2018/10/30 - 2018/11/04
1414位(同エリア7381件中)
さらんさん
約1年半ぶり5回目のホーチミン、5泊6日の備忘録です。
旅の一番の目的はローカル・グルメ。初めて食べたバイン・カイン・クアが絶品でした!
観光は、カイベー&ヴィンロンの日帰りツアーに参加したり、美術館やサイゴン動植物園、市場にも行ってみました。が、、、とにかく蒸し暑さでヘロヘロの毎日でした( ̄▽ ̄;)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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〔往〕NRT14:55発VA303⇒SGN18:50着
機内食は洋食(豚肉の唐揚げとチャーハン)をチョイス。 -
タンソンニャット空港を出たら、歩道を渡って右手へ進んで、、、109番バスでハムギーのバスターミナルまで行きます。
前回来た時は未だ走っていなかった109番バス、運賃は20K。 -
今回は空港でも両替をしてみました。
両替所は、税関を出たところで左右に分かれて3軒位ずつ並んでいます。殆どがレートを掲示しておらず、2,040~其々少しの違いがありました。
私は出て左手、真ん中の両替所で「2,090」とベストレートを提示されたのでお願いしたのですが、渡されたのは2,009,000ドン!はぁ??です。桁数が多いから誤魔化せると思ってやる手口なんだろうと思い指摘すると、「ふん!」とトボけられ、さすがにムッとくる…。「じゃ、日本円を返して~」と言うと、横に居たもう一人のお姉さん店員が仲介役に早変わりして。結局、2,060(K)になりました。
画像は、確認のためにもらったレシート。
両替所のお姉さん曰く「本当は2,049,800だけど、2,060,000にしてあげたのよ」とドヤ顔。もはや既定のレートなんて有ってないようなものなのかも?!
空港の両替所がこの有様、しかも手慣れてる感がコワイわ…(-_-メ) -
今回お世話になった宿泊先【Botanic House Saigon】
家族経営のゲストハウスです。娘さんと息子さんが英語ペラペラで、皆さん親切にしてくれました。 -
お部屋は3Fのラージ・ルーム。思っていた以上に広いお部屋で、尚且つカワイイ!
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ゲストハウスの娘さんに案内してもらい、近くのフォーのお店へ。
【PHU VUONG】けっこう有名なお店らしいです。
娘さんは何度か日本に旅行したことがあるそう。「うどんと寿司(特にマグロ)が美味しかった」と。そういえば、ソウルでもタクシーの運転手さんが「日本へ旅行した時、うどんが美味しかった」と言っていたっけ。うどん、人気ですね! -
フォーボー。
肉は色々な部位が選べるのですが、ベトナム語が分からないので、注文はお任せで。ミートボールや脛肉も入っていて(脛は微妙…)、美味しく頂きました。 -
2日目。
朝食は宿泊先近くの【コムガー・ハイナム】へ。店員さんの数が多いことからも、繁盛店なのが分かります。 -
コムガー。
うーん、、、ごく普通。2回目はナイな。 -
ベンタン市場の横にある貴金属店兼両替所。
この日のレートは1万円=2,068K、向いにある両替所もほぼ同じ(2,067K)でした。 -
バイクの波を見ると「あぁ、ベトナムに来たー!」と実感します。
そして相変わらずの空気の悪さ…。でも今回驚いたのが、柄物の布マスクではなく不織布(しかも水色)マスク率が高くなっていたこと。。。 -
タイビン市場を見学。ザ・ローカル。
炎天下での衛生状態…さすがにココでは何かを食べる気になれませんな、、、 -
フォングーラオ通りの【LAC Hong TOURS】
前回、カンザーのツアーが良かったので、また日帰りツアーの相談に来ました。 -
メコンが良いな、と思うものの、ミトーは以前に行ったし…。ということで、ちょっと遠いけれど、カイベーとヴィンロンのツアーにしました。水上マーケットは見たことがないし、自転車で村を散策できるというのが面白そうだったので。←実際には期待を大きく裏切られます(T_T)
310Kのところ、280Kで申込み。 -
遅めのお昼は【BANH XEO 46A】で。
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バインセオ 80K ←来る度に値上がってる気が…
生春巻(1本) 15K
もやし・海老・豚肉と、具沢山のバインセオ。全く脂っこくなく、パリッパリで美味しい! -
一旦宿泊先に戻って休憩してから、すぐ近くにある美術館へ。
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20世紀に建てられたフランス風の建物が素敵です。
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各部屋がこんな感じで区切られていて、落ち着いて見ることができます。
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ハノイ国立美術博物館でも同じような彫刻を見ました、、、
ベトナムは決して負けない!という、当時の戦士の強さが伝わってくると共に、大きく深い傷跡を残したベトナム戦争の記憶を風化させないという決意を感じるようでした。 -
建物内にはエアコン設備がないので、窓が開放されていて。ホーチミンの喧騒を耳にしながらアートを鑑賞するのは、何とも独特な雰囲気があります。
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宿泊先の近くにある【シークレット・ハウス】
有名な【シークレット・ガーデン】の姉妹店なので、完全に観光客向けのお店ですが、宿泊先の娘さんがおススメと言っていたので寄ってみることに。 -
少し熱中症っぽい感じで気分が優れなかったので、バインフランだけ頂きました。バインフランは、基本的に何処で食べても、素朴で優しい美味しさ。
この後、また宿泊先で休みます… -
休憩後は、ベンタン市場のナイトマーケットへ。
目の前が大規模工事中だからなのか(?)以前より寂れてるなぁ、、、という印象。人が少なくて(バイクの通行量は多い!)、いつも混雑していた屋台食堂も活気がありませんでした。 -
ベンタン市場近くの【カットゥーン】へ。
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フォーガーで有名なお店ですが、メニューにブンチャーがあったので、注文してみました。 ブンチャー 60K
うーん、、、漬けダレが甘過ぎて、私的にはイマイチ。ハノイで食べたブンチャーは、ここまで甘ったるくなかったと思う、、、 -
今日はハロウィン!
