2018/08/21 - 2018/08/30
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esezouさん
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この旅行記のスケジュール
2018/08/21
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成田を昼過ぎに出てこの日はバンコックで乗り継ぎ日付が変わる
2018/08/22
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ウイーン国際空港に朝到着 オーストリア国鉄(ÖBB)でマイヤーホーフェンへ ここで宿泊
2018/08/23
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マイヤーホーフェンの町からバスでヒンタートックスへ
この旅行記スケジュールを元に
お盆後の真夏にオーストリア(コアラいない方)でスキーをしてきました、氷河の上で滑ります。
ヒンタートックスグレッチャーバーンという所です。
日本人で真夏ここで個人旅行したという例は無い様なので記録に残します。
真夏にスキーするとなれば南半球ですよね。
敢えてヨーロッパ、スイスでもなくオーストリア(カンガルーもいません)というのが、この旅の特徴です。
ウイーンやザルツブルグも今回行きましたが、チロル地方のマイヤーホーフェンに泊まり氷河スキーをするところを中心にお伝えします。
オーストリア国内でも365日スキーが出来る所は、ヒンタートックスグレッチャーバーンしかありません。夏スキーを別の所でした記事がありますが7月でクローズします。
どうやって計画ー予約したかは最後に書きます。
少しずつ直しますのでお楽しみに。
お約束
氷河上は誰でも滑れる訳ではありません。
私たちはそれなりの練習をしてきました。
もちろんゴンドラトップには誰でも行けます。
もしこの記事をみて行こうと思った方はご自分の脚前を良く考えて実行して下さいね。
現地での会話(私の発声)は「かっこないひらがな」で表現しました。
この程度でも相手が聞き取る気があれば何とか会話できました、ご参考まで。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ウィーンからÖBBのレイルジェット(RJ、新幹線だな)に乗り、WÖRGLでSバーン(近郊列車)に乗り換えました。ここまでは旅なれた皆さん問題なく来れますよね。
中央駅という名前ですが八王子駅位の規模の駅です。
ÖBBの切符は事前にネットで購入しました。
詳しくは「計画ー予約」にて。
S-bahnの中ではお爺さんに連れられた3歳くらいの女の子が歌を披露してくれました、「♪♪くまさんとしかさんとあそんだよー♪♪(想像)」可愛かったな。
ÖBBの発音は現地の人も「ゆーびーびー」。ヴェルグル中央駅 駅
-
オーストリアではホームに普通に自転車がいますが何か?
ちなみにウイーンの街中は自転車レーンが発達しており、歩行者と言えども自転車レーンをふらふら歩くと危険です。皆かなりーのスピード出してます。
サルツブルグはそうでもなかった。マイヤーホーフェンではそのようなことは全く無かった。 -
チロル地方の典型的な景色です、長野や新潟の(旧)信越線沿線の景色となんら変わりません。
緑の部分は田んぼ ではなく牧草地らしいです、チロル中延々と広がってます。 -
ÖBBの駅イェンバハで私鉄Zillertalbahn(ツィラタール鉄道)に乗り換えます。
蒸気機関車を一日一往復走らせていることで有名なので観光客も多く乗られた方もいらっしゃるでしょう。
写真はマイヤーホーフェン駅に着いた時のもので、後ろに写っている赤い車両が乗ってきた列車です。
イェンバハのZillertalbahn駅舎(黄色い建物)内でチロル1週間券なる切符を買いました。売り子のおねいさんに「ふいっちいずいっとぐっどわんたいむおあういーくりー」とか聞いたのですが通じませんでした。
フレンドリーでしたが親切丁寧ではありません。
Zillertalbahnの切符とバスの切符の情報はネットで事前に判りませんでした。
また現地でもバスの切符の情報が不明でしたので1週間券(観光めぐりは含まず)なる切符を買ってしまいました。高い気もしましたが結果的には良かったと思います。
「わんういーくちけっとのっといんくるーどごんどらぷりーず」
