2018/09/25 - 2018/09/27
20位(同エリア589件中)
olive kenjiさん
- olive kenjiさんTOP
- 旅行記148冊
- クチコミ16件
- Q&A回答24件
- 222,250アクセス
- フォロワー118人
ドロミテ山岳地帯の観光も終え、ベネチア経由で帰路につきます。
ベネチアへの途中にベローナという中世都市があります。
ロミオとジュリエットの恋の聖地を前々から見てみたかったのと、4Tの方の旅行記でも中々良さそうな街なので、折角なので寄ってみることにしました。ただ見学時間が少なすぎて・・参りました。
ベローナ訪問に際してはQ&Aなどで皆様に助言を頂きましたこと、この場を借りまして厚く御礼申し上げます。
ベネチアの最終日は、ブラーノ島に嫁を案内することにしました。私は以前に行っているので、はいはい次に進みましょうと促すガイド役です。
今回の旅行は、ドロミテの山々がお天気も含め優しくて、もう完全に2人ともドロミテの虜になったこと間違いありません。
グラッチェ ドロミテさん
9月17日 成田発21:30 ターキッシュ航空でイスタンブール経由
18日 ベニス 8:30着 ベニス定番観光 ベニス泊
19日 ベニスからバスでコルチナへ トファーナ山観光 コルチナ泊
20日 フローリア山観光と街プラプラ コルチナ泊
21日 電車バスでサンタマッダレーナ村へ マッダレーナ泊
22日 ガイスラー山麓ハイキング~オルティセイへ オルティセイ泊
23日 オルティセイ周辺の山へゴンドラ乗りまくり オルティセイ泊
24日 隣街セルバ周辺の山とウオーキング オルティセイ泊
25日 バス電車でベローナ観光してベニスへ ベニス泊
26日 ブラーノ島観光 ベニス発20:30 イスタンブール経由
27日 成田着19:00
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ベローナを観光するには、バスでオルティセイを早く出て中継地ボルツアーノへ向かいます。バス停に沢山の子供達。郊外学習でしょうか。いやな予感がします。
-
予感的中、うるさいのなんの。
爺さんが立っていても、誰も席を譲らず、子供も先生も知らん顔ですからね。
この国の教育は、家の躾はどーなっとんじゃとおっさんは嘆くのでした。 -
オルティセイを出たバスはくねくね道を走り、周辺の名も知らぬ尖がり山がお見送りして下さいました。有難うね。また来ますよ~
-
山々の下には高速道路網が見えます。
何処から何処へと結んでいるのでしょうか。 -
ボルツアーノに着き、駅前のカフェでアイスコーヒーを頂きます。
※アイスコーヒはイタリアでは一般的ではありませんが、注文すると作ってくれます。ホットコーヒーにアイスを入れてシェイクするのです。これがカッコいいんだな。美味しいのですが、量が少ないです。 -
駅で11時半発ベローナ行の切符とベローナ17時発ベネチア行の切符を買います。
これにてベローナでの観光は少ないですが4時間取れます。 -
出発までの時間、色々な種類の電車を見られるのが楽しみです。
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味のある電車だなと見ながらも、30分経っても肝心のベローナ行電車が来ません。
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1時間経てども来ません。
カッコイイ電車を目にしても、もう腹立って興味が沸きません。 -
こんなの慣れっこと本を読むお嬢。
時間を守る日本から来たおっさんは頭キリキリ。 -
こんな時は時間つぶしに激写だ。
-
掲示板は11時31分なのに針は12時40分でしょう。
一体いつになったら電車が来るのだとイライラが頂点に。 -
やっと1時間半遅れの13時の電車に乗車。
ベローナ観光が2時間半になってしまったじゃないか。頭に来て写真も斜めだ。 -
ベローナ迄の車窓風景は両サイドに山に囲まれ、畑が続きます。
先ほどまでいたドロミテの絶景とは異なり単調な景色となります。 -
14時半にベローナに到着。滞在時間は2時間半しかありません。
Q&Aで私が質問していた荷物預かり所が構内にありました。 -
預かり金額は5時間まで6ユーロです。
これからベローナ旅行に行かれる方には、お役に立つ唯一の写真かと思います。 -
タクシーで直行、兎に角一番行きたかったジュリエッタの家に向かいます。
何事かと思うほどの凄い人で混み合っています。 -
なんだこりゃ。恋の聖地と言われるだけあります。
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ジュリエットの右胸を触れると幸せか恋が実るのか知りませんが、世界中の老若男女が集まっています。
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もちろん私も触れましたが、ジュリエットの胸は小ぶりでした。
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折角ですので眺めの良さそうな塔・ランベルティの塔に登ります。
