2018/10/04 - 2018/10/04
33位(同エリア619件中)
あけちさん
15年前主人の転勤で2年ちょっと長野市に住んでいたことがあり、戸隠は何度も訪れたことがあります
しかし戸隠神社の中社しか行ったことがなく、今回初めて戸隠神社五社巡り(奥社、九頭龍社、中社、火之御子社、宝光社)をしてきました
帰りに小布施まで足を運び、大好きなモンブランを食べてきました^ ^
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戸隠五社巡り
まずは戸隠神社の総本社である奥社から参拝しました
戸隠神社HPより
「日本神話にある、天照大神が天の岩屋にお隠れになった時、無双の神力をもって、天の岩戸を開き、天照大神をお導きになった天手力雄命を戸隠山の麓に奉斎した事に始まります。
戸隠神社の御本社として開運、心願成就、五穀豊熟、スポーツ必勝などの御神徳が全国に広宣され多くの崇敬者が登拝されます。」 -
奥社の鳥居をくぐり、約2キロもあるという長い参道を歩いていきます
参道の両脇には小川が流れ、白樺や紅葉などの樹々に癒されました -
中程まで進むと、苔生した萱葺きの赤い随神門があります
随身門をくぐると急に空気が変わって、まるで聖域との境界だったような不思議な感覚になりました -
天然記念物にも指定されている樹齢約400年を超える杉並木が500メートルも続いていて圧巻の光景に暫し足が止まりました
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大人が1人入れる位の巨木にはしめ縄が巻かれていて、沢山の木の実がお供えされているみたいに山積みになっていました。この実が何だったのかは不明だったのですが、帰宅後母に聞いたところトチノキの実だろう…とのこと
途中の山道で落ちていたのを見つけて、私達も帰り際に置いてきました^ ^ -
奥社に近づいていくと、結構急な階段が続きうっすらと汗もかき始めます…
通り過ぎる方々とまるで登山の時のように"こんにちは"と挨拶を交わして、ほっこりしました^ ^ -
約2キロ歩いてきてようやく奥社が見えてきます。手前右手にはこちらの滝があり、すぐ先には手水舎があります
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戸隠神社奥社
平日10時半頃に到着。休日には長い行列になるらしい拝殿も、待つことなくお参りできました -
奥社すぐ隣にある九頭龍社
戸隠神社HPより
「ご鎮座の年月不詳ですが、天手力雄命が奉斎される以前に地主神として奉斎され、心願成就の御神徳高く特別なる信仰を集め、また古来より水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結びの神として尊信されています。」
奥社と九頭龍社をお参りした後、御朱印をいただきました -
奥社入口前にある「戸隠民俗館 忍者からくり屋敷」は子供達が小さい頃に何度か来たことがありました
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今回は長女と2人だけで来たので、娘が兄妹も一緒に来た時にまた来ようと言うので、残念ながら中には入らなかったのですが…
仕掛け屋敷で隠れ部屋を探したり、斜めになった部屋で思い通りにならず笑ったことも、アスレチックで池に落ちてびしょ濡れになったことも良い思い出^ ^ -
奥社から中社まで車で10分位
その中間に位置している「鏡池」に立ち寄りました -
曇り空で残念ながら戸隠山は見ることができませんでしたが、鏡池に映る少し紅葉した樹々はとても綺麗でした
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奥社から中社へ下りて行くと1番手前にある駐車場は無料で、そこからまた少し下りて行くと「戸隠観光情報センター」前に有料駐車場があります
私達は写真左側の無料駐車場に停めたので、中社横から入る形になったのですが、下の大鳥居をくぐり三本杉を見てからお参りする方が良いと思いました -
中社
戸隠神社HPより
「素戔嗚尊の度重なる非行に天照大神が天岩戸にお隠れになった時、岩戸神楽(太々神楽)を創案し、岩戸を開くきっかけを作られた神です。学業成就・商売繁盛・開運・厄除・家内安全に御神徳があります。」 -
中社拝殿前にある御神木
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拝殿へお参りすると、轟々と水の音がして奥に滝があるのに気がつきました
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中社でお守りと御朱印をいただきました
そして戸隠神社のちょっと変わったおみくじがこちら。神主さんに満年齢を告げ、祝詞を唱えておみくじを引いてもらいます
「此のおみくじはお持ち帰りにの上日常の指標にして下さい」と書かれていました。
内容が難しかったので、帰宅後ネットで調べました -
火之御子社
戸隠神社HPより
「承徳二年(1098)頃の創建で、岩戸の前で舞われた天鈿女命が主祭神で他に三柱の神様をお祀り申し上げております。
戸隠山の神様が神仏習合の当時も、このお社だけは神社として終始しておりました。戸隠神社太々神楽は、この神社に仕えていた社人によって古来より伝えられ現在に至っております。舞楽芸能の神、縁結びの神、火防の神として尊崇されております。」
