2018/10/31 - 2018/11/05
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空飛ぶドクターさん
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さすがにオーダーメイド・スーツを作ったので、今年はナポリだけで4回目です。イタリアへの旅行もついに30回目になりました。さすがに前回はナポリは半日用事だけに行き、むしろローマをゆっくり探索しました。
先週は高校同級生のクロアチア大使に会いに同級生の女性2人を連れてクロアチア旅行へ行ったので、アドリア海をはさんで近くにいました。そのまま直接イタリアに渡った方が早いのですが、さすがにそういうわけにもいきません。
【10月31日(水)】
回りが韓国人だらけで、時にはニンニク臭いしあまり好きではありませんが、福岡からローマへ行くにはこの大韓航空の福岡~ソウル~ローマ便が一番早くて有効に時間を使えます。特に帰りの便がローマを夜9時45分と遅く丸一日有効に使えます。今回のように、仕事の関係で4泊6日だけの最短旅行には最適です。ナポリが目的地ですが、直行便はなく乗り換えが必要なうえ高くなります。また、何度も乗っていますがローマ~ナポリ間はバスと違い速い新幹線のようなフレッチャロッサ号で1時間ちょっとで移動できます。
実は今回、曜日と冬ダイヤの関係で水曜日の大韓航空ソウル~ローマ便がありません。ところが有難いことに skyteamグループで調べると、ほぼ同じ時間帯でアリタリア便があります。しかも、貯まったマイレージが使えます。
福岡を午前10時半にゆっくり大韓航空便で出発し、ソウルで13時55分のアリタリア便に乗り換えです。しかも、いつの間にか morning calm prestige 会員に格上げされ、ソウル空港の無料ラウンジまで使えます。いつものように、最後尾でチャンスがあればCAと雑談します。今回は背の高いイタリア人男性CAでしたが、日本に詳しく奄美大島のことを教えてくれました。もちろん、イタリアの話題も豊富でシチリア島やサルデーニャ島の話で盛り上がりました。
18時半にはローマに着き、レオナルドダビンチ号でローマ空港からローマ・テルミニ駅まで移動です。前々回、ナポリまで移動し遅くなったので、今回は今晩だけローマ泊にしました。いつも駅から歩いて行けるホテルを取ります。機内では食べ過ぎで、夕食は抜きました。早目にテニスの友達へのワインと自分用のオリーブ油(缶入りとトリュフ入り)を買いに駅へ戻りました。
テレビではハロウィーンのせいか、気色悪い安っぽい着物姿の「芸者」(イタリア人の男)が出ています。刀を振り回すのではなく、フェンシングのように突く動きのダンスもあり滅茶苦茶です。
【11月1日(木)】
朝は6時半には目が覚め、5ユーロ(1ユーロ=130円)の朝食を食べました。ローマは今日、小雨です。急がないからいいのですが、8時半頃のフェロッチャロッサ(トレニタリア)は珍しく満席で切符が買えず、次の便も高い席しかなく、ちょうど一度乗って見たかった別の会社(イタロ)の9時15分の列車に乗り、やはり1時間10分でナポリに着きました。44ユーロと少しトレニタリアより安いようです。
期待していたけど、やはりナポリも小雨でした。日本にはコンビニがありますが、イタリアにはありません。でも、イタリアには傘売りがいます。普通に安物の傘を5ユーロで売ってくれます。彼らも商売で、外国人の集まる駅や観光名所などでは雨が降ると必ず見つかります。コンビニ以上に便利です。まだチェックインには早いのですが、常に駅近くのホテルですのでいったん荷物だけでも預けます。
身軽になり、傘もあるので歩いて行けることに気が付いた一番好きなピッツェリアである Da Michele へ行きます。今回も一人なので、ほとんど待たずに相席で中に座らせてくれます。イギリス英語風の陰険な若い男性の前回と違い、今回は明るいアメリカ人(マサチューセッツ州)カップルが同席で話が盛り上がり、楽しく過ごせました。前回はマリナーラ(実質トマトソースのみ)にしたので、今回はマルゲリータ(モッツアレラチーズ入り)にしました。アメリカ人にしては2人で1枚のピッツァと少食なので尋ねると、あちこちで食べたいので一ヶ所では少なめにしているそうです。納得!
