2018/11/18 - 2018/11/18
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j-ryuさん
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☆今年も“東北最南端の矢祭町”にある滝川渓谷の紅葉を見に行ってきました。
東北最南端ではありますが決して最後の紅葉ではありません。
東北最後の紅葉は太平洋沿岸部のいわき市龍神峡の紅葉です。
紅葉は単に緯度や標高だけでなく沿岸と内陸の違いなど
複雑に絡み合うので面積の広い福島県の紅葉は10月初旬~12月中旬まで
長い間楽しむことができます。
一般的な滝の紅葉なら例年を参考にして紅葉具合を予想しますが、
“滝川渓谷”のように高低差がある場合、どの地点の滝や紅葉をメインに見たいかで訪れるべき時期も違ってきます。
さらに高低差は元より日当たり状況や地形によっても紅葉&落葉に差があるので、一度に全部の紅葉がMAXにはなり得ないので予想がかなり難しいです。
滝川渓谷の遊歩道は上流、下流どちらスタートでも探勝できるので
訪れたときの紅葉具合で選ぶこともできます。
いつもは下流からスタートして山頂でUターンしていましたが
今回は他にも行きたいスポットがあったので紅葉の遅い下流域はパスして
上流だけを楽しみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
PR
-
☆滝川渓谷ルートMap
Googl Mapに加筆
https://www.google.com/maps/@36.8153698,140.470583,1129m/data=!3m1!1e3
矢祭町の滝川渓谷は地元では昔から美しい渓谷として知られていましたが、険しい地形ゆえそう簡単には踏み入ることのできない渓谷でした。
当初は個人の方がコツコツ整備していたそうですが
十数年くらい前にようやく町が主体で遊歩道や駐車場が整備され、誰でも比較的簡単に散策できるようになり、人気が出てきました。
須賀川市方面から滝川渓流へは国道118号を茨城方面に南下し、矢祭町内で国道349号に入り常陸太田方面に向かいます。
矢祭ニュータウン入り口、下関河内(しもぜきこうど)集落を通りすぎ山間の道になると国道沿いに滝川渓谷への案内板があるので側道を左折し間もなく第一駐車場(無料)があります。 -
☆滝川渓谷の拡大Map
Googl Mapに加筆
https://www.google.com/maps/@36.8153698,140.470583,1129m/data=!3m1!1e3
(注)滝の場所はおおよその目安です。
滝川渓谷は上流に第二駐車場もあり、遊歩道を下ることもできますが、
一般的には第一駐車場のある下流側から上流へと登りながら見学します。
第一駐車場に無料のトイレや売店(繁忙期)、第二駐車場に無料トイレ、手打ちソバの『滝川の里』があります。
遊歩道は頂上まで約3km(標高差約300m)を往復約2時間かかりますが、途中にトイレや売店はありません。
写真をたくさん撮る方は往復4時間は欲しいかも。
基本的に帰りは同じ遊歩道を降りてきますが、もう歩けないと言う人は頂上の『滝川の里』でタクシーを頼むこともできます(^_^);。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷
今回は滝川渓谷の蕎麦『滝川の里』や第2駐車場のある山頂側からスタートします。
『滝川の里』脇の駐車場に車を止め、
店の脇を通り抜けていくと川(滝川)沿いに遊歩道があるので
道なりに進みます。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷
滝川沿いの遊歩道はしばらくほぼ平坦な道が続きます。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷
紅葉は丁度見頃でした。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷
下流の第一駐車場側から登ってくる場合、
大きな滝は銚子の口滝(臥竜淵滝)が最後で
そこから蕎麦屋までは滝らしい滝はないので
蕎麦を食べる予定の無い人は銚子の口滝で引き帰した方が無難です。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷
滝川渓谷最上流の『銚子の口滝』の落ち口が見えてきました。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』
銚子の口の滝は落下直後(上段)は落差15mほどの段瀑ですが
この下にも長い渓流瀑のような滑滝があるので
どこからどこまでが『銚子の口滝』かはっきりしません。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』
上段の滝の下には水路のような滝が続きます。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』
浅瀬を渡り上段の滝を左岸から撮影。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』
左岸から見上げた『銚子の口滝』。
いつもなら他にも撮影者がいて
滝そばに立つと目障りなのでこの位置この角度から撮影するのは
初めてです。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』
左岸から見上げた『銚子の口滝』。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』
銚子の口滝の別名は臥竜淵滝です。
確かに竜が臥せたような形状なので臥竜淵滝はなるほどですが
なぜ銚子の口なのかは分かりません(-"-);。
銚子の口の滝は落下直後(上段)は落差15mほどの段瀑ですが、
その下は滑滝のような渓流瀑になっていて全部含めると長さは80mくらいありそうです。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 厳寒の『銚子の口滝』 ※2018/01/16撮影
滝川渓谷は東北最南端で山一つ南は茨城県常陸太田市(旧・里美村)、
雪は多くありませんが、寒さは厳しいので厳寒期には氷瀑が見られます。
完全凍結は滅多にありませんが、見た目は流れのある半凍結くらいがベストです。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』観瀑台
『銚子の口滝』は上段の滝下辺りに』観瀑台があり、
その観瀑台周辺には赤いモミジがたくさん自生しています。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』観瀑台
色彩的には黄葉も欲しいですね。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』観瀑台
-
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』観瀑台
