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 日本では、「露天風呂付部屋」と言ったら、「一生に一度は」と憧れるほどですが、世界は広いんですね、たまたま、「ビーチ&プール付き部屋」のあるホテルというのを見つけて、一も二もなく行ってみたくなりました。<br /> フェリーで1時間余り海を渡り、送迎バスに揺られること1時間20分。人里離れたそこは、「village」と呼ばれる広大な土地に、「villa」と呼ばれる客室が点在し、そのプール付きの客室の庭先には、南シナ海が広がっているという、「リゾート感いっぱい」の世界でした。

ビンタン島の日曜日 ~南シナ海を泳ぐ~

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2018/09/29 - 2018/10/02

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trip232015さん

 日本では、「露天風呂付部屋」と言ったら、「一生に一度は」と憧れるほどですが、世界は広いんですね、たまたま、「ビーチ&プール付き部屋」のあるホテルというのを見つけて、一も二もなく行ってみたくなりました。
 フェリーで1時間余り海を渡り、送迎バスに揺られること1時間20分。人里離れたそこは、「village」と呼ばれる広大な土地に、「villa」と呼ばれる客室が点在し、そのプール付きの客室の庭先には、南シナ海が広がっているという、「リゾート感いっぱい」の世界でした。

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
シンガポール航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
エス・ティー・ワールド
  •  SQ 655便は、シンガポール国際空港上空を降下していきます<br /> そこは、シンガポールの沖にあるとのことで、土曜日の朝、福岡からシンガポールに向かいました。直行便で約6時間、チャンギ国際空港に到着しました。<br />

     SQ 655便は、シンガポール国際空港上空を降下していきます
     そこは、シンガポールの沖にあるとのことで、土曜日の朝、福岡からシンガポールに向かいました。直行便で約6時間、チャンギ国際空港に到着しました。

  •  到着ロビーを、「Train to City」の案内に従って、地下鉄(MRT)に向かいます<br /> シンガポール航空便は、第3ターミナルに到着。MRTの駅は第2ターミナルとの間にあります。途中、到着ロビーを出たところにある両替所で、シンガポールドルに交換、やはり日本の空港でより、こちらのレートの方が数パーセント”お得”でした。

     到着ロビーを、「Train to City」の案内に従って、地下鉄(MRT)に向かいます
     シンガポール航空便は、第3ターミナルに到着。MRTの駅は第2ターミナルとの間にあります。途中、到着ロビーを出たところにある両替所で、シンガポールドルに交換、やはり日本の空港でより、こちらのレートの方が数パーセント”お得”でした。

    シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港

  •  吹き抜け構造の屋根の下、長いエスカレーターを下ると、MRT改札口が見えました<br /> その手前、左側奥に自動券売機があり、両替したばかりの現金で、「Standard Ticket」を購入、Tanah Merah駅まで10セントのデポジットが付いて 1.9 SGD でした。このカード、チャージ機能もついているので保存しておきます。

     吹き抜け構造の屋根の下、長いエスカレーターを下ると、MRT改札口が見えました
     その手前、左側奥に自動券売機があり、両替したばかりの現金で、「Standard Ticket」を購入、Tanah Merah駅まで10セントのデポジットが付いて 1.9 SGD でした。このカード、チャージ機能もついているので保存しておきます。

    チャンギ エアポート駅

  •  MRTの車内には、進行状況を示すランプがあり、初めて訪れた旅行者にも親切です<br /> 列車のドアの上部に、路線のルート図があり、停車中の駅および次の駅には緑と赤のランプがついていました。乗り換えの路線や駅も分かり易いです。

     MRTの車内には、進行状況を示すランプがあり、初めて訪れた旅行者にも親切です
     列車のドアの上部に、路線のルート図があり、停車中の駅および次の駅には緑と赤のランプがついていました。乗り換えの路線や駅も分かり易いです。

  •  Tanah Merah駅で、フェリー港行きのバスに乗り換えます<br /> 地上2階にあるMRTの駅から、一旦地下道に降りて道路を横切り、エスカレータで地上に戻ると、出口Bにフェリー港行のバス停がありました。バスを待っている若い女性に路線を尋ねると、「35M。後1分で来ますよ」と、スマートフォンを見ながら教えてくれて、ちょうど来たバスに乗って行きました。バスの中の彼女に向かって、手を振って深く礼をしました。

