2018/08/13 - 2018/08/16
525位(同エリア749件中)
sakiさん
今年のお盆期間は4日間空きがありました。
比較的近くて、でもこれまで訪れたことのない場所が良いなぁと考え、二度目のベトナム。王宮を見てみたかったのでフエに決めました。
かなりのんびりと過ごせました。
8/13(月)10:30 KIX - 13:40 SGN / 15:40 SGN - 17:05 HUI
8/14(火)フエ滞在
8/15(水)20:00 HUI - 21:15 SGN
8/16(木)00:20 SGN - 06:40 KIX
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
関西空港でとりあえず10,000円両替。
機内で映画「泥棒役者」を見る。かわいい。
乗り継ぎにやや不安があったところを早速出発が一時間遅れ、一生懸命巻き返し到着は30分遅れで済みました。
さぁ国内線目指して一目散に!とさっと入国審査を通過したそのとき、私を探すベトナム航空の美人スタッフさんと遭遇しました。
到着便遅れたから乗り継げるように連れて行ってくれるんだー安心!
国内線乗り継ぎの他の方と一緒に行くから待ってくださいとのこと、でも他の方の預け荷物がなかなか出てこなくてかなり待たされ、挙げ句もう先に行けとここで放り出される!えー!じゃあ最初から…!
国内線ターミナルへ移動、スタッフさん曰くオンラインチェックイン時のPDF画面提示だけで紙の搭乗券はなくてもOKとのことで、そのままセキュリティチェックへ。長蛇の列。
ごめんなさい急いでおりますの…!と泣きついたら急ぎレーンへ入れてくれました。
ゲート行ったら全然違う便が表示されてて、間に合わなかったのかとまた大焦り。
結局、フエ行も一時間遅れでした。
すでに疲れて空港内を見るでもなくベンチでぐったりしてました。
フバイ空港は周り何もなくてのどか。着陸前も田んぼが多かった。
空港を出てすぐバスのチケットカウンターがあります。迷う余地もないぐらい分かりやすくそれしかないので心配ありません。50,000ドンでチケット購入。
18:05にはバスに乗りました。お客さんは5人、15分ほど待って出発。
道中は想像してたよりのどかでちょっと驚いた…シェムリアップを思い出しました。
ウェディングドレス屋さんがやたら多かったです。
新市街に近付くと急激に街になりました。
約20分で歩き方地図の端(アンクー市場やBigC)のあたりに到着、終点VietinBank前へは25分ぐらいで着きました。
ドアが開いた瞬間ものすごい勢いでタクシーの客引きが来ます。
復路バスチケットを買おうとしたけど、明後日のフライトと見せたらなぜか明日午後に来てくれとのことでした。
事前予約済みのチェリッシュホテルへチェックイン。 -
少しだけ新市街を歩く。パブストリートみたいなところはどこも一緒だなぁ…。
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どんちゃん騒ぎでお酒を飲むキャラじゃないのですごすごと引き返し、大人しくホテル斜め向かいの食堂へ。
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ビーフフォー39,000、7up12,000
フォー美味しい!でも量は少ないと思う。
100,000札渡したらお釣50,000渡してくれました。
ウェルカムフルーツとして部屋に置いてあったランブータンの食べ方に戸惑い思わず検索してしまいました。やっぱり力ずくで剥くしかないのか。爪の短い私は一苦労。 -
宿泊したチェリッシュホテルの朝食会場からの眺め。
学校の校庭が少しだけ見えるのですが、ヌンチャクしてた! -
近くの大きな交差点も見えます。
縦横無尽に車やバイクが行き交うさまは渋谷スクランブル交差点をも凌ぐ技だと思うのですが。
到着してすぐ、そういえばベトナムは道路横断が非常に難しかったということを思い出しました。
なかなかタイミングがつかめず一向に一歩を踏み出せない…。
私の中に眠るニンジャのDNAを一生懸命呼び覚まして慣れたけどね! -
今日は曇り時々小雨。でも暑くなくて良かったです。
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朝だらだらしてから歩いて王宮へ。
歩道がことごとくバイク停まってたり舗装がたがただったり未舗装だったり工事中だったりで歩きにくいことこの上なし。「歩道」とは… -
シントーの屋台車?に描かれているイラストが結構それぞれテイストの違いがあって面白く、滞在中たくさん写真を撮りました。
これはポップなテイストの女の子。 -
王宮到着。
北京の紫禁城のミニチュア版、なんていう噂は聞いていたのですが、まさに…。チケットオフィスからして小さっ!
