で
1日(今から20:00まで)500元で借りることに。 -
あらかじめ「自分は電動スクーターに乗るのは初めて
なので、乗り方を教えてほしい」(→中国語に翻訳)と
書いた紙を見せたところ「自転車は乗れるのか?」と
聞かれ「いや、電動スクーターに乗りたい」とか
とんちんかんな答えをしてしまったり。
おじさんに、駐車場までバイクに乗せてもらって
そこの奥の広い場所で、特訓を受けました。
なにができないかっていうと、センタースタンドを
立てるのが全然上達しない。おじさんも辛抱強く
教えてくれました。ようやくOKが出て、バッテリーを
2個積んでもらって出発。 -
こわくて、スピードはMaxで12km/hくらいしか出せません。
それで、風が強いところに差しかかると、バイクが倒れて
しまいそうになるんです。楽しくない・・・
最初の観光スポット「船帆石」に立ち寄る余裕がなく
「香蕉湾」でやっと停車、写真をとりたくなるような
場所ではなく、物悲しい感じが漂っています。 -
次は、砂島生態保護区。どうしてみんな同じ構図
なんだろうと思っていたけど、わたしも同じに
なりました。墾丁砂島 ビーチ
-
この時、入っちゃいけない区域に入って
(そんなひと実際にいるんだ~罰金3000元
て書いてあるのに)大声で注意してるのに
完全無視の男のひとがいました。
係のひとはスマホでそのひとを写真に撮っていました。
そのうち、巡回中のパトカーが立ち寄ってきていたので
どうなったことやら。 -
次は、鵝鑾鼻公園、駐車場は1/1なので無料になっていました。
(バイクだと10元ですが、無料でした)
これは、途中のお店、ホットココナツ(ココナツの果肉が
椰子の実に入ってる、椰子の実に絵が描いてあって
気にいった絵のを選ぶ)が人気でした。 -
鵝鑾鼻公園も、1/1なので無料になっていました。
(大人だと60元ですが、無料でした)
曇っていたのが、晴れてきました。 -
鵝鑾鼻灯塔
鵝鑾鼻公園 広場・公園
-
いままでずっと飲んでみたかった
椰子ジュース、この写真魅力的です。
思い切って注文します。 -
そしたら、こんな感じ、100元
しかも、大して味がしない
いい勉強になりました。 -
鵝鑾鼻公園の土産物屋さん
貝殻の、のれん、涼しげな音をたてていました。 -
最南端に行くまでにある、気象レーダー站
サッカーボールみたいな、何か -
台湾最南点碑
(ひとの頭がぎりぎり写ってるのが悲しいけれど)最南點 散歩・街歩き
-
12:00 龍磐餐飲
-
お客さん、いっぱい
みんなセットメニューを頼んでるねー -
ひとさまの旅行記で見たのとそっくり同じものを注文!
へちまとあさりのスープ小(150元)
スープが濃厚でおいしいです -
魚の唐揚げバジルと檸檬風味小(200元)
ちょっと量が少ないし、付ける粉がいまいち
昨日の何屋食堂の魚のフライのほうがおいしかった -
これは、相席になった、台中からきたカップルが
(そんなに写真に撮るのが好きなら)うちらのも
撮れと言ってきたので、撮らせていただきました。
セットメニューの最初に出てくるやつ -
食事をしたあと、龍磐公園に向けて出発したのですが
風が強くて無理!ヘルメットももぎとられそうになるし
バイクが道の端へ倒れそうに思えるし、ここで撤退。
帰り道で「船帆石」に行けました。風がきつくて
砂粒がぴしぴし当たります。
14:05 電動バイク返却 -
きらびやかなジェラート
-
きらびやかな看板
-
2味(マンゴーとストロベリー)で135元
ちょっとしか入ってないので、値段高すぎ、高杉くんです -
1日電動バイクの予定が、早々と撤退したので
恆春の街歩きを、再び行います。
ピースサインか、青沼静馬(犬神家の一族)か -
どちらでもなかったようです。
-
恒春県城 東門 と、わんこ
-
このわんこの、かわいいこと
-
風が強い街、恆春 にぴったりな
風鈴のオブジェ -
風が強い街、恆春で、ゲートボールを
するみなさん -
恒春県城 西門 にあったオブジェ(下半分)
-
恒春県城 西門 にあったオブジェ(上半分)
-
ランチをあきらめた波波厨房に来ました。
トイレに行きたいとき、ここは便利です。 -
床だっておしゃれ
-
チョコクッキー(90元)とチョコベーグル(50元)を購入
-
恆春から墾丁に戻り、宿の近くの「大湾」を散策
どんよりしていますね。
今回は、この時期のケンティンにしては