ということで、とあるレストラン前で仮装していた方々(従業員さん?)をパシャリ^^ -
3日目。
屋台のバインミーをテイクアウトして、【ハイランズコーヒー】で朝食。
カフェダーを飲んでビックリ!日本だったら苦情レベルの氷の量です(笑) -
サイゴン動植物園に行ってみました。 入場料 50K
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園内は緑が溢れていて、その間から高層ビルが見えます。
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先ずは園内をザーッと1周できる電動車に乗ってみました。20K
その後、気になったところを周ってみようと。 -
トラさん、数頭いらっしゃいました。
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惚れ惚れするわァ。。。
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ワニさんコーナーは、「本物はどれだ??」状態になります。
このワニ、作り物… -
このワニも、作り物…
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こちらが本物…紛らわしいわっ!
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観覧車もあります←動いてないけど…
園内は日陰が多くあるものの、それでも暑い、暑い!
ちょっと熱中症っぽくなってしまったので、宿泊先にタクシー(約50K)で帰りました。 -
休憩後、バスでタンディン市場へ。
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市場に入った時点で、また暑さでクラクラ…。冷たいものを!と、チェーの屋台に行きました。
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チェータップカム
美味しい!んだけど、、、横でグラスを洗っているところを見て、ウェッとなってしまった、、、
空になったグラスは、洗剤液の入った大きなバケツの中で洗った後に、透明な水の入ったバケツの中で濯ぐだけという…つまりグラスに付いた洗剤を水道というか、流水で洗い流していない、、、見なきゃ良かった。とはいえ、私の強靭な御腹は大丈夫でしたけど^^; -
気を取り直して、、、
【A MUOI】で、ナッツとドライフルーツを購入。良くも悪くも日本人慣れしてるのか、値引きは殆ど無し。多くが1kg=300Kという感じです。 -
殻付マカダミアナッツ、味付(殻付)アーモンド、くるみ、ドライパイナップル・ドライオレンジを購入。
殻付マカダミアナッツは珍しいし、そこそこ美味しいけれど、考えてみれば重量の殆どが殻やないの…( ̄▽ ̄;) -
タンディン市場前からタクシーを拾おうとするも、なかなか捕まらなくて。丁度バスが来たので、次の目的地へは31番バスで。
タンディン市場の先を右折して1つ目の停留所で下車。そのまま直進して、ハイランズコーヒーとロッテリアのある角を左折、橋の手前までひたすら直進。停留所からは思った以上に遠く、暑さもあって、もぅフラフラ… -
目的地は【BANH CANH CUA 87】、メニューはバイン・カイン・クアのみなので、注文しなくても出てきます。
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バイン・カイン・クア 44K
スープを一口飲んでみて…思わず「何これーっ!」と唸ってしまった!
濃~い蟹のスープが美味し過ぎて、たまらんっ!血合いみたいな怪しい具だけはゴメンナサイしましたが、その他は、具もプリップリの麺も最高!
