2018/08/23 - 2018/09/01
75位(同エリア285件中)
youさん
猛暑の日本を脱出して、下記日程にて涼しいフィンランドとアイスランドを訪れました。
8月23日 成田→ヘルシンキ
8月24日 ヘルシンキ観光
8月25日 ヘルシンキ観光
8月26日 ヘルシンキ→レイキャヴィーク観光
■8月27日 ゴールデン・サークル・ツアー
8月28日 南海岸と氷河湖ツアー
8月29日 レイキャヴィーク観光
8月30日 レイキャヴィーク観光
8月31日 レイキャヴィーク→ヘルシンキ経由
9月1日 成田
この旅行記は、ゴールデン・サークル・ツアーを掲載します。
表紙の写真は、グトルフォスの滝
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
-
8月27日 曇天。 8時 ホテルに迎えに来たバスでゴールデン・サークル・ツアーに参加します。Reykjavik Sightseeingを利用( 5,990Isk)。バスは既に大勢乗車していて、私たちを含めて15人ほど。日本人は私達だけのようです。
ゴールデンサークル・ツアーは、西はシンクヴェトリル国立公園から東はグトルフォスの滝までのエリアを指し、アイスランドの雄大な自然と歴史を感じることができるというのが売りです。 -
バスはしばらく市街地を走ったのち山が見える内陸部に入ってきます。
このツアーは、各自にナビ機能の入ったタブレットが渡され、バスが該当の場所に到達すると、自動的にそのスポットの音声ガイドが流れ、画面には説明文や写真が表示されるシステムを採用しています。
イヤホンは各自が持参することになっています。日本語も選択できます。 -
雄大な牧草地帯を抜けて行きます。
-
ここも。牧草地のはずれにポツンと一軒家も見えたりします。
-
時々羊さんが道路を横切ったりもします。
-
舗装された幹線道路を進みます。車窓には雄大な自然が広がります。
-
約1時間ほどドライブしてシンクヴェトリル国立公園に来ました。
アイスランドの代表的観光地だけあって、既に先客が大勢い訪れています。
アイスランドへの観光客は、年間240万人、実に人口の7倍もの人々が訪れる観光大国なのです。 -
ここは、ユーラシアプレートと北アメリカプレートとが互いに引っ張られて出来た割れ目「ギャウ」が見られるところです。
右手奥にアイスランドで一番大きい湖、シングヴァトラバトン湖が見えています。 -
大地の割れ目がず~と伸びています。
-
イチオシ
割れ目の奥の川のほとりに中央辺りに、教会と首相の別荘が見えています。
-
この辺りの割れ目は複数見られ、奥にず~と並んで伸びています。
-
この地球の割れ目は、アイスランドのほぼ中央を南北に貫いており、毎年2cmづつ広がり続けているとのこと。
-
右側の草原からの風を受けながら、割れ目を進みます。
-
割れ目の壁を見上げています。ゴツゴツとした岩肌で、いかにも裂けて出来た感じです。
-
割れ目をしばらく歩き振り返った風景。右側の岩壁の高さは20mほどになっています。
-
白いポールが建っている場所は、930年に世界最初の民主議会「アルシング」が開かれた場所です。いつもはポールに国旗が靡いているとのことですが、この日は風が強いのでそれはなし・・・でした。
-
現地にある説明版。
930年アイスランドの人々が自分たちの暮らしを守るため、この場所に集まって民主的な議会が持たれたと。。。極寒の地で争いのない平和な社会をつくるための努力がなされていたということです。
その時代の日本と言えば、平安中期で平将門が関東で反乱を起こしていた時代です。。。この差は何なんでしょうか。 -
割れ目を流れている川には小さな滝もあって変化に富んだ地形です。
-
更に先に進むと小さな川や水溜りなども見られます。
スタートポイントから約1時間歩いての観光でした。先回りしていたバスに乗車します。 -
イチオシ
大自然の中を再びドライブしてゲイシール間欠泉に向かいます。
車窓から湖や小さな家等が見られます。 -
ゲイシール間欠泉に来ました。
駐車場に隣接してレストランもあります。ここではランチタイムを含めて2時間のフリータイムとなります。
ランチは何時でもOKなので、観光ファーストで湯気が上がっている方に向かいます。 -
現地にあった説明版。
これによれば、ゲイシール間欠泉は高さ70~80m、ストロックル間欠泉は高さ25~30mまで吹き上げるとのこと。 -
遊歩道沿いからあちこちに湯気が噴出しているのが見えます。
-
こちらはリトリ ゲイシール・・・・
-
ストロックル間欠泉に来ました。池の周りで噴出を待ちます。数分から10分程度の間隔で噴き上がるようです。
-
ハ~イ~間欠泉が噴き上がりま~す。
-
イチオシ
おお~近すぎて噴出の最先端部が画面からはみ出てしまいました。
-
隣のゲイシール間欠泉に来ました。こちらは静かな湖面でなかなか噴出しそうもありません。
-
間欠泉のある背後に小高い丘があります。同じツアーバスのカップルが、登りましょうヨ・・・と誘われましたので彼らの後に続きます。
-
丘の途中にも、ぼこぼことお湯が沸き出しているかわいい温泉があります。
-
丘の稜線に来ました。丘の背後は崖になっており、谷底には川が流れ周囲に牧草地が広がっています。
-
イチオシ
川が蛇行して流れています。奥にはポツンポツンと数軒の家も見えています。
-
間欠泉のある麓から約20分、山頂に着きました。
沢山のケルンがあり、その向こうは大草原が広がっています。 -
一番大きなケルン。ここが小高い丘の山頂になります。
-
山頂から間欠泉がある方向を見下ろしています。
左の方に白く見えるのがゲイシール間欠泉、その右側がストロックル間欠泉です。 -