確かにこの街は中世っぽいですね。 -
あの丘・テアトロロマーノから街を眺めたら、景色いいだろうなと思いながらも、すぐ降下します。
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広場には楽しそうなマーケットが並んでいます。
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嫁がこのマーケット・エルベ広場を見たいと言い出す。
ダメだといいながら、15分だけ許してあげる。 -
次は皆さんが推薦するアレーナ(円形競技場)へ行く。
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古代騎士の恰好をしたおっさんは、記念撮影でお金を稼いでいるはずだが、そんな様子もない。可愛い子にはサービスなのか、じゃれているだけなのか。
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アレーナ内は巨大な舞台装置がある素晴らしい遺跡でした。
夏場は有名なオペラ会場となりますが、フォロアーのファルコン38さんは、ここへ聴きに来ているんだから大したもんです。かなりオペラに詳しい方ですので、興味ある方はファルコン38さんの旅行記をお勧めします。 -
もっとアレーナ内部も見たかったのですが、すぐ退出します。
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アリーナに隣接する広場も楽しそうですがプラプラ時間はありません。
駅までのタクシーを拾います。 -
途中、カステルヴェッキオという古城に立ち寄ってもらい、外から眺める。
運転手さんに駅に着くまでに、他の見所も連れって行ってとお願いするが、電車の時間に間に会わないと言われ断念。
2時間半のお忙し、行っただけのベローナでしたが、どんな所か知っただけで納得、また念願のジュリエットに会えて大満足でした。 -
駅のプラットフォームで自販機のコーヒを飲もうとするが操作方法分からず飲めず。それにしても自販機でもコーヒーの種類の多いこと。
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ベネチア行電車が来ました。
これも30分遅れ。まー次は観光予定がないから許してあげるけど。 -
ベネチアは到着時と同じホテルで宿泊です。ホテル カーサカブルロット
駅に近く荷物も預かってくれるので助かります。
※ ホテルは荷物預かりが常識とは思わないこと。
ロンドンのホテルでは荷物預かってくれず困りました。 -
宿からほど近い地元客が多いサンタマルゲリータ広場で夕食をとる。
会計時、クレジットでお金払おうとしたら現金のみと言われる。
今までほとんどクレジット払いだったし、現金の持ち合わせ数ユーロほど。
隣の席のアルゼンチンの兄ちゃんに頼んで、ATMを探してもらい、ATMの使い方も知らないので、お兄ちゃんに全部やってもらう。現金が出てきた時は感激!
やはりある程度現金を持っていなくてはと反省。 -
魚料理が得意のお店だったので、魚のバラエティ何とかとイカ墨の何とかを注文。
出てきたのは同じようなすり身状態の魚とイカ。口に合わなくガックリでした。
唯、ここのお店は名前知らないけど凄く流行っていました。 -
翌朝は夕方まで時間があるので、前にも行ったブラーノ島を案内することにしました。途中、ベネチアグラスでも有名なムラーノ島を経由します。
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ムラーノ島での滞在時間は30分。
港に近いこのガラス工場横のお店を見学するが、嫁はもっと他の店も見てみたいと言う。
却下、どこの店へ行っても同じようなガラス製品だから、ここでよろしい。 -
典型的なイタリア野郎ファッション。
丸刈り、ストール、ピチピチジャケット、短いパンツ、ノーソックス。
どうして私が真似しても様にならないんだろうね。 -
ショッピングタイム我慢のおかげで30分後にムラーノ島出発。
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ブラーノ島へ向かっています。気持ちいい。
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ブラーノ島に着きました。懐かしき彩色島です。
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残念、ピントずれる。
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足長お嬢
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レースの名産地でもあります。
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レストラン通り、相変わらず多くの観光客です。
