2018/11/15 - 2018/11/15
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East of Edenさん
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日本の原風景、というか、にっぽんの田舎、に行きたいって、ずっと思っていて。。。
でもシケたところじゃなくって。。
France 5のEchappees Bellesで見た東祖谷の落合集落の古民家に行きたい。。。
でも、古民家で泊まると非常に高い(オレにとって)ことがわかり。。。
近くの民宿で泊まって、古民家を訪れ、そして、カルディオ・トレーニングとして、レビューのいい三嶺に登った。。。
期待を上回ることも無く、でも、下回ることも無く、つまり期待通りの、にっぽんの田舎だったかな。
この後、京都に戻らず、もう一泊すればよかったかもね。
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レンタカーで祖谷渓へ
大歩危付近 -
妖怪屋敷 中には入らなかったが。。。
エンコ、かわいい妖怪 河童?
木の枝が突き出しているんだろうけど、チ〇コに見える -
大天狗
天狗って、ロシアとかヨーロッパから日本に来た白人が、山に逃げ込んで、山で生活するようになり、白人だもんで、日焼で肌が赤くなるもんで、見た日本人は、背が高く、鼻が高く、赤い人、って思ったんじゃないかね。ここまで鼻高くないけど、こんな顔の白人、知り合いにいるぞ。 -
東祖谷へ
道がどんどん狭くなっていく -
きれいな蛾、発見
進化が生み出した芸術作品だね。他に、こんなきれいな生物いるかね。
ウミウシがいるか。 -
翌朝 三嶺登山 洗濯していて出発が遅れ、9時半ころに出発。。。
奥祖谷へ
どんどんのぼっていく
朝の木漏れ日 -
すれ違えない狭いところがいくつもあり、スピード出すと危ない。できれば先頭になりたくないね。前の車に追いついたら抜かさないで、後ろについて走る。
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借りたのは軽自動車なんだが、
ぐるぐる回しても、滑らないし、ハンドルも固めだし
最近の軽自動車、すごいね。見直した。。。 -
三嶺登山口駐車場 10時20分くらいに着く。
ここが標高900メートル
三嶺山頂まで約1000メートル登る。 -
ここが登山口
午前10時40分に出発
日暮れまでに降りてこれるか、ちょっと心配だったが。。。 -
最初から急勾配
スニーカーじゃ、ちょっときつかったか。 -
20分くらい登って、林道(一般車は入れない)と合流、しばらく林道を歩く、というか走る。
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林道の終点から、急斜面を登る
ここからが、結構きつい
トレールがあるようなないような、ひたすら、ピンクのリボンを探しながら、登るが、何度も、迷った。シカの防護柵があるため、行く手を遮られ、迷うんじゃないかってちょっと心配。。。 -
ようやく標識までたどり着いた。ここからは登山道はわかりやすい。
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でも、かなり急斜面で。。
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また標識
間違ってなかった。。 -
針葉樹林帯へ植生が変る。
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なんか、パラパラ音がして。。。雨かな、って思ったが、空は晴れているし
パラパラというよりも、きらきら、ぺぇりゃん、ぺぇりゃん、って感じかな。ちょっと金属音の混じった 風鈴というよりも吊り下げるチャイムの音、というか薄いクリスタルグラスを爪ではじいた音。音なのに、きらきらしたイメージが混じった不思議な音。。。 -
何と、上から、氷が落ちてるんだな、これが。氷の薄い板が。。。
なんか、思い出に残る不思議な音。。。
そういやあ、来るとき、山の上、白くなっていたからね。
あれ、樹氷だったんだ。 -
カラ松の葉がこおっている
あ、これカラ松じゃなくて、クリスマスツリーに使うやつ。。 -
オレ、めちゃくちゃ軽装備で、長袖シャツ一枚、トレパン、スニーカー、だからね。もちろんセーターとか、持ってきたけど。
樹氷をみて、ちょっとだけ、ビビる。道に迷うとヤバいぞ。。。 -
きれいだね
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結構登ったぞ
