自宅から一番近い温泉街 七沢温泉立ち寄り湯 2018.10.6

2018/10/06 - 2018/10/06

忙しくてそろそろ温泉切れ…
泊まりは難しいので自宅から30分とちょっと、七沢温泉に日帰りで行きました。

七沢に行くと必ずお邪魔するカフェで一息ついて、作家小林多喜二氏が潜在し小説「オルグ」を執筆した歴史ある福元館のお風呂に入りました。

暇があれば立ち寄り湯をしているので、これで七沢温泉は制覇しました。

エリア 伊勢原(神奈川)

七沢に着いたらいの一番にいく パイオニアコーヒー工房

お店の全貌

こちらにある ともりびcafa で一息。

外観

店内はほっこりする雑貨がちらほら

豆も販売されています。

私はいつものカフェ・オ・レ。
器も素敵です

北欧系の雑誌など書籍も置いてあります。

一息ついてから、車で5分以内にある福元館へ。

入り口。

フロント。
大人1000円、子供（小学生）500円、未就学児無料でした。

男湯入口

男湯の前には休憩室も。
お茶がいただけます。

男湯は露天風呂。
羨ましい。
画像お借りしています。

館内を少し進んで女湯へ。

脱衣所。

こちらも画像お借りしています。

女湯は内湯のみでした。
浴槽は広くて湯加減もちょうどよかったです。

中庭。

敷地内には小林多喜二のことが書かれたものも。

七沢の帰りには必ず季節のものを買って帰ります。
この日は焼き栗！

このまま地元のしゃぶしゃぶ屋さんで夕食にしました。
この日からしゃぶしゃぶにハマってます。