天候悪いし、寒いし らしいです。
(と、昨日タクシーに同乗した、ケンティンに
よく訪れるひとたちが語っていました) -
日中とった写真、Cousins Maine Lobster
-
今日は、客が入っているのをみたことがない
Cousins Maine Lobster というお店に突入です。
ロブスターってものを食べてみたかったのです。
こんな小さくて、490元(ドリンク付き)
あっという間に食べてしまいました・・・ -
ここも気になっていたところ、ポテト屋さん
-
3種類選んで、チーズがトッピングされて150元
一番人気はこれ、次はこれ、とか教えてくれるので
それに従います。 -
ハムと、色付きいもと、ぎざぎざのいも の3種を選択。
ケチャップとサワークリームもくっついた、独特な箱に
おしゃれに入ってます。
19:00には宿に戻り、ポテトを食べました。 -
1/2(水)06:30 起床
お粥(肉鬆入り)と果物(ミニトマト・柳丁・グァバ)と
コーヒー牛乳と卵入り大根餅
大根餅につける、黒いとろーりとしたタレが激ウマです -
今朝はとうとう雨が降ってしまいました。
雨のケンティンに長居は無用なので
早めに高雄へ移動します。
08:30 のバスは手前に止まったバスがじゃまをして
乗れませんでした。(←台湾のバスの無情なところ)
バス停のところの宿、美協渡假旅館のソファで
待たせてもらいます。
09:00 墾丁派出所から墾丁快線(9189)悠遊カードで375元
冬場なので、始発の小港まで行って乗り込む必要もない位
すいていました。
海岸線を行くあたりから、突然「北国の春」が流れだし・・・
ずっと、日本演歌の世界でした。
このバスはトイレがついていないので、2時間30分
飲まず、食わず、で緊張して乗るわけですが
墾丁からの枋寮バス停だと、トイレに行けるチャンスありです。
(実際、するっとトイレに行って戻ってきたひとがいたし
それを見て、日本女子ふたりも「トイレ、トイレ、ウォシュレット
レストルーム」と運転手さんに叫んで行ってたし)
ここで12分も停車してました。(←台湾のバスの優しいところ) -
これは、最初に予約していた「墾丁寧静海渡仮旅館」です。
しかし、8月半ばに「経営が危うくなり8末で閉めるので
キャンセルして、別の宿(尋夢園がおすすめ)を取って」と
連絡がきました。しかし、別に宿は続いているし
どういうことだったんだろうと不思議です。
ここは、マウンテンビューで3泊で10000元だったので
結果的に、尋夢園のほうになってよかったです。 -
11:31 高鐵左營站到着
コインロッカーにリュックを預けて、トイレに行って
さて、ようやくゆったりとした気持ちになれました。
高雄で、行ってないところ、今から行けそうなところ
を考えまして・・・
12:00 KRT橋頭火車站 到着
のんびりした空気が漂っています -
KRT橋頭火車站のそばに、当然のことながら
台鉄橋頭車站があります。ベンチでお弁当を
食べているひとが多いです。
わたしも、昨日のポテトの残りをここで
ゆっくり食べます、しあわせ~ -
十鼓橋糖文創園区 にやってきました。
遠くからだと、本当のひとのように見える十鼓橋糖文創園区 劇場・ホール・ショー
-
砂糖工場内を(おそらく、このとき、ひとりぼっち)
歩いていると、いきなりおっちゃん(の人形)が
作業しててびっくりします。 -
砂糖列車
-
この木が好き
-
この木が好き
-
この木が好き
-
台灣糖業博物館は、広すぎて、雨も降ってるときも
ありーので、疲れました。
14:20 KRT橋頭糖廠站 出発
KRT左營站でおりて、時間つぶしにうろうろします。
新幹線の新左營站の7-ELEVENは、すごくお土産物屋と
しても充実してます。(高雄空港の1Fのファミマのほうが
しょぼいです)台湾糖業博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
一応、せっかく通過するので美麗島站の
名物を撮っておきます。 -
16:00 Big Bear Hotel 華大商旅にチェックイン
Hetels.comで予約時点で5250円支払い済みビッグ ベアー ホテル (華大商旅) ホテル
-
窓から喧噪と空気が流れこんできて、いい感じ
(もちろん、そのうち閉めます) -
シンプルイズベスト
-
704号室 広々してます、4人部屋だから?