4箇所セットチケット360,000を購入しました。残り3箇所は明日行きます。 -
ベトナム最後の王朝であるグエン朝は1945年まであったのです。
その都がフエであり、ここがその王宮。
でもベトナム戦争で多くは失われてしまって、今あるのは修復されていないままの状態か、復元後の姿か、いずれかのようです。
ネットで得た知識によるグエン朝の歴史(※超ざっくり版)を個人的メモとして残しておきます。
↓
1802年 グエン朝(阮町)はじまり。フエがその都。初代皇帝ザーロン帝(嘉隆帝)。建国時はフランス人にお世話になったのでフランス人優遇しがち。
1820年 ミンマン帝(明命帝)即位、キリスト教弾圧、フランス人冷遇。徐々に鎖国化、以降しばしばフランスと武力衝突。
1883年 グエン朝vsフランスで一気に緊張が高まり、フランスの侵攻を受ける。
1884年 ベトナムがフランス植民地となる。でもグエン朝は名目的な権限のみ与えられて間接統治とされていたので、実体はあまりないもののグエン朝は存続!
1945年 日本軍の北部仏印進駐。フランスと敵対する日本軍にグエン朝バオダイ帝(保大定)は協力、反仏クーデターによりベトナム独立宣言。しかし日本敗戦によりベトナム内で革命が起きバオダイ帝退位、グエン朝滅亡。 -
小雨が降ったり止んだりのお天気で生憎の曇り空ですが、暑すぎるよりは良いかな。
やや寂れた感が物悲しいような、なかなか味わい深いような… -
雅楽劇場を復元したところ。
楽器やお衣装の展示などもあります。
私は見られませんでしたが、定期的に雅楽と宮廷舞踊のショーをしているようです。 -
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往時の調度などは至るところに写真で展示されています。
1924年カイディン帝40歳のバースデーアニバーサリーのセレモニーなど、写真がたくさんありました。 -
廟などは写真禁止、露出禁止と書かれていたところもありました(でも露出に関して注意を受けてる人は見かけなかったので全然厳しくはなさそう…)。
延寿宮や興祖廟など、歩き方だと数行の解説だったり触れられてもいませんが、中は結構広いです。もしご興味があれば。
途中、売店でお水500ml20,000購入。
ぼーっと休みながらかなりゆっくり見て、13時前に出ました。 -
近くのお店でブンボーフエ小30,000とアイスティー5,000
犬も人もお店の中で寝てる中いただきました。
なんとも草っぽいフレーバーのアイスティーでした…そりゃあ当然リプトンとかとは違うわね…
別添の草を乗せても美味しい。ライムを絞っても爽やかさが増してまた美味しい。味変を楽しみまくれます。辛味噌と唐辛子は未挑戦ですが。
生の葉もの野菜あんまり好きじゃないんですが、ベトナム料理には合うなぁーとつくづく思います。 -
金魚屋さんを何軒か見かけました。
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小鳥屋さんもわりとよくあります。
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コープマートでお土産用メースン(フエ名産らしい胡麻のお菓子)などお買い物。
お買い物していた30分ぐらいの間にしっかり雨が降ったよう。うまく避けられて良かった。 -
お豆腐が丸い筒状のパウチで売られていました。
そういえばホテルの朝食ビュッフェにも謎の白くて丸いものがあったのですが、これか…!と合点がいく。
これをソーセージのようにぶつ切りにして使うのが一般的なのね!? -
隣のドンバ市場へ。メースンなどはここでも売ってますが、値交渉が面倒な方はコープマートで良いかと。よっぽどたくさん買うならまとめ買い割引があるかもしれませんが。
ちなみにブンボーフエは市場内なら小15,000~20,000、大20,000~30,000でしたので、こっちで挑戦してみても良かったかも。 -
ドンバ市場
このごちゃっとした感じと二階へ上がる狭い階段、ホーチミンで行った市場も思い出しました。 -
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ドンバ市場のすぐ裏側はなぜか美容院?みたいなサロンが多いのですが、コープマートの方へ続く道はずっと生鮮食品の路上市場になっていて、歩きやすいし、こちらを通る方が楽しかったです。
スクーターがぶんぶん走る中をお魚も売ってます。 -
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生ごみ集積場?
路上市場で売られている野菜や果物のくずはここに集められているようです。 -
チャンティエン橋は両サイドに歩道がついています。
フーン川を渡って帰ります。 -
途中チェー屋さんでフルーツいろいろミックスのチェー10,000
メニューが全く読めないので、適当に指さしてお願いしました。
生はすいか・パイナップル・ドラゴンフルーツ・りんごなど。ドライはバナナ・ココナッツ・プラム?など。
地元のお客さん達が口論というほどでもないけど何かを熱く議論していて、やや肩身が狭かった… -
一旦ホテルで小休止。
18時頃、バスチケット買いに行ったら明日朝来いと言われる。なんで!
