2018/10/19 - 2018/10/19
671位(同エリア898件中)
まりあさん
新しく買い求めたまっぷるマガジンの、山口の表紙を飾る、この橋はどこだろう・・・
角島大橋というのができて、話題になっていると知りました。なので、私も行きました。
その日は、海の色がイマイチで、たまたま週末に当たっていたこともあり、混雑がうっとうしかったです。
教訓、「写真に騙されてはいけない」
それより、じっくりガイドブックの案内文を読んで、次の日に訪問した、青海島の遊歩道が素晴らしかったです。こちらは、角島の人気ゆえかどうか、人が少なくて、早朝の海の景色は、素晴らしかったです。ここは、リピート必須のスポットにリストアップしました。
萩・津和野は、有名で、若い頃に小京都に憧れて、行きましたが、あまり印象には残らず、わざわざ目指すことはなく、ついでに、立ち寄ったことは、何度かあるけど、ほとんど印象には残っていません。
でも、今回、亀の甲より年の劫で、ヨーロッパの旅で鍛えた方法で、iPhoneを活用して、古い街並みのエリアを、拡大して歩き回ったら、疲れ果てるほどの広さに、古い家や白壁があり、観光客の多いエリアではなかったので、店もなく、トイレもなく、城の中のトイレにありつけて、ホッとしたのでした。
その後、町の中心地を通ると、観光客の多い通りに出て、「そうか、昔は、ここだけ見て、小さい京都や」と失望したのでした。
やはり、観光客の集中するエリアから、少し大回りに歩き回らないとダメですね。
萩は、昔も今も、女の一人旅が多かったです。
観光客通りに入ると、スマホを睨みつけている人が多く、その睨みつけ方が、ちょっと異様に見えてきて、感じのいい女性に尋ねてみると、予想的中、「ポケモンGO」の何かが、この日の時間限定で、このエリアに出現する、という情報で、集まった人たちでした。
いまだに、やっている人、多いんですね。
国盗りはマイナーだから、なかなかやっている人に遭遇することはないです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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天草4泊に大満足して、九州を後にしました。
行きに苦労した、北九州エリアは、極力走らずに、国盗りゲームのスポット盗りのために、あえて、大分道を走り、湯布院を走りぬけて、北九州を突破しました。
サービスエリアで、湯布院岳を見ました。
ずっと、夏の景色を楽しんできましたけど、ここで急に秋が来ました -
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今回の旅のために買い求めた、まっぷるマガジン。
その山口の表紙を飾る、角島大橋。
好奇心にかられて向かいました。タイミング的に土日にあたり、混雑を案じながら・・・
やっぱり大混雑。九州の佐賀ナンバーの車と、90歳ぐらいのご老人が運転する車と、三台並んだまま、2時間ぐらい走ったかしら(笑)。
後ろにつかれたら、道を譲る私ですが、どうせその後ろにも、車が見えているので、前も後ろも運転のお上手な方だったので、三台並んで、角島まで走りました。 -
話がずれました。
角島大橋、大したことないです。海の色がイマイチだったので、ただの橋です。
むしろ、混雑だけがうっとうしかったです。
島の中を走っても、海は見えなさそうだったので、橋を渡ったところの駐車スペースで、写真を写して、Uターン。
手前の道の駅の大駐車場でさえ、満車気味だったので、島の灯台の駐車場に入れないことは、明らかでした。
その後、海岸線を東に向かいましたが、混雑は、最近の新しいスポットととして、角島大橋と、稲荷神社に集中しているようでした。おかげで、楽に走れて、海岸線ドライブを楽しみました。 -
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青海島の駐車場の猫ちゃんに、カメラを向けたら、目を閉じた。
きっと、フラッシュで撮影する人が多いんだろうなぁ。
餌入れをクビに付けていて、10円入れたけど、考えたら、入れれば入れるほど、重くなって、虐待になるよな、と反省。ごめんなさいね。 -
角島人気でか、日曜日の朝一にやって来た、青海島の遊歩道は、ガラガラ。私が一番乗りみたいで、たった一人で、遊歩道を歩きました。復路の時にやっと、2組の観光客と遭遇。
たった一人だったので、また蛇が出て来たらどうしようか、などと不安になりながら、歩きました。 -
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今回は、松島に縁があります。
天草の松島、そして、青海島も松島と呼ばれているようで、海のアルプス、という呼び名があるそうです。
ここの遊歩道、最高でした。 -
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青海島には、ダイビングの店もあるみたいで、それを目当てに来ている車も、ありました。
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こちらは、青海島からの帰路、車で海沿いを走るところです。入江になっているからか、海が静かで、鏡のようで、遊歩道とはまた違う、美しさです。
車を止めて、撮影しました。
大阪ナンバーの車があったけど、それは釣り人のもののようで、近くで、釣りを楽しんでる人がいました。
九州から中国地方。どこでも釣りが楽しめるようで、釣り人がたくさんいます -
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萩の美術館。
建物はめちゃ立派。
地元のアーティストの展示は、良かったけど、いつも思うことながら、点数が少ない -
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フェトチーネ・ボロネーゼというメニューに惹かれてランチ。
でも、その後、町のレストランも、同じメニューの二種類のパスタがあったから、レトルト食品だったのね、と思いました。味は良かったです。
美術館の中の雰囲気がいいので、いいランチでした。 -
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萩の町を歩きます。
昔のイメージとまた違い、iPhoneのマップを駆使して、広域で歩いたら、トイレもなく、休憩スポットもなく、疲れ果てました。
でも、いい散策でした。 -
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行き止まりのように見える道が、特徴的だそうです。
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萩城址公園で、入場料を払って、やっとトイレにありつけた
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萩の町から、車で15分ほどの笠山の展望台
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宿は、またまた海を一望する宿。
景色はバッチリ、料理はイマイチ。 -
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