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沖縄の名城巡りです。日本百名城の3城、続日本百名城の2城と、第二次大戦の激戦地となった浦添城の6カ所を巡りました。最初に向かったのは、日本百名城の今帰仁城です。(ウィキペディア、日本百名城・続百名城公式ガイドブック)

2018秋、沖縄の名城(1/16):9月19日(1):今帰仁城(1):那覇空港へ、今帰仁城、旧道

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2018/09/19 - 2018/09/20

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旅行記グループ 2018秋、沖縄の名城巡り

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

沖縄の名城巡りです。日本百名城の3城、続日本百名城の2城と、第二次大戦の激戦地となった浦添城の6カ所を巡りました。最初に向かったのは、日本百名城の今帰仁城です。(ウィキペディア、日本百名城・続百名城公式ガイドブック)

交通手段
観光バス スカイマーク

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  • 地下鉄で金山まで行き、金山で名鉄に乗換です。6時32分発ですから、7時前にセントレアへの到着予定になります。(同上)

    地下鉄で金山まで行き、金山で名鉄に乗換です。6時32分発ですから、7時前にセントレアへの到着予定になります。(同上)

  • 定刻にセントレア空港に到着しました。そのターミナルビル内の光景です。朝の早い時間ですから、空いていました。

    定刻にセントレア空港に到着しました。そのターミナルビル内の光景です。朝の早い時間ですから、空いていました。

  • セントレア空港の管制塔の光景です。国土交通省の管轄になるようです。まずまずの旅行日和になりそうでした。(同上)

    セントレア空港の管制塔の光景です。国土交通省の管轄になるようです。まずまずの旅行日和になりそうでした。(同上)

  • 国内線の駐機場の光景です。この一角は、JALとANN機の姿ばかりのようでした。国内の最竜力航空会社の2社です。(同上)

    国内線の駐機場の光景です。この一角は、JALとANN機の姿ばかりのようでした。国内の最竜力航空会社の2社です。(同上)

  • スカイデッキの出入口付近の光景です。今までの宣伝看板とは入れ替わっていました。スターフライヤーの名古屋~台北(桃園)間の定期便就航の宣伝看板でした。(同上)

    スカイデッキの出入口付近の光景です。今までの宣伝看板とは入れ替わっていました。スターフライヤーの名古屋~台北(桃園)間の定期便就航の宣伝看板でした。(同上)

  • 国際線の駐機場の光景です。朝の早い時間ですから、ほとんどの定期便が駐機したままでした。(同上)

    国際線の駐機場の光景です。朝の早い時間ですから、ほとんどの定期便が駐機したままでした。(同上)

  • 伊勢湾御バックにした、フリーの駐機場の光景です。後発組のLCCの機材が多いように見受けました。(同上)

    伊勢湾御バックにした、フリーの駐機場の光景です。後発組のLCCの機材が多いように見受けました。(同上)

  • まだ早い時間帯のためでしょうか、人の姿はほとんどなかった、屋上デッキの光景です。(同上)

    まだ早い時間帯のためでしょうか、人の姿はほとんどなかった、屋上デッキの光景です。(同上)

  • 時間がたっぷりありましたから、フードコートで軽く朝食です。生ビールとマグロのつまみだけにして、ご飯類は止めました。初めて注文したお店ですが、中々美味しいマグロでした。(同上)

    時間がたっぷりありましたから、フードコートで軽く朝食です。生ビールとマグロのつまみだけにして、ご飯類は止めました。初めて注文したお店ですが、中々美味しいマグロでした。(同上)

  • 初めて注文したお店ですが、次回のために写真に収めておきました。『魚錠(うおじょう)』の屋号がありました。 創業明治四十年、100年以上の歴史を持つ鮮魚卸店のお店でした。(同上)

    初めて注文したお店ですが、次回のために写真に収めておきました。『魚錠(うおじょう)』の屋号がありました。 創業明治四十年、100年以上の歴史を持つ鮮魚卸店のお店でした。(同上)

  • 白い期待に赤い模様が描かれた機体の光景です。ジャパン・トランスオーシャンエアー機でした。(同上)

    白い期待に赤い模様が描かれた機体の光景です。ジャパン・トランスオーシャンエアー機でした。(同上)

  • 白地に黒の塗色のモノトーンの期待光景です。スターフライヤー機でした。スカイデッキに宣伝看板があった航空会社です。(同上)

    白地に黒の塗色のモノトーンの期待光景です。スターフライヤー機でした。スカイデッキに宣伝看板があった航空会社です。(同上)

  • セントレア空港の酷な視線の出発ロビー付近の光景です。搭乗機のスカイマークの551便が表示されていました。定刻は8時45分です。(同上)

    セントレア空港の酷な視線の出発ロビー付近の光景です。搭乗機のスカイマークの551便が表示されていました。定刻は8時45分です。(同上)

  • スカイマーク551便の機内光景です。満席に近いように見えました。セントレアから那覇までは、2時間10~20分ほどのフライト時間になるようです。(同上)

    スカイマーク551便の機内光景です。満席に近いように見えました。セントレアから那覇までは、2時間10~20分ほどのフライト時間になるようです。(同上)

