2018.11 バルト三国旅行⑧

2018/11/25 - 2018/11/25

数年前から気になっていたバルト三国。
観光シーズンからはずれた時期だったので、ポーランド航空で安いチケットを購入。
出発2週間前に欠航になって手配しなおしたりとバタバタでしたが、ゆっくりのんびり楽しむことができました。

エリア タリン(エストニア)

• 旅行の満足度: 5.0

2日目の朝食。
ラインナップは変わらないけど、このホテルの朝食はおすすめ！
朝食しか利用しませんでしたが、ディナーもおいしいと思います。

つい食べ過ぎちゃいます。

ホテルの近くでお土産探し。

木製のカトラリーなど。

午前中はあまり人がいないので、カフェやお土産探しに最適。

クリスマスマーケットが行われてる広場、昼間はステージイベントがありました。

子供たちもたくさん出てました。
司会はサンタクロース。

最古のパブへ。
地下にあります。

ヨーロッパ各国のビールがありました。

もちろんタリンのビールを注文。

老舗感あふれる素敵なパブです。

ランチメニューがあると聞いてたのですが、メニュー分からず、、、
つまみのポテトを注文。

2杯目。

ポストがかわいい！

ホテル前のストリートにミュージシャンが。
とっても上手でどんどんお客さんがあつまりました。

大きめのスーパーへ。
エストニアカラーのキャンドルなど。

お土産によさそう！
かわいいパッケージのはちみつもあります。

翌朝使うので、空港行きのバス停を事前に確認。
こちらのホテルの前にありました。

案内板。

最後の夜は、こちらのレストランで。
中世がテーマです。

店内がとにかく暗い！
メニューは日本語もあります。

壁画もかわいいのですが、よく撮れない。。

ハーブ入りのビール。
クセ強めです。

ジビエ3種類のソーセージをちゅうもんしました。
店内の明かりは、ほとんどテーブルのキャンドルだけといっていいくらいなので、全然写真にうつらない。笑

店員さんのユニフォームも中世がテーマです。

食後に出されたのはハーブ？漢方？とにかくクセのある飲み物。
きっと苦手な方が多い気がします。