この渓谷の川は名前のまんま『滝川』で福島&茨城県境の三鈷室山(さんこむろさん)870m周辺の山々(阿武隈山地)を源流とし、大ヌカリで小田川と合流し、さらに下流で久慈川と合流して茨城県の日立市と東海村の境界で太平洋に注ぎます。
日本三大名瀑として有名な茨城県大子町の『袋田の滝』も同じ久慈川水系で
滝川渓谷とは10kmほどしか離れていません。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』観瀑台
-
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』観瀑台
黒い柵部分が観瀑台です。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』
上段の滝の下に続く滑滝を見下ろした構図です。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』
滑滝周辺は紅葉もキレイです。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』
上段の滝の下に続く滑滝を見下ろした構図です。
滝川渓谷には48もの滝が連なると言われますが、
48滝というのは『たくさん』と言う意味で実際48ではないと思います。
それどころか数え方にもよりますが、
細かく数えたら48ではきかいような気がします。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』
上段の滝の下に続く滑滝を見下ろした構図です。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』
上段の滝の下に続く滑滝を見下ろした構図です。
黒い棒は遊歩道の柵です。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』
上段の滝の下に続く滑滝を見下ろした構図です。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』
滑滝周辺の紅葉。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』 滑滝
下段の滑滝から見上げた構図ですが
ここからは上段の滝は見えません。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『銚子の口滝』
上段の滝からその下の滑滝を一つの『銚子の口滝』とみなすと
落差は80m、長さにすえれば100m以上あると思います。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』 落ち口
上記の『銚子の口滝』の滑滝の下に『桂木滝』があります。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』 落ち口
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』 落ち口
この段階では『桂木の滝』 落ち口も一般的な滝の落ち口と
大きな違いはありません。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』 落ち口
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』 落ち口
『桂木の滝』はその形も秀麗ですが
滝に赤いモミジが覆いかぶさっているので
とてもインスタ映えする滝です。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』 落ち口
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』 落ち口
滝川渓谷はとても素晴らしい渓谷ですが
全国的にはまだまだ知られていません。
どうして今まで知られていなかったかと言うと、
地元では昔から美しい渓谷として知られていましたが、
険しい地形ゆえそう簡単には踏み入ることのできない渓谷でした。
15年くらい前にようやく遊歩道や駐車場が整備され、
ようやく誰でも比較的簡単に散策できるようになり、人気が出てきました。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』 落ち口
落ち口はもちろん1ヶ所ですが
ここから四方に広がり様々な美しい小滝になります。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』 落ち口
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』 落ち口
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
落ち口下の右岸。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
『桂木の滝』は基本的には遊歩道のある右岸から見ますが
右岸から全体は見ることができません。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の中段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の中段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の中段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の中段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の中段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の中段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の中段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
中段の岩場から見た『桂木の滝』 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の中段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の中段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
谷底右岸から見た『桂木の滝』の下段。
下段の滝は遊歩道からはほんの少ししか見えないので
全体を見るには谷底まで降りなければなりません。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
谷底右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