直接は不便なので、一度歩いて中央駅に戻って地下鉄に乗りました。でも、歩く途中に濃い緑色のフリースがあったので、珍しく値札も見ず衝動買いしました。260ユーロ程度でした。地下鉄1番線はたったの1.1ユーロでMuseo(国立考古学博物館, 英語で National Archaeological Museum)へ行きました。入場料は12ユーロですが、列ができていて30分ほど待たされました。彫刻、絵画、モザイク画などいろいろ楽しめました。最後の方で、NHKイタリア語講座でヤマザキマリが紹介していたペニスを強調した彫刻や絵画だらけの部屋に出くわしました。
夕食は、フリースを買ったお店の人推薦の中央駅に近いMimi alla ferrovia で食べました。アサリのソテーが14ユーロ、パスタが10ユーロ、炭酸水が3ユーロ程度で、珍しくサービス料3ユーロが入っていました。まぁまぁでした。
【11月2日(金)】
また雨で昨日より強く降っています。傘を持って8時7分の列車で9時過ぎには二度目の Caserta宮殿(英語でRoyal Palace of Caserta,イタリア語で Reggia di Caserta)へ着きました。駅は目の前でした。入場料は12ユーロ。雨で歩きにくいのですが、先にひたすら真っすぐ1.5km位歩きました。9時20分頃出発し、最初の噴水Fontana dei Delfini(イルカの噴水)に10時5分頃到着、次のFontana di Cerereには10時27分くらい、最後のFontana di Diana e Atteone(ディアナとアクタイオンの噴水)へは10時41分くらいに到着しました。いかに広大かがわかると思います。もちろん、各噴水では写真をたくさん撮りました。これだけ歩くと、結構疲れます。足場も雨で悪いし、ズボンの裾はかなり濡れています。
奥にある英国庭園も歩きましたが、意外と期待外れでした。ただの森と芝生があるだけで、絶景とも言えません。さすがに、帰りは歩く気はなく、園内のマイクロバスに乗りました。たったの2.5ユーロでした。でも、このバスに乗るとたぶん途中下車はできないので、やはり片道は歩かないと噴水をゆっくり見学できません。5分もかからず宮殿へ11時25分頃には戻り、ゆっくり40分くらい内部の豪華な部屋を見ました。但し、ここは昨年高齢女性3人と回っています。
宮殿を出て左手にレストランもある街があるのを覚えていたので、その一軒を選びました。トラットリアChichibioという店ですが、大きな穴の開いたパスタ Paccheri はすぐに来たのですが、シーフード料理(28ユーロ)が来るまでに50分もかかりさすがに待ちくたびれました。魚が大きいので焼くのに時間がかかったと言い訳していましたが、実際はかなり地元の団体さんで賑わっていたからだと思います。サーモンと白身の魚とイカです。
おかげで少し冷や冷やしましたが、何とか14時頃の列車に乗れ、15時前にはナポリ中央駅へ戻り、靴下がビショビショなのでホテルへ戻りはき替え、それから仕立屋へ行ったので、約束の午後4時より少し遅れて着きました。
3回の仮縫いと調整でできたオーダースーツとズボン2本が完成しています。忘れていたのですが、1本のズボンはチャックではなくボタンでした。もちろんサイズはバッチリです。ポケットチーフを2枚選んでもらい買いました。ナポリブルーのスーツに近い同系色のものを選んでくれました。50ユーロX 2本です。スーツの残金(約半額)1800ユーロを足し、1900ユーロを払いました。幸い、払った直後に入り口にあるGlobal Blue(免税)に気づき、手続きをしてもらいました。
ホテルへ戻り、ゆっくりして7時半頃に夕食へ行きましたが、若い頃と違い軽く食べました。以前泊まったことのあるHotel Vergilius Billia の前の安レストランLa Brace でモッツアレラチーズ、焼き野菜(パプリカ、ズッキーニ)、トマトソースのスパゲッティ、レモン風味の薄切り牛肉焼きを注文しました。これだけで19ユーロとかなり安いです。でも、牛肉はレモン風味であっさりを期待したのに、バターも使い私にはくど過ぎる味でした。残念!
