2018/11/25 - 2018/11/25
406位(同エリア516件中)
Tomoさん
西武山口線、多摩湖線、京王井の頭線の沿線にある観光スポットを巡りました。狭山の山口観音、狭山不動尊、多摩湖、国分寺の殿ヶ谷戸庭園、駒場公園の前田邸に立ち寄ります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
秋の関東旅行2日目は西武球場近くのホテルから歩いてすぐのところにある山口観音をお参りします。山門には険しい顔立ちをした金剛力士像が建っていました。
山口観音 (金乗院) 寺・神社・教会
-
山口観音は金乗院といい、古くから観音信仰の霊場として知られるお寺です。弘仁年間(810~824年)に行基によって開かれたと伝えられています。
山口観音 (金乗院) 寺・神社・教会
-
龍や中国のような建物が多く、鎌倉時代には新田義貞が鎌倉を攻めたときには、この寺で祈願したともいわれています。
山口観音 (金乗院) 寺・神社・教会
-
山口観音の山門から続く道を進み、狭山不動尊の勅額門へ。門の横には見頃を迎えた紅葉が。
狭山不動尊 寺・神社・教会
-
不動寺の山門である勅額門は、東京芝の徳川家台徳院の御廟に建てられていたもの。
狭山不動尊 寺・神社・教会
-
御成門は飛天の彫刻や絵画が多く描かれ、朝鮮渡来の天人門とも呼ばれます。銅瓦葺・切妻造で、珍しい形をした建築です。勅額門と御成門は1632年に徳川家光が建立したもので重要文化財に指定されています。
狭山不動尊 寺・神社・教会
-
狭山不動尊は埼玉西武ライオンズが必勝祈願を行う寺として知られています。本堂は東本願寺から移築したものが建っていましたが、2001年の不審火で焼失しました。
狭山不動尊 寺・神社・教会
-
この多宝塔は室町時代に兵庫県東條町の椅鹿寺に建てられたもので、室町中期の様式をよく伝える秀作といわれています。
狭山不動尊 寺・神社・教会
-
葵の御紋が入った丁子門は徳川家崇源院霊碑所の通用門として建てられたものです。
狭山不動尊 寺・神社・教会
-
狭山不動尊は各地から移築した建築物が多く、多宝塔が2つある珍しいお寺。第一多宝塔は大阪府高槻市の畠山神社から移築されたものです。
狭山不動尊 寺・神社・教会
-
西武ライオンズの本拠地で野球シーズンなら大賑わいなのでしょう。すでにシーズンオフのため、駅前は電車が到着したときを除くと閑散としていました。この先、山口線、多摩湖線と乗り継いで国分寺まで行きます。
ベルーナドーム 名所・史跡
-
山口線は西武球場前と西武遊園地を結ぶ路線で、新交通システムで運転されています。車両はレオライナーと呼ばれ、子供にも人気が高いものです。
遊園地西駅 駅
-
西武遊園地から多摩湖の散策道があるので、ここを歩いて給水塔まで行ってみました。多摩湖は東京の水需要に対応するため、多摩川の水を引いて貯水するための
水道用貯水池で、村山貯水池が正式な呼び名である。給水塔はルネッサンス様式のものです。狭山丘陵の都立公園「狭山公園」 公園・植物園
-
多摩湖線という路線名から、多摩湖のそばを走るようなイメージがしますが、車窓から見えることはありませんでした。
青梅街道駅 駅
-
国分寺に着くと、近くにある殿ヶ谷戸庭園へ行ってみることにしました。国分寺崖線という段丘崖と湧水を利用して雑木林の風致を生かして造られた近代庭園で、三菱合資会社の社員で、後に貴族院議員になった江口定條という人が1913~5年に別荘を構え、随宜園と名付けたのが始まりだそうです。
都立殿ヶ谷戸庭園 公園・植物園
-
1934年には取締役であった岩崎彦弥太氏が別荘を買取り、和洋折衷の木造主屋に建て替え、紅葉亭を新築して回遊式庭園を完成させました。池の周囲にはモミジをはじめ、鬱蒼とした樹木が繁り、とても美しい場所なのですが、晴れでは大部分が影となってしまうため、撮影が難しいのです。。
都立殿ヶ谷戸庭園 公園・植物園
-
多くの観光客が一休みする紅葉亭からは池にかかるイロハモミジの紅葉が見下ろせる。デジカメの機能で美しく見えるように努力したが、やはり曇りであってほしかった・・・
都立殿ヶ谷戸庭園 公園・植物園
-
園内にはきれいな水が流れ、心安らぐ場所でした。
都立殿ヶ谷戸庭園 公園・植物園
-
昼食をとって、JR中央線快速で吉祥寺まで行き、京王井の頭線に乗り換え。
三鷹台駅 駅
-
駒場東大前駅から歩いて10分ほどの駒場公園を訪ねました。
駒場公園 公園・植物園
-
駒場公園には、重文の旧前田家本邸が建っています。旧加賀藩主前田家16代当主の侯爵・前田利為公の居宅として建設されたもので、イギリスのカントリー・ハウス風のとても美しい建物です。
旧前田候爵邸洋館 名所・史跡
-
利為公は日本には外国からの貴賓を迎えるための邸宅がないのが残念だといい、洋館は生活の場ですが、迎賓館としても利用できるようにしたそうです。
旧前田候爵邸洋館 名所・史跡
-
階段横のガラスがとてもきれいでした。
旧前田候爵邸洋館 名所・史跡
-
太平洋戦争の後、アメリカ極東軍空軍司令官の官邸として連合国軍に接収され、
内装は一部改変されたそうですが、華族の邸宅が敷地とともに残っているのは珍しく、平成25年に国の重要文化財に指定されています。旧前田候爵邸洋館 名所・史跡
-
続いて和館にも行ってみることにしました。ちょうどガイドさんの案内が始まる時間でした。
旧前田侯爵邸和館 名所・史跡
-
和館は外国からの貴賓に日本文化を伝える空間として設計されたそうです。庭園から見ると銀閣寺と似た楼閣の建物で、四季折々の行事にも用いられました。ガイドツアーのときだけ、2階も見学することができます。
旧前田侯爵邸和館 名所・史跡
-
数寄屋風の意匠を取り込んだもので、煎茶室の方角に円窓が設けられていました。見どころがたくさんで、電車の時間ぎりぎりまで滞在し、駒場東大前から京王電車で渋谷へ、山手線で品川へ行き、新幹線で大阪へ帰りました。
旧前田侯爵邸和館 名所・史跡
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
狭山・入間(埼玉) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27