ズームしてみると、間欠泉の周囲を大勢の観光客が取り巻いています。
-
丘上から見る間欠泉の湯けむり・・・・です。一番高く吹き上げたタイミングを失しました。
-
丘の斜面に咲いていた花たちを見ながら丘を下ります。
-
ゲイシール間欠泉からバスで10分、グトルフォスの滝に来ました。駐車場から滝に向かう遊歩道を進みます。この辺りは平地で滝らしいものや水煙は見えていません。
-
遊歩道沿いにある説明版と地図です。最初に滝を上から見ることができる方の遊歩道を進みます。
-
滝によって形成された渓谷が下流側にず~と続いています。
グトルフォスとはアイスランド語で、「黄金の滝」という意味だそうです。 -
遊歩道を進むと滝の全体が見えてきました。下の遊歩道を歩く人が小さく見え、滝の大きさが分かります。最大幅は約70m、最大落差は1段目が約15m、2段目が約30mで合計すると落差45mということになります。
-
滝の上流側。ラング氷河から流れてくるヴィータウ川の中上流部にあたります。
-
滝の1段目のズーム。
-
滝の2段目。割れ目に滝が吸い込まれていくような光景です。
-
階段を下りて、下の遊歩道へと向かいます
-
1段目の滝の左側の岩場にたくさんの人がいるのが見えています。あそこまで進みます。
-
岩場が見えてきました。
-
岩場によじ登ってきました。ここは、柱状節理や板状節理が発達したような溶岩のようです。水しぶきで濡れていますので、滑らないようにしないといけません。岩場には手すりや柵などないのです。
-
岩場から見る2段目の滝です。水煙が噴き上がり、ゴーゴーと爆音が響きわたり迫力があります。
-
イチオシ
岩場から見る2段目の滝です。。滝壺に落下した水が純白な水けむりを巻き上げています。前に訪れたイグアスの滝は、落下する水は土色に濁っていましたが、こちらは氷河から流れてくる川なので純白で綺麗です。
-
こちらは1段目の滝がある方向です。水しぶきの量が結構凄まじいで~す。
-
こちらも。
-
岩場から上の遊歩道のある方向を見ています。崖の斜面の遊歩道を歩いて岩場まで来ました。冬場は見えている下の遊歩道は凍りついていて閉鎖されるようです。
-
イチオシ
滝の全体が見える下流まで来ました。2つの滝が上下に並んで迫力あるショットになりました。
ナイヤガラやイグアス、ビクトリアフォールズに比べれば規模はかなり小さいですが、全体として均整感のある滝ですね。 -
滝を見下ろす斜面に女性の石像が建てられています。
脇の説明版によれば、20世紀初頭に、イギリスの企業がこの滝を利用して水力発電所の建設を計画しましたが、滝を所有する家族の娘さんがその建設に反対し、命がけで何度も交渉して計画を撤回させました。
この美しい景観が保たれている背景には、こんな彼女の努力があったのです。彼女に感謝します。 -
16時 雄大な景色を眺めながらバスはレイキャヴィークに戻ります。
-
氷河から流れ出たブルーに透きとった川が流れています。
-
地表から湯けむりが噴出しています。あちこちで地熱の利用がなされているのでしょう。
-
キャンピング・カーが沢山止まっています。オートキャンプ場のようです。
自然豊かな大自然の中で、何日かのんびりとキャンプしてみたくなります。
アイスランドは、世界有数の生活水準が高いお国、諸物価は高いですが、それに応じて彼らの稼ぎも多く、夏の時期は普通の人達もキャンピング・カーを持ち、こんなキャンプ場に出かけて短い夏を優雅に楽しんでいるようです。
アイスランドの南海岸と氷河湖ツアー編につづく。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- teruさん 2018/11/12 18:26:34
- 私もこのゴールデン・サークル・ツアーに参加しますよ。
- Youさんへ
私もこのゴールデン・サークル・ツアーに参加します。
参考になりました。しかし地熱発電は予想以上、進んでいますね。
こんなに広い範囲でいろんな地熱活動を利用している国は少ないでしょうが、
驚きです。夏の過ごし方もキャンプで優雅ですね。
Teruより
- youさん からの返信 2018/11/12 23:41:29
- Re: 私もこのゴールデン・サークル・ツアーに参加しますよ。
- teruさん
こんばんは。
そうですか。teruさんもゴールデン・サークル・ツアーに参加されるのですね。アイスランドの主要な観光地へは、現地ツアーに参加するか、レンタカーで廻るかの選択ししかありませんですものね。
teruさんが訪れる11月は良く分かりませんが、天候次第では風が吹くとかなり寒くなると思いますので、防寒対策をしっかりして行かれた方がよろしいかと思います。私どもがグトルフォスの滝を訪れた8月でも、強い風が吹き荒れていて寒かったですから。
地熱発電によるは安価で豊富な電力は、アルミ精錬や大規模データセンター、温室栽培等に利用され、アイスランドの経済を支えているようです。
you
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
youさんの関連旅行記
ゴールデンサークル周辺(アイスランド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ゴールデンサークル周辺(アイスランド) の人気ホテル
アイスランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アイスランド最安
414円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
2
60