2018/08/21 - 2018/08/21
43位(同エリア419件中)
yokoさん
アントワープで昼食を終えた後、ベルギーを出てオランダに入りました。
先ずはキンデルダイクへ行き、水辺と19基の風車のオランダらしい風景を楽しみました。
その後ハーグへ移動し、マウリッツハイス美術館フェルメールはもちろん、ルーベンスやオランダの画家の絵鑑賞しました。ビネンホフ(国会議事堂)の建物も、青空に映えて美しかったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
昼食後アントワープの街を後にした私たちは、ベルギーからオランダへ入りました。
バスの車窓からはオランダらしい池と緑、そして小さな集落の景色が見えてきました。 -
14:15
世界遺産になっている、キンデルダイク風車群(19基)に到着しました。
オランダらしい風景と言えば、この風車を思い出しますが、役割をご存じでしょうか?「粉をひいて製粉するため。」と、私は思っていました。もちろんその役割もあるのですが、実は一番の役割は水を掻き出すために作られたのだそうです。オランダ語でネーデルランドは、低地の国という意味です。海抜1-2メートルの湿地帯を農地に変えるために、人々は水路を作って水を排出することにしました。そして更に低いところから高いところへ水を掻き出すために、風車が作られたというのです。かつてはオランダ全土に9000基もの風車があり、人々の生活を支えていたのだそうです。 -
風車以外は何もない、自然豊かな景色です。
小さな船が橋に近づいて、折り返していきます。
観光の舟でしょうか? -
さっき立っていたのが、白い橋です。
向こうに見えるのは、中を公開している風車のようです。
今回は時間がないので、入れません。 -
風車の後ろ側ばかり見ていましたが、前から見られる風車が一基だけありました。
曇っていたのに、少し青空が見えてきました。
真っ青なら、更に映えたのでしょうが・・・。 -
観光船がやってきました。
高い草が生える川岸に、展望台のような場所が数カ所あります。 -
川岸には夏の名残の花が咲いていて、癒やされます。
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川を渡る手前側の橋からは、19基の風車が見渡せる景色が広がっています。
1740年に造られ、1950年頃まで稼働していたそうです。7-8月の週末には実際に風車が回っているのを見られるそうですよ。 -
橋の手前には、キンデルダイク風車群の地図がありました。
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赤い実のなる木がありました。
ガマズミに似ているけど葉っぱの形が違うようだと、花屋さんをしているというツアーメンバーの方が話していました。 -
添乗員さんがオランダで一番美味しいハーリング(生のニシンを塩でしめて、タマネギのピクルスと一緒に食べるオランダの名物)のお店があるというので、試してみました。
右下のが食べる前のハーリングです。
添乗員さんは大好物のようでしたが、私はというと。。。
生臭い匂いが強烈で、友人と半分ずついただいたのですが、ほぼト・ラ・ウ・マ。。。状態。
ということで、少なめの情報提供。 -
1時間後、ハーグ(デンハーグ)の街にに到着しました。
北海沿岸のオランダ第三の都市です。首都はアムステルダムですが、行政の中心はデンハーグに集まっているというです。
ビネンホフに入ります。ビネンホフとは、内庭という意味だそうです。
右手に見えるのは「騎士の館(リデンザール)」という、中世建築の国会議事堂です。庭は無料で公開されています。 -
空が見えるスケルトンの屋根の渡り廊下を通って・・・。
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マウリッツハイス美術館の入り口をくぐります。
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左手が、マウリッツハイス美術館です。
2014年に全面改修を終えて、美しく蘇ったオランダで最も美しいと言われている美術館です。 -
ビネンホフのすぐお隣です。
地下1階が、入り口になっていました。 -
レンブラント作「チュルプ博士の解剖学講義」
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フェルメール作「デルフトの眺望」
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フェルメール作「真珠の耳飾りの少女」
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フェルメール作「ダイアナとニンフたち」
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廊下や階段も中世のお屋敷のように木でできていて、落ち着く空間になっています。
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ヤン・ブリューゲルとルーベンスの共同作品「楽園のアダムとイブ」
動物はブリューゲル、アダムとイブはルーベンスが描いたということです。 -
ルーベンス作「聖母被昇天」
アントワープ大聖堂の下絵だそうです。 -
ルーベンス作「ろうそくを持つ老女と少年」
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どこを見ても美しくて、もっとゆったりと過ごしたいと思える美術館でした。
フェルメールの作品など、日本に来たときには行列をなして10秒ほどで移動しないといけないくらいの大騒ぎでしょう。ツアーでなければもっとゆっくり鑑賞できたのでしょうが、案外このぐらいの時間で、ちょうど良いのかもしれません。 -
集合時間まであと少し、「ビネンホフは池越しの景色が綺麗なんだけど、時間がないよね?」と話すと・・。
友人が、「美術館の横の道を行くと、向こう側に出られるんじゃないの?」と言うのです。
試しに行ってみると・・・「ビンゴ!」 -
ホフファイファーの池からのビネンホフ建築群は、こんなに素敵なフォトスポットになっていました(*^_^*)♪
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美術館の入り口も美しいですよね♪
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名残を惜しみながら・・・。
真珠の耳飾りの少女に見送られて、出発です。 -
夕食のレストランはこちら。
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近くには風車が見えるナイスビュー♪
ツアーのレストランは、団体さんは奥の隅っこに追いやられることが多いのですが、とっても良いお席でラッキー! -
メニューはサーモンのムニエルとエルテンスープ(エンドウ豆のスープ)、パンケーキです。
サーモンはそのままでも食べられたけど、添乗員さんが用意してくれたポン酢を少しかけたら、日本人向きのお味になりました。エルテンスープは、エンドウ豆のつぶしたものが入っていて、野菜たっぷりで美味しかったです。クレープのような薄いパンケーキは甘みが少ないので、生クリームがちょうど良かったです。
お天気が良い上に、テラス席と繋がったテーブルまで心地良い風が入ってくるので、食事も美味しく感じられました。 -
アムステルダムの街は少し混んでいて、その前のツアーメンバーの方の迷子事件もあり(無事解決)、ホテルに到着したのは、19:30でした。
クラウンプラザスキポールホテルです。 -
部屋の広さは普通ですが、ベッドが大きくてしかもコネクティングルームにしてくれていました。
まるで修学旅行の少女のように、キャッキャ言いながらお茶会をしました(*^_^*)
翌日はアムステルダムの市内観光をした後、フリータイムで私にとって一番のお楽しみである、エダムとフォーレンダムの街に行きます。
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