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水場という場所へ。
別に水が飲みたいんじゃないけどね、そこを通らなければ頂上に行けないと思って
後でわかったが水場に行く必要はなかった。 -
水場に降りるところに、縄があって、足場が悪いんで
縄を持って、下がる -
水場に下がったのはいいが、今度は登山道に戻るのが一苦労。
手を使わないと滑り落ちるので、両手つかって、熊みたいな格好で登る
猟師に熊だと思って撃たれて、シビエ料理にされないか、とちょっと心配。。 -
こんなところを四つん這いで登る
何とか登山道に戻る -
だんだん、木が少なくなってきて
本当に、空が青かったな。。。 -
頂上、まだまだかなぁ~ っていうことで、景色がいいんで、ここでお昼ご飯を食べる。12時半くらい。
バナナとミカンとプロテインバー -
その後すぐに、10分くらいで
頂上近くの池に到着 午後1時
なあんだ、結構近かったんだ。ここで食べればよかった。。 -
水はきれい
でも魚は居ないみたい。 -
頂上へ登っていく
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遭難した人もいらっしゃるようだね。
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三嶺山頂が見えてきた
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樹氷の間の小さな道を
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歩く
狭い道 -
山頂到着 1893メートル
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ここから隣の天狗塚山に縦断できるらしいが、時間が遅いので、あきらめる。
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四方を見渡して
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15分から20分は頂上に居て、四方を眺めて。
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池の向こうに避難小屋が見える
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せっかくなので、避難小屋探検に
立派な設備、これなら、外が氷点下でも大丈夫そう。 -
少しだけど、布団代わりになるものもあり。。。
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りっぱな施設
気温は3度
夜はこの時期でも氷点下5度くらいになるらしい。 -
三嶺の登山口に降りてきて、午後3時前に降りてきた。避難小屋を出たのが1時半くらいだから、1時間20分くらいかかったか。
結局、1組のハイカーに頂上近くであっただけで、静かでよかった。
まだ日暮れまで時間がいっぱいあるので、周辺を回る。 -
かかしの里
なんか、楽しそう。皆、和気あいあいと井戸端会議でもしてそうな。。生きている人間は、いないようだが。沢山いるので、断定できないが。。。 -
「おばあちゃん、そんなところでうたた寝してるとかぜひいちゃうよ」「ねぇ、おばあちゃん、って」「ママ~、おばあちゃん、動かない」
「ああ、息していない、死んでるわ。」「こういうのは、順番だから」そんなセリフ、あったっけ、「万引き家族」で、安藤サクラがしら~って言うところ。よかったな。 -
「皆ねぇ~。仲良くやっているんだよ。あのかかし、板尾のばあさんなんだよ。20年前に喘息で死んだ。あんたには見えないだろうけどね、時々、話しかけてくるんだよ。でもね、ぜぇぜぇ言ってるんだ。死んでも喘息はあるんだよ。不思議だねぇ~はっはっは~。」
「私?私はね、胃がんでね、10年前に死んだ。68でね。でもね、今はね何でもおいしく食べられるよ~。今日はね、芋を2つも食べた。神さんのおかげだよ。毎日、八幡様にお参りしていたからね。」 -
「全部のかかしに宿っているわけじゃあないんだよ。」
えっ、何が?
「魂だよ。」「こんなかで、からっぽのかかしもあるよ。隣にいる着物着ている女の子いるだろう?今はからっぽだけどね、前はね、いたんだってさ。もうずっと昔に。病気で死んだ女の子。おかあさん、おねえちゃん、って呼んで、よく泣いてたんだって。かわいそうだって、板尾のばあさんから聞いたわ。でもね、私が来る前に、成仏したみたいだよ。良かったねぇ。お坊さん呼んで何度か供養したんだってさ。」
じゃあ、おばあちゃんは成仏しないの?