かなり涼しくなっていたので少し散策。
これは近所のお花屋さんで作っている途中のアレンジ。 -
どうしても鶏おこわ、もといソイガーというものを食べてみたくて、近所でソイガーって看板に出てたお店(というかテント…?)に入ってみました。
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英語はたぶん一言も通じてなかったですが、お店の人達も親切で、美味しかったです。
周囲にも看板にソイガーと載っているお店はいくつもありましたが、ここは小さいながらもひっきりなしに地元の人達が訪れて食べてたり持ち帰ったりしてたので、密かに名店なのでは?とほくほく。 -
ソイガー(鶏おこわ)チキンスープまでついて35,000
美味しい!おこわが大好きなので単純に嬉しい!
パクチー、レモングラス、唐辛子、ナッツなど全て除いて鶏のお出汁で炊いたもち米と鶏肉だけの状態でも食べてみたい…とか邪道なことを考えてしまう日本人。 -
チャンティエン橋のライトアップ見ようか迷いましたが、ソイガーですっかり満たされ歩くの面倒だったので、そのまま帰りました。
さっきのお花屋さんのアレンジがだいぶ出来上がってました!
翌日は曇り時々晴れ。
朝食後、空港バスチケットを買いに行きます。これで三回目の挑戦ですが…買えず。
バスにトラブルがあって来るか分からない、来なかったらタクシーでよろしく、とのこと。
チケットの残り3箇所(カイディン廟・ミンマン廟・トゥドゥック廟)を巡るべく、9:30頃、ホテルから黄色のタクシーVANGで出発。
値段交渉してチャーターすべきか散々迷ったのですが、適正価格もよく分からなかったので、結局メーターでお願いしてみました。
以下、フエ観光情報促進センターのwebページ内の解説を参考にしてます。
https://www.vietnamhuekanko.com/ -
郊外には茶色のにわとりや牛がたまにいました。
あとどんな郊外でもやっぱりウェディングドレス屋さんがあるのは不思議。
20分弱でカイディン帝廟に到着。 -
石造りで、階段をどんどん上って振り返るとジャングルの中…アンコール遺跡を思い出します。
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意匠は中華風だけど石造り、でもオベリスク?みたいな塔もあって、中の建物構造とかは西洋を意識した感じ…
歩き方の解説↓
「カイディン帝は新しい物好き、ハデ好きだったため、東洋、西洋のさまざまな建築様式が使われている。
加えて無宗教だったため、仏教、ヒンドゥー教、キリスト教の宗教建築も混在している」
…なんだか具体的なイメージが湧かなくて気になっていたのでした。 -
-
グエン朝の第12代皇帝カイディン帝(啓定帝)。
在位は1916~1925年、この廟は1920年に起工し1931年完成とのこと。
税金を上げてまで作ったから、当時は国民の反発もすごかったんだそうです。今は建築的価値を認められているそうですが。 -
モザイクはよく見ると食器とかを割って作ったタイルですね?!
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日本のビール瓶っぽく見受けられるものも…
豪華なようなキッチュなような、なんとも奇妙な雰囲気でした。
規模は大きくないので、見学は20~30分ぐらいかと。 -
カイディン帝廟から10分でミンマン帝廟へ到着。
修復が追いついておらず、入り口は半分寂しいですが… -
足を踏み入れると非常に格調高い雰囲気です。
お線香の香りが漂い、質実剛健な中華風。 -
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グエン朝第2代皇帝ミンマン帝(明命帝)。
在位は1820~1841年、この陵は1840年に起工し1843年に完成。
ミンマン帝は儒教的思想を重視していたらしく、西洋的デザインは一切なし。
とても優秀な皇帝で、ミンマン帝の在任期間が最もベトナムが発展したといわれているそうです(これは歩き方情報)。
言われてみると陵もそんな雰囲気があります。華美になりすぎないというか。 -
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鯉がたくさんいて、餌5,000だったので喜んでやる。
ミンマン帝廟は45分ほど見学。 -
ミンマン帝廟から20分でトゥドゥック帝廟へ到着。
途中10分ほどで別の陵みたいなのを通りました。ティエウティかな?