マイヤーホーフェン駅前のバス停で翌日乗るバスを確認します。
路線番号4104、Hintertuxgrescher行きですね。
バスの時刻自体はネットで探せます。ツィラータールバーン その他の交通機関
-
宿に着きました。
「はろーういーあーなうあらいぶど」
バウチャーは無視してパスポートを見せチェックイン手続きです。
ものすごい早口早足で館内を説明してくれました。重い荷物が邪魔してそんなに早く移動できないよ。
そっけないのは東洋人だからかと思いましたがあとで欧州人らしき人にも同じ態度でしたので分け隔てない良い感じの女将です。
窓から見るアルプスの山に、明日の氷河スキーの期待が膨らみます。
この後雷雨となり、群馬などで良くある山間特有の天気でした。
「えくすきゅーずみーはうあいせれくとあわるーむがべーじ・・・」
纏めて置いておけば部屋付きのルームキーパーさんが仕分けやってくれるそうで知らなかった。
スーパーで買ったスパークリングを冷やそうと思って氷を貰いに入ったら氷作るのは何か大変らしくほんのちょっとしかくれない。
もちろん部屋に冷蔵庫はない。
夜は涼しいのだが今冷やしたいのよね。
結局冷えなくてコルクを天井に飛ばしました。
朝食はバイキングで、パン、ハム、チーズ、ジャム、ヨーグルト以上なんですが、種類が多く美味しいので食べ飽きませんでした。
コーヒーは好みに入れてくれます。
「ぽっとぶらっくばっとみるくせぱれーとぷりーずしゅがーどんとにーど」
でポットに入れてくれました。
オーストリアのコーヒーは何処でも深めのローストで中くらいの抽出、滑らかで酸味は少ない。かなりストライクゾーン中心でした。Posthotel Mayrhofen ホテル
-
翌日は昨日チェックしたバスに乗りHintertuxgrescherへ向かいます。
昨日買ったチケットを見せて前から乗車します。
「いずでぃすあべいらぶる?」
帰りのバスは後ろのドアも開くためチケットを見せなくとも乗れます。
ここでも順番を守るなどのルールは無く、割と勝手に乗っちゃうようですが大きな連接バスですのでかろうじて全員座れたようです。
我々はブーツ、ヘルメット、ウエアを手荷物で持っているので困りましたが、座席の下に押し込んだり抱えたりして何とか乗り込みました。
もしかしたら優先席だった気もしますが気が付かずごめんなさい。
降りるときは存在が判り難いボタンを押して降りますが、日本のバスのように「ピンポン次ぎ止ります」などとアナウンスは一切無いので不安ですがちゃんと止まってくれます。ウイーンのトラム(路面電車)も同様ですね。
バスは始発なので座れましたが途中で乗ってくる客(殆どが登山客)で満席、ちらほら立つ人もいます。
乗車時間は50分程です。
運転手は知り合いらしき乗客のおねいさんが真後ろに乗ったのでずっとご機嫌でおしゃべりしてました。
そのせいか、ずっと登りですが結構なスピードを出します。 -
写真は典型的なチロルの景色です。
森林限界を超えているのか(標高は高々1000-1500m)森は少なく殆ど牧草地のようです。
家々は殆どペンションのようです。
たまに牛が歩いています。 -
スキー場はバス終点から3分程平地を歩いたところです。
写真はチケット売り場ですが日本のスキー場となんら変わりないですね。
チケット売り場は広場の左に位置し、写真の右側がトイレと土産物屋です。
トイレは無料で日本のスキー場とあまり変わりありません。
トイレの話は別にしたいと思います。
気温ですが、ここでウエアを着たいという気温ではありませんでした。
でも半袖は寒いかな。
日陰の軽井沢や清里を想像してもらえれば。 -
チケットはネットで事前購入できます。
今回は現地で一日券を買いました。
本当は二日券が欲しかったので「つーでいずあだるとぷりーず」といったはずですが通じませんでした。
また色々なチケット種があるようで、写真のロシアチーム(確認済み)がもめてるようで時間掛かってました。
後で判ったのですが、ゴンドラトップで写真を撮影してくれるe-チケットがあるらしいです。 -
ゴンドラに乗りました。
チケットを差込む所があるゲート方式です。
志賀高原と変わりません。
私たちの他にはロシアチームがいるだけで人が少ないですが朝一なのでこんなものでしょう。
通常の服装や靴でゴンドラ乗車も変な感じです。 -
こんなチケットで乗車
-
Hntertuxgrescher山麓駅から3本のゴンドラを乗り継ぎます。
これは1本目。
志賀高原と変わらないですね。
ちょっと写真の色合いが派手なのは気づかずエフェクトを掛けたからです、スルーしてください。 -
一本目のトップには遊園地があり、子供たちの遊び場となっています。
写真の時刻は早いので誰もいません。
午後は人力ゴーカート?で賑わっていました。
いわゆる夏のリゾート施設ですね。 -
カタパルトのようでかっこいい二本目。
フニクラって言うんでしょうか二線式で谷川岳にあるやつですね。 -
二本目のトップ。
ここまで上がって初めて氷河が見えてきます。
我々スキー場の景色には慣れているのであれですが、高さもあり相当印象的な乗り物だと思いますよ。 -
3本目は2基のゴンドラが動いていました。
より高い位置へ行くゴンドラはこのような所を少し歩きます。
エフェクトに気づいたのでリアルな色合いです。
写真はレンタルショップを経由して着替えた後です。 -
3本目は崖を通って頂上へ。
視覚効果は最高です。
左側は1000m以上ある断崖ですので見ないようにしました。
こっち側に落ちるとイタリアまで転げそうです(大げさですが)。
ゲレンデは右の崖の向こう側です。 -
写真はレンタルショップ外観。二本目トップにあります。
もちろん365日やってます。
「めいあいちぇいんじまいうえあ?」
着替えや荷物も置かせてもらえました。
親切でやさしいおにいさんが担当で助かりました、ありがとうございました。
レジのおねいさんは極普通ですが「はろー」とか「ばい」というと微笑んで楽しんでねとか言ってくれました。
写真はひと気ないですがそれなりにお客さんが来ます。 -
スキー板とポールはここでレンタルしました。
日本で予約できます。ほぼドイツ語なページですが検索翻訳しながら何とかできました。板の種類やサイズが指定でき実に使いやすいサイトです。価格は安いと言えるでしょう。
着いたらもう板が用意されてました。
17-18か最新モデルと思われます。私は普通お高くて在庫は無い触れるチャンスのないStockliのGS185R21(多分)にしてみました。
ブーツとヘルメットは持参しました。
フォートラベルさんWEBの事前調査でレンタルブーツで苦労した記事を見たからです。
実際は、次の通り。
我々の足前に合うブーツは全く無かったので結果持っていって正解
一般のスキーヤーのブーツはそれなりにあるが銘柄を選べなさそう
(日本のレンタルと変わりない)
子供用なら問題ないのでは?
ブーツは重く嵩張るので今回の旅の計画時、ポイントとなった事項でした。
4人分のブーツとヘルメットを運ぶ為だけに、Lサイズのキャリーが2個必要で、重量はそれぞれ25Kgを超えました。
板にブーツを合わせ着替えたらたら準備完了です。
ここではっきりさせておきますが、氷河スキーゲレンデは一般レベルのスキーヤーが安易に滑れる所ではないです。来てる人はほぼ各国のレーサー。
ここで言う一般レベルのスキーヤーとは次の通り。
シングルリフトやTバーは怖い、無理
アイスバーンは怖い、無理
ポール(ストックの事)無しでは怖い、無理
(正しく正対して乗れてない証拠、ストックは突けないし)
ずらさないと(雪を削らないと)減速できない
(削れません)
我々家族は写真のようなスキー(これでも軟い)を日常履いてますのでアイスバーンは嬉しいうれしいウレシイ。
エッジは片側のみ(通常のチューン)でそれほど鋭くは無い(通常のチューン)ようでした。
因みに最近のレーサーは両エッジ(両足)でターンするようですのでうちでも両エッジ手が切れる程立てます、一レース滑ったら丸くなります。引っかかるからダリングもなし、エッジがひっかっかってなんぼですから。
スピードが乗ると飛んで行きそうで思いっきり(足出して)は踏めませんでした。
もし皆さんがここに来る場合、自分のブーツを持っているレベルのスキーヤーなら持参することを強く勧めます。
板の種類は極多いので持参の必要性は感じませんが、FISレギュレーションの板は限られる(ほぼMaster)のでレーサーには難しい判断です。ポールはストレートしかありません。
冬場は普通のスキー場と化しますのでどのレベルだろうと滑れると思われ。 -
三基目のゴンドラを降りるとこんな景色が。
氷河全景です。
冬は全面に降雪があるので氷河上を滑れるのは夏だけかも。
この斜面を下りれば広い平らなところに出てTバーが現れます。
下の平らな所では初心者向けスキースクールをやってました。
最初にどうやって降りたのか謎。
レンタル板インプレッション
Stockliはトップの食いつきでFischerに及ばないが軽くセンターに乗りやすくテールも振れるコントロールし易い板だった。だが下を向くと加速するような感じは無かった、Rが小さいせいか?
Volklはトップは全く食いつかずBlizzardみたいだがもっと軽くエッジのコントロールはたやすかった。センターに乗れないと暴走しやすくちょっと不安定だった。
恐らく加速性はよさげ。
どちらの板もレーシングプレートは恐らく入っていないので軟くコントロール性は良かった。かつ硬く高速なバーンに負けるシーンもなかった。 -
振り返ると展望台が。
-
展望台の上は晴れれば絶景が広がっています。
-
写真を撮ってあげるのは全世界共通か。
-
イチオシ
斜面を降りると平坦な広いところに出る。
-
平坦な広いところには今降りた斜面を登るTバーと、
反対者面を登るTバーがある。
Tバーはこんな感じ。
結構な斜面距離を登ります。
二基動いていました。というか通常の斜面(練習バーン)はTバーで登るしかありませんでした。
グレーに見えるのは土が出ている訳ではなく、氷河上を運ばれているスラリー状の砂などと思われます。
滑走には殆ど影響しませんがたまに緩斜面等で日本の春スキーに良く見られる黄砂によるブレーキ現象と同様の現象に出くわします。
Tバーは午前中しか動かない模様。 -
反対斜面をTバーで登っていく様子。
-
イチオシ
振り返るとこんな景色。
写真向こう側の斜面はゴンドラが着いた斜面。 -
練習バーンを見上げた。
氷の状態が判るだろうか。
板を踏んでも凹まない、ずらしても削れないので反力が無い、しっかり板を撓ませエッジを利かせないとターンできない。
またこの斜度であるから油断していると暴走する。
空気が薄く、立ち上がっても空力ブレーキは期待できない。
誰でも滑れる斜面ではない事がお解かりになるだろうか。 -
このようにピステンはしっかり掛けられている。
いわゆる青氷の状態が観察できるだろうか。
何かふかふか柔らかくも見えるが、
ストック先端を挿して立てることは出来ないほど硬い。
ザクザク氷が固まったものではなく芯まで本当の氷が何10mも堆積してるらしい。
気温は0℃前後で極普通のスキーウエア装備。
風は空気が薄いせいかあまり感じなかった。
音も何だか聞こえ難い。
紫外線は強いのでフェイスマスクやゴーグルは必要。
可能ならプロテクターを着けたほうが良い。 -
こんな環境で練習している選手はそりゃぁ上手くなるだろうなというのが正直な感想。
日本のアルペン選手もここに来るとショックを受けるらしい。
「かんあいびーすきいいんぐなう」?
因みにポール(フラッグが付いている競技用ポール)が張ってあるバーンでも貸切ではないのでポールを避けながら一般スキーヤー(もしいれば)は降りてよい、とパトロールさんは言っていた(と思う)。
パトロールさんは英語を解するが発音は強いドイツ語訛りなのでさっぱり判らんかった。 -
ここグレッチャーバーンでは滑走中にピステンが前から後ろから来るのは普通のようです。
一日中というか、通常営業時間に整備するもののようです。
写真はゴンドラへの連絡路ですが、普通の斜面でも遭遇しましたし、特にそれに対する警告等はありません。
ピステンを除けばゲレンデは何の人工音も無く実に静かでした。 -
ゴンドラ乗り場への下山コースはこんな感じ
柔らかく見えるが氷の上だ。 -
スポンサーさんは苗場でもおなじみですね。
ちなみに町ではあまり走っていない、日本と同程度。
町で見かける車は国民車がやはり多く東アジアの車も結構走っていた。
ほぼ全部ディーゼル、メルセデスもディーゼル。ポルシェはウイーンにはいたね。 -
レストハウス内部です。
今回の旅行で一番綺麗(手入れが行き届いている)場所でした。 -
レストラン横にはこんなお土産マシーンが。
-
子供トイレ入り口。
因みに二日間で滑っている子供は一人もいませんでした。
観光で来ている客は大勢います。 -
レストハウスの外テラス。
レストランで売っていたサンドや飲み物で昼食です。
レジのおねいさんはやるき無い感じでいすに座ってレジ打ちです。
「ぺいめんとかーどぷりーず」
カードのピンコード(暗証番号)を打つ機械には自分で入れ、レジの人は手にするのを嫌います打つときは明らかに顔を背けます。そう教育されているようです。
最初は入れる方向や場所すら判らず戸惑いました。