【11月3日(土)】
また今朝も雨、テレビによるとナポリは10、11月に一番雨が多いそうです。でも、ローマやヴェニスのように洪水被害がないだけましです。今回の中央駅のすぐ裏のホテルは便利ですが、値段の割には朝食がしょぼいのが不満です。
さすがに今年だけでナポリ散策も3回目(1回は主にローマ)なので、今回は全て郊外です。昨日はカゼルタ王宮、今日はナポリ西端の Pozzuoli、明日は数十年ぶりのポンペイ遺跡の予定です。
よく違いが分かりませんでしたが、どうもトレニタリアでは高くて不便そうですが、地下鉄2号線だとたったの2.7ユーロで本数も多くポッツォーリへ行けるようです。フラヴィアの円形闘技場は入場料が4ユーロだけとあって、ちょっと立ち寄り、地下の遺跡を見ました。セラピーデ神殿とやらは確かに海の近くの少し水が溜まったところにある神殿様の柱が3本残っています。どうも、実際には市場だったそうです。リオーネテッラも海岸沿いに見つけましたが、ただの廃墟のような建物で立ち入り禁止でした。
12時過ぎになり、昼食はGambero Rosso(ミシェランのイタリア版)の認定らしいRistorante Europa に入りました。フルコースの special menu を注文しました。
6品のシーフード前菜盛り合わせに始まり、シーフードのスパゲッティ、エビ、イカのフリット(フライ)、生野菜、果物(パイナップルとぶどう)、デザートのババ(ナポリ名物のデザート)、エスプレッソ。最初に注文したドリンク(炭酸水)とエスプレッソは込みで、書いてある値段のまま35ユーロだけでした。さすがに1時間半ほどで完食し、満足しました。
40分ほど歩いてやっとソルファターラ火山跡に着きましたが休場でした。でも、上から見下ろせると聞き坂を上って行くと確かに全景が見えます。近くに行けないだけで充分でした。駅に戻り、地下鉄で降りたホームまで行くと、期待通りメトロの列車はすぐに来ました。ガリバルディ駅(実際はナポリ中央駅と同じ場所)まで戻り、地下鉄を乗り換えてmunicipio(市役所)へ行き、いつも外観だけの船乗り場の近くにあるランドマーク、ヌオーヴォ城の中へ入りました。英語の音声ガイドパッド付きで入場料7ユーロ。一番よさそうな礼拝堂は中に入れず外から覗くだけです。
夜は、昼間にご馳走を食べたのでさすがに軽くミネストローネスープ、ムール貝、パプリカのグリル程度で18ユーロ程度でした。
【11月4日(日)】
今日は帰国の日ですが、夜22時15分ローマ空港発なので、ナポリでもゆっくり一日過ごすだけの時間があります。ゆっくり10時にチェックアウトし、ポンペイ遺跡(英語ruins)へ数十年ぶりに行きます。何回も乗った私鉄のcircumvesuviana(ヴェスヴィオ周遊鉄道)でナポリ中央駅から行けます。乗り場は別ですが。
ポンペイ遺跡に着き、入場料を払おうとすると、何と今日は日曜日のせいか無料だそうです。でも、入り口から建物を見学していくといきなり出口に出てしまいました。無料ですから気楽ですが。ガイドブックで場所を確認しながら、のんびり回りました。だんだん、どこにいるかオリエンテーションがついてきます。
13時も過ぎた頃、内部の唯一のレストランでラザニア、野菜サラダ、グリル野菜を食べました。結構、こんな場所でもイタリアでは美味しいのです。
もう一ヶ所、エルコラーノ遺跡(イタリア語scavi)にも今回は行きます。結構、時間がなく焦りました。ポンペイ駅に戻って、30分ほど待って、ナポリへ戻る方向でエルコラーノ遺跡駅へ着きます。思ったより駅から遠く若干不安でしたが、真っすぐ下って行くと着きました。でも、15時半近くになりひょっとしたら入場はこの時間までかもしれないので焦りました。入場料はここも今日は無料でした。残念ながら、雨はどんどんひどくなり買った傘が役立ちました。もちろん、傘は今日で捨てて帰る予定です。
全体が上から見渡せるくらいのサイズで、ポンペイ遺跡よりははるかに小さいのですが、意外と地図を見ても場所の特定が困難でした。1時間くらいでさっと回りました。
ナポリ中央駅へ17時過ぎに戻ると、もう17時57分のフレッチャロッサは満席で、高いexecutive classしかありません。121ユーロもします。ローマから来る時のイタロではたったの44ユーロでした。3倍です。でも、時間もないし乗ってみると両側に1席ずつでものすごくゆったりと贅沢な内装です。有料ですが、食事もできます。まさに列車のビジネスクラスです。何度も乗った列車ですが、こんな贅沢な席があることを初めて知りました。傘はここで捨てました。
ローマ・テルミニ駅へ19時25分に着き、急いで19時35分のレオナルドダビンチ号へ乗り、何とか2時間前の20時5分にはフィウミチーノ空港へ着きました。Global blueで税金還付の手続き(クレジットカードへの振り込み)をしました。現金で受け取ろうとするともう少し時間がかかります。今回はオーダーメイド・スーツの半額で大金なので、税金だけで250ユーロほど戻ります。出国前に軽く生ハムとモッツアレラチーズを9ユーロで美味しく食べました。ところが、勘違いして出国後のゲートの途中のレストラン街に寄らなければならないのに、E34のゲートまで行くともうレストランはありません。移動の空港内列車に乗る前にレストランへ行くべきでした!
