2016/08/08 - 2016/09/08
3352位(同エリア20340件中)
ゆうぴさん
この旅行記のスケジュール
2016/08/08
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オクスフォード駅
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ウェールズ
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サウザンプトン
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ロンドン
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この旅行記スケジュールを元に
ブリットレイルの15日有効パスとロンドンプラスパスの8日有効パスを買い、イギリス、スコットランド、ウェールズを観光しました。その時のファーストクラスカーを中心に写真で紹介します。(ブリットレイルパスについて書かれているブログ等は多い印象ですが、ファーストクラスのラウンジやサービスについて体験談を載せている方は少ない気がしたので、それについて重点的に書きました。)
また、おまけに、いくつか他に乗った観光列車を紹介します。
オリエント急行、カレドニアンスリーパー(ブリットレイルパスが使えます)、セトルカーライル鉄道、スノードン登山鉄道、ワイト島の蒸気列車など。
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イギリスを旅行するためのパスには、北アイルランドを除くイギリス全土で利用可能な「ブリットレイルパス」、イングランド地区限定で利用できる「ブリットレイル イングランドパス」、ロンドン周辺部で利用できる「ロンドンプラスパス」があります。
私は今回、イギリス全土用のブリットレイルパスと、ロンドン周辺部だけのロンドンプラスパスを併用して利用しました。
ブリットレイルパスの1等15日は、学生は60,000くらいで、2等との差額は20,000円くらいでしたので、これは迷わず1等にするべきだと思います。快適度が全く違うので。
また、日本語のサイトで買うよりも、英国のブリットレイルのページから購入した方が、安くなります。英語が出来る方は、そちらの方がお安く買えます。
ブリットレイルパス以外でファーストクラスに乗ると、例えばロンドンからエディンバラまでは通常30000円くらい片道でかかるので、ブリットレイルパスはかなりお得だと思います。
また、割引のファーストクラスのチケットだと、ファーストクラスラウンジは使えないので要注意ですが、ブリットレイルパスだと使えるので便利です。
とにかくファースト車両は快適で、安全性的にも良かったので、イギリスの電車旅行に興味のある方には是非オススメしたいです。(一つ注意しなければならないのは、席の予約ができないので空席にしか座れないことですが、ファーストクラスが激混みということはあまりないので大丈夫でしょう。また、列車によって、予約されている席の見方が違うので、わからなければ車掌さんかファーストクラスにいる従業員の方に聞くのが良いです。通常は席の上に紙が挟んであるか、座席の斜め上の荷物の棚あたりに電子表示盤があるか、または自由席かのどれかです。)
まず、ヒースロー空港から、ヒースローエクスプレスに乗車しました。こちらは、座席がとても広く快適なファーストカーです。荷物が多いので、広いのは、とても助かります。 -
ヒースロー空港から、パディントン駅に到着しました。パディントン駅には、ファーストクラスの客専用のラウンジがあります。ここでは、昼はコーヒー、夜はアルコールを含む様々な飲み物がセルフサービスです。ロンドンの駅では待つ場所に困ることがあるので、このような待合室はとても便利です。食べ物も果物や、ポテトチップスなど、軽食があります。
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パディントン駅のファーストクラスラウンジの内部です。WiFiも使えますし、お手洗いも2つあります。とても広く快適です。お水のペットボトルも頂けました。
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パディントン駅にある、ベンチです。かわいい!