揚げパンを旨味たっぷりのスープに浸して食べると、あまりの美味しさに思わずニヤけてしまう♪
さっきまで暑さでフラフラだったのに、、いきなり元気回復ヽ(^。^)ノ
わざわざココまで来た甲斐があったー、大盛で食べたーい!と思う御味でした! -
バス31番で9月23日公園へ戻ります。
バスの中で、お気に入りのサングラスを失くしたことに気付き凹む…(ToT)
公園内のセンス・マーケットにある小さなスーパー。
ラッキープラザ内のスーパーと比べると1/3くらいのスペースなので、品揃えもそれなりですが、日本でも人気の『ライム塩』や『サテトム』といった調味料は有りました。ミル付きの胡椒が無かったのが残念! -
フードコートで注文した、空心菜炒めと野菜焼きそば…
空心菜炒めはまぁまぁの味(油が怪しいけど)、この焼きそば…一目見て得体の知れない具にドン引き…。一瞬、カエルの下半身が入ってるのかと思った←たぶんキノコ。味も酷くて、一口食べてゴメンナサイ。 -
生春巻きでお口直し。
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4日目。
申し込んでおいた日帰りツアーの日です。
7時半にツアーオフィス集合だったのですが、そこから1時間近く待たされた挙句、途中で『AN Travel』という会社に引き渡され…運営グダグダ。
参加者は、フィリピン人ファミリーとベトナム人夫婦、ポーランド人カップルと私の計9名でした。
カントーまでは車で片道3時間…人を乗せているというのに有り得ないくらい運転が荒くて、デコボコ道ではガンガン跳ね上げられる状態で…背骨が折れるかと思いました( ̄▽ ̄;) -
市場を通って船乗り場へ。
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ボートに乗って移動。
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水上で生活する人たちは住所がないと…。それ故に、以前は学校へも通えなかったらしいです。最近の超高級住宅地(億単位の邸宅)を思うと、あまりの貧富の差に愕然とします、、、
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ハニー・ティを頂いてから、ライスペーパー作りの見学。その他、ポン菓子やココナッツ・キャンディ作りの見学も。そして、販売(笑)。これはもうメコン川クルーズの定番でしょうか。
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近くの家の門柱がカワイイ!
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こちらはライオン!
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またボートに乗って、水上マーケットへ!って、これ、マーケットではナイよ…。ただ停泊してるだけ…。つまり、水上マーケットは時間的に終わっているんですね、、、
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「水上マーケット見学」なんて嘘じゃん、、、
果物を積んだ一隻の船が横付けしてくるので、乗り移ってフルーツを買う…ってだけの話。たった一隻…みんな戸惑いが隠せず「何これ??」という空気が漂いまくってました…。 -
今度は手漕ぎボートに乗換えて、、、時間にして3~4分でしょうか、短か過ぎ!
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しかもボートを降りたら、今進んできた川の横の道を徒歩で戻るという…失笑。
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その途中でランチ。
しょ、しょぼ過ぎる…。言葉が悪いですが「エサ」みたいな感じ。確かに安いツアーですけど、ここまで惨めなランチとは…。
ランチ時に、フィリピン人ファミリーとお話し。4回も日本へ旅行したことがあるそうで、「FUKUOKA」と書いてあるスタバのボトルを見せてくれました(*'▽')
ベトナム人の御夫婦は英語が話せないけれど、笑顔で気を使ってくれて優しかったなぁ。。。ほんと素敵な人達との出会いでした。 -
そして、自転車で島内を散策できる、との事でしたが…
舗装されている道は一本しかなくて、全長数百メートル…あっという間に往復できてしまう距離(爆)。その他の道は自転車が通れるような状態ではなく…。爽やかなサイクリングを想像していたので、勝手に期待した自分にガッカリするやら、何だか騙されたような気になるやら、、、 -
最後にフルーツを食べながら、強制的(チップ含)に音楽鑑賞です、、、
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突然ツアーガイドのおじさんまでステージに上がって歌い出し、、、
もはや何でもアリな感じ( ̄▽ ̄;)
このあと、また3時間かけて来た道を帰り、ベンタン市場に17時頃着きました。
日帰りのメコン川ツアーなら、ミトーで十分かも。カイベーやヴィンロンまで来るなら、泊りでゆっくり滞在しないと意味が無いような気がした…。 -
あまりにも残念なランチだったので、ツアーバスを降りたら直ぐに、宿泊先近くのフーテウのお店へ。
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フーテウ・ミー・ワンタン 40K
あっさり味、フーテウと中華麺の両方が楽しめます。が、中華麺だけにしておいた方が良かったかな。この後バインセオを食べに行きたかったので、少ない量が丁度良かったー -
宿泊先で一休みしてから、Suong Nguyet Anh通りの【アン・ラー・ギエン】へ。
暗い道だし、ネオンが一部壊れていて少々寂れてる感が…?!
