2018/09/26 - 2018/10/01
14位(同エリア152件中)
広州ヒロさん
全区間ビジネスで行くと言うネーミングに惹かれて、スリランカへ行ってきました。
以前から足が丈夫なうちに、シギリアロックに登ってみたいと思っていたこともあって申し込みました。
セントレアから、香港乗り換えでコロンボへホテルはネゴンボにて!
現地ガイド(サンカさん)が空港で待っていましたが、いつも現地ガイドに出会うまではハラハラします。
今回は12名の丁度いい人数でした(^^♪
翌日はバスにてアヌラーダブラへ向かい、世界遺産「聖地アヌラーダブラ」観光です。
イスルムニア精舎、ルワンウエリ・セヤ大塔、スリーマハー菩提樹等を観光して、その後シギリアへ!
270キロのバスの旅・・・・途中はスコールがバスを襲います。
運転手の運転が凄い!追い越しが続いてヒヤヒヤしながら乗っていました、その為17:30頃の早い時間にホテルに到着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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セントレアのラウンジ入り口!
久しぶりです・・・・ -
朝はいつも混雑しています。
やはり地方のラウンジは狭い!
成田くらいに広ければ・・・・・・ -
どの席も埋まっています。
何とか空いているところを見付けて、休みます。 -
あれかな?
違いました、CXなので・・・・・ -
搭乗です。
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何時もと同じ!
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意外と空いています。
スリッパが付いてない!、代わりに靴下が入っていましたが、トイレなどには使用しにくい!!!! -
違ったところは、シートが完全フルフラットになる!と言うことですね・・・・
今まではフルフラットとは言え、微妙に角度がついて寝にくかったんですが(私は特にどこでも寝れる!という体質ではありませんので!)
これはありがたかったです。 -
香港到着です。
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香港のラウンジです。
早すぎて(6時間もあります)まだゲートNOが決まっていないので、何か所かあるラウンジの中で一番近そうな所へ! -
こんな感じでした。
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トランジットの時間が6時間もあり、ラウンジでも疲れました!
これならば、香港へ出てブラブラすればよかった!
後で聞くと、何名か出た人が居たみたいです。 -
コロンボ行きの案内です。
ようやくです・・・・・・
中国語ではこのように書くんですね! -
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コロンボ空港に到着です(約5時間20分)
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「ペガサスリーフホテル」に到着!
意外と広いです。 -
バスタブはありません。
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トイレのペーパーホルダーの位置が悪い!!!
真後ろです、体をひねらなければ届かない! -
それなりにアメ二ティーは揃っていました。
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1階でしたので、ベランダからお庭のほうへ歩いて行けます。
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向こうに見えるのはプールですね!
泳いでいる人は居ませんでした。 -
このツボは何でしょう?
灰皿の代わり?覗いてみると何も入っていません。
仕方ないので携帯灰皿を使用しました。 -
リスが走っていました・・・・・写真では見にくいかも?
腕も悪いし! -
朝早くから地元の花嫁花婿の前撮り?
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朝食のレストランです。
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又!リスが・・・・・今度は解りますよね!
このようにリスやら、ヤモリなどが沢山見かけられました。 -
花嫁さんです。
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またリスが・・・・・
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プルメリアの花が咲いています。
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我らが乗っているバスです・・・・少人数のため小さめのバスです。
大型バスではスリランカの市内や、道路でのすれ違いが難しいことも後でわかりました。 -
小さいけれど、余裕で座れましたよ!
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途中でトイレ休憩・・・・・コンビニがあると言われてましけれど!
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此処?
ウーーーン!チョット違う感じ・・・・・
皆さん何も買いませんでした。
現地ガイドはコーヒーを飲んでいましたが! -
一般道路です。
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これから訪れる町?全体が「聖地アヌラーダプラ」となり世界遺産に登録されているそうです。
最初に訪れたのは、イスルムニア精舎。
紀元前3世紀にデーワーナンピヤ・テッサ王が仏教を保護するために建てたといわれる、スリランカ最古の寺院だそうです。 -
仏像はガラスケースに入っています。
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岩山をくり抜いた半ドーム状のお堂ががあり、仏陀坐像が祀られています。これはアショーカ王の息子マヒンダが妹と他の技術者を連れてきて作成したものとされ、恐らくスリランカで最初に造られたものと言われているとの事。
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御堂の横には池があり、そこの岩には像のレリーフがありました。
真ん中ぐらいにくり抜いてあるところに、小金を投げてそこに乗ったら願い事が叶うとか? -
御堂のすぐ横には男と馬のレリーフもあり、6世頃の政策と言われています。
男は「嵐の神」で馬は「光」を表わすのだとか。 -
本堂は御堂に隣接しています。巨大な涅槃仏が弟子たちに見守られながら横たわっていました。岩を彫ったという寝仏は、蓮花模様の枕に手枕した極彩色。塗り替えには浅草の浅草寺も関わったということです。
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本堂脇に宝物館があります
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様々なレリーフが展示されていますが、注目は「恋人の像」と呼ばれる浮き彫り。王子と身分の低い娘との恋の伝説をもとに描かれた、5世紀の作だそうです。伝承によると、王子は紀元前2世紀ごろ、アヌラーダプラを治めていたドゥッタガーマニー王の息子サーリヤ。恋人のマーラは身分が低く、結婚を反対されました。しかし王子は身分を捨てて結婚。一途な思いを遂げたという話です
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ルワンウェリ・セヤ大塔
紀元前2世紀に建てられた仏塔で、
高さ55メートル、直径80メートルあるそうです。 -
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本当にどこへ行っても野犬が多いです。
政府も力を入れて、狂犬病のワクチンを打っているとの事。
殺処分をするという考えは無いそうです・・・・動物と人間とが仲良く暮らしていくみたいな。 -
木の上には猿が飛び交っています。
でも人を襲うことはないみたいです・・・・・ -
こんな感じで沢山のサルが人間の住んでいるそばまでやってきています。
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本日のホテルはシギリヤの「カッサパライオンズロック」と言う、コテージ風の部屋でした。
ここに二連泊です。 -
コテージの入り口はこのように2部屋が繋がっているタイプと、一部屋が一戸だけの所があります。
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正面に見えるのが一戸だけのコテージ。
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室内は意外と広いです。
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スリランカの紙幣です。
ルピーです、100ルピーで70円ぐらいでした。 -
朝、夕はすべてこのレストランでバイキング形式です。
スリランカはどこへ行ってもバイキングでした。 -
ピンボケになってしまいましたが、感じだけでも!
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適当に持ってきましたが、食についてはあまり期待しないほうが良いです。
どこへ行っても同じようなものでした。 -
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ホテルのプール
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プールのそばの見晴らし台に登ると、シギリアロックが見えます。
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これは何だと思いますか?
シャワールームの屋根です・・・・・・網が貼ってあるだけ!
スコールが降ってくると、シャワールームが水浸しになります・・・・・
(泣)
シャワーを浴びているときにスコールが降ると、温かい湯と冷たい雨が混じって落ちてきます。
そして朝起きると変な虫が沢山這っています。
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