2018/10/18 - 2018/10/18
177位(同エリア217件中)
ミールさん
10月になりだいぶ歩きやすい季節になってきたので、久しぶりに奥州街道の続きを歩いてきました。この日は福島県の瀬上宿から宮城県の白石宿までの27キロを歩くはずでしたが、風景印を押印してもらうために寄り道ばかりしていたので、結局29キロも歩いてしまいました。
とうとう福島県を歩き終えて、午後には宮城県に入りました。まだまだゴールの三厩(青森県)までは遠いですが、東北のおいしいものをたくさん食べながら、楽しく歩いていきたいです。
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前回歩き終えた瀬上宿からスタートです。
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伊達市に入りました。
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長岡村道路元標。長岡村→伊達町→伊達市という変遷があったようです。
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長岡村道路元標近くにある、伊達郵便局の風景印。半田山、阿武隈川、伊達ふれあいセンター、桃の花がデザインされていて、消印の形も桃です。
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伊達市のマンホール。全国有数の桃の産地だけあって、マンホールは桃の花が満開でした。
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天気はどんよりしていましたが、のどかな景色には癒されました。
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先ほどのは伊達市のマンホールで、こちらは伊達町(だった頃)のマンホール。桃の花はいつの時代も満開です。
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桑折町に入りました。
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東北の人たちの喉の渇きを癒す、with DRINK SHOP。
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桑折町のマンホールはめちゃめちゃかわいいですね。ちなみにこの建物は旧伊達郡役所で国指定文化財です。
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こちらは桑折寺。和尚の隣で神妙な面持ちのミール君です。
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桑折町の道路元標。
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桑折宿に入ると旧家が増えてきて、宿場町らしさが感じられました。
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こちらの建物は観光や物産情報を案内する施設だったようです。ちなみにミール君のお目当ては、その隣にある桑折郵便局です。
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こちらが桑折郵便局の風景印。マンホールにもデザインされていた重要文化財の旧伊達郡役所、半田山、新沼などが描かれています。
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地域コミュニティー施設の北町ふれあい館。町民がふれあう場所なので、町民ではないミール君は利用できません。
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桑折宿を制覇してご満悦のミール君。
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こちらは桑折町観光大使のホタピーが描かれた桑折町のマンホールです。ホタピーは体がホタルで頭が桃(ピーチ)という、桑折町の名物が凝縮されたキャラクターです。
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ここは桑折宿の追分です。左に行くと羽州街道(山形・秋田方面)、右に行くと奥州街道となります。
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ミール君はもちろん奥州街道のほうなので、とりあえずは仙台目指して頑張ります!
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奥州街道が終わったら羽州街道を歩いて山形と秋田まで行くのもいいかも、と少しだけ思ったミール君なのでした。
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谷地一里塚跡。
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ここで奥州街道からだいぶ逸れて、風景印のために半田郵便局へ寄り道してきました。半田山、半田沼公園、ボート、桜などがデザインされています。
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ここから奥州街道に復帰しました。
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東北限定のコーヒーを発見!
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いつの間にか桑折町の隣の国見町に入っていたようです。こちらは国見町のマンホールで、やっぱり桃の花が満開でした。
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直径約25m、高さ約3mの堰下古墳。5世紀前半に作られたそうです(現在の古墳は復元されたもの)。
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藤田宿にある国見郵便局の風景印。義経の腰掛松、町の鳥・ウグイス、梅、阿津賀志山などがデザインされています。
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こちらは鹿島神社。左側の鳥居のほうは医薬神社だそうです。
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阿津賀志山防塁横断地点。源頼朝率いる鎌倉軍を迎え撃つため、藤原泰衡の奥州軍が築いた堀と土塁からなる要塞施設だそうです。
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両側がりんご畑のりんごストリートを疾走するミール君。
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何だか変わった形の果物を発見。今までに見たことがありませんが、フルーツ王国福島では当たり前の果物なのでしょうか?
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おいしそうなりんごに囲まれて笑顔のミール君。
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缶コーヒーとジュースがなぜか4本セットで売られている販売機。商品の種類の少なさと賞味期限がちょっぴり気になります。
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貝田宿に入りました。
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宿場町らしい表示板もあり、メインストリートは賑わっているのかと思いきや…。
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メインストリートはこんなにのどかでした。
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この説明文を読むと、参勤交代の廃止で宿場町の賑わいがなくなってしまったことがよくわかります。昔は賑わっていたんですね。
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国見町とはここでお別れです。
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福島県を歩き終えて、宮城県白石市に入りました。
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道の向こう側には下紐の石という名所がありました。しかし国道4号線は車がビュンビュン走っているので横断できず、ズームしまくって撮影したのがこの画像です。左側に岩があるのですがわかるでしょうか?
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白石市のマンホール。白石城がデザインされています。
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このちょっと先辺りから越河(こすごう)宿です。
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風景印をゲットするために越河郵便局へ。しかし、どこからどう見ても営業していないような気がします…。
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越河宿の表示を発見。
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現在も営業しているほうの越河郵便局で風景印をゲットできました。鮒形沼、乳神、無線塔などがデザインされています。
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風景印があると思って寄ってみた、普通の民家のような越河駅前郵便局。風景印はありませんでしたが局員の方がとても親切で、次の宿場町の郵便局に風景印があるかをわざわざ電話で問い合わせてくれました。本当にありがとうございました!
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馬牛沼と鯉供養の碑。
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宮城県だけでも25か所の宿場町があったんですね。先は長いなあ…。
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孫太郎虫供養碑。次の宿場町である斎川宿の大きな財源だった、疳の薬の材料である孫太郎虫の供養碑だそうです。孫太郎虫なんて初めて聞きましたが、ヘビトンボという虫の幼虫のことだそうです(ヘビトンボも初耳)。
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奥州街道最大の難所と言われる鐙摺(あぶみすり)坂。歩いている時は難所だと気づかなかったので、坂の写真さえ撮っていません。難所だらけの中山道を制覇したミール君からしてみれば普通の坂でした。
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征夷大将軍の坂上田村麻呂を祀った田村神社。
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昔々、この付近に鬼形の者が住んでいて、近所の人や旅人を石臼でひき砕いて食べちゃってたそうです。でも最後には坂上田村麻呂が退治してくれました。さすが征夷大将軍!
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斎川宿に入りました。
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検断屋敷跡。検断とは宿駅関係の一切の仕事を取り締まり統括する、重要な職務だったそうです。
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東京から301キロ!本当に遠くまで来ましたね~。
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斎川道祖神社。
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奥州街道沿いにある、白石大平郵便局の風景印。鉢森山、天然記念物のさかさ欅、状持ちの嘉右衛門がデザインされています。ちなみに状持ちとは、現代の郵便配達のような仕事らしいです。
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ちょっと前から白石宿に入りました。こちらは道路にはめ込まれていたタイルです。白石市はこけしも有名なんですね。
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宿場町っぽい素敵な公衆電話。
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夕飯には白石名物の温麺(うーめん)を食べました。一般の素麺は生地を延ばす際、麺生地同士の付着防止と表面の乾燥を防ぐために油を塗るそうですが、温麺は油を使わずうち粉を振りかけながら製麺するのが特徴なんだそうです。
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ホテルに帰ってから、デザートにペコパフ(酪王カフェオレ入りクリーム)を食べました。やっぱり東北に来たら、酪王製品を飲んだり食べたりしないとすっきりしませんね。
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