谷底右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
谷底右岸から見た『桂木の滝』の下段。
桂木の滝は滝の見本市みたいな滝で
地下水が崖から直接流れ落ちる潜流瀑以外はなんでも
取り揃えております。
この滝は桂木の滝の中で一番大きな滝です。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
谷底右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の下段。
今回は水量が少ないので下段の滝は2筋ですが
水量が多いと左側にも滝が流れ落ちるので3筋になります。(写真下) -
☆滝川渓谷の紅葉/桂木の滝 (2014年11/11 撮影)
水量があれば上記の滝の左側にも美しい滝が流れ落ちますが
今年は残念ながらチョロチョロでした。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の下段。
桂木の滝は
落差はおおよそ15mくらいだと思いますが、
滝幅が広い場所ではは18mもあり、
大きな岩がゴロゴロしていて、水があっちに行ったり、
こっちに行ったりしながら流れ落ち、1地点からでは滝全体が見えません。
この写真は『桂木の滝』の一番下から見あげた構図ですが、
その上にもたくさんの小滝がありますが
残念ながら下からは見えません。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 厳寒の『桂木の滝』 ※2018/01/16撮影
これで半分くらいの凍結でしょうか。
完全凍結は響きはいいですが見た目に動きがなくイマイチかも。
このくらいが氷結も見られるし、流れも見られるので丁度良いと思います。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
右岸から左岸に渡って撮影。
左岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
左岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
左岸から見た『桂木の滝』の下段。
見た目、右側の滝が桂木の滝の左岸端の滝です。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
左岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
左岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
左岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
左岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
左岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
左岸から見た『桂木の滝』の下段。
左岸の岩場を登りながら撮影しています。
同じ滝ですが右岸とは全然印象が違います。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
左岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』
左岸から見た『桂木の滝』の下段。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
現在は渡渉しないと遊歩道から左岸には行けませんが
昔は小さな橋があったようで左岸にも行けたみたいです。
桂木の滝を見下ろせる斜面には朽ちたベンチシートが残っています。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
この左岸端の滝も桂木の滝の一部ですが
十分主役を張れる美滝です。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
とても美形の滝ですが遊歩道側からは全く見えないのが残念です。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 『桂木の滝』左岸
桂木の滝の下流にも数え切れないくらいの滝がありますが
今回は1日で北隣り町湯岐(ゆじまた)の雷滝や
鮫川村の江竜田の滝も周りたいので
滝川渓谷はここで引き返すことにします。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 八丁目の紅葉
滝川渓谷の遊歩道にはポイントごとに一丁目~八丁目の表示があり、
桂木の滝~銚子の滝間は8丁目と呼ばれています。 -
☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 八丁目の紅葉
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 八丁目の紅葉
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 八丁目の紅葉
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 八丁目の紅葉
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 八丁目の紅葉
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☆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 八丁目の紅葉
これで◆東北最南端の紅葉~滝川渓谷 (銚子の口滝&桂木の滝)はお仕舞いです。
いつも最後までご覧くださりありがとうございます。
そして『いいね』もありがとうございます。
この後は北隣りの塙町の湯岐・雷滝と不動滝に向かいます。
では、また。 j-ryu
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Q太郎さん 2019/04/24 09:00:18
- コメントありがとうございました。
- j-ryuさん。「紅葉川渓谷」へのコメントありがとうございました。福島県下でも滝・水景色のメッカである j-ryuさんのいらっしゃる環境が、私には逆にうらやましいです。
- j-ryuさん からの返信 2019/04/24 13:57:31
- Re: コメントありがとうございました。
- Q太郎さん、こんにちは。
>福島県下でも滝・水景色のメッカである j-ryuさんのいらっしゃる環境が、私には逆にうらやましいです。
≫恵まれているんでしょうかね?
たしかに都会と比べると自然には恵まれていますが
壮大な景色となると・・・・(^^;)。
ま、欲を言えばバチが当たりますね。
j-ryu
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