2018/09/14 - 2018/09/17
1861位(同エリア20544件中)
エビルさん
香港に行ってきました。
良かったら見てください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は羽田空港から香港に向かいます。
-
その前に、こちらのGlobalWi-Fiさんで通信機器をレンタルしました。
事前でネットで予約し、2階の到着フロアでレンタル可能です。
カウンターで簡単な説明を受けて、スマホの事前準備後、香港に到着したら使えます。 -
こちらは、今回お世話になるキャセイパシフィックのカウンターです。
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カウンターで荷物を預けて、荷物検査に向かいます。
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荷物検査、出国審査が無事済、今回はこちらの飛行機に乗り込みます。
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こちらは今回の機内食です。
内容はパンとそばと水、ハヤシライスでした。(ごはんではなくジャガイモですけど) -
機内食を頂いた後にハーゲンダッツのバニラ味を頂きました!
アイスはアイスは何度か頂きましたけど、ハーゲンダッツは初めてでした。
ラッキー!
話は変わりますが、こちらの椅子には机を外したところにコンセンントはありますが、香港仕様なので、変圧器を使わないと充電できませんので気を付けてください。
エンタメも充実していました。自分はGANTZ作者の「いぬやしき」とドラえもんを見ました。 -
香港国際空港に到着しました!
映画2本見たら5時間なんてあっという間でした。
これから入国審査に向かいます。 -
途中このような鉄道で移動します。
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鉄道から降りてエスカレーターで上がります。
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入国審査が無事終わり、こちらは荷物受取場所です。
そういえば、機内で入国カードを頂けなかったので、入国審査直前で記入し、入国審査官に渡します。
パスポートにスタンプは押されず、シールと入国カードの控えをいただき、帰りの入国審査まで大事に持っていてください。 -
荷物を無事受け取り、到着ロビーに到着しました。
ここから、事前に買っておいた。エアポートエクスプレスという特急列車の往復チケットで、香港市内へ向かいます。 -
この写真の奥にエアポートエクスプレスの鉄道の写真が見えますでしょうか?
このまままっすぐ向かうとカウンターがありますので、控えをチケットに交換して乗ります。
このエアポートエクスプレスの乗車システムが面白く、チケットを買わずに乗車して、降りた駅でチケットを購入することが出来るんです。
乗車駅が込んでいた場合はそのやり方もありだと思います。 -
こちらは、車内の写真です。
このようにエアポートエクスプレスがどの部分にいるか分り停車駅も少ないので迷いにくいですね!
そう考えると日本の電車は複雑です。
この下の部分にスーツケースを置く場所があるので、乗車は楽ちんです。 -
この写真はエアコンが壊れていて、水を垂らして下の部分が濡れてしまっていました。
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九龍駅に到着しました。
ここから主要ホテルを巡るフリーのシャトルバスがあるので
そこの停車場に向かいます。 -
このエレベーターに乗り
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この看板の先に向かいます。
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この停車場はK1からK5まで5通りのルートがあり自分が泊まるホテルの近くを通るルートを探します。
今回泊まるホテルの近くを周るルートはK2なので、こちらでバスを待ちます。 -
こちらはバスの車内です。
このように右の部分にスーツケースを置くこともできますし、下のトランクに入れることもできます。
このバスでペニンンシュラホテルの停車場へ向かいます。 -
混んでいる場所で急に停車するので注意が必要です。
ペニンンシュラホテルのすぐ近くにあるホテルが今回お世話になる
the salisbury -ymca of hong kongです。
香港の中心地であるチムサーチョイにあるので、アクセスは抜群です。 -
こちらがホテルの中です。
右側がフロントになります。 -
チェックインも無事すまして
こちらが今回泊まるお部屋です。
このぐらいの広さが落ち着きますね。
荷物を整理して、観光地巡りに向かいます。 -
まず、香港島のセントラルにある壁画に向かいます。
香港は地下鉄が発達していて、滞在中ずいぶんお世話になりました。
この香港でもSuicaの様なカードがありオクトパスカードというのですが、150香港ドルまでチャージ出来て、乗車やお店によっては払うことにも使えるので
滞在中は買うことをお勧めしますよ。 -
香港にもセブンイレブンがありました。
香港のセブンイレブンはかなり狭く、袋も有料です。
この後、このセブンイレブンにとてもお世話になります。
それはこの後でお話しします。 -
こちらが改札になります。
自分はオクトパスカードを持っているので
タッチして改札を通ります。 -
こちらは、券売場です。
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こちらはホームにある駅のデザインです。
チムサーチョイとこれで読むんだそうです。
香港の地下鉄の駅の表現はかっこいいですね。
ここからセントラル行きの電車に乗り込みます。 -
セントラル駅に到着しました。
-
食品の広告でしょうか?
日本もこれくらい派手だといいですよね。 -
見たい壁画はこちらの出口から出ます。
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香港島らしいですね。
色々なトラムが動いていてかわいいですね。 -
香港は長崎の様に坂がいっぱいでした。
かなり上りますので覚悟が必要です。
後、暑いので汗だくだくです...。 -
まず一つ目がこの壁画です。
タイトルは「大きなお口の龍の子」です。 -
この壁画ある日本の有名なアーティストが書かれたものなんです。
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そう、SMAPの香取慎吾さんなんです。
こういう絵を描かれる方だなんて知らなかったです。
この下の通りを進んでいくと -
見えました。
ここG.O.Dというお店の壁画です。
この壁画は、九龍の街の昔の街並みなんだそうです。
この通り車がひっきりなしに来るのと人がたくさん壁画に立って
写真をしますのでこのような人がいない写真を撮るのに待つ時間が
必要です。 -
先ほどの壁画の坂を上った右手側に、ニューヨークのブルックリンをイメージした
壁画が書かれています。
こちらの写真もかっこよくて好きですね。 -
龍の口の壁画の坂は世界一長いエスカレーターとして
ギネスブックに認定されています。
映画のレオンのロケ地としても有名ですね。 -
途中このような壁画もありました。
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こちらはPMQというマンションを商業施設にリノベーションした建物なんです。
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中はこのようになっていまして、お店がたくさん入っています。
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階段もかわいいです。
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トリックアートもありました。
セントラル駅に戻ってチムサーチョイに戻ります。 -
帰りのピーク時間だったためか
人がすごいことになっていました。
エスカレーターが1フロアに3基ぐらい点々とありましたが
それぞれ、2列ではなく1列ずつしかないので、乗るのにも
一苦労です。 -
チムサーチョイ駅に到着して
ホテルで少し休憩してから
九龍から香港島の夜景を見るためにホテルから
道路を超えて海岸に向かわなくてはいけないのですが
信号がない為こちらの地下道を通ります。 -
地下道を通ってこの道を進み
-
展望台が見えてきますので
この階段を上がると -
見えました。
香港島のビル群が煌々と光っています。
右側にある高い塔はIFCモールというビルで香港で一番高い
塔です。
左側にあるバッテンがいっぱい光っているビルは中国銀行のビルです。
こちらのビル群は毎夜8時からシンフォニーライツという光と音の
ショーを見ることが出来ます。
このショーは世界最大の継続する光と音のショーとしてギネスブックに認定されています。 -
こちらの香港上海銀行がカウントダウンを始めました。
-
海上には香港の漁船を模した船が出ていました。
この船から見る景色もいいんでしょうね。
実際光はいっぱい見えたんですけど、音が全然小さくて
迫力感に欠けてしまいました。 -
以上で1日目が終了します。
次は2日目です。
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