アルペン練習している人は午前中勝負らしく、さっと食べさっといなくなります。
一般観光客は日差しが出ると現れ曇るといなくなります。日光浴が主目的のようです。
日陰に長居してるのは我々東洋人だけというか、マイヤーホーフェンからこちら東洋人は三日間居て我々のみ。 -
イチオシ
食べた後の食器類は左のほうに控えてるおにいさんが見張ってって片付けに来てくれます。セルフサービスではないようです。
-
椅子に座ってやる気なくレジ打ちはこの辺ではスタンダードのよう。
因みにレジ打ちと言ってもスキャンする(台が流れる)だけなのでほぼ何もしません。レジ台に商品を並べたり袋詰めは客の仕事。
おねいさんが不機嫌だと売ってくれなかったり警備呼ばれたりしそうなので、にっこりどうぞ穏便に売っていただけるとはぁカード決済ありがとうといった態度で。 -
次の日は室内の無料休憩スペースで持ち込み昼飯です。
レストランで飲み物も買いましたよ。
この場所はセルフサービスのようでした。
因みに滞在中大部分はスーパーで買った食材を食べてました。
EUROSPARとかいう店が品揃え良く便利でした。支払いは殆どカードでした。
ハム売りのおねいさんは英語を話さず短気なのでちょっと怖いです。
「でぃすぷりーずあはんどれっとぐらーむ」
品選びにもたもたしているとちっちと舌打ちされます。
プレスハムもありますが、生ハムは種類も多く安く美味しい。というか肉類はそれしかありません。チーズも日本に入ってないあやしい熟成物があったり。
どちらもパック品もありますがグラム買いでカットしてもらうのは現地でしか味わえません。 -
練習チームは休憩所に荷物を置いておきます。
席取りとか、この辺の事情は日本と全く同じ。 -
二日間の楽しかった氷河滑走も終わりです。
天気も下り坂ですので撤収します。
板を返却して着替えてゴンドラに乗ります。 -
イチオシ
一番ゴンドラ途中に一瞬見えた渓谷
とても珍しい風景と思います。
先日TVで見た立山剣岳周辺にある氷河下流の景色にそっくり。
この先に滝があるのでしょうか。 -
1番ゴンドラ乗り場に帰りました。
下も雨でした。 -
駐車場はこんな感じ。
奥の左手がバス停、右手がゴンドラ乗り場。
写真手前が登山道入り口。
湯田中って言ってもそうかなという感じですね。 -
麓の登山道入り口にはこんな観光場所も
-
ゴンドラ乗り場全景。
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バス停付近から下部駐車場を見た景色。
-
帰りのバス時刻表。
-
バス停からゴンドラ乗り場方面。
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振り返ってバス停方向。
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バスは結構込んでます。
50分程でマイヤーホーフェンに戻ります。 -
イチオシ
マイヤーホーフェンはとても良い町です。
スキーをしなくとも訪れる価値があるでしょう。
街の雰囲気は草津湯畑を歩く感じで、世界からの観光客は多いものの犯罪者の匂いは全く感じない。路地裏には多少若者もいるがやんきーでもなくスマホいじってるだけだし。路上生活物乞い系のひとやじぷしーれげえ系の方も時間に関わらず全く見かけなかった。じゃんくなちるどれんもいないので安全な町だと思う。 -
写真のパン屋(カフェ)はお勧めです。
-
イチオシ
「でぃすしょっぷわーのーいんとろでゅーすがいどぶっく、ていくぴくちゃーおーけい?」で撮らしてもらいました、試食もさせてくれました。
「おーるぱっけーじいずなうおうけい」過剰な包装はいりません。
お店に入ったら店員さんと目を合わせにっこり「はろー」と言うのは基本らしいです。よくWEB記事にある「グリュースゴット」なんて誰も言ってませんね。
朝は「もるげん」で皆にっこりしてくれます。 -
ホテル前のレストランで食事しました。
-
一皿のボリュームが大きいこと!
-
お世話になったホテルの前で。
女将は素晴らしい英語を話します、アメリカ語でなく。
スキーはどうだった?
