2018/11/20 - 2018/11/25
4位(同エリア35件中)
ハンクさん
マルタ滞在2日目、マルタにある3ヶ所の世界遺産のうち2ヶ所目、マルタの巨石神殿群を訪れることにした。マルタ島内、ゴゾ島内で発見された約30の巨石神殿のうち6神殿が世界遺産として登録されてある。建造されたのは推定紀元前4500年から前2000年頃で、紀元前2500年から紀元前2000年の間に立てられたイギリスのストーンヘンジよりも古い。恐らくは人類最古の石造建築物である。6ヶ所とはゴゾ島の『ジュガンティーヤ神殿』、マルタ島の『ハジャール・イム神殿』、『イムナイドラ神殿』、『ハイポジウム神殿』、『タルシーン神殿』、『ジュガンティーヤ神殿』である。
淡路島程度の広さのマルタ島であるが、もちろん全部訪れることはできないので、最も保存が良いと言われるタルシーン神殿を訪れることにした。ヴァレッタのバスターミナルからバスは頻発しており、比較的容易に訪れることができる。ここでは雨による劣化を防ぐために雨よけがかけられている。巨石神殿といってもせいぜい人の背丈ぐらいで、イギリスのストーンヘンジと比べるとサイズ的には見劣りする。しかし6000年の昔、なにがしの宗教的儀式を目的に使われたであろうことは想像できるが、誰がどのように巨石を運び、どのように積み上げて造ったのかは謎であり、解明されていないという。なお知人からはハイポジウムの地下神殿を勧められたが、入場制限があり残念ながら入場券を入手できなかった。
同じルートのバスでヴァレッタのバスターミナルに戻り、夕刻のヴァレッタを散策した。市門からリパブリック通りを約1km歩くと終点の聖エルモ要塞にたどり着く。ここでマルタ・エクスペリエンス(約45分間の映画)と戦争博物館の共通券を買って閉館時間ギリギリまで参観した。映像によるマルタの歴史、見どころ紹介は思いの外見応えがあった。また戦争博物館の方も十字軍の歴史、2度の大戦による影響、特にファシズムのナチスドイツ、イタリアによる空爆など戦いの被害が如何に無意味なものであるか、平和であれば貴重な遺産がもっと残されていたことを切々と語ってくれる。
どっぷりと日が暮れた後逆ルートでクリスマスイルミネーションに彩られたリパブリック通りを歩き、夕食には騎士団長宮殿に近いアーロンズ・キッチンを選んだ。イタリア人のシェフによる地中海料理はここがヨーロッパであることを実感させてくれた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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タルシーン巨石神殿の入り口
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雨除けのかかった巨石神殿
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巨石の高さはさほどない
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円形の神殿跡
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楕円形の神殿跡
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保存された巨石神殿
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背丈ほどの巨石
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巨石に囲まれた部屋
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巨石に囲まれた部屋
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巨石で作られた入り口
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神殿跡か
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太った女性の下半身
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街を闊歩する猫
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夕刻の地中海
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聖エルモ要塞
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夕刻のリパブリック通り
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夕焼けのヴァレッタ市内
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戦争博物館内の航空機の展示
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ナチスドイツはマルタを空爆した
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夕焼けのヴァレッタ市街
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クリスマスイルミネーション
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クリスマスイルミネーション
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ヴァレッタの通り
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ヴァレッタの通り
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ヴァレッタの通りの建物
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クリスマスイルミネーション
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クリスマスイルミネーション
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リパブリック通りの夜景
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クリスマスイルミネーション
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クリスマスイルミネーション
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