桐生旅行記(ブログ) 一覧に戻る
前回訪問(2018年11月15日)の6日後、桐生市の「崇禅寺」を再訪しました。前回3~4割の進み具合だった紅葉は、見頃になっていました。見事な紅葉を堪能しました。<br /><br />旅行記作成に際しては、崇禅寺のホームページを参考にしました。

「崇禅寺」の紅葉_2018(2)_11月下旬、見頃になりました。(群馬県・桐生市)

23いいね!

2018/11/21 - 2018/11/21

148位(同エリア390件中)

0

45

minaMicaze

minaMicazeさん

前回訪問(2018年11月15日)の6日後、桐生市の「崇禅寺」を再訪しました。前回3~4割の進み具合だった紅葉は、見頃になっていました。見事な紅葉を堪能しました。

旅行記作成に際しては、崇禅寺のホームページを参考にしました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩

PR

  • 群馬県桐生市川内町の「崇禅寺」にやってきました。二つの石柱の間の階段を上がると山門があります。

    群馬県桐生市川内町の「崇禅寺」にやってきました。二つの石柱の間の階段を上がると山門があります。

  • 前回訪問(2018年11月15日)から6日経っています。紅葉はだいぶ進んだように感じます。

    前回訪問(2018年11月15日)から6日経っています。紅葉はだいぶ進んだように感じます。

  • 山門から、境内の紅葉が見えます。

    山門から、境内の紅葉が見えます。

  • 山門の上では、紅葉が未だ進行中です。

    山門の上では、紅葉が未だ進行中です。

  • 山門から境内へは、さらに階段を上がります。写真は境内の西側の紅葉です。

    山門から境内へは、さらに階段を上がります。写真は境内の西側の紅葉です。

  • このお寺は、境内まで車が入れるので、境内を撮ると、車や人が写り込んでしまいます。

    このお寺は、境内まで車が入れるので、境内を撮ると、車や人が写り込んでしまいます。

  • ご本尊の阿弥陀如来像は、檜材を組合せた寄木作りで、全体に漆箔がほどこされているそうです。群馬県指定の重要文化財です。

    ご本尊の阿弥陀如来像は、檜材を組合せた寄木作りで、全体に漆箔がほどこされているそうです。群馬県指定の重要文化財です。

  • 十三層塔は西側の山の麓にあります。

    十三層塔は西側の山の麓にあります。

  • 綺麗に紅葉しています。

    綺麗に紅葉しています。

  • 西側の山の麓から見た、本堂の屋根と観音像です。

    西側の山の麓から見た、本堂の屋根と観音像です。

  • 境内の西南の隅、西側の山の南側の麓です。

    境内の西南の隅、西側の山の南側の麓です。

  • このお寺は山の中腹にあるので、南方向が開けています。

    このお寺は山の中腹にあるので、南方向が開けています。

  • 境内の西端の縁地蔵です。

    境内の西端の縁地蔵です。

  • 御地蔵様の近くに寄ってみました。

    御地蔵様の近くに寄ってみました。

  • 御地蔵様の近くから見た本堂です。

    御地蔵様の近くから見た本堂です。

  • 本堂の西側の紅葉です。右に本堂の屋根が少しだけ見えます。

    本堂の西側の紅葉です。右に本堂の屋根が少しだけ見えます。

  • 本堂の西側、山との間に池があります。

    本堂の西側、山との間に池があります。

  • 池の付近から見上げた紅葉です。

    イチオシ

    池の付近から見上げた紅葉です。

  • 見事に赤くなっています。

    見事に赤くなっています。

  • 奥に見えるのは六地蔵です。

    イチオシ

    奥に見えるのは六地蔵です。

  • 北側から見た池です。映る紅葉と浮かぶ紅葉と、生の紅葉です。

    北側から見た池です。映る紅葉と浮かぶ紅葉と、生の紅葉です。

  • 本堂の北側の山腹にも綺麗な紅葉があります。

    本堂の北側の山腹にも綺麗な紅葉があります。

  • どこを切り撮っても綺麗です。

    どこを切り撮っても綺麗です。

  • 本堂の北側です。

    本堂の北側です。

  • 右に見える建物が本堂です。

    右に見える建物が本堂です。

  • 北側から見た本堂と紅葉です。

    イチオシ

    北側から見た本堂と紅葉です。

  • 北側から見た本堂です。紅葉進行中です。

    北側から見た本堂です。紅葉進行中です。

  • ここはだいぶ進行しています。

    ここはだいぶ進行しています。

  • ここは真赤です。

    ここは真赤です。

  • 灯篭と紅葉を重ねてみました。

    イチオシ

    灯篭と紅葉を重ねてみました。

  • 色とりどりで綺麗です。下に見える屋根は、北の山腹にある「夢違庵」という庵です。

    色とりどりで綺麗です。下に見える屋根は、北の山腹にある「夢違庵」という庵です。

  • 緑と赤の組み合わせも綺麗です。

    緑と赤の組み合わせも綺麗です。

  • 本堂の裏、北の山腹に「阿弥陀如来堂」があります。ご本尊の「阿弥陀如来像」をお祀りするために、昭和46年(1971)に建てられた、耐震耐火造りのお堂です。

    本堂の裏、北の山腹に「阿弥陀如来堂」があります。ご本尊の「阿弥陀如来像」をお祀りするために、昭和46年(1971)に建てられた、耐震耐火造りのお堂です。

  • 「阿弥陀如来堂」から見た本堂(の屋根)です。

    「阿弥陀如来堂」から見た本堂(の屋根)です。

  • 北側の山は、たくさんの緑の葉の中に紅葉があります。

    北側の山は、たくさんの緑の葉の中に紅葉があります。

  • 西側から見た「阿弥陀如来堂」です。

    西側から見た「阿弥陀如来堂」です。

  • 北側の山腹を、西へ歩く途中で見た本堂です。

    イチオシ

    北側の山腹を、西へ歩く途中で見た本堂です。

  • 本堂の北西側の紅葉です。下に見えるのは、本堂の北の庭です。

    本堂の北西側の紅葉です。下に見えるのは、本堂の北の庭です。

  • 山の中腹を、西側へ歩いてきました。

    山の中腹を、西側へ歩いてきました。

  • 西側の山腹で、小僧さんが本堂の方向を見ています。

    西側の山腹で、小僧さんが本堂の方向を見ています。

  • 西側から見た本堂です。

    西側から見た本堂です。

  • 西側から見た本堂の前庭です。

    西側から見た本堂の前庭です。

  • 西側の山の紅葉です。

    西側の山の紅葉です。

  • 西の山の上の紅葉です。ここはもっと真赤になるはずですので、見頃はまだまだ続きそうです。

    西の山の上の紅葉です。ここはもっと真赤になるはずですので、見頃はまだまだ続きそうです。

  • 再訪できるかどうか分かりませんが、この日だけでも綺麗な紅葉を堪能しました。<br /><br /><br />( おしまい )

    再訪できるかどうか分かりませんが、この日だけでも綺麗な紅葉を堪能しました。


    ( おしまい )

23いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP