2018/09/08 - 2018/09/10
167位(同エリア823件中)
文ぴーさん
夏がまだ残っているうちに、箱根・伊東・中伊豆をさっとドライブ旅行してきました。箱根から柿田川湧水群、修善寺、浄蓮の滝、筏場のワサビ田を見て、伊東、中伊豆ワイナリーを2泊3日でひとまわり。近場ですが結構楽しい旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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2018年9月8日(土)
あいにくの雨で、午前中ゆっくり東京を出発して箱根までドライブ。今回は箱根新道ではなく、風情のある旧東海道で向かいました。途中の蕎麦屋「石だたみ」でお昼休憩。 -
本当は湯本からちょっと入ったところの蕎麦屋にしたかったのだけど、結構すごい雨になってしまいやめました。ここはそれほど混んでなかった。店内はカウンターとテーブルが少し。
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石だたみ蕎麦を注文。そばの上に山菜が少しトッピングされたものです。そばつゆは甘め。味は普通かな。値段は若干高め。
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雨が小やみになったので、寄木細工を見ていくことにしました。寄木会館のそばに無料の駐車場があったので車を停めます。寄木会館自体はざっとした展示と販売があるだけでしたが、30分で寄木細工体験ができるようです。
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2件めは近くの浜松屋。ここはブラタモリで放映されたところです。
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店内には、所狭しと寄木細工が展示されています。お盆を見たりしながら店内を見学。2階では実演を見学できるようです。
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このお店は寄木細工の絵が素敵でした。伝統的な図柄から、現代的なものまでありました。が、かなりお値段がはるので今回は見るだけ。
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この界隈はちょっとした古い宿場のようで、旧茗荷屋庭園・本陣跡という場所もありました。雨だったので余計雰囲気がある。
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ちょっと歩いていくと一里塚がありました。
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旧東海道に看板が出ていた蕎麦屋の桔梗屋。車での入り方がよくわからなくて通り過ぎてしまいましたが、こんなところにあった。ここで食べればよかったなあ。とろろそばが有名なようです。
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ここから石畳の街道を歩けるようです。森の奥に繋がっています。
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石畳の道を行かずに左にまっすぐ歩いて行くと、畑宿弁天山清流公園があります。
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結構流れが速くて、清流がすがすがしい所でした。
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有料の鱒釣り場になっていて、家族連れでにぎわっていました。流れが速くて、釣るのは結構大変そう。焼いて食べることもできるようです。
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箱根にこんな場所があったとは知りませんでした。すごくきれいでおススメです。入場券と貸し竿、エサなどの設備がありました。
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来た道を戻ります。
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寄木会館のそばのききょう屋も見てみました。
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こちらは「むく」の寄木細工が特徴だそうです。「むく」とは厚みのある板を張り合わせた寄木細工のことだとか。寄木細工をカンナで薄く削って木に張りつけるものではなく、厚みのある板そのものを寄木細工にしているとのこと。珍しいのでちょととした小物を購入。お盆が素敵だけど、今回はちょっと手がでない。。
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どれも「むく」です。これ全部で1万円近くしました。マット状の板は、冷酒を飲むときに使おうと思います。お洒落でしょ?