火之御子社には神社前に3台分の駐車スペースしかありませんでしたが、平日だったので停めることができました
こぢんまりとした火之御子社には社務所がないので、参拝後に中社か宝光社で御朱印をいただきます -
最後に宝光社へ
戸隠神社HPより
「杉の古木の中、270余段の石段を登ると神仏習合時代の面影を残す荘厳な社殿があり、その荘厳さは多くの信者の尊信を集めています。
祭神は中社祭神の御子神様で、開拓・学問技芸・裁縫の神、安産の神、女性や子供の守り神として御神徳があります。」 -
手前に手水舎があり、狛犬の先には長く険しい階段が続きます
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宝光社で火之御子社の御朱印も一緒に頂きます
五社巡りが完遂した記念品として九頭龍大神の牛王宝印が描かれている特製しおりを頂くことができました -
戸隠神社 五社参拝は宝光社から奥社へと巡る方が多いようです
奥社への参道はとても清々しく心洗われたので、最後にお参りする方がいいかもしれません -
戸隠神社で頂いた御朱印帳と五社の御朱印、記念のしおり
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私のお気に入りの戸隠そば屋さんが残念なことに定休日だったので、娘のリクエストで昔よく通っていた「かくれ助屋」へ7.8年ぶりに訪問
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子供達が大好きだったラーメン
長野に住んでいた頃、お店にテレビ取材が入っていた時に偶然居合わせインタビューを受けたことがあることも良い思い出です
十数年変わらず美味しいラーメンでした^ ^ -
長野には沢山のりんご畑があります
見ただけでも紅玉、シナノゴールド、秋映など色々な品種のりんごが柵などに囲われることなく植えられています -
小布施の栗は粒が大きく香りと甘みが強いのが特徴で、徳川三大果と呼ばれ、甲州のぶどう、紀州のみかんと並び、将軍に献上されていたそうです。
我が家にとっても秋の味覚"栗"と言えば小布施の栗なのです。長野に住んでいた頃何度も訪れた小布施にも思い出が沢山 -
「竹風堂」の栗おこわは定番、子供達のお土産に買って行きました
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小布施でモンブランと言えば小布施堂の朱雀が有名ですが、食べる為には朝早く並び整理券をもらわないといけないので「栗の木テラス」へ
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雰囲気ある佇まいの店内ではゆっくりとできます
平日でも30分弱待ちましたので、休日だとかなりの待ち時間になることでしょう… -
私も娘もモンブランと栗の紅茶(季節限定)を選びました
最近娘がずっと"小布施に行ってモンブランが食べたい"と言っていたので、念願叶ってとても嬉しそうでした。美味しそうに食べている娘の顔を見て、私も満足です^ ^ -
流石に娘が撮った写真は美味しそう^ ^
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小布施堂 えんとつのモンブランも人気で、既に完売していました。こちらでは栗のアイスクリームが食べられるそう
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小布施堂横の小径は風情があり、歩いていてワクワクします^ ^
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先程の小径を進んで行くと栗の木があります
こちらが通称「栗の小径」 -
小径に栗が沢山なっているなんてびっくりですよね
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そして大きな栗の木の下には…毬栗が沢山落ちているんです^ ^
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図らずも帰りに立ち寄った寄居はサン=テグジュぺリの『星の王子さま』がコンセプトのパーキングエリアで、娘は大喜びでした^ ^
作者ゆかりの地・南仏プロバンス地方をイメージしたお洒落な街並みで、癒されました -
バオバブの木が描かれている壁面を見つけて"これは…"と興奮気味
ファンなら宝探し気分で楽しめるPAですね -
店員さんがバラ園が綺麗だと教えてくれたのですが、暗くて見られず…次回は昼間に来ようと娘に言われました^ ^
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星の王子さまのグッズも沢山販売されていました
何も知らずに立ち寄ったパーキングエリアでテンションの上がった娘
往復9時間のドライブも最後まで楽しめたようで良かったです^ ^
数年前ゴールデンウィーク中に行って大渋滞にどハマりしてからは遠ざかっていましたが、久しぶりに戸隠と小布施に行って長野の良さを再確認。これからはもう少し頻度を上げて訪れようと思いました
最後までご覧いただき、ありがとうございました
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