1階の駐輪場を通り抜けて2階へ上がります。 -
そう広くない店内ですが、地元の方々で満席状態。
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バインセオ(海老・豚肉・もやし) 45K
生春巻き 15K
チャダー 6K
【BANH XEO 46A】と同じメニューを注文して比べてしまうワタシ…
こちらの方が具が少なめで、若干油っぽいかな←気になるほどではナイ
うん、安くても同じくらい美味しいわー♪満足、満足♪ -
夜のバックパッカー街を社会見学。全く馴染めず…(笑)
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フォングーラオ通りに出ていたフルーツジュースの屋台。
MIXフルーツ・シントーが激ウマでした!! -
夜食を食べようと、宿泊先のすぐ近くにある【PHO THIN】へ。
『ブンチャー・ゾー』があるから寄ったのに…店員のお兄ちゃん「今日はナイ。明日、明日!」と言う。 -
仕方なく、フォー・ボー・チンを。50K
ローカル店だし、普通に美味しいけれど…床の拭き掃除(閉店準備)されてて、その手で野菜を持って来られたのが…(一_一;) -
5日目。
昨夜の【PHO THIN】を再訪。どうしてもブンチャー・ゾーが食べたいのです。
すると、この日はママさんが「今日はナイの。明日、明日!」って、昨夜の息子と同じことを言ってくる…!あぁ、またベトナム人特有の嘘だよ、、、悪気がないのは分かるけどね、、、 -
それならばと、ベンタン市場近くの【THANH BINH】へ。いつも地元の方で混んでいるお店。
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ブンチャー・ゾーとチャ・ダー、安定の美味しさ♪
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アンドン市場へ行ってみました。
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ベンタン市場やタンディン市場より広いんですねー
上階のお店は観光客を相手にしていないようで、完全に無視される…。 -
地下のナッツ・ドライフルーツ売り場。
こちらもタンディン市場より広くて、お店の数は倍以上あります。 -
表示価格はタンディン市場とほぼ同じか、若干安いくらい。
例えば、殻付マカダミアナッツはタンディン市場で300K/kgでしたが、こちらでは280K/kgとか。100g単位でOK、値引きにも応じてくれました。
ちなみに、真空パックではなく、ジップロック的な袋に入れてくれました。 -
同じ地下に、食堂街もありました。
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とりあえず、大好きなチェータップカムを。
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造花を売っているお店もありました。
中国産やタイ産とのことですが、激安です。 -
【BANH CANH CUA 87】再び!
あまりに美味しかったので、これはもう一回食べておかないと後悔すると思って。 -
バイン・カイン・クアーヽ(^。^)ノ!こってりとした濃厚なスープが激うまっ!今回も(血合いのような具を除き)完食!
これで心置きなく日本に帰れますぅ(ToT)/~~~ -
センスマーケット内。土曜日ということもあってか、地元の人と観光客とで混んでいました。でもココ、来年4月に閉鎖されるとか、、、
2019年5月情報:センスマーケット、あと数年は営業が継続されることになったようです。 -
そのフードコート前に設置してあった『招き猫コーナー』、めっちゃ癒される♪
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旅行最後の食事は【シークレット・ハウス】で。
2日目にバインフランしか食べられなかったので、リベンジです。
店内は観光客(この日はオール欧米人)で席が埋まっていたのですが、中庭側に1席だけ空きがあって座れました。 -
とても小さな中庭ですが、風が吹き抜けて気持ち良い空間です。
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蛤のレモングラス蒸し(ゲウ・ハップ・サー) 75K
空心菜炒め(ザウ・ムォン・サォ・トイ) 75K
ガーリックライス 85K
チャダー 10K
空心菜炒め、ほんとシンプル料理なのに、たまらない美味しさ!
蛤のレモングラス蒸しも激旨で、このスープは器いっぱい飲みたいわー
ガーリックライスは…ニンニクが効いていなくて味が薄く、残念ながらハズレ。 -
最後は、マンゴーシントー。60K
フォングーラオ通りの屋台のフルーツシントーの方が安くて美味しい…(._.)
この後、宿泊先に戻って荷物をパッキングしてから、仮眠をとって帰国の途へ。 -
4時半にチェックアウト、配車アプリでタクシーを呼んでもらいました。
事前に金額(130K)も分かって安心。空港へは20分掛からず到着です。 -
Webチェックインで後方の窓側席を指定しておいたら、3列シートの隣2席が空席というラッキー!快適な空の旅でした^^
機内食は和食をチョイスしましたが、残念ながら全く口に合わず…。
〔復〕SGN06:25発VA300⇒NRT13:45着 帰国しました。
*今回の旅行:航空券\36,590 宿泊費2,340,000VND
*スーツケースが破損(ひび割れ)してました…。古めとはいえ国産の良い物なのに、免責で2,800円しか保険が下りませんでした(T_T) -
おまけ:宿泊先のツンデレ猫ちゃん(=^・^=)
次の旅行は、来年1月のバンコクです。蒸し暑さに負けませんように…(祈)
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