「うえざーちぇいんじふぁーすとばっといていずまうんてんゆーじょあり」とかなんとか会話も成立しました。
素晴らしい、客層も良くお勧めの宿です。 -
イェンバハ駅に戻りました。
もう一つの私鉄、蒸気機関車が出発するところでした。
右手のすごい坂をゆっくり登っていきました。
景色の良い湖の方に行くみたいです。
この駅は・・・妙高高原駅位の規模かな。 -
イチオシ
イェンバハ駅は小ぶりですが綺麗な駅です。
-
ÖBBのEC163という列車に乗ります。
面白い経験でしたが、全くお勧めできません。
駅での放送は聞き取りがたいので耳を澄ませ細心の注意を払います。
3番線に電車が来ますと言う時、「Bahnsteig 3」と言い始めるのですが、
「ばっちたいとだい」としか聞こえません。
大きな駅は英語の放送が続くのですがドイツ語訛りがきつく聞き取れません。
特に数字を聞くのが辛かったですね。
またどっち向きか(先頭が1等なのか最後尾なのか)とホームが長いのでどの位置に止まるのかなど重要な情報が聞き取り難いです。
ÖBBの約款では座席指定は発車後15分以内に席に着かないと無効とあるので乗る位置は重要です。
写真では3C-Eと書いてあるのがそれです。
Youtubeに「Bahnfaken_DieBB Bahnhofsansagen」なる投稿があるので聞いておくと良いでしょう。
当然定刻で来るのは奇跡です。この旅では途中駅で乗換えがあるので冷や汗ものです。
車掌に「でぃすとれいんいずれいとてんみにっつばっとういあーちぇいんじねくすととれいんあっと某駅」「いずいっとこねくととぅるーりぃ?」とか訴えても傍の地元のドイツ人に「日本人はせっかちで心配性だな(恐らく)」とかぶつくさ言って、リラックス!とか微笑んで行ってしまうし。
なぜECにわざわざ乗るのか、ツェル・アム・ゼーを通るルートに是非行くべきという記事を目にしたからです。このルートRJは通っていない。恐らく山岳地帯で勾配や曲率半径の関係と思われ。
確かにドイツ国内をショートカットするルートよりは車窓に魅力があります。
書いていて今気づきましたが写真の時刻プリントは7時間差のJSTで正確ですね。 -
もしECに乗られる場合、6人用の個室を事前に座席予約されることを強くお勧めします。
普通の座席はたとえ1等であってもお勧めできません。
お勧めしない理由は書けません。
「東洋人がヨーロッパへ行くから」でお察し下さい。
今回は一等切符座席予約したにもかかわらずなぜか来た列車に該当客車が連結されておらず予約が無効。検札に来た車掌に「かんのっとりざべーしょんばっとあいどぅ」とか訴えたらこの個室を割り当ててくれました。
一方RJは快適でお勧めです。観光客なれしている感じですさすが新幹線。
日本のSINKANSENとの比較ですが、Oebb内の速度は瞬時値240Km/h程ですがほとんどの区間で180-200Km/hで走行します。意外と傾斜や半径がきついです。
そのためSINKANSENでペットボトルはまず倒れませんが、RJは普通に倒れます。
4人席テーブルあり座席はとてもゆったりしておりテーブルの下にキャリーLを1台入れられる位です。シートはさほど大きすぎず日本人体型でもゆったり普通に座れました。大型荷物を入れられる専用棚がありますが常に一杯早い者勝ちなので注意が必要です。
よく記事にある、荷物を上げてあげる隙に掏る悪い人の類は全く見かけませんでした。車内の雰囲気はSINKANSENと大差なく静かです。
一等でも二等でもあまり大きな差は感じませんでした。 -
ホテルのバスルーム。
実に綺麗です。
バスタブは当然ありません。
お湯は普通に出ます。
排水は普通に悪いです。
ペーパーは普通に悪いです。
特筆すべきは左のタオル賭けで、電気式の乾燥機になっています。
洗濯物もあっという間に乾きました。 -
マイヤーホーフェンの公衆トイレ。
問題の小便器です。
写真だと判り難いかな。
小さく高い位置にあります。 -
個室は50セント有料です。
コインを入れないとドアが開きません。
コインはホテルで「めいあいちぇいんじこいんふぉーといれって?」で両替してくれました。
おつりは出ないと思われ。
ああウイーンの駅のトイレでは、両替機と間違えて機械に1ユーロ入れたらおつり50セントで、後で有料トイレコイン投入器と気づいたがその場ではボッタクリ両替機と思いました。 -
マイヤーホーフェンの公衆トイレ、外観です。
マークで判りますね。 -
旅はまだまだ続きますが、記事はそろそろ終了です。
第二の目的地、サルツブルグに到着しました。
もちろんブーツ一式持って移動です。
サルツブルグ駅は、大宮駅ぐらい?