そのまま大韓航空(来る時はアリタリア便)機に乗りましたが、相変わらず機内食はイマイチで魚とラヴィオリが出ましたが、それなりで何とか食べました。これが分かっているから、搭乗前のローマでもう少しちゃんと食べておきたかったのです。到着前の朝食のお粥もあまり美味しくありません。ソウル空港で乗り換え、福岡空港には夕方到着しました。もちろん、翌日の5日(月曜日です)。
空飛ぶドクター(登録商標)
坂本泰樹
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
大韓航空便で
-
いきなり
いつものナポリ・ピッツァ
Da Michele -
石窯
-
国立考古学博物館
ナポリ -
国立考古学博物館
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国立考古学博物館
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国立考古学博物館
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国立考古学博物館
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国立考古学博物館
モザイク画 -
国立考古学博物館
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ナポリ中央駅から
ヴォメロの丘
珍しく曇天 -
クラシカルなイタリアの朝食
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カゼルタ王宮
正面 -
カゼルタ王宮庭園
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カゼルタ王宮庭園
イルカの噴水 -
カゼルタ王宮庭園
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カゼルタ王宮庭園
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カゼルタ王宮入り口
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カゼルタ王宮庭園
部屋の天井 -
カゼルタ王宮庭園
寝室 -
パッケリ(パスタ)
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シーフードと野菜サラダ
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経営者と仕立屋で
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仕立屋で職人さんと
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仕立屋で経営者とそのお父さんと
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久しぶりのモッツアレラチーズ
ズッキーニとパプリカのグリル -
ポッツォーリ・ソルファターラ駅
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ポッツォーリ
フラヴィアの円形闘技場 -
ポッツォーリ
セラピーデ神殿(市場跡) -
ポッツォーリ
リオーネ・テッラ -
ポッツォーリ
Ristorante Europa
6点のシーフード前菜 -
ポッツォーリ
Ristorante Europa
シーフード・スパゲッティ -
ポッツォーリ
Ristorante Europa
イカとエビのフリット -
ソルファターラ噴火口跡
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ナポリ
ヌオーヴォ城 -
ナポリ
ヌオーヴォ城 -
ナポリ
ヌオーヴォ城
内部 -
ヌオーヴォ城からのヴェスヴィオ火山
-
ナポリ
ヌオーヴォ城
ライトアップ -
ポンペイ遺跡駅
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ポンペイの遺跡
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ポンペイの遺跡
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ポンペイの遺跡
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ポンペイの遺跡
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ポンペイの遺跡
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ポンペイの遺跡
昼食 -
ポンペイの遺跡
秘儀荘
ポンペイ・レッド -
ポンペイ遺跡駅
ヴェスヴィオ周遊鉄道
派手な電車 -
エルコラーノ遺跡
入り口 -
エルコラーノ遺跡
全景 -
イチオシ
エルコラーノ遺跡
床にモザイク画 -
エルコラーノ遺跡
-
エルコラーノ遺跡
全景
雨の一日 -
トレニタリア
フレッチャロッサ -
トレニタリア
フレッチャロッサ
executive class のゆったりした内部
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