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運河沿いの気軽そうなカフェでランチをとる。
お腹空いてなかったので、飲み物なしピザ1個をシェアー。
会計はピザ10ユーロ+テーブルチャージ2.5ユーロ×2名分。
飲み物頼まなかったら、テーブルチャージ取るのかい、腹いせか。 -
住居地区に入ってみます。
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お庭にはオリーブの樹々が見えます。
オリーブを見ると、我が家に居るような安堵感を感じます。
短いブラーノ観光でしたが、ベネチア本島に戻ります。 -
ブラーノ島を観光を終え、ベネチア本島のサンマルコ広場へ帰って来ました。
テロ対策か今夜の飲み会打合わせ中か。 -
また、行きつけの店 ローザ サルヴァへ行き、アイスコーヒーを飲む。
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少し時間があるので買物タイム、男心を誘うナイフ屋さん。
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男心を誘う帽子屋さん。
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ベネチア空港のターキッシュ航空で出国の手続きをします。
この子のカウンターに並べばよかったと後悔。 -
ターミナル内のこの食料品店でお土産を買う。
ぶら下がっている大きな塊肉を買う人いるのかね。 -
毎日お世話になっていたカクテル・アペロールをお土産に。
私はミーハーなので帰国して3か月間はこのお酒をオーダーしてカッコつけます。
前にパリから帰った時はモヒートでした。まー馬鹿ですね。 -
お土産一覧。
アペロール酒、グラッパ酒、大粒オリーブ瓶詰など重い物が多かったです。
持ち運びに疲れてしまいました。
今このお土産を食べたり飲みながら、楽しかったドロミテの余韻に浸っています。 -
これにて長ったらしかった旅行記も終わりです。
再訪の東ドロミテ、絶景連発の初めての西ドロミテは最高でした。
9月という中途半端な時期でしたが、行って良かったと思うばかりです。
まだ東と西の間のドロミテが残っていますので、またいつの日か行きますよー!
グラッチェ ドロミテ
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この旅行記へのコメント (22)
-
- 唐辛子婆さん 2021/04/15 22:34:28
- みなさんが行きたがるのがわかりました。
- olive kenjiさん
ドロミティ堪能させていただきました!
ELLiEさんはドロミティから自転車でベネチアまで!
ひゅうひゅうさんも行ってるし
我がマンションで一緒にボランティアしてる人も何度かツアーで行ってて
いずれ長逗留するつもりでイタリア語を3年以上も習っています。
コロナが収束してはやく行ける日が来るといいですね。
私もゆっくり滞在したいです。
トレッキングの情報ばかりもらってましたけど
こんなにロープーウェイが充実してるとは知りませんでした!
これなら80代になっても大丈夫ですね♪
唐辛子婆
- olive kenjiさん からの返信 2021/04/16 06:30:43
- Re: みなさんが行きたがるのがわかりました。
- 蜜蜂さま 沢山旅行記を見て下さって有難うございました。
そう、Ellieさんもひゅうひゅうさんも行かれていますね。あんな所をチャリンコで走るなんて、日本人はムリムリ、イタリア人だけかと思っていたら、カナダ人も走っていたのですね。
今週ドロミテのテレビ番組が放映されるので見て下さい。
4月18日(日)18時 TBS放送 世界遺産 ドロミーティです。
ドロミテ行ったことある仲間には連絡しました。残念ながらEllieさんには、どうせ見ること出来ないだろうと不義理しました。
80歳、90歳になっても問題なしです。むしろ私は山登りのつもりで行ったのですが、嫁にとってはこんなの登山じゃないわよと言われる始末でした。
歳と言えば、蜜蜂さまは私より5歳前後年上かと思いますが、あまり年上の女性と話したことがないので、元気で好奇心強くおちゃめなマダムがいるのだなと感心、また私もこの様にならなくてはと、励みにもなっています。
バンクーバーが東京よりも暖かいとは驚きでした。
行ってみたいのですが、パキスタンにも行きたくて困ったものです。
でも男の子だから水上飛行機に乗りたいです。
- 唐辛子婆さん からの返信 2021/04/16 21:50:05
- Re: みなさんが行きたがるのがわかりました。
- olive kenjiさん
お知らせありがとうございました。ぜひ見ます。
水上飛行機は女の子だって乗りたいです。
やっぱり着水時のスプラッシュが少ない方が点が高いのかしらん?
クリーム壇蜜
-
- Michyさん 2019/01/26 18:39:29
- 最後は古代騎士に?
- olive kenjiさん、こんばんは!