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こちらはパディントン駅からオクスフォード方面に走っている、GWRのファーストクラスカーです。恐らく、イギリス全土の中でも立派な方の車体です。飲み物とお菓子が供されます。デッキの売店で、ファーストクラスチケットを見せれば、飲み物を無料で頂けます。食事はどの時間帯も、特にないですが、お菓子などの軽食がいろいろ用意されています。
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ユーストン駅にあるファーストクラスラウンジです。クロワッサンやクッキー、ポップコーンなどの食べ物と、コーヒーなどの飲み物が豊富で、綺麗なラウンジです。駅の二階にあります。ヴァージントレインに乗る前や、カレドニアンスリーパーの待ち時間に使えます。シャワーも完備です。
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ヴァージントレインの車体。中は綺麗ですが、外見は少し経年を感じます。
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ロンドンからスコットランド方面に向かう、ヴァージントレインのファーストクラスカーです。エディンバラに向かうには、東回りの方が早いのですが、車体は西回りの方がいい気がして、1時間長くかかっても西回りでエディンバラに行きました。
恐らくヴァージントレインが、イギリスの中で1番ファーストクラスの食事やサービスが良いです。ヴァージントレイン以外でもイギリスを縦横断する電車があるのですが、ブリットレイルパスをせっかく持っているならその列車に乗るよりも、こちらに乗った方が快適です。
ちなみに、ヴァージントレイン以外だとロンドンから東の方に行く列車(ノーリッジなど)も、かなりサービスの良いファーストクラスカーがあります。 -
こちらはヴァージントレインのランチタイムに配られるサンドイッチ。夜になると、平日はちゃんとしたディナーのサービスがありますが、ランチやアフタヌーンティーの時間は軽いものが多いです。ワインも頂けます。こちらもヴァージントレインのサイトに詳細があります。
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土日のヴァージントレインのファーストクラスカーのランチタイムは、スイーツボックスのような箱が配られます。中はキットカットやチーズなど、その場ですぐ食べられそうなお菓子みたいなものが多いです。コーヒーもロンドン出てすぐの一回しか配られません。土日はファーストクラスの客層であるビジネスマンが少ないので、フリーで配られるものが充実して居ないようです。
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こちらはヴァージントレインのディナーの後に出る、チーズワゴンのサービスのチーズとワインです。4種類くらいのチーズの中からその場でカットしてくれます。ワインも3種類くらいの中から選べて、なくなるとすぐ補充されます。とても大盤振る舞いです。
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こちらはヴァージントレインの東回りのランチボックスです。チョコレートが3つくらいドサっと配られるけどそれが意外とジャンクでおいしい。
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ロンドンからバーミンガム方面に向かう、クロスカントリーという列車のファーストクラスのメニューです。クロスカントリーは車体が古く、乗り心地がイマイチなのですが、なぜかメニューだけはしっかりしています。メニュー完備の列車は、ここくらいです。
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こちらはクロスカントリーの朝ごはんのイングリッシュマフィン。コーヒーはスタバとコラボのものです。温かいものを持って来ていただけるためありがたいです。席にて、注文します。ファーストクラスの客は無料です。
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こちらはバーミンガムからさらに北に向かう、クロスカントリーの朝食。普通にクロワッサン、美味しいです。ジャムまで付いてます。コーヒーも飲み放題だし、本当にありがたい…。
そういえば、クロスカントリーはファーストクラスがヴァージントレインほど席がなくて、ブリットレイルパスの客は予約が出来ないから、空席に座るしかないものですので、少し不安になることがありました。席の斜め上にある、電子表示を確認して、空いている席に座れば問題ないのですが、意外とよく見ないと、空いている席がなくて焦りました。 -
ロンドンの西の方にあるサウザンプトンからロンドンまで乗車。ファーストカーは1両のみで狭いですが、わたし以外誰も乗っていませんでした。こちらの方面の列車はだいたいこのレベルの車体とサービスです。
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こちらは、サウザンプトンからロンドンへ向かう電車です。ヴァージントレインやGWRの快適さに比べるとコーヒーのサービスくらいである、この列車はちょっと不便な気がしますが、実際ヴァージントレインとGWRのサービスが良すぎるだけで、これくらいがイギリスのスタンダードなのかもしれません。
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ロンドンの南の地方に行く時のファーストクラスカーの内部です。この時私はブライトンに行った帰りでした。この列車にはファーストクラスのサービスはないみたいですが、一応ファーストと普通車の区別はあります。
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こちらはスコットランドの移動の電車のファーストクラスです。スコットランドの電車はイングランドよりも、かなり古びていますし、ファーストクラスも狭いです。しかし、しっかりコーヒーやお菓子のサービスはあります。エディンバラやマンチェスターなど大きな駅には、ラウンジがあります。ラウンジがあるかどうかの情報は、ヴァージントレインのサイトで見られます。
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こちらもスコットランドの移動に使ったファーストクラスの車両。スコットランドのファーストクラスは、一両の中の半分だけが囲まれていて、その空間に限られていたりします。コーヒーは頂けます。普通車が混んでいるときに座れるので、便利でした。
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ウェールズ方面に行った時の車体。ウェールズはヴァージントレインが乗り入れていますが、本数がとても少ないです。ヴァージントレイン以外のウェールズを走る列車には、ファーストクラスカーがほぼありません。電車の本数が少ないので、思ったより混んでいます。
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ウェールズのスランディドノから乗った朝の電車。ウェールズの地方の電車は、ファーストクラスカーはないですが、空いていました。
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ブリットレイルパスに課金して、カレドニアンスリーパーでアバディーンまで行きました。
ブリットレイルパスでは二等車までは無料で乗れるみたいですが、個室が良かったので、カレドニアンスリーパーのページから予約をして、個室にしました。個室料として10000くらいの課金だったと思います。朝ごはんがつきます。 -
カレドニアンスリーパーの通路。個室は内鍵のみかかります。
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この先はオマケですが、ファーストクラスカー以外にイギリスで乗った、観光列車的なものを紹介します。
こちらはオリエント急行です。ロンドンから朝食とディナーがつく、日帰り旅行で、バースまで行きました。60,000円くらいでした。電車酔いで辛かったですが、とