2018/11/02 - 2018/11/02
711位(同エリア1225件中)
黒いさくらさん
- 黒いさくらさんTOP
- 旅行記103冊
- クチコミ17件
- Q&A回答57件
- 258,343アクセス
- フォロワー6人
今回の旅行、瀬戸内の小さい島を巡る旅。
テーマは瀬戸内の島めぐりプラス少しのアート。
尾道市企画財務部政策企画課発行の「おのみち散歩散走百島地域編」によれば、
*百島には飲食店がございません。ご注意ください。 ・・・とある。
また、離島ならではの人の優しさに接することが出来ます。・・・ともある。
旅を終えての感想は、少しあ~っと、感じる島でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
因島から弓削島へ「上弓削家老の渡し」へフェリーで移動。
因島は広島県。弓削島は愛媛県。
島巡りで一泊するための島とホテルを選んだ。 -
弓削島のホテルの窓から海を見る。 綺麗な海。空が綺麗なのかも。
-
ホテルの裏側には学校が見える。 その名は、
「独立行政法人国立高等専門学校機構弓削商船高等専門学校」、という。
何と長い名称だこと。 世界の海運競争と日本の官僚機構の波にもまれて現在に至ったのだろう。 世界の海で活躍する船乗りが巣立つ所だ。
向こうに見えるクレーンの集団は、因島の昨日弓削島行きフェリーに乗船した所にある「ジャパンマリンユナイテッド因島工場」。
昨日も海に浮く建造中のデカい船を見た。
日本の会社でありながらカタカナで長い名称。
造船業界の歴史を現在に伝える名称なのだろう。 -
遠くに船が見える。
-
ホテルにポスターが貼ってあった。
世界のサイクリストから一度は走ってみたいと云われているサイクリストの聖地「しまなみサイクリング」。
走ったら気持ち良いだろうな。 走ってみたい。 -
弓削島など幾つかの島がまとまって上島町という愛媛県の行政区が出来ている。
左に見える橋は弓削島と隣の島をつなぐ最近完成した橋。
人口がどんどん減る時代に造船所が暇な時に作ったのか。
手前の船二隻と桟橋は弓削商船高等専門学校の実習施設。 この船で実地教育され逞しい船員になる。 -
上弓削港から因島方向を望みます。
海の向こうはホテルから見えた「ジャパンマリンユナイテッド因島工場」。
写真の右端にフェリーの渡し場がある。 -
因島からフェリーが着いた。
油もタンクローリーで運んで来るのだ。
新聞は?とホテルの人に聞いてみた。
「都会で印刷した新聞を因島の港からここへ専用の舟で運送している。 軽自動車が受け取って島の中の販売所へ配送しその先人の手で配達されている」と教えてくれた。
「日常生活のために見事な船のネットワークが出来ているけれど、台風が来るといっぺんに全部止ってしまう」と。 なるほど。 -
弓削島から百島までは直線距離はほぼ10キロ。
一般旅行者はフェリーで因島へ渡り、バスで尾道駅へ、そこから船で百島へ行くことになる。
尾道港から百島の港へは高速船かフェリーかが選択できる。
料金は同じ。 時間は高速船はフェリーの半分。
今回はフェリーでゆったり移動する。
船が揺れても動かない椅子、テーブルがあり畳スペースもある。
船上をあっちこっち移動して風景を楽しめる。
派手なデザインの船。 -
百島の港に着いた。
浮き桟橋で上陸。
橋の手すりが赤い。 これもアート? -
百島アートスポット最初は、乙1731 GOEMON HOUSE。
スポットの目印はこれ、大きな五右衛門風呂。 -
たくさん並べたカラシニコフ。
五右衛門風呂とどういう関係?
ビックリさせること? -
金型で沢山作ったんだ。
-
これまた、なんかすごい。
驚こう! -
次のスポットへ15分の田舎道。
トラ猫がいた。 直島でもトラ猫をみた。
瀬戸内にはトラ猫が多い? -
廃校を活用した アートスポット。
ART BASE MOMOSHIMA -
校門を入る。
薪が積んである。
これもアート? -
次は本格アート。
廃油をはって鏡面をつくりそこに写しこんで、お~っと驚くアート。 -
百島は作品の写真撮影OK。
皆さんに広く紹介できる。
この作品は、一昨日ベネッセハウスミュージアムにも展示されていた。
柳幸典の「バンザイコーナー」。 -
やはりこの作品も、一昨日ベネッセハウスミュージアムで見たもの。
柳幸典のもの。
ただし、ここは壱万円札で作成。
あちらは、星条旗で作成。
この作品の制作作業の依頼先は「蟻んこ」。
蟻がせっせと穴道を作った結果こうなった、ということ。
う~む、創造力と想像力に脱帽! -
昔、サーカスで大きな球の中でオートバイを走らせていたことを思い出した。
-
次のスポットは、廃墟になった映画館。
-
まともに動く映写機もある。
「日章館」という名のスポット。 -
道端でアートを見つけた。
これはアートじゃなくて美味しいミカンを食べにくる猪よけ。
もも島は人口よりも猪の数の方が多いそうです。 -
乗船場に向かいます。
右端にある赤い橋が島に上陸する時登ってきた浮き桟橋につながっている。
左端の二つの丸い茶色の建造物はトイレ。
このトイレはアートです。
歩いていると島の人は声をかけてくる。
「どこから来たの?」
・・・「東京から」
「ずいぶん遠くから来てくれたのね。 どうやって来たの?」
・・・・「ぴゅーっと飛んできたの」
「そうなの。直行船があるのね」
・・・・「???」
遠くに高齢者と思しき人がいる。
手を振ると、手を降り返してくれる。
しばらく歩いて振り返ると、まだ手を振っている。
手を振り返して少し歩いて振り向くと、まだ手を振っていてくれる。
こんなことしていたら船に乗り遅れる。
尾道市企画財務部政策企画課発行の「おのみち散歩散走百島地域編」にあった、
「離島ならではの人の優しさに接することが出来ます」を思い出す。
今、私は時間に間に合わない、という発想をした。
これって、人に優しい発想からは外れているのじゃないか、と思った。
百島の人に接してよかった。 -
船に乗り遅れたら水上タクシーで行けばいい。
でも、お金どっさり掛かるだろうね。 -
水上タクシーの先に接岸した高速船で福山市の常石港へ向かいました。
わずか10分後には、空港まで陸続きになってホッとしました。 -
帰途、機内から綺麗な夕焼けを楽しめました。
最後までお読みいただきまして有難うございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
尾道(広島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
28