どうも、チェックインのとき、予約が通ってない
ような雰囲気からの~、部屋を用意してもらったので
空いている部屋が、ここしかなかったのかも。 -
洗面台使いやすく、お湯もすぐ出る
シャワーのほうも、お湯もすぐ出る
フェイスタオルとバスタオルは4人分ある -
廊下に、給湯器あります
-
4人部屋で喜んでいたのですが、夜、となりの部屋の
おんなたち(英語)がめちゃめちゃうるさくて
窓やらドアやら開けたままで、音楽かけたりもしつつ
3時ごろまで騒いで、そこからシャワーとかして
3時半就寝、わたしもそれまで眠れませんでした。 -
夜ごはんまで、少し観光をします。
KRT凱旋站にある「前鎮の星」という
自転車道を見にいきました。
(でも、撮りたいと思うほど大したことなくて)
ちょうど、高雄ライトレールの站でもあったので
乗ってみることにしました。 -
路面電車です。1回の乗車で10元、車内のセンサーに
悠遊カードを当てて払いました。乗るのも下りるのも
自分でドアのボタンを押します。
最初は、当てもなく往復すればいいかと思っていたのですが
晩ごはんを食べる予定の場所に近いところで下りることに
しました。 -
光栄碼頭
-
こんなふうに線路がえんえんと
-
苓雅水餃大王
-
たいてい10粒単位で頼むので、こんな感じです。
45元(この安さがやっぱりうれしい、墾丁にはない!) -
時間をおかず、まだ食べます(食べないと)
厚得福湯包面食専売店 -
写真付きでわかりやすいメニューを
渡され、一番奥のテーブルへ -
紅油抄手拌麺(85元)
わんたんだけにしとけばよかった
麺のほうを余らせてしまった
日本の醤油で味付けしなおせたらな~ -
花素蒸餃(90元)
すごくおいしい、複雑な味 -
那個年代杏仁豆腐氷
那個年代杏仁豆腐冰 (高雄崛江店) スイーツ
-
小豆杏仁豆腐(60元)を持ち帰り
ホテルで食べました。 -
1/3(木)07:20 起床
となりのうるさいおんなたちも起きだしています。
飛行機に乗るまでまだまだ時間があります。
これは、ホテルの入っているビル -
自転車(C-Bike)を借りて、朝食のお店に行きます。
昔と比べて、自転車の站がすごく増えたし
操作パネルもよくなっていて素晴らしい!
でも、自転車自体は、変速がないし、
サドルもすぐ痛くなるあたり
台北のGiantのYou-Bikeより落ちますね。
乗っているひともあんまり見かけない・・・ -
興隆居 新興區復興一路25號
並ばなくていいというので、本店ではなく
こちらのお店にきました。
それでも、しどろもどろになり
列の流れを滞らせつつ、注文。
日本人のご夫婦(ベビーカーの子供連れ)は
色々、果敢に注文されていました。 -
野菜まんと、蛋餅と、豆漿(熱) で47元
野菜まんがおいしかったです
南華市場站に自転車返却(5元) -
KRTで美麗島站から西子湾站まで行って
09:35 西子湾站で自転車を借ります
ちょうどいい気温で、自転車で走ると気持ちいいです
スクーターはこわいです、自転車なら大丈夫 -
わんこそば?な筈ないですが
かわいい看板です -
お茶葉を買いに、三鳳中街に来ました。
中の通りも自転車に乗ったまま入ります三鳳中街 (南北雑貨街) 市場
-
きらびやかなお菓子
(どんな味なんでしょうね) -
以前買ったことのあるお店(東信茶葉)に来ました。
300g(150元)と300g(125元)を買いました。
お店のひとが計算間違いして、375元
って言ってくるので、計算式を書いて
275元だと納得してもらいました。 -
暑くなってきました、そして、急いで帰らないと
ホテルのチェックアウトの時間を過ぎてしまう!
11:30 西子湾站に自転車返却(35元)
11:38 KRT西子湾站出発
ホテルに戻って、ぎりぎりチェックアウト -
ブーゲンビリア 混合盛り
12:05 KRT美麗島站出発 -
またまた、かわいい看板
-
12:30 高雄空港の1Fのファミマで、昼ごはん購入
出境してから、飲み物getするのに(水はいや)
Chef Teng というところで80元でお茶を買いました。
高雄空港は、市街から近いのは、いいですね
お店が少ないのが、ちょっとさみしい
Peach MM036 は少し遅延がありつつも
無事着陸しました。家路に着く頃には
旅行のことは置いといて、自分の布団で
眠れるのがすごく楽しみになっていました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ビッグ ベアー ホテル (華大商旅)
3.12
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
墾丁国家公園周辺(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
132