     Tanah Merah駅で、フェリー港行きのバスに乗り換えます
     地上2階にあるMRTの駅から、一旦地下道に降りて道路を横切り、エスカレータで地上に戻ると、出口Bにフェリー港行のバス停がありました。バスを待っている若い女性に路線を尋ねると、「35M。後1分で来ますよ」と、スマートフォンを見ながら教えてくれて、ちょうど来たバスに乗って行きました。バスの中の彼女に向かって、手を振って深く礼をしました。

    タナ メラ駅

  •  タナ・メラ・フェリーターミナルが見えてきました<br /> バスは、「前乗り・後降り」、料金は 1.6 SGD で、乗車時に現金払いです。ドライバーに何番目のバス停か尋ねたら、「着いたら、教える」とのこと、再度、深々とお礼です。13分ほどの乗車で、フェリーターミナル前のバス停に到着しました。

     タナ・メラ・フェリーターミナルが見えてきました
     バスは、「前乗り・後降り」、料金は 1.6 SGD で、乗車時に現金払いです。ドライバーに何番目のバス停か尋ねたら、「着いたら、教える」とのこと、再度、深々とお礼です。13分ほどの乗車で、フェリーターミナル前のバス停に到着しました。

  •  フェリーの行き先「ビンタン島」は、インドネシアの1万余ある島のうちの一つで、出国審査があります<br /> チェックインカウンターで、あらかじめ予約しておいたバウチャーを見せて、搭乗券をもらいます。すぐ左側にある「Departure Lane」を進むと、保安検査と出国審査があり、出たところが出発ロビーで、ベンチシートの後ろには免税店が並んでいました。

     フェリーの行き先「ビンタン島」は、インドネシアの1万余ある島のうちの一つで、出国審査があります
     チェックインカウンターで、あらかじめ予約しておいたバウチャーを見せて、搭乗券をもらいます。すぐ左側にある「Departure Lane」を進むと、保安検査と出国審査があり、出たところが出発ロビーで、ベンチシートの後ろには免税店が並んでいました。

    タナメラ フェリーターミナル 船系

  •  「エメラルドクラス」には、ラウンジがありました<br /> ネスカフェのコーヒーとクラッカーがあるだけですが、優先乗船・下船が便利な時があります。有料のビールを買おうとすると、受付の青年が、「出発ロビーにある免税店のほうが安いよ」と教えてくれました。半分以下の値段で買えて、青年に、再び深々とお礼です。

     「エメラルドクラス」には、ラウンジがありました
     ネスカフェのコーヒーとクラッカーがあるだけですが、優先乗船・下船が便利な時があります。有料のビールを買おうとすると、受付の青年が、「出発ロビーにある免税店のほうが安いよ」と教えてくれました。半分以下の値段で買えて、青年に、再び深々とお礼です。

    タナメラ フェリーターミナル 船系

  •  フェリーの「エメラルドクラス」には、バーカウンターがありました<br /> 最終便は、20:20 の出港でした。2階にある「エメラルドクラス」には、我々以外にはカナダからのグループ数人だけで、フランクフルトなどの軽食やビールなどで、1時間ばかりの乗船を楽しんでいました。

     フェリーの「エメラルドクラス」には、バーカウンターがありました
     最終便は、20:20 の出港でした。2階にある「エメラルドクラス」には、我々以外にはカナダからのグループ数人だけで、フランクフルトなどの軽食やビールなどで、1時間ばかりの乗船を楽しんでいました。

  •  ビンタン島のバンダル・ベンダン・テラニ・フェリー・ターミナルに着いたのは、夜の8時半でした<br /> 時差が1時間あるので、ちょうど、約1時間の航海だったことになります。ホテルの送迎バスが待っており、島を横断してホテルまで運んでくれたのですが、夜の、片側一車線の道を時速80km以上で飛ばします。観光バスではめったにシートベルトをしたことはありませんが、今回ばかりは、誰に言われずとも自らしていました。ドライバーに、「この道路には、speed limit はないのか」と聞くと、「speed limit てなんだ?」。確かに、そのような標識も見当たりません。

     ビンタン島のバンダル・ベンダン・テラニ・フェリー・ターミナルに着いたのは、夜の8時半でした
     時差が1時間あるので、ちょうど、約1時間の航海だったことになります。ホテルの送迎バスが待っており、島を横断してホテルまで運んでくれたのですが、夜の、片側一車線の道を時速80km以上で飛ばします。観光バスではめったにシートベルトをしたことはありませんが、今回ばかりは、誰に言われずとも自らしていました。ドライバーに、「この道路には、speed limit はないのか」と聞くと、「speed limit てなんだ?」。確かに、そのような標識も見当たりません。