お元気ですか?
寒い日が続きますがお風邪などひいていませんか?
ドロミテの旅行記を堪能した後、とうとう終わりなんだぁ~と、こちらの旅行記まで辿りきて
え?とうとうolive kenjiさん、古代騎士のコスプレ?あんなに薄着はダメだと言っていたのに!と一瞬でも頭をよぎってしまいました(笑)
いえいえ、これは冗談ですがいつも生き生きとした地元の方達の豊かな表情の写真が満載で、きっと世界中の旅先で直ぐに心が通じる能力がおありなのだといつも尊敬、旅行記を楽しく拝見しています。
最後にお土産一覧が出ていましたが、山の模型とか時計はここには出ていませんでしたが、ここは最後に食べ物中心だったのですね。私もスイスの旅であれこれ買ったお土産を写真に納めればよかった…と今更ながら後悔しきりです。 ほとんどがチーズやチョコレートだったので、全てお腹に消えてしまいました。誰かにプレゼントする前にもやはり写真に残しておくべきですね。以前はお土産だけの旅行記も作っていたのに…、反省と共に参考になりました。
そして何より奥様孝行のolive kenjiさんの優しさを旅行記の随所から感じました。
自然中心の素晴らしさは勿論、ベネチアやベローナにも奥様はきっと満足されたことでしょう。
雄大な山々をバックにジャンプされた様に、olive kenjiさんにとって今年も飛躍の一年となります様に。
Michy
- olive kenjiさん からの返信 2019/01/27 09:59:55
- Re: 最後は古代騎士に?
- おはようMichyさん
最後まで旅行記を読んで下さって有難うございます。
私が古代騎士に変身?確かに体形は似ている感があるな~
お土産写真の中のお酒は、いつか友達が来た時とか記念日に開封と思っていたから、未だそういう日が来ず、そのまま置きっぱなし、そんなのがごろごろあって自分の貧乏性が嫌になります。
ところで、私がMichyさんに思っていた事は確証されました。
つまり、コメント欄に記載されていた雑誌編集の為にMichyさんの写真をお使いになりたいとの事。凄いですね~
やっぱりいい写真をお撮りになっているのと、製本にしたらいかがですかとの私の提案が間違っていなかったことが当たっていて自分のことのように嬉しいです。
今年もMichyさんが英国へ行けますことを心より願っています。
私の格言・・・・・・行ける時に行く
olive kenji
-
- ふわっくまさん 2018/12/08 23:02:19
- 満喫されましたね・・☆
- olive kenjiさん、こんばんは。
奥様とすっかり、旅を満喫されましたね(^^)
ガッソルンゴの山並み付近は、3℃という驚きの寒さのようでしたが・・
スープが美味しい!と、まるでスイスのようにも思いました。
奥様のカフェラテと山の形状が似ているのは、ちょっぴりウケました(笑)
終盤では電車の遅れで焦りも伝わりましたが、無事ジュリエットの小ぶりの胸も体感(!)後 アレーナやブラーノ島へも足を延ばされて・・
ラスト→青空にジャンプ!で、充実感がスゴク伝わってきました♪
ふわっくま
- olive kenjiさん からの返信 2018/12/09 07:15:47
- Re: 満喫されましたね・・☆
- ふわっくまさん おはようございます。今日も寒いですね。
ダラダラ連続旅行記を完読なさって下さいまして有難うございました。本当に旅行を満喫しました。
でも旅行って家を出てから無事家に帰って来て完結ですよね。
そーいう意味では、今回の旅行はどうだったのか。
イタリア旅行中はとってもいい思い出ばっかりだったのですが、帰国して山手線内で私が大チョンボして、嫁の怒りをかってしまいました。
もう2度と貴方とは旅行しないと言われるばかり。
やはり二人旅は難しいですね。
来年も環境が許せば、また海外へ行きたいと思っていますが、一人で行くか二人で行くかは思案中です。
ふわっくまんさんのように、もっと大人にならなくてはと思うばかりです。
olive kenji
-
- 旅空ーshinoさん 2018/12/06 08:18:53
- やっぱりドロミテは素敵ですね‼
- olive kenjiさん おはようございます。
やっぱりドロミテは綺麗で素敵ですね♪
それに軽快なコメントで一気に読ませていただきました。
私もドロミテに再訪したくなりました。
旅空ーshino
