2018/03/28 - 2018/03/29
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soaveさん
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今年こそはとワシントンDCの満開の桜を期待しつつ日程を調整し、ニューヨークから1泊2日の高速バスの旅へ出発しました。
満開の時期は日本以上に振れ幅が大きく、最初の予想から数週間も動くこともよくあるそうです。
今年2018年は3月になってもSnow Stormが訪れ、開花予想が3度も変更。
毎週日曜日にアップされるアメリカの国立公園を管轄するナショナルパークサービス(NPS)の開花予想を頼りに3週間ほど前に高速バス・ホテルの予約を入れました。
こちらのサイトで開花予想を発表しています。
https://www.nationalcherryblossomfestival.org/visitor-information/bloom-watch/
さて、当たるか外れるか????
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ニューヨーク・ミッドタウンのポートオーソリティーからワシントンDC行の高速バス・グレイハウンドに乗り朝8時に出発します。
1か月前に予約を入れれば片道12ドルの安いチケットも入手できます。
こちらがGray hound予約サイト
https://www.greyhound.com/en
この日は特に渋滞もなく4時間ほどでワシントン・ユニオンステーションへ到着。
ホテルまでは、地下鉄レッドラインで移動。ニューヨークと比べるとゴミも落ちておらず危ない雰囲気の乗客もほとんど見かけることなく、安心感100倍です。
まずホテルへチェックイン。
宿泊はグランドハイアット。
この写真は2階からロビーを見下ろしたところ。
ロビーも、部屋もゆったりとデザインされており快適。 -
午後、早速タイダルベイジン(Tidal Basin)へ桜の様子を見に。
全く咲いていない!!!
この池の周りがピンクに染まっている所を見たかったのに、残念です。
出発の直前に開花予想が2週間も後に変更されており、しかし今更ホテルのキャンセルは不可能ということもあり期待はしないで来たのですがやはりダメでした。 -
とはいえ、1本ずつの木の枝を近くから観察するとこのように咲いている桜もちらほらあります。
日本で言う一分咲きといったところ。
せっかくワシントンまで来たので口には出したくないが、がっかり度90%である。 -
気を取り直して市内観光へ。
ワシントンモニュメント・ホワイトハウスと定番観光を終え歩いていると目の前に”トランプ インターナショナルホテル”(TRUMP International Hotel)の字が! -
離れて全容を撮るとこのようにお城のような外観だ。
ホワイトハウスから歩いて5分のところだ。
大統領選後に関係者数百人を呼んで祝賀パーティーをした”あの”場所でもある。
昔のPost Officeを改装した建物で、天井も高くゆったりと作られている。
1泊500ドル~。
外観からは分からないが、NYのトランプタワー同様にドアノブや水回りの金属が全てゴールド、家具のトリミングもゴールドに飾られているようだ。
趣味の問題だが私はあまり好きではない。
ちなみにNYミッドタウンのトランプタワー(トランプ氏のNYでの住居)地下のトイレはだれでも使用可であり、あらゆるとことがゴールドです。 -
DCは地図で見ると想像できないが、とにかく1ブロックが広大で、ワシントンモニュメントからナショナルモールを歩き国会議事堂まで行くと3キロ弱、途中ナショナルギャラリーやギャラリー隣の彫刻公園(Sculpture Garden)を見ながら歩くとジムで3時間くらい歩き続けたかのように疲れる!
DCへの旅行はとにかくスニーカーがお勧めである。
夜、歩き疲れてお腹も減ったところで、今夜の夕食!
ザイティナ(Zaytinya)というギリシャ料理のレストラン。
出発前にネットで予約済みなので安心!
店内満員である。なんだか期待できそう! -
こちらも、天井が高くレストランはガラス張りでただでさえ広い店内がさらに広く感じる。インテリアも良い意味でギリシャを感じさせる。
そして、ギリシャといえばお決まりのイカフリット。
サクサクでおいしい!