「成仏する気が無いね。ここで、みんなとおしゃべりしてると楽しんだよ。ここは極楽だわ。成仏する必要も無いわ。」
「最近、老人がたくさん死ぬんでね、あの世もね、居場所がないんだってさ。あの世でホームレスやってるのもいるんだと。いやだねぇ~」 -
「あのおじいちゃんはね、インテリでね、いっつも本読んでるでしょ。でもね、本当は、インテリぶっているだけよ。ウトウトしてばっかりだからね。」
「あそこにね、外人さんがいるでしょ。あの一つはいるんだよ、魂が。外国から来て、交通事故で亡くなったらしいよ。正面衝突だって。こわいねぇ~。おやごさんも、たいへんだったろうね。大切な息子さんが外国で亡くなったらねぇ~。時々ね、おじいちゃん、外人さんに英語で話掛けるんだよ。まあ~、通じてるかどうかわからんけどね。はっはっは。。」 -
何かと創造力を掻き立ててくれる、かかしの里
今度は夜来てみたい。あの中でかかしの中で寝たら、不思議な夢が見えるかもね。 -
さらに西に向かう
橋を渡って -
古い家が道沿いにあって、運転していても退屈しないね。
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落合集落展望台に
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落合集落が反対の山の斜面に見える
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すぐ下、これ、たぶんEchappees Bellesで出てきた、定年退職して農家やっている人の畑
なんか、日本の原風景なのかね。 -
お茶の花ってこんな形だっけね。
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落合集落へ
きれいなお家発見。
保存状態がいいね。 -
こんな家に住みたい。一泊でもいいから泊まりたい。
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この囲炉裏、東インドのアルナチャルプラデシュで見たのと、よく似ている。アジアって共通するものがあるな。
東インドでは、ここにミトンの肉を干すんだった。 -
フランス人の夫婦とお話し。フランス人に人気なんだね、この辺。
さっき、大宮ナンバーの車の後をはしっていたけど、あの人たちの車だったんだ。
落合集落の上まで行くんで、よかったら、ついておいでよ、ていって、 -
途中にある古民家
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きれいな屋根
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紅葉がきれい
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この辺の山って、なだらかじゃあないね。ちょっとヨーロッパの山みたい。
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この辺で、フランス人夫婦の車を見失った。
まあいいか。
どんどん登っていく。 -
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山の日暮れは早いね。
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一番上には、やっぱり古民家があって、
そばを干していた。
ここも民宿で、今日は外人さんがくるそうだ。
食事は、食事を作る人がくるんだって。 -
民宿に戻る。
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秘境の湯 温泉だけ利用。
露天風呂が、なかなか、よかった。外がちょうどいい寒さで、お湯がちょうどいい熱さで。周りの木々がきれいだった。 -
帰りにタヌキ発見
あんまり人を警戒していない。 -
翌朝
びわの滝 -
平家の落ち武者が、都を思い出して、琵琶を弾いたそうな。
ビャンビャンビャン。。。 -
また東祖谷へ。
龍宮橋
かずら橋と違って、人が誰もいない。
そう、かずら橋には行かなかった。人が多いんで。
静かで、よかった。 -
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橋の上から
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川がエメラルドグリーンだね
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龍宮崖コッテージ
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東祖谷歴史民俗資料館
平家の旗
もともとは赤白だったらしい。
字は、鳩文字なんだって。 -
なかなか良かった、民俗資料館
平家の没落、ちょっと悲しい歴史。 -
安徳天皇が火葬されたとされる場所。今は八幡宮になっている。
安徳天皇、合戦で溺れて死んだんじゃなかったのかね。
源平の戦い、平家の落人、どこまでが事実なんだろう、って、ちょっと興味がでてきたな。 -
帰り道。
なんか、よかった、奥祖谷。静かで、人が少なくって。
にっぽんのいなか。。。。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ラムロールちゃんさん 2018/11/27 14:23:02
- 日本の田舎、良いですね
- East of Edenさん、こんにちは☆
奥祖谷へ行ってらしたんですね。
私も何年か前に行きました。
かずら橋のある祖谷よりも、奥の方が良いですよね、遠いですが。
レンタカーを運転して行って、カーブが怖くてのろのろ運転、余計に遠く感じられました(-_-;)
対向車が来たら終わりだ!!なんて(笑)
実際は、現地の人は上手なので、うまく避けてくれたでしょうけれど。
でも、山へは行っていませんし、かかしの里も見ませんでした。
山は、もう樹氷がだなんて、びっくりです。
そして、かかしのお話は、最高!!
もしまた行く機会があったら、かかしたちのお話を聞いてみたいと思います。
ラムロール
- East of Edenさん からの返信 2018/11/28 03:14:54
- Re: 日本の田舎、良いですね
- ラムロールちゃんさん
奥祖谷の道、本当に細いですよね。でも、広い道も作らず、あのままずっと、素朴な観光客が押し寄せない田舎のままであってほしいと思ってます。地元の人はそうは思わないんでしょうけどね。
あの、かかしのおばあちゃん、サダさんっていうんですが、話し出したら止まらないんです。息子さんの話とか、最近生まれたばかりのひ孫さんの話とか。きっと退屈してたんでしょう。今度、かかしの里に行く機会があったら、是非、サダさんのお話し聞いてあげてください(笑)。
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