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雨でびしょびしょの1日。ちょっと早いけど宿でゆっくりすることにしました。ふやける位温泉に浸かった。。
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2018年9月9日(日)
今日の箱根は曇りですが、雨は大丈夫なようです。箱根峠を下り、柿田川湧水群に向かいます。箱根を出たあたりから快晴で暑くなってきました。 -
途中三島スカイウォークが見えました。
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小1時間で柿田川湧水群に到着。200円で車を停めると絵葉書になる領収証をくれます。
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遊歩道を散策。ちょっとした公園のような作りになっていて、そこに澄んだ水が湧きだしている。
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ここの水は静岡の一定地域の水道水になっているようです。なんとも羨ましい話です。さぞ日本茶が美味しく入るでしょうね。
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遊歩道を歩いて行くと湧水展望台が見えてきました。
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こんこんと湧き出る湧水。
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とても澄んだきれいな水です。
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ちょっとした水遊びができる場所もありました。
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湧水箇所が見られる展望台は2か所あり、こちらは第2展望台。市民ボランティアが寄付を募っており、説明もしてくれます。それによると、ここはほんのちょっと前まで、公害でドロドロに汚染されたヘドロ沼だったそうです。それを市民有志が自費で清掃し、周りの土地を買い、このような美しい姿に再生させたそう。びっくりしました。湖水地方のような話だなあ。しっかり寄付してきましたよ。
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それにしても本当にきれいです。それにすごい湧水量に驚きました。
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とてもきれい。暑い日だったけど、木陰はとても気持ちいい。
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左に、ぼこぼこ沸いている湧水が。あちこちにありました。
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さらに歩いて行くとちょとした古民家と庭園もありました。
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豆腐弁当の看板に惹かれて、古民家の食事処でお昼にすることにしました。その名もかわせみ。
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なつかしい店内。祖母の家を思い出します。昭和の香り。
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お昼は豆腐弁当が2種類のみ。1200円と1500円(税抜)があり、これは1200円のもの。1500円のものはアイスクリームとコーヒーがつくそうです。豆腐は1丁丸々のボリュームで、全体的にも相当な量。
豆腐は大豆にこだわり湧水を使っているので甘く、とても美味しかった。他、天ぷらもさくさく、煮物もいいお味で、これはお勧めです。 -
他にも何軒か、食事や休める所があります。この横が駐車場になっていて、湧水を汲む場所もちゃんとありました。大きなペットボトルに3本分、湧水を汲んでいきました。とても甘い水で、日本茶がとても美味しく入りましたよ。さて、ゆっくりしたので次の目的地、修善寺に出発です。
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30分程度のドライブで修善寺に到着。500円の駐車場に車を停め、散策してみます。久しぶりに見る狩野川です。
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学生時代によく来たこの辺り。狩野川はごうごうと、相変わらずの速さと水量。当時と同じくきれいです。
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まず修禅寺から見学してみます。石段の両脇には平安時代の仁王様が立っておられます。
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石段を登ると本堂が見えてきました。とても立派。
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何も書いてなかったけどご本尊を撮るのはやめました。かわりに上部の木の彫刻を撮ってきた。立派でしたよ。
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天上も見事だった。。この絵、古いんだろうなあ。
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境内には宝物殿もありました。このお浄めの大師の湯は、水でなく「湯」であるところが修善寺らしい。実際お湯だったし。
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お百度石もありました。
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石段を下って温泉街に向かいます。
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独鈷の湯。昔は入れた記憶がありますが、現在は不可。
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そばに足湯があります。
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川沿いにかかる赤い橋。いくつかありますが、これは桂橋。右に見えているのが老舗の新井旅館です。なんとも雰囲気のいい、素敵な旅館でした。いつか泊まってみたいな。
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とってつけた感がありますが、近くに短い竹林の小径があります。日陰でちょっと一休み。今日はとても蒸し暑いです。昨日の涼しかった箱根が嘘のよう。
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ちょっと歩いて指月殿に来ました。伺い石や頼家のお墓などがあります。
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指月殿の如来像。ひっそりとしたお堂でした。
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そばには十三士の墓が。この辺りはちょっとした丘のようになっていて、ちょっと鎌倉を思わせる雰囲気。あまり観光客はいませんでした。
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修善寺は昔はもっと賑わっていたような気がします。今回は日曜日にもかかわらず、閑散としていて淋しかった。独鈷蕎麦なんてあったのだけど、今はもうなかった。さて、さらに車で20分ほどの浄蓮の滝に来ました。
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駐車場(無料)に車を停め、階段を下っていくと滝が見えてきます。滝に近づくにつれ、どんどん涼しくなります。
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結構な迫力の滝。あたりは水しぶきでヒンヤリ涼しい。気持ちいい。
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水もきれいです。
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すごい轟音で、話し声が聞こえないほど。
