②ナイアガラ散策&ニューヨークはメトロカードで地下鉄とバス乗り放題の周遊6日間

2018/09/07 - 2018/09/12

カナダ・ナイアガラ&ニューヨーク周遊6日間

《フライト》
1. 09/07(金) AC002 エコノミー 東京国際空港（羽田） 17:40 発 -> トロント 16:45 着
2. 09/09(日) AC710 エコノミー トロント 12:25 発 -> ニューヨーク（ラカ゛ーテ゛ィア） 13:51 着
3. 09/11(火) AC705 エコノミー ニューヨーク（ラカ゛ーテ゛ィア） 08:40 発 -> トロント 10:11 着
4. 09/11(火) AC001 エコノミー トロント 13:40 発 -> 東京国際空港（羽田） 15:35 +1 着

6日間(4泊6日間) +1（機中泊）=翌日着(09/12(水)羽田着) ＊全てエアカナダ＊

《宿泊》
チェックイン：09/07(金) チェックアウト：09/09(日) 泊数：2
ホテル名：スカイライン イン＆ウォーターパーク
都市名：ナイアガラフォールズ （送迎付き）

チェックイン：09/09(日) チェックアウト：09/11(火) 泊数：2
ホテル名：グランド・ハイアット・ニューヨーク（OPでホテルランクUP）
都市名：ニューヨーク （送迎なし）

エリア ナイアガラ・フォールズ(カナダ)

日本にもあるハードロックカフェを通り越し

何を食べようかと入ったお店はハンバーガーガーチェーン店
ドル円で支払いお釣りはカナダドル。ナイアガラではすべてドル円とクレジットカードで過ごす。

少し大きめなハンバーガーを2人で1個食べました。

その足でナイアガラの滝へ行くと滝がライトアップされとてもきれいです。

ライトの色は次々と変わります。

22:00から花火が上がると聞いて待機していました。丁度良い5分程度の打ち上げでした。

アメ車のオープンカー

良く知らないで入ったら車専用のレインボーブリッジのカナダ側免税店　閉店30分前なのに店員さんに英語で追い払われた感じがした。徒歩の人は買えないことが明日徒歩でアメリカへ入国した時のアメリカ側の免税店で日本語の紙でかかれたマニュアルで説明された。

スカイラインインホテル　写真の登録を小さくしてしまって見にくくて申し訳ありません。

翌朝
お部屋に面した中庭の空間がとても良かったです。

さかさまの家

レンタルバイク　利用出来たら楽しそう

チケット売り場　クレジットカード専用の券売機は並ばずに買えていましたが現金及び対面式は少し並びます。

アメリカドルでチケットを買いました。

一番やりたかったことは、霧の乙女号に乗ってナイアガラの滝を目の前で見ることです。

乗船後人気の2階へ行きました

滝壺まで来るとしぶきが船まで飛んできます

右上に見えるホテルからはお部屋から滝が見えてよさそうです

滝としぶきと曇り空で全面グレー
カナダ滝をこんなに近くで見えてとても良かったです。

船を下りてテーブルロックへ向かいます

滝を眺めながらテクテク歩く

アメリカ滝もなかなかいい感じ

カナダ滝は迫力満点

バスにも乗りたかったのですが滝周辺は全て徒歩で回ってしまいました。

ホテルからナイアガラの滝は見えないので滝の見えるレストランで昼食を。
9月の曇りで川沿いはとても寒く室内天井から暖房が入っていました。

写真付きのメニューがなく注文に苦労する。

右奥にアメリカ滝

wegoの乗り放題バス　乗りたかったのですがこの後アメリカへ徒歩で渡るので乗りませんでした。

タコス16ドル　バーガー22ドル　会計42ドルの場所に丸印が付いていました。　US35.78＄　US36ドル現金でお支払いしたら、英語でいろいろ言われ良くわからないまま聞いていたら「イッツ ファイン」と言われお店を出ました。店を出た後レシートとにらめっこして多分チップが必要だったようです。店員さんごめんなさい。

冬用の温かい服を着ていましたがかなり寒かったです。寒い日はガラス越しに滝が見えるレストランかダウンジャケットが必要です。

カナダ滝へ先程乗った船が向かっています。

かなり接近しています

ポンチョは必要ですね

アメリカ滝とレインボーブリッジ

ナイアガラは世界中の地域から観光に来るそうです

テーブルロックに着きました

まさに絶景スポットでした

滝の上流に来ました

ここから滝へ水が流れる瞬間の場所です。このあと滝の裏側へ探検です。

滝の裏側へ行くにはチケットを購入してエレベーターで降りていきます。

下まで降りると黄色いカッパを来た観光客が沢山います。ここでは黄色のポンチョが配られます。あえて黄色をお土産にして青や赤のポンチョを着ている方もいます。先に船に乗ってしまうとここからの景色は物足りません。

滝の真横を見れる場所

船も近くで見える

ここは何だろう？

最後に滝の裏側へ洞窟のようなトンネルを抜けていきます。

順番待ちでワクワクしています。滝の裏側はどうなっているのか？

ん？景色というより滝の裏側へ来たという記念でした。あまり長くいると水しぶきがかかります。

これで滝の裏側は終わりです。

WEGOのバス停

子供がリスを追いかけていました

そう珍しくないのですが色が黒かったので撮影しました

船に乗ったチケット売り場まで戻ってきました

シェラトンホテルの裏が宿泊中のスカイラインインホテルです。この後アメリカへ友で渡ります。