  •  ホテル「ザ レジデンス ビンタン」のダイニングルームでの夕食を、ゆっくり楽しむことができました<br /> だから、「ドライバーはあんなに飛ばしたんだ」と分かり、再び深々とお礼。なお、今回は、2泊3日の短期滞在でしたが、その間、ホテルのスタッフには、親切(プールバーで休んでいると、ボトルの水をくれました)・丁寧(BBQでは、付き切りのおもてなし)・正確(ピックアップの時間は1分も違わず)に対応してもらいました。

     ホテル「ザ レジデンス ビンタン」のダイニングルームでの夕食を、ゆっくり楽しむことができました
     だから、「ドライバーはあんなに飛ばしたんだ」と分かり、再び深々とお礼。なお、今回は、2泊3日の短期滞在でしたが、その間、ホテルのスタッフには、親切(プールバーで休んでいると、ボトルの水をくれました)・丁寧(BBQでは、付き切りのおもてなし)・正確(ピックアップの時間は1分も違わず)に対応してもらいました。

    ザ レジデンス ビンタン ホテル

    都会的なリゾートとは正反対のリゾートです by trip232015さん
  •  案内されたのは平屋建ての一軒家、夜も遅いので、広々とした風呂に入って寝室へ<br /> 今回泊まった、「villa」と呼ばれる戸建ての客室には、リビングルームと寝室にサニタリーの3室がありました。リビングルームと寝室からはベランダに出ることができて、そこにはプールが隣接して、青々とした水が張ってありました。

     案内されたのは平屋建ての一軒家、夜も遅いので、広々とした風呂に入って寝室へ
     今回泊まった、「villa」と呼ばれる戸建ての客室には、リビングルームと寝室にサニタリーの3室がありました。リビングルームと寝室からはベランダに出ることができて、そこにはプールが隣接して、青々とした水が張ってありました。

    ザ レジデンス ビンタン ホテル

    都会的なリゾートとは正反対のリゾートです by trip232015さん
  •  翌朝、「village」と呼ばれる、広大な敷地をもつホテルの”探検”に出かけました<br /> ビーチ沿いに細長い「village」の入り口にあるレセプションから、最も離れた「villa」までは1km近くもあります。レストランに行くにも、各戸に備え付けられた自転車を使うか、「バギー・サービス」を頼みます。フィットネスセンターやスパ、バーの付いたプールなど、天気も良いので、サイクリングを楽しみました。

     翌朝、「village」と呼ばれる、広大な敷地をもつホテルの”探検”に出かけました
     ビーチ沿いに細長い「village」の入り口にあるレセプションから、最も離れた「villa」までは1km近くもあります。レストランに行くにも、各戸に備え付けられた自転車を使うか、「バギー・サービス」を頼みます。フィットネスセンターやスパ、バーの付いたプールなど、天気も良いので、サイクリングを楽しみました。

    ザ レジデンス ビンタン ホテル

    都会的なリゾートとは正反対のリゾートです by trip232015さん
  •  「本格的なインドネシア料理」を楽しめるという、レストラン「Rica Rica」は、「village」のほぼ中心にありました<br /> ”サイクリング”でお腹も空いたので、昼食には、郷土料理をいただくことにしました。親切なスタッフにいろいろ聞きながら、ナシゴレン、ソトアヤム、プルクデル・ジャグン(トウモロコシの代わりにジャガイモでしたが)という、3種類の料理を選びました。<br /> 

     「本格的なインドネシア料理」を楽しめるという、レストラン「Rica Rica」は、「village」のほぼ中心にありました
     ”サイクリング”でお腹も空いたので、昼食には、郷土料理をいただくことにしました。親切なスタッフにいろいろ聞きながら、ナシゴレン、ソトアヤム、プルクデル・ジャグン(トウモロコシの代わりにジャガイモでしたが)という、3種類の料理を選びました。
     

    ザ レジデンス ビンタン ホテル

    都会的なリゾートとは正反対のリゾートです by trip232015さん
  •  午後は、部屋に隣接したプールとビーチで泳ぎます<br /> 寝室で水着に着替えます。ベランダに出ると、プールがあり、その先が庭になっています。砂地の庭を裸足で歩いて、ヤシの木の生えてるところまで行くと、そこはもうビーチになっていました。海で泳いだら、帰りはプールで身体を洗って、そのまま寝室へ入れます。

