2018/11/22 - 2018/11/22
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はいさいさん
1859年7月に横浜港は開港した。開港前の横浜村には、わずか350人ほどしか住んでいない漁村だったというから、いまの横浜中華街から考えると信じられない話である。開港した港にやってきたのは、欧米人に雇用された「買弁(ばいべん)」といわれる清国人だった。やがて彼らは財を蓄え、自分たちの街を形成し、商売に力を入れはじめる。これが中華街のはじまりだった。横浜中華街は、関東大震災、横浜大空襲により二度灰燼になった。そこから再び復興を遂げ、昭和時代には幾多の変遷を経て現在に至っている。
今回訪ねた関帝廟。ここは、三国時代の英雄関羽を祀った廟(現在のものは1990年)でありる。関羽こそ財を築いてくれる商売神と華僑は信じる。ふと、中華街近くにある「関内」という地名と関羽は何か関係があるのか?と思ったが、吉田橋、西の橋、前田橋、谷戸は視に囲まれた地域を「関内」、その外は「関外」というようで、単なる偶然だったようだ。
出発前にいくつか本を読んだ。この地を訪ねる方に有益な情報となることを願い、この旅に際して読んだ書籍等の一部を自身の備忘録を兼ねて記しておく。
[書籍]
・田中健之「横浜中華街 世界最強のチャイナタウン」(中公新書ラクレ)
- 旅行の満足度
- 5.0
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JR関内駅より歩き中華街へ到着
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途中のお店で魔除けのトウガラシストラップを見つけた。
なんと50円!安っ! -
今回一つの目的地、関帝廟までもうすぐ。
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関帝廟に到着。夜のライトアップが映えている。
火災やいくつかの変遷を経て、現在のものは5代目の関帝廟と聞いた。 -
さらに奥へ。南廟様式で本殿の高さは地表より16m。4階建ての建物に匹敵する高さである。
横浜中華街関帝廟 名所・史跡
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まずは右手の入り口で拝観料を支払う。
500円 -
5本のお香に火をつけていただく。
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まずは1番目に焼香をして、続いて2,3,4,5と。
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私のような無知者にも分かるように、廻る順序が数字で書いてある。
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いよいよ本殿の中へ。
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関帝廟を出て、向かったのは「錦里(きんり)」という中華料理店
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入るとすぐに見えたのが何かの舞台。
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ひとまず席に着きメニューを眺める。
目に留まったのが「水煮牛肉」(トウガラシマーク3)
この店は四川料理の店であるから辛さは覚悟の上だが、
メニューで見る限り白いスープのように見える。 -
他にも北京ダックを注文。うまい!
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あげもち。黄な粉がかかっているが、さらに右にあるシロップもかけて食べる。見た目はとんかつみたいにも見えた。
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メインディッシュ「水煮牛肉」トウガラシマーク3がきた!
メニューにあった写真のような白いスープではない。
・・・もちろん、激辛料理。 -
ネギ入りチジミのようなもの。中国名もちゃんとあったが忘れてしまった。
葱油条だったか、葱餅だったか・・・ -
この錦里に入った理由は、四川省の伝統芸能「変臉(へんれん)」を見るためだった。
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先程の面、顔を隠すたびに変化していく。
どんな仕掛けで面を変えているのかいまだによくわからないが、顔のお面が次々と変わっていく、ショーである。 -
本当に素早いスピードで面を変えていく。食事の客は無料でショーが見れるというのだから贅沢な話である。
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パンダの面だろうか。5ぐらいのショーが終わる。お客様から拍手喝采!
ちなみに、変面が見れるのは
火曜日以外 昼部 12:30~ 夜部19:00~ HPより -
やや食べ過ぎたので中華街をしばし歩く。
こんなものが目に入った。 -
面白そうなミュージアムではないか。
遅かったので、あいにく閉店。 -
さらに歩く。
夜も更けていたからか天津甘栗の売り子が値引きセールをしていた。 -
ズバリ高い!
「半額にするよ」という声にひかれ話を聞いたが、結局は量をたくさん入れてもらう形で1000円分を購入するに至った。ボったくられたのかな。 -
さらに歩いていくとおみくじを発見。
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ひいてみると・・・
中吉といえない内容だった。中吉ではなく凶ではないかと思った -
結んで帰ることにする。
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春節の時期でもないのにいまから提灯がともっているのは美しい。
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いい味出してるね!
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