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ここにも釣り場があります。貸し竿とエサ売り場がありますが、流れが速いので難しそう。
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川の横ではワサビも栽培されていました。そばにはワサビのお店がありワサビ漬けなどを買うことができ、お土産に購入。浄蓮の滝を堪能し、筏場のワサビ田経由で伊東に向かいます。
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うねうね細い59号線の国士峠を越え、30分位で筏場のワサビ田に到着。途中、昭和の日本の農村風景を彷彿とさせるような景色が広がり、それから鬱蒼とした細い峠道になります。大型車だと結構ドキドキするかも。
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日よけをしてある所と、なにもかけていない所がありました。
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こんな山の中に突然広がる広大なワサビ田。サルがいそうですが、ワサビなら食べないからいいかもね。見る価値がありました。
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のどかな田園風景を見ながら、40分程度で伊東に到着。また温泉でゆっくりしました。
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2018年9月10日(月)
今日はどんよりとした曇り。とても蒸し暑いです。歩いて海沿いの干物屋へ買い出しに。 -
途中見かけた素敵な旅館。こういうところは、実際泊まるとどうなのかと思うけど、泊まってみたいなあ。
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さて、お目当ての山六に到着。サンマの丸干しを昔買ったことがあり、美味しかったのでまた買おうと思って。昔は7本で200円くらいだったのに、今回は1本100円と高かった。ここは全体に高め。でも、味はいいです。今回は大きなサゴチの干物、丸いかと太刀魚のみりん干を買いました。サゴチはサワラの若魚だそうで、白見でとても美味しかった。丸いかも美味。太刀魚はまだ食べていないけど楽しみです。もうちょっと安いといいのにな。
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伊東の海岸。9月初めはもうシーズンオフみたい。誰もいなくてひっそり。
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次はケーキ屋。KAORIでお土産にケーキを買いました。ケーキが好きなので、出かけるときは調べておいて、必ずケーキを買って帰ることにしています。
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評判のよかったスぺシャルピーチショート。生の桃をふんだんに使っていて甘さは若干控えめ、スポンジがふわふわ、生クリームがとても美味しい。うーん、評判通りで大満足。500円くらいでちょっと高いけど、その価値あります。
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こちらはシュークリームの汐吹岩。150円と安い。上の皮にバリバリのトッピングがしてあり、クリームがとても美味しい。このお店は上質のケーキ屋さんですね。また伊東に行ったらぜひ買おう。
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伊東駅。ちょっとした寂れ感あり。ここもブームは去ったのかな。さて、伊東土産も買ったので、車で帰途につきます。
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伊東から59号線で冷川峠を通り、中伊豆ワイナリーヒルズに立ち寄りました。冷川峠は道も細くうねうねの連続。大型車だと怖いですよ。
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田舎に突然現れるブドウ畑と丘に佇むシャトー。写真だけだと日本、それも伊豆じゃないみたい。
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丘の頂上に駐車場とシャトーがあります。
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カラオケで有名なシダックスのオーナーのシャトーだそうです。ワイン好きなんですね。
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入り口には、食用のレッドグローブという品種のブドウがたわわに生っていました。
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特に見学ツアーなどはなく、上の展望台まで登ってみました。この鐘はつくことができます。いい音が鳴りました。
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展望台からの眺め。よくこんな所を切り開いてブドウ畑にしたものです。辺り一面いろいろな種類が栽培されていました。
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結婚式場やバーベキューハウスなど、いろいろ設備もあるようです。団体のバスも来ていました。
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レストランもあり、ちょっとした観光ができます。
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これは工場。外から眺めただけですが。
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オーナーはオーパスワンが好きなようです。ものすごい量のコレクションがありました。その膨大な量にただただ圧倒されました。ちなみに、年に数度、有料の試飲コーナーにオーパスワンがお目見えするそうです。でも1杯2000円以上とか。飲んでみたい気もします。
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最後に売店を物色。無料と有料のテイスティングもあります。ドライバーにはブドウジュースとブドウ酢の用意も。
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無料でテイスティングしたワインは普通だったので、有料を試してみました。1杯100円、200円などとあり、甲州とソビニョンブランを各100円で試飲。ソビニョンブランははじめて瓶詰したそうで、ブドウがよく熟したとかでちょっと甘くなっていた。甲州は美味しかった。それぞれ1本づつ購入。ちなみに10、20、30日はワインの日とかで、15%引きで購入することができるそうです。ブドウ畑は長野にもあり、長野のブドウも使っているそうです。
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中伊豆に来て時間があれば寄りたい所。面白かったです。とにかく広く、また山の中にあるので車は必須ですが。
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ちなみにこれがお土産。甲州、ソビニョンブラン、グラッパ。
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雨の伊豆スカイライン。箱根をまわり、小田原経由で帰りました。
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伊東の山六干物でのお土産が高くてあまり買えなかったので、小田原経由で帰ったこともあり、小田原の山安によりました。こちらは安いんです(写真は前回の時のもの)。
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山六のはたぶん伊東産だから高いんでしょう。ここのは産地はいろいろです。でも、安くて美味しいからいつもたくさん買います。小ぶりなものより値段はがぜん張るけど、大振りな干物がおすすめ。とても脂がのっていて美味しい。今回もホッケ、アジなどたくさん買い込んで帰りました。今回の旅行も楽しかった!
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