2017/03/11 - 2017/03/11
15位(同エリア55件中)
mokoさん
今日は、ナザレ宿泊二日目。ファティマへ。聖母マリア出現の奇跡の聖地へ。ホントの話?
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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朝ちょっと早起きして、ナザレの浜辺を散歩。かわいいお店が出ている。
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海辺らしくカモメたちもゆったりと朝の時間を楽しんでいる。
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海岸に沿ってたくさんのお店が軒を連ねている。
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ホテルの前に市場があったので覗いてみる。
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朝早いので、準備中。お客さんはまだ来ていない。
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朝食後、ファティマへ移動。今年の5月13日がちょうど、聖母マリアの出現から100周年だそうだ。世界中から、50万人もの人が訪れるらしい。聖三位一体教会のキリスト像。
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広場にあるキリスト像。象徴化されている。
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巡礼者は、行きはこの道をひざまずいて進むそうだ。
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バジリカ。
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アルコバサでランチ。鰯の炭火焼きで、おかわり自由だった。添乗員さんが、醤油とわさびを日本から持ってきてくれていて、感激した。鰯が新鮮で、おいしかった。
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バターリャ。バターリャ修道院。正式名が、「勝利の聖母マリア修道院」だそうだ。ジョアン1世が聖母マリアに勝利を願い、奇跡的な勝利を挙げ、独立が守られた。広場に英雄アルヴァレスの騎馬像。
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今も衛兵が守っている。
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衛兵交代式もある。
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ジョアン1世の回廊。美しい装飾。ボイタック(ジェロニモス修道院を手がけた)がマヌエル様式の装飾を施した。
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アルコバサ修道院。1000人の修道士たちが暮らし、戦いで荒廃したアルコバサの土地を肥沃な農地へと変えたそうだ
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悲恋のペドロ1世と側室イネスの悲恋物語。今も二人は、起き上がったときにお互いの顔が見られるように、足を向け合って眠っているという。
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アルコバサのかわいいカフェで一息。大勢のお客で混み合っている。
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ディスプレイもかわいい。
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この装置から、予約の紙を取って順番を待ちます。
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