2013/10/03 - 2014/02/03
41位(同エリア78件中)
Duboisさん
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今回は、リシケシの先のラムジュラ、ラクシュマンジュラに長期滞在しながらラジャスタン方面へ小旅行へ。初めて見るものばかりで、全てが新鮮でした。プシュカルの湖、景色、可愛い雑貨、ブンディにバスで着いたときに大きい城が見えてびっくりしたことなど、色々見て経験してきました。また、リシケシ方面には長く滞在していて、色んな出会いがあり楽しかったです。
リシケシで、数年間に渡る詐欺に合いました。これからインド行かれる方、そちらの記事も出来たら見てください。被害を増やさない為にも、シェアしていただきたいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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デリーのバスで一緒になった子と、そのまま部屋をシェアして夕方一緒にガンガアルティーへ。
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道端でキチリを作っているおじさん。当時20rp
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雰囲気のあるお寺inラクシュマンジュラ
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フリーダムカフェにて。店の子犬が寄ってきた。このカフェ、ウェイターがぼったくります。値段がメニューに書いてあるのに。。ここで、ご飯食べると皆お腹壊すと言っていた。
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寝てしまった
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自分の子ではないのに、乳をあげる優しい犬。と思っていたら、このあと猛烈に拒否していた。
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ラムジュラからラクシュマンジュラへの道。安いアクセサリーがたくさん。
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写真の撮りあい。
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猿が砂糖の蓋を開けている。このあと、店員が普通に戻していた。。。
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Sちゃんと服を見に。ここは、ネパリの服屋さん。今は、カフェになっている。
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リトルブッダで晩御飯。チベット料理を。リトルブッダは、雰囲気良く美味しい。いつも、ツーリストで賑わってる。
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リシケシマーケットの野菜売り場。
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お友達になったイギリス人と滝を見に。彼とは、その後もご飯たべたりしていた。
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小さい滝しか発見できず!残念。
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大きな滝は断念した。
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滝の帰りにチャイとパコラタイム。
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猿にパコラをあげる友人
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可愛い男の子発見
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ラクシュマンジュラとタポバンの間のローカル食堂が数件並ぶ中の1件。スパイスを付けて食べる
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中身の無いドサ。サダドサと言うらしい。パリパリを、チャツネに付けて食べる。
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仲良し親子
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お祭りのよう。
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道でアクセサリーを売る子。これは、馬かロバか聞いたら、写真を撮ってと思ったらしく、ポーズを取る。彼とは、このあと物凄く仲良くなった。
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10月、11月はお祭りが多い
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ガンジス
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パパドとレモンラッシー@マドラスカフェ。パパドは、インドで大好きなスナック
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オイルかな。タポバンのアーユルベーダレストランにて
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アユールベーダレストランにて。ダルチャワール。辛くなくて美味しい
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リシケシマーケット
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地元民に大人気のニールカンタレストラン@リシケシマーケット。ターリー。
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また、ニールカンタにて。南料理のイドリー
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トリベニガートのお花屋さん
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ガンジスの近くに滞在していて、もっとも好きなインド人の儀式。お花を川にながしている。
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カフェを覗く牛
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食べ歩きしていたら、追いかけられた
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カフェのメニュー表
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神様のアート。砂絵
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カフェの落書き
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ウタパム。辛くなくて食べやすい。
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ビリヤニ@マドラスカフェの上。名前を忘れた。
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インドでは、サンダルがよく壊れる。直してもらいました。5から10ルピーくらいだった。
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サモサ&チャイ@the offfice。ラムジュラ方面にある。チョコやアップルのサモサが有名。
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ファラフェル@リトルブッダ。美味しい。リシケシは、ガンガ上流で水が綺麗だからと、皆生野菜を食べてた。マーケット方面の井戸水は、全然飲めます。
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ピラミッドカフェにて。
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ニールカンタ。ヴァダ。
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インド料理を教わる@お友達の宿。
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チャパティーを作る
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これは、どこかのレストラン
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子牛。石垣の上にいる
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とても近い
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サトウキビのジュース。観光地では高いけど、ローカルエリアでは2018年現在も10ルピー
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マサラパパド。トマト、玉ねぎコリアンダーetc
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スワルグアシュラムの壁
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お友達の店のとこの原っぱで子犬がうまれた。
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マーケットのアルティキ。カリカリでうまい。豆も良い感じ
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宿のコンセントに。。。
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インド人友人が、誕生日を祝ってくれた。
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美味しい。ニールカンタ
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友達の知り合いのお寺にて
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リシケシの冬は寒い。牛がジュートバックを着させられてる
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チョティワラ。辛かった
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ハリドワールのカフェのプリー。辛いけど美味しい
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ロープウェイで、お寺へ。お坊さんに、背中を叩かれる。何のため?
