ヌサベニダのマンボウ

2018/10/11 - 2018/10/15

憧れのバリ島への初旅行。ダイビング・ケチャダンス・寺院。ゴミの島バリのニュースが流れ心配でいましたが国が立ち上がりゴミ処理をしたとか。確かに、観光客・生活から出るゴミは今後考えていく必要があるでしょう！
「美しい海を子供たちに」が私の気持ちです。
ヌサベニダの海はまだ綺麗でした、マンボウも毎日のように出現しているそうです。
また、ウルワツ寺院とケチャダンスは、感動ものでした。

エリア バリ島(インドネシア)

• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: エス・ティー・ワールド

ガルーダインドネシア航空、関空から直行便があるバリ島は身近な楽園です。

初日のディナーは、[White Orchid Sanur]でこれは焼き豚かな、甘めのたれですうまいです。

焼売、これも甘いたれとニンニクソース。入口で演奏をやっていてなかなか楽しいお店です。

ジェラート屋、バニラが売れ筋次がラムレーズンでした。ワンカップが245,000ルピアです。

10種類ありどれも甘みを抑えたジェラートです。この他にもレストランについているジェラート屋さんがあります。

今回の宿泊ホテル「スカイティカ　バンガロウ」古いホテルだが設備は十分でした。

プールは3つありました、子供用もありダイビングの後よく遊びました。

プールサイドにバーもありました。

朝食とランチはここで食べれます。

ここでは、オムレツとクレープ・パンケーキ・を焼いてくれます。

バタフライフィッシュたくさん群れていました。魚影は濃いです。透明度も25メートルぐらいありました。

サンゴは綺麗です、がダメージは少しありました。これはモンガラかな？

スランマンガン（ダイブショップ）に勧められた「クリスピーアンド　クリスピー」鳥の丸焼きがおすすめだそうです、丸焼きとハーフがありました。スペアリブもあります。

昔は小さなお店だったそうです。時間帯で行列ができるらしい。

メニューです、おすすめのトマトのスープニンニクが効いていておいしいです。

スペアリブ甘めのスペアリブです。

トマトサラダ海外では野菜を食べるようにしています。

ハーフの丸どりです胸肉が少しパサパサしています。

ウブドウ地区の棚田です展望台ありレストラン街が並んでいます。

日本の棚田も見たことがありますがヤシの木とのコラボレーション最高です。

ライス　テラス　カフェバー５～６件店が並んでいるのかな？

道路から少し階段で降りそこが食事ができ棚田を見ながら楽しめます。

こんなお土産屋もあります。

棚田調度植え付けがされたところだそうです、年に３回から４回米がとれるらしいです、４回もとるとおいしくないらしいです。日本のお米がやはり最高ですね！

ウルワツ寺院でのケチャダンス、最初にストーリーの資料をくれるので何が始まっているにかよくわかりました、１８時～１９時の１時間ほど観客は１０００人ほどいます、すごい熱気です。さいごに演技者と記念撮影ができます。

魔王が王の妻に横恋慕して連れ去り、その妻を助けだしというストーリーでした。

これはウルワツ寺院を出て食事にきたところでの舞踊です。

魚介のバーベキュウです。貝・エビ・魚・とイカのてんぷらと野菜の炒め物とピーナッツと１ドリンク付き日本人好みの味付けでした。

これがメインディッシュです。