これだけは、どこのギリシャ料理屋で頼んでも同じようにおいしい! -
ディルの風味たっぷりのエビ。クリームソースが意外にエビに合う。
ギリシャ在住時には食べたことのなかったメニューだ。 -
こちらもギリシャといえば定番のザジキ!
グリークヨーグルトにキュウリ・ガーリック・ディルそしてオリーブオイルとワインビネガーを混ぜたもの。これをワインのつまみにパンに塗って食べたり、ギロピタ(Gyropita)に挟みこんで食べる。何に合わせてもヨーグルトの酸味が爽やかで食が進む。
アテネ在住時、タベルナ(レストラン)で何をオーダーしてもいつもこれがついてきていたのを思い出す。 -
こちらはタコローストのおしゃれ版。
チックピーのペーストの上に、ローストしたタコ&ハーブ。
タコのローストはギリシャの島では定番。
船着き場の小舟のマストの間に張ったロープにタコが天日干ししてあるのを見たことがある。いい感じに干したものを今度はローストするとタコの甘味がぐっと出てかむほどにおいしいあの味が出てくる。
ちなみにギリシャの島へ旅行した時に漁師の奥さんらしき人が、生ダコを岩にガンガン打ち付けているのを見たことがある。こうすると柔らかくなるんだよと教えてくれたのを思い出す。
この蛸も十分柔らかい、厨房で振り回したのだろうか... -
翌朝、空も晴れ気温も上がり開花を期待する。
が、まずはナショナルギャラリーへと向かう。
ナショナルギャラリーの最寄り駅はここスミソニアン駅であるが、ホテルからは徒歩圏内である。
この美術館は、全ての作品をじっくり見ていると3日くらいかかりそうなので、West Galleryを中心に鑑賞する。ミロだとかピカソ等の現代画家が好きなら最初にEast Galleryから入ることをお勧めする。
日本語のオーディオを借りると効率的に見て回ることができます。 -
まずエントランスでパンフレットをもらい時系列に進むことにした。
Filippino Lippi作 Adoration of the Child
こちらは、ルネサンス期の有名な画家フィリッポ・リッピの作だと思って撮った写真だが、実はその息子のフィリッピーノ・リッピ作であった。
名前が紛らわしい上に絵の題材もほぼ同じ。 -
こちらはいろんなところで目にするロートレックの代表作"ボレロを踊るマルセル"
パリのモンマルトルで踊るマルセル・ランデールという踊り子。両親が近親結婚で障害者だったロートレックはパリで酒場に入り浸りデカダンスな日々を送っていた頃に描いた作品。
ここに来るまで画家のそんな経歴は知らなかった。気になる絵を何点か絞って探求するのも面白いと思う。 -
フィレンツェの金融王、ロレンツォ・メディチの弟の肖像画。”春”で有名なボッティチェリ作。
敵対する銀行家の政敵から暗殺された後に描かれたらしい。
赤い上着が前後逆のような気がしてすごく気になった作品である。
このように貴重な作品がずらりと並んでいるため、1~2時間で見て回ることは不可能だと感じます。
時間に余裕のない場合は、ギャラリーのインタラクティブサイトで予め見たいものをチェックしていくことをお勧めします。
https://www.nga.gov/collection/locationview.html?floor=wb-main&pageNumber=9 -
絵画は時間もないので2時間程で切り上げ、Sculpture Gaedenを鑑賞する。
かなり大ぶりの作品がいくつもこのように大胆に置かれている。
アレキサンダー・カルダー作 -
ルイ・ブルジョワ作 スパイダー
六本木ヒルズにあるものより小ぶりである。 -
午後になると気温も上がり、これは桜ではないがピンクの花がこんもり咲き乱れ何となく満足する。
-
もう一度タイダルベイジンへと戻るが、晴れたり曇ったりでつぼみの状態は変わらず。
-
一番頑張って咲いていた木がこれです。
1週間ほど待てば7分咲きでしょうか! -
旅も時間切れ。地下鉄でユニオンステーションへと向かい、NY行のバスに乗り込みます。
満開を狙うのはなかなか難しいという結果です。
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