- olive kenjiさん からの返信 2018/12/06 10:23:40
- Re: やっぱりドロミテは素敵ですね‼
- shinoさん ご無沙汰しております。
中欧旅行記も途中で読むの中断しちゃってごめんなさい。
自分の旅行と書くのに夢中で、他の方の旅行記など読むの無視しちゃって、いいかげんな薄情などーしようもない奴です。
shinoさんのドロミテ旅行記再読しました。
そうかベローナもボルツアーノにも行ってたんだ。
落ち着いたいいホテルにお泊りになっていますね。
コルチナのお土産さんも再読。ありゃ、こんなお土産見なかったぞ。あの鹿の角の花器がいいですね。
持って帰れない大きさだからいいのですよね。
これが小ぶりだったら、さぞ買うか買わぬか迷うところです。
shinoさん ボルボはお元気ですか。もうすぐ雪の季節ですが、白馬にも行かれるのですか。
shinoさんは北欧の香りがする・・お元気でいて下さい。
Chiao olive kenji
-
- すーママさん 2018/11/21 17:26:26
- とうとう終わってしまいましたね(>_<)
- olive kenjiさん こんばんは。
西ドロミテの旅行記、とってもgoodでした。
ベローナは素敵な街ですね・・時間が足りなかったのが残念( ̄0 ̄)
私が行った時は列車の時間は正確でしたが、やはりイタリア・・甘く見てはいけませんね!!
ベローナで時間が短くなってしまい残念でしたが、中世ヨーロッパの雰囲気、イタリアらしさを感じます。
ジュリエットの胸はちょっとペチャパイ・・?
きっと観光客が触りすぎのせいなのかな?かわいそう・・
ジュリエッタの家は観光客の多さにびっくりしました!!
やはりロミオとジュリエットは世界中で人気なのでしょうね・・
ブラーノ島・・カラフルな町並み懐かしいな♪♪
酷暑の暑さの中暑い、暑い、暑いと嘆きながら歩いたのを思い出します・・(~Q~;)
ドロミテ・・奥様も喜んで下さって、良かったですね(*^_^*)
我が家も「また、行きたいね」といつも話しています!!
すーママ
- olive kenjiさん からの返信 2018/11/21 20:36:02
- Re: とうとう終わってしまいましたね(>_<)
- こちらこそ今晩は
goodなんて言われるのはすーママさんからです。グラッチェ
今回の旅行記は、いつもよりいいねが少ないのです。(別にカウント数を気にしている訳でもないのですが)
いいね下さった方にも御礼返信もせず、激写や胸触りで女性フォロアーが引いていったのが原因かと思われます。
でも仏像のご利益ある触れられる箇所も減ってますよね。
本当に今回の旅行のきっかけは、すーママさんのマッダレーナ村の写真につきると思います。
行きたい行けないにひと押しして下さったのがあの写真です。
また私の旅行記には、副題として、すーママさんドロミテ旅行記逆走の旅としたいぐらいでした。
すーママさんとの出会いは何だったか忘れましたが、千葉のある箇所がウユニ湖に似ていると力説していましたね。
私も先日、愛媛県の別子銅山のマチュピチュに行って来ましたけど、それは凄い所でしたけど絶対マチュピチュとは似ていません(私は本場には行ったことありませんが想像できます)
まーそんな訳で、共通のドロミテとはお別れしますが、ウユニ湖=マチュピチュの同志として、これからもよろしくお付き合いの程よろしくお願い申し上げます。ご主人にもよろしくね。
Ciao Ciao olive kenji
- すーママさん からの返信 2018/11/22 17:56:44
- RE: Re: とうとう終わってしまいましたね(>_<)
- olive kenjiさん こんばんは。
こちらこそ、これからも宜しくお願いします♪♪
また、ドロミテについても語りましょう・・(*^_^*)
今日の千葉はとても寒いです。
これからの季節・・お互い風邪にはきおつけましょうね!!
体力をつけて、へたばらないように、少しでも先輩方に追いつけるようお互い頑張りましょう・・・(^_^)v
すーママ
-
- toc blancさん 2018/11/21 10:32:22
- 山か海か?それが問題だ!?
- ちゃおちゃお~
ベローナは映画「ジュリエットの手紙」で有名になりましたよね♪
まさか一通ずつ輪番で世界中に返事を書かれているとは知りませんでした.
