2018/10/20 - 2018/10/27
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Sansyokuさん
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肇慶自体が中国人からも「どこそれ?」と言われてしまうディープスポットのようですが、その肇慶の更にディープな場所に行くことができました。
広州に住む中国人の友人にとっては肇慶といえば鼎湖山か七星湖らしく「そこに行かないなんてあり得ない」と案内しようとしてくれるのですが、鼎湖山は郊外にありバスで1時間以上はかかるというのでパスしました。
もっとどこか観光地じゃない場所に行きたいというと、肇慶在住の知人から聞いたと連れて行ってくれたのが翠星路にある石瑶街(shi yao jie)です。
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辺りには足ツボマッサージ店や薬草茶の店、生薬店などがいくつも並んでいて専門店街特有の独特の雰囲気を醸しています。
かつては漢方薬の問屋街だったのでしょうか。 -
ふらりと入ってみた霊芝専門店。
友人に通訳してもらいながら話を聞いたところ、香港や韓国から買いに来る人もいるそうです。日本人はと聞けば、来たことがないと。 -
「手にとって見てみなさい」、「霊芝は1年でこれくらいしか成長しないんだ」、「飲むためには3日間煮出す必要があるんだ」と店の主人が色々説明してくれるので、「購入を進められたらどうしよう。安いのか高いのか、全然わからないんだけど」と思いましたが特に買うことを求められることもなく、初めての日本人客が珍しかっただけのようでした。
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のんびりした空気が流れる石瑶街を散策するだけでも楽しかったのですが、友人が地元の知人から聞いてきたという流行の健康法を試すというメインイベントのために表通りから少し入った路地を行きます。
流行の治療法とは濡れた毛布を被せられて、その上に油をかけて燃やすという過激な健康法です。
店内の壁にはこの健康法の創始者らしき人の写真と能書きがあり、中国各地に支店を展開中です的なことも書いてありました。 -
店の人から「これをやると体力をかなり消耗するので、何か食べてきて」と言われ、実はこの時点では内容をわかってなかったので健康法とかマッサージって空腹の時にやるもんじゃないの?と思いつつもまずは食事に行きました。
近所の食堂で米麺を注文。
美味しい。
これで20元くらいです。 -
再び火布団の店に戻り係りの人に話を聞きます。
「非常に安全です(フェイチャン、アンチュエン)」と繰り返し説明してくれるのですが、中国基準の「非常に安全」は日本基準でいう「わりとヤバい」んじゃないかと怖くて仕方がなかったです。
心臓に持病はないかなど聞かれた後、ほぼ全裸になって診療台に横になり塗れた毛布を頭から足まですっぽり被せられのでなにがどうなっているのかわかりません。
後は友人の実況で「おお、本当に燃えてる」というのを聞いて、これ大丈夫なのかという不安が消えません。
しかし、徐々に慣れてくるとじんわりと全身が温かくなり、これにはまって毎週受けに来る人がいるというのもわかるなと思い始めてしまいました。
1回やると60元で日本の物価で考えると安いですが、中国人にとってはそれなりのお値段のようです。
終わった後、ホテルに帰って横になっていたら、心臓の動機が激しくなってそれが15分くらい続くのでやっぱりこれヤバいんじゃないのかと不安になりました。
血行が急に促進されたせいだとは思いますが、健康に自信がない人はやらない方がいい感じの健康法です。
店の人は日本でも普及させたいと言ってましたが、日本じゃ絶対に許可されないだろうと思います。まさに中国でしか味わえない経験でした。
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