グエン朝第4代皇帝トゥドゥック帝(嗣徳帝)。
在位は1847~1883年、この陵は1864年起工し1867年完成とのこと。
つまり存命中に完成していて、当時は離宮として使われていたそうです。
確かに、静かな森に囲まれて大きな流線型の池があって…一番「陵」っぽいし安らぐなぁーと感じました。 -
温謙堂内。
なおトゥドゥック帝陵内の建築物の名前は全て「謙」の字が使われていて、これは在位中(1858年)にフランスの植民地化のきっかけとなる侵攻を許してしまったことを恥じてのことと言われているそうです。
そんな自責の念が込められていたとは… -
日本人の観光客が何組かいたので、日本語ガイドを盗み聞きさせてもらったりしながら、40分ほど見学。
-
トゥドゥック帝廟から帰る途中、線路を越えました。
そういえば空港から街へ来るときも途中で貨物列車が並走してたなぁ。
トゥドゥック帝廟から15分でホテルへ帰着。出発からちょうど3時間でした。
メーターで498,000ぐらいだったので、550,000渡しました。
チップとして適切な額かは分かりませんが普通にしっかり対応していただいたので。満足です。 -
昨晩美味しいソイガーを食べたあたりを適当に歩いて、地元の人で賑わってたご飯屋さんに入りました。
たぶん「COM」はご飯という意味。
この大きなブーゲンビリアが風に吹かれて、たくさん花びらが舞い込んでくるのです。
そんな中、のんびり店内のテレビを見ながら家族でご飯を食べている人達。なんとも心地よい時間でした。 -
選んだおかずをご飯に乗せてくれてます。
私は豚肉っぽいものとキャベツ炒めっぽいものを指さし注文しました。
もれなくモロヘイヤのスープもつくようです。 -
-
一皿+モロヘイヤスープ付で30,000
美味しかったし量もたっぷり。少し残してしまった…。 -
喉が乾いたし何より暇だったのでカフェを探して歩きます。
初めてコンビニを見つけて(なお8時~24時の営業らしい)つい入ってしまう都会っ子。冷えたお水500ml4,000
川沿いのカフェでサイゴンミルクコーヒー25,000をいただきました。冷たくて甘くて美味しさが染み渡るー。
お客さん誰もいないのに店員の女の子は4人ぐらいいて、オーダーをみんなに見守られていてちょっと気まずかった… -
食べ物でないお土産を買いたいのだけれど、お土産物屋さんが全然見当たらない…
時間も持て余していたので、再度ドンバ市場へ行き、刺繍入りのポーチでお茶を濁すことに。
ドンバ市場内どこにでも売ってるポーチなんですが、最初に立ち寄ったお店では1つ40,000と言われ、しかも裏地がリサイクルっぽかったりやや刺繍がほつれてたり。
次のお店では同じものが20,000と言われ、製品にも難はなく、お店のおばちゃんが私のバッグをすられないようにと気にかけてくれたりして、なんとなく気分良かったので、ちょっと負けてもらって2つで30,000で買いました。
がんばって値切ればもう少しお安くもなると思います。ちなみに帰りにフバイ空港ショップでチェックしたら39,000でした。
また裏側の生鮮食品の路上市場を通って、ホテル付近まで帰りました。
今日は風が強くて気持ちいいけど砂埃が凄くて目が辛い。 -
ホテルすぐ隣のローカルカフェでコーヒー20,000
なぜか男性しかいない…若者達がトランプで盛り上がってました。 -
暇すぎたので早いけどもう空港へ向かおうかと思い、17時頃、4回目のバスチケットオフィスへ。
スタッフさんが何やら電話で問い合わせると、18:20にバスが来るからその時間に出直してねとのこと。はぁ…暇です。
でもチケットも売ってくれたし荷物も置かせてくれたから、一応ちゃんとバスは来るんだと思われる。
バス代は往路と同じく50,000 -
チケットオフィス隣のおしゃれカフェでまた時間潰し。
フルーツジュースを頼もうとしたら今ジュースは全部ないとのことで、リプトンアイスティーを頼んだのですが、気持ちばかりフルーツを入れてくれました。
店員さんの優しさが嬉しかった、そんなアイスティー16,000
機内で読む本をうっかり荷物に入れたままオフィスに置いてきてしまったので、手元のスマホでYouTube見て過ごす。
そのためこれまではのんびり旅行モードだったのにすっかり通常オタクモードに戻る。
そして5回目となるバスチケットオフィスへ…約束の18:20を10分ほど過ぎてようやく乗れました。
さようならフエの街!ヲタ仕様に切り替わった私は景色に全く似つかわしくないアイドルソングを聴きながらフエの街を眺めていました…
25分ぐらいでフバイ空港到着。
定刻は20:00なのか20:35だったのか結局よく分かりませんでしたが、やや遅れぐらいで出発。
ハノイに着いたら雨が降った後のようで、湿度高い!機内での乾燥が一気にふやけるようでした。台風が迫っているせいかな。
無料シャトルバスでターミナル移動して国際線へ。
ぐっすり眠って無事帰国しました。
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