いつか行きたいです!
カフェでのチャージうんぬん、もしかしたら
お一人一品を頼むと、嫌がらせから免れるかもしれませんネ(勝手な推測です)
toc
- olive kenjiさん からの返信 2018/11/21 11:22:57
- Re: 山か海か?それが問題だ!?
- 映画 ジュリエットの手紙は知らなかったです。
今 Youtubeで、予告編だけ見ました。面白そうなので、いつかレンタルで見てみます。恋人探しに行くぞー
そうですよね。オイラがピザ屋の店主だったら、二人で一個のピザしか頼まなかったら、胡椒か唐辛子をぶち込んでやりますよね。
Ciao Ciao
-
- falcon38さん 2018/11/20 12:23:51
- ナイスショット\(^o^)/
- olive kenji大佐殿!
旅行記、お疲れ様でした。
またイタリア空軍の視察にでも出かけられたのかと思いきや、こんなにも素晴らしいご旅行をされておられたのですか!
奥様もご一緒でうらやましい限りです。本官は結婚して3ヶ月目に唐松、五竜、鹿島槍と縦走し、爺ケ岳山荘で「どうや、綺麗やろ?」と聞いたところ「二度とイヤ!」と言われ撃沈させられた思い出があります。
それにしても空港でのショット、笑ってしまいました。
大佐殿に、敬礼!(^_^)ゞ
- olive kenjiさん からの返信 2018/11/20 20:49:03
- Re: ナイスショット\(^o^)/
- こんばんわファルコンさん
嫁もドロミテの絶景を喜んでいましたが、やはり歩き疲れた時は何で普通の都市巡りのツアーにしなかったのと本音を口にしていました。
空港でのショットとは、山の所で飛んでる写真ですか。
あれは今回一番気に入ったサッソルンゴ山で若者に負けてたまるかとSNS映えした写真を撮ってみたのです。
この写真撮るために、私は高台から8回挑戦し、1回はひっくり返ってしまって怪我するところでした。
ファルコンさんの旅行記を見ながら、私ももう少し教養を高めんとあかんなと思う秋の一日でした。
-
- aoitomoさん 2018/11/20 11:30:59
- 旅行記お疲れさまです。
- olive kenjiさん こんにちは~
静岡県旅行中で昨日帰ってきました。
イタリアの列車は到着時刻など、あてにならないですね。
イラっしたら美女激写で気分を和らげるというのはolive kenjiさんらしい。(爆)
ペローナの観光が2時間半になってしまったのは、もったいなかったですが、普通のツアーだと観光時間1時間ですから、まだ余裕があります。
ジュリエットのおっぱいも触れたし、ランベルティの塔にも上がりアレーナにも入場!
エルベ広場も定番スポットですし。
私は塔には上がれましたが、ジュリエットには並んで触れる時間もなかったです。
カステルヴェッキオもチラ見で完璧では!
ベネチアではムラーノ島&ブラーノ島観光、
ここも既に行かれているので奥さまへのガイド役も完璧です。
天気も良くてカラフルなブラーノ島も映えますね。
お土産の多さにも驚きました。
イタリア大自然にベネチア、べローナの旅、奥さまも大満足だったことでしょう。
美女ショットも健在。
旅行記楽しませていただきました~
aoitomo
- olive kenjiさん からの返信 2018/11/20 20:34:38
- Re: 旅行記お疲れさまです。
- 最初から最後まで見て頂き感謝の念でたまりません。
今回の旅行記は反応もうひとつでありまして、やはりダラダラ連載物と、いいねを無視したための反感か、最終章のおっぱい触りで女性フォロアーが敬遠した、いや逃げて行ったと思われます。
お土産多いでしょう。それでも足らなくなって急遽輸入食品店ガルディまで行ってイタリア物捜して補充しました。
今回は嫁さんも喜んでいたと思います。
ただ、もう次は一人で海外行ってと言われています。何で?
しばらくは旅行もないと思いますが、また投稿した時は寄って下さいませ。
何たってaoitomoさんとは性別勘違い、宝川温泉の仲ですからね~ お元気でいて下さい。
Ciao olive kenji
-
- jun1さん 2018/11/19 22:11:07
- 一気に読ませてもらいました。
- olive kenjiさん、こんばんは!