本当はÖBBのドア2ドアサービスを使う予定でしたが条件が合わず使えませんでした。
これ以外のÖBBのサービスには満足です。 -
計画-予約 編
この旅は、私の勤続○年に付きお休みをくれてやる的会社の制度により取れる休暇を利用したものです。
家族と一緒に行くのが前提で、当初は3月位にスキー三昧的な事を考えてました。最初はね、北海道からウイスラーまで検討しました。
ここで問題となるのが板とブーツです。
我々家族の中にはレーサーがいるので並のレンタルでは満足できないというか道具の能力が不足で危険です。
北海道はともかくレンタル情報は完備しているところは限られました。
調べている間に家族全員の日程が合うのがお盆以降の夏という事が確定し、オープンしているスキー場も極限られることに(もちろん国内はありえない)。そうまでして北半球?と思っていた所、家族が音楽も聴きたいなどと言う物だから欧州しかない事に。
困った事に音楽とスキーの旅なるパッケージツアーがあるはずも無い中、オーストリア10日フリーあっちこっち的プランを某ウエブトラベルさんが提案してたのでアレンジを見積もってもらい決まりました。
予算は安いほど良いからね、一人20万ねと言ったら本当に(燃油なしで)12万位の見積もりがポンと来て、これは実現可能かもと思った瞬間です。 -
時期と価格はともかく夏スキーのパッケージツアーはあるにはあります。
だけど細かいところ、例えば、オーストリア、スイス、フランスのアルプスで夏スキーが出来そうだが、どのゲレンデがいつやっていてレンタルや交通はどうなの?という点について、日本語で調べはつきませんでした。
仕方が無いので現地のサイトで調べ出し、Hintertuxgrescherしか無理と結論しました。概要でも書きましたが7月ならあるんです他でも。
でもGS板レンタル可能って他にあったら教えて、詳しい人。
音楽の方は心配してませんでした、音楽の都でしょ。
後はブーツ他が入る鞄やら買ってOebbの割引会員になって切符予約して。
現地のWEBを(翻訳しながら)見れればなんでも可能です。
一部WEB情報では、ÖBBの割引会員は住民のみとか不明とか書いてありますが、可能です、出来ます、しました。
一国だけなら旅行者用ユーロ何とか切符より、割引ある分安いです。
一ヶ月以上前の予約が必要ですがシートマップ座席予約も出来ます。
発券はウイーン空港駅のカウンタ横の自販機でしました。
発券番号があればサクサク。
フレンドリーなおにいさんが横で教えてくれました。 -
航空券と宿はエージェントお任せ。
国内移動はÖBBで予約できた。
音楽系もさくっと予約できた。
後はレンタルで、ショップにメール出しましたが、「もうちょっと経ったら夏シーズンに衣替えするからまってちょ」という返事が来た後なしのつぶて。
7月のある日、レンタル店のWEBを見るとなんとGS板が選択できそうじゃないですか、ドイツ語だけど。
ゲレンデの全容はグーグルアースで見えたので現地の心配(何処滑るの)も払拭できました。
こうしてやっと全ての予定が繋がったのでした、めでたしめでたし。
実は私この旅行が海外初めてです、英語力はお見せした通りご参考まで。
でも英語を読むちからは多少必要でした。
この記事には書きませんでしたがウイーンのホテルでは、受付の怖いおねいさんに
(想像)ふん東洋人か、予約してんの?、面倒だね、おまえ私の言葉が解らないのか、(解るかそんな早口のドイツ語訛り)この書類を全部埋めな、何だ理解して字が書けるじゃないか、予約を認めてやろう、仕方ないね後はやっとくよふん(あくまで想像)といった態度をとられました。これがうわさに聞くあれだなと思い全力で書きました、良かった。
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