ドイツのクリスマスマーケット2016　リューベック

2016/12/17 - 2016/12/17

冬のお楽しみ、クリスマスマーケット巡りの時期がやってきました。
ドイツでは、クリスマスまでの日曜日を含む4週間の期間をアドベントと呼ばれています。
最後のマーケットめぐりは初の北ドイツ、リューベック・ハンブルク・ブレーメンへ。
12月17日はリューベックを楽しみます。

エリア リューベック(ドイツ)

• 旅行の満足度: 4.5

いよいよクリスマスマーケットめぐりも最終週。
第四アドベントは初の北ドイツ。
リューベック・ハンブルク・ブレーメンへ。

遠いので金曜日の夜に出発。
ブレーメンに前泊し、
チェックアウト後はリューベックへ。

ホテルの壁の絵が音楽隊！

ホテルからリューベックまで二時間弱。

街の地図。

市街地へ。

アンペルマンの信号。

赤アンペルマン。

旧市街地は広すぎず、街歩きにぴったり。

リューベック旧市街の入口に建っているホルステン門。
警察が来ていて、何やら穏やかではない雰囲気・・

何かの集会があった模様。

右に行くと会場がありそう！

聖ペトリ教会で職人のマーケットが開催されていました。

数ユーロを払い入場。
シンプルな木のクリスマスオーナメントが人数分もらえました。

職人の実演が見られました。

素敵なものがいっぱい。
レザーの小物や木をくり抜いた小物入れなどを購入しました。

教会上部から旧市街を望む。

ドイツらしい棟続きの建物。

市庁舎前の広場ではクリスマスマーケットを開催中。

路面電車の表示も分かりやすい。

リューベックにもT.K. maxxというイギリスのディスカウントショップがありました。
たまにすごく安い掘り出し物が見つかったりするので、見るだけでも楽しいお店です。

メインの会場にやってきました。

市庁舎前の会場はとても賑わっています。

定番の装飾用のレープクーヘンやお菓子を扱うお店。

暗くなってきました。

いつものココアを注文。
グリューワインと値段が同じです。

可愛いリューベックのカップ。

クリスマスピラミットにも明かりがつきました

マジパンで有名なニーダーエッガーの店舗がありました。

翌日はハンブルク、ブレーメンへ。