マッダレーナ村では怪我の功名というか、私が行きたかったのに行けなかった玉ねぎ頭の教会のベストショットが撮れて、良かったですね♪
ブレッサノーネからオルティセイへのバス停はバスターミナルでもブレッサノーネ駅すぐ左のところでも良いけど、来たバス来たバス、行先を確かめなきゃだから分かり難いですよね。
オルティセイで降りる時も、日本のバスみたいに車内に次のバス停の表示が無いから、降りる時間頃になると気が気じゃないです。
一応、運転手さんに降りるバス停になったら教えてと言っておいても、運転手さんが
お客さんと会話しどうしで忘れる場合も有りますから。
オルティセイでは、ゴンドラ乗り放題で、絶景を手軽に見れましたね!
セチューダからのガイスラーの姿も素敵でしょ、懐かしかったです。
シウジ高原もサッソルンゴも素敵でした。
チャンピノイやDantercepiesに登った日は寒かったのですね、お天気は良かったからライトダウン持っていってれば、絶景ハイキング出来たでしょうに。。。
ボルツアーノで列車が1時間半も遅れたせいで、ヴェローナ観光が短くなってしまい残念でしたね。でもジュリエットの家は行けたし、塔から街を眺められたので、街の雰囲気は分かったのかしら。 奥様孝行出来ましたね。
ところでolive kenjiさんはイタリアでアイスコーヒーをオーダーする時にどのように言っているのですか?
イタリア語オンリーのイタリア人って夏でもアイスコーヒー飲まないのかと思うほど理解してもらえなくて('Д')
jun1
- olive kenjiさん からの返信 2018/11/19 23:00:50
- Re: 一気に読ませてもらいました。
- jun1さん 一気に読んで下さって有難うございました。
だらっとした旅行記だから、毎回ごとにいいねが少なくなる傾向があり、ちょっと気落ちしていたもんで嬉しかったです。
まー本格的ハイカーでもないし観光ハイカーの旅行記ですから、これから行かれる方の参考にもならないし、こんなもんでしょうね。
ホンマにバスにしろ電車にしろ餓鬼の躾にしろイタリアはどーなってんですかね。おっさんは憤る!
ベローナーの件ではごめんなさいね。アークホテルに泊まる覚悟までしていたのに、オルティセイで泊まっちゃって。
オルティセイのホテルが良かったのと、サッソルンゴ山が私を離しませんでした。
アイスコーヒーと言ってたのかコールドコーヒと言ってたのか忘れました。唯以前と違って、一瞬間があっても即作って下さいました。年々暑くなってオーダーする旅行客が多くなったからかもしれませんね。まーカクテルの様なアイスコーヒーですが。
大きなグラスに氷一杯日本式アイスコーヒーが飲みたい。
こうやってjun1さんとお話していると楽しいです。
もう山から離れて、jun1さんとも疎遠になるかと思うと寂しいです。でも、また他の事でもいっぱい交流しましょう。
そう願っています・・・olive kenji
- falcon38さん からの返信 2018/11/20 13:11:13
- Re: 一気に読ませてもらいました。
- 横レス、失礼します。
小生も以前イタリアだったか定かではありませんが、アイスコーヒーを飲んでいる人を見たことがあります。熱いエスプレッソ風のコーヒーを、オンザロックのように氷を入れたグラスについでいました。
ネットの知識ですが(^_^;)、イタリアのアイスコーヒーには「カフェ・シェケラート(Caffe Shakerato←シェイクしたという意味らしいです。「カクテルのような」というのはこのことでしょうかね?)」とか「カフェ・フレド(Caffe Freddo)」とかあるようです。検索しますといろいろ出てきました。今度行くことがあれば、注意してみたいと思います。
例)http://european-style.net/italia-caffe/
- olive kenjiさん からの返信 2018/11/20 20:58:27
- Re: 一気に読ませてもらいました。
- ホンマにファルコンさんは博学ですね。
イスラエルのハンバーガーみたいな食べ物(もう名称忘れました)から始まって、教えられること多しです。
そうすると私が飲んでいたのはカフェ・シェケラートですね。
ところで今度はフランス語圏内へご旅行ですか。
タヒチ、ニューカレドニア、セイロンの横の島・・か
また旅行記を楽しみにしています。
サヴァ ビヤン
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