  • ピンボケの写真で申し訳ありません。歩きながら足を止めずに撮影した那覇空港内での写真です。『めんそーれ』の文字を撮影したかっただけです。沖縄の方言で、標準語では『いらっしゃい』の意味です。(同上)

    ピンボケの写真で申し訳ありません。歩きながら足を止めずに撮影した那覇空港内での写真です。『めんそーれ』の文字を撮影したかっただけです。沖縄の方言で、標準語では『いらっしゃい』の意味です。(同上)

  • 那覇空港の到着ロビーで見かけた水槽の光景です。大きな水槽の中を、色とりどりの魚が泳いでいました。熱帯魚のようです。(同上)

    那覇空港の到着ロビーで見かけた水槽の光景です。大きな水槽の中を、色とりどりの魚が泳いでいました。熱帯魚のようです。(同上)

  • 到着した那覇空港の周りの光景です。青い空に白い雲が浮かび、申し分のない天候になりそうでした。(同上)

    到着した那覇空港の周りの光景です。青い空に白い雲が浮かび、申し分のない天候になりそうでした。(同上)

  • 同じく、到着した那覇空港の周りの光景です。右手前に見える旅人椰子や、檳榔樹当たりのようです。(同上)

    同じく、到着した那覇空港の周りの光景です。右手前に見える旅人椰子や、檳榔樹当たりのようです。(同上)

  • ここからは、観光バスと合流し、最初の見学地の今帰仁城に向かう車中からの光景になります。ここはまだ那覇空港内の光景です。(同上)

    イチオシ

    ここからは、観光バスと合流し、最初の見学地の今帰仁城に向かう車中からの光景になります。ここはまだ那覇空港内の光景です。(同上)

  • 1泊2日で6名城を巡るツアーですから、レストランでの食事の時間はありません。弁当での昼食でした。(同上)

    1泊2日で6名城を巡るツアーですから、レストランでの食事の時間はありません。弁当での昼食でした。(同上)

  • 昼食の弁当の中身の紹介です。飲み物も付いていましたが、名古屋で買ってきた白ワインの出番でした。(同上)

    昼食の弁当の中身の紹介です。飲み物も付いていましたが、名古屋で買ってきた白ワインの出番でした。(同上)

  • 途中1箇所だけ立寄った休憩場所の看板の光景です。お勧めらしい6種類の品が写真入りで紹介されていました。(同上)

    途中1箇所だけ立寄った休憩場所の看板の光景です。お勧めらしい6種類の品が写真入りで紹介されていました。(同上)

  • 台風に備えて、しっかりと塗り固められた赤い屋根の上に置かれていたシーサーの光景です。(同上)<br />

    イチオシ

    台風に備えて、しっかりと塗り固められた赤い屋根の上に置かれていたシーサーの光景です。(同上)

  • しっかりと塗り固められた赤い屋根の上に置かれていたシーサーのズームアップ光景です。沖縄に来たことを実感させてくれる光景です。(同上)<br />

    しっかりと塗り固められた赤い屋根の上に置かれていたシーサーのズームアップ光景です。沖縄に来たことを実感させてくれる光景です。(同上)

  • 『勝連城跡、中城城跡、首里城跡の城壁の石材』のタイトルがあった説明パネルの光景です。沖縄では、お城のことを『グスク』と呼んでいるようでした。(同上)

    『勝連城跡、中城城跡、首里城跡の城壁の石材』のタイトルがあった説明パネルの光景です。沖縄では、お城のことを『グスク』と呼んでいるようでした。(同上)

  • 『今帰仁城跡の城壁の石材』のタイトルがあった、城壁の写真入りの説明パネルの光景です。(同上)

    『今帰仁城跡の城壁の石材』のタイトルがあった、城壁の写真入りの説明パネルの光景です。(同上)

  • 三つ並んだ名札は、左から今帰仁(ナキニン)城跡、中城(ナカグスク)城跡と勝連(カツレン)城跡の石材の表示でした。(同上)

    三つ並んだ名札は、左から今帰仁(ナキニン)城跡、中城(ナカグスク)城跡と勝連(カツレン)城跡の石材の表示でした。(同上)

  • 今帰仁城の城郭模型です。現在も、一部では発掘作業が続けられています。『今帰仁城』は、手元のガイドブックでは、『なきにんじょう』のフリガナでした。(同上)

    今帰仁城の城郭模型です。現在も、一部では発掘作業が続けられています。『今帰仁城』は、手元のガイドブックでは、『なきにんじょう』のフリガナでした。(同上)

  • 反対側から眺めた、今帰仁城の城郭模型です。急峻な断崖が城(グスク)の守りとなっていました。(同上)

    イチオシ

    反対側から眺めた、今帰仁城の城郭模型です。急峻な断崖が城(グスク)の守りとなっていました。(同上)

  • 現在の観光用の通路と交差する、かつての旧道の光景です。観光用の新道は、旧道より、かなり広く造られていました。(同上)

    現在の観光用の通路と交差する、かつての旧道の光景です。観光用の新道は、旧道より、かなり広く造られていました。(同上)

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