タンザニア出張記（滞在編）

2018/08/20 - 2018/08/31

タンザニア出張記の滞在編。ホテル、食事（ホテルの食事）、街歩き。

エリア ダルエスサラーム(タンザニア)

ダルエスサラーム市内中心部にあるRamada Encore Dar es Salaamホテル。一泊約1万4千円。

ホテルからの眺め。

ホテルの朝食その１。特に特徴的なものはないが、全般的に香辛料がきいているが、辛いということはない。

ホテルの朝食その２。ゴハンはチャーハン風。

ホテルの朝食その３。手前の肉の煮込み風が美味しい。野菜は少ない。

デザート。

ダルエスサラーム市街の空港のそばにあるGreen light hotel。一泊約8千円。先程のラマダホテルに比べると、大分レベルは落ちるが、特に問題はない。しかし、周辺のイスラム教寺院のコーランがうるさい。

部屋はこんな感じ。Wifiはあるが、繋がらない。

ホテルからの夜景。

ホテルの朝食。

ビールと言えばキリマンジャロ。

スーパーマーケットその１。タンザニアにはコンビニはない。

スーパーマーケットその２。タンザニア産の食べ物はないので、お土産は期待できない。お菓子類も全て輸入品。

リカーショップ。ワインはほとんどエチオピアか南アフリカ産。但し、タンザニア産ワインも2種類あるので、探してみて下さい。

ハンバーガーショップ。１個200-300円くらい。写真を撮った後、女主人の呼び止められた。写真を撮っただろう、何に使うんだ！　凄い剣幕。中国人か？　日本人だ、と答えると、帰っていった。

ガソリンスタンド。

日本でいう居酒屋は、夜になるとサッカー観戦ができる。

野菜・果物屋さん。

屋外市場その１。

屋外市場その２。

これは山羊か羊を売りに行くところ。この写真を撮った後、背を向けている赤シャツの男が追いかけてきた。車が出た後だったので、なんとかなったが写真を撮るのも注意が必要。

バス停その１。スワヒリ語でバスはダラダラ。この国もはっきりしたバス停はない。いつもそこから発進しているからバス停。

バス停その２。

三輪タクシー、バジャジその１。東南アジアのトゥクトゥク。

その２。

鉄道。

民家。

道路は朝夕は渋滞。

Green light hotel近くの高校。いつもサッカーをやっている。