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ハリキポーリの猿たち
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プジャの時間@ハリドワール
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夜行バスまでハリドワールで待ち、夕方バスに乗りプシュカルへ。初めてのラジャスタン
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とても良いところ。朝、ポハという米をつぶしたのを炒めたのが10ルピーで美味しかった。
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カフェからの眺め。
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カラフルなラクダ君。客を乗せて町を歩くそう。恥ずかしいので乗らず
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夕方のプシュカル湖
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1月でも、昼間は日差しが強い。思い出したが、この写真のとき、ミルクGHのドミに滞在していて、毎晩宿で働いてる男がレイプしたそうに夜中にうろうろしていて、しかもシャワー中に枕の下に置いておいた本2冊がなくなり、宿に確認したら本棚から出てきた。忘れ物と思ったと言われたが、枕の下に隠してあるやつをなぜ発見できたのか。。。私のベッドと分かってやったと思っている。翌日、宿をでた。
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メインの通りの反対側に回ってみた。お洒落なカフェのようなのがあり、生演奏していた。プシュカルでは、可愛いスカートを見つけ、旅の間よく履いていた。プシュカル湖は、メインの通り側はプジャだのなんだのかなりしつこい。ゆっくりガートに座っていられない程。こちらの側にくれば、かなり静かに過ごせる。
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鼻にお花をまとったラクダ君
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サンセットカフェの前では、夕刻に太鼓を演奏していて、皆カフェでお茶しながら聞いていた。
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プシュカルの後は一旦アジメールへ行き、バスを乗り換えてブンディへ。バスで5時間。田んぼ道をひたすら走るバスに、初めての土地で不安になったりしたが、突然見える大きな宮殿にびっくりした。世界1週中のオーストラリア人から、薦められてきてみた。
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街中に井戸
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町並み。ムスリムの町です。ツーリストエリアは、宮殿の近くに少し、後はインド人の町なので夕方すぎると皆店を閉めるから静か。教えてくれた子も、リシケシみたいにうるさい馬鹿なやつはいないと推薦してきた。
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有名な井戸へ。ラニキバオリだったかな、名前。
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住宅街に古い井戸発見。こういう、観光名所でない自然な姿の物を見れるのが好き
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宮殿へ
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当時、唯一あったチャイ屋。調子が良い男がやってるが、勝手にでかいチャイを出してきてお金も取った。こういうやり方は、インドのチャイ屋で多々あるが、良い奴ぶってこういうことするのは嫌い。
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宮殿の中の絵。中に、ガイドが数名いる。教養はなさそうな人たち。勝手にガイドしてきたが、チップと言われて、今細かいの持ってないからと言うと、しつこくされなかった。
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王様が、カーマスートラしてた部屋をみせてやると言われ通された部屋。凄く小さな部屋。かぎをかけて開けてくれたが、本当かは不明。。。
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カラフル。
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伝書鳩の部屋らしい。。。本当かな。こんなせまい部屋に住ませたら、生きれなそう。
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服を着たヤギを、初めて見た時はびっくりしました。インド人の優しさを感じます
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せっかくだから、足を延ばしてコーターまで。コーターサリーというサリーで有名な町。人は、うるさいのはリクシャマンくらい。バス停から、宮殿まではサリー街を歩いた。入り口でお金払うので、中にガイドはいない
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入り口
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壁画
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王様の部屋らしい。
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可愛い
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コーター日帰りからブンディへ戻り、ジャイプールへ。街の絵が可愛い。この頃、オートリクシャが声をかけてきて、質問するのがはやっていた。相手にしなかったので、その後どうしたいのかは知らないが、君たちツーリストはなぜ早足で通りすぎるんだ。とキザな質問を数人のオート運転手に言われた。
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風の宮殿。痴漢に合いました!親と来ていた若い男に。突然、おしりを触られ、はっとふりむくと、親の元へもどり、Jai Hindu!!とごまかしていた。。
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アンベール城へ。バスで行きました。物乞い、ガイド少ししつこいです。
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天井。
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可愛らしい絵
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部屋が沢山あり、ガイドを雇わない人たちは自由に中を散策していた。私も、あちこち散策していたら、当時のトイレがあった。
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トニーGHの宿の子とババが、私と西洋人をお寺の祭りに連れてってくれた。
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ラジャスタン旅行を終え、リシケシへ帰省。お友達とビートルズアシュラムへ。
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皆のメッセージが沢山
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ラムジュラのターリーアシュラム。黄色いのが、酸味があって美味しい。
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母親がガリガリに痩せている子犬達へのミルクを温めてもらっている。
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露店を営んでいるお友達。インド人にしては珍しく、まったくいやらしい話にならないので、本当に居心地が良く、ほぼ毎日一緒に過ごしていた。帰る時には、泣いていた。。
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最終日、彼の地元ハリドワールへ一緒に。彼の撮った写真
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彼が撮った。私は、彼らを撮るのは抵抗があるけど、彼には日常の光景
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最終日だからと、ガンジスの水を持って帰れと汲んでくれた。中国の空港で、持ち込み禁止でした。。。この場所で、川の水を飲まされた。帰国後、少しお腹壊しました。インド人が、赤ちゃんの哺乳瓶にガンジスの水を入れて飲ませているのを見た。
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今回、沢山の出会いがあり、またリシケシ方面に長く滞在して住んでる感覚でした。留まるやつはだめだ。とインドで知り合った友達に言われたことがあるけれど、確かに旅に来ているのなら移動して色々見るべきだけど、これはこれで良かった。
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