     午後は、部屋に隣接したプールとビーチで泳ぎます
     寝室で水着に着替えます。ベランダに出ると、プールがあり、その先が庭になっています。砂地の庭を裸足で歩いて、ヤシの木の生えてるところまで行くと、そこはもうビーチになっていました。海で泳いだら、帰りはプールで身体を洗って、そのまま寝室へ入れます。

    ザ レジデンス ビンタン ホテル

    都会的なリゾートとは正反対のリゾートです by trip232015さん
  •  砂地のビーチは、南北に伸びており、東に向かって遠浅になっています<br /> ”遠浅”ではありますが、干潮時にはかなりの沖まで陸地になるほどで、満潮時にしか泳げないのが残念です。南シナ海の大海に面しており、水はきれいで、沖にはサンゴ礁やダイビングで人気のマプル島が微かに見えます。

     砂地のビーチは、南北に伸びており、東に向かって遠浅になっています
     ”遠浅”ではありますが、干潮時にはかなりの沖まで陸地になるほどで、満潮時にしか泳げないのが残念です。南シナ海の大海に面しており、水はきれいで、沖にはサンゴ礁やダイビングで人気のマプル島が微かに見えます。

    ザ レジデンス ビンタン ホテル

    都会的なリゾートとは正反対のリゾートです by trip232015さん
  •  夜は、満天の星空を仰ぎながら、ビーチで「Private BBQ Dinner」を楽しみました<br /> ホタテ貝のスープから始まり、ロブスターとチキン、ハタとリブ・ステーキが、こちらの状況に応じて、近くで焼かれて運ばれてくるので、ゆっくりといただきました。デザートは、カスタードアップルパイとココナッツのアイスクリーム。遠くから聞こえる波の音を聞きながら、”Romantic Night”は更けていきました。

     夜は、満天の星空を仰ぎながら、ビーチで「Private BBQ Dinner」を楽しみました
     ホタテ貝のスープから始まり、ロブスターとチキン、ハタとリブ・ステーキが、こちらの状況に応じて、近くで焼かれて運ばれてくるので、ゆっくりといただきました。デザートは、カスタードアップルパイとココナッツのアイスクリーム。遠くから聞こえる波の音を聞きながら、”Romantic Night”は更けていきました。

    ザ レジデンス ビンタン ホテル

    都会的なリゾートとは正反対のリゾートです by trip232015さん
  •  翌朝、ホテルの送迎車がフェリーターミナルまで送ってくれました<br /> 途中、赤土の向こうに山が見えました。ドライバーさんが「島で唯一のマウント・ビンタン」と案内してくれました。港まで、ビンタン島を横断しました。ところどころに集落がありましたが、信号のある交差点は1つしかありませんでした。

     翌朝、ホテルの送迎車がフェリーターミナルまで送ってくれました
     途中、赤土の向こうに山が見えました。ドライバーさんが「島で唯一のマウント・ビンタン」と案内してくれました。港まで、ビンタン島を横断しました。ところどころに集落がありましたが、信号のある交差点は1つしかありませんでした。

  •  「ビンタン島の日曜日」は終わりました<br /> 朝一番のシンガポール行きフェリーは、定刻通り出港しました。絶好のホテル環境と「villa」、親切な人々、のどかな風景、、、。記憶に残る日曜日でした。

     「ビンタン島の日曜日」は終わりました
     朝一番のシンガポール行きフェリーは、定刻通り出港しました。絶好のホテル環境と「villa」、親切な人々、のどかな風景、、、。記憶に残る日曜日でした。

  •  深夜発の帰国便まで、シンガポールの街を楽しんだ後は、有料ラウンジ「Haven」で過ごしました<br /> 「Hop-On Hop-Off Singapore」バスで、リトルインディアやマーライオン公園などを見ながら、チャイナタウンで「ホッケンミー」の昼食を、オーチャード通りのフード・リパブリックで「バクテー」と「ヨンタオフー」の夕食を取りました。地下鉄でチャンギ国際空港まで帰り、ラウンジ「Haven」でシャワーを浴びながら、SQ656便の出発を待ちました。

     深夜発の帰国便まで、シンガポールの街を楽しんだ後は、有料ラウンジ「Haven」で過ごしました
     「Hop-On Hop-Off Singapore」バスで、リトルインディアやマーライオン公園などを見ながら、チャイナタウンで「ホッケンミー」の昼食を、オーチャード通りのフード・リパブリックで「バクテー」と「ヨンタオフー」の夕食を取りました。地下鉄でチャンギ国際空港まで帰り、ラウンジ「Haven」でシャワーを浴びながら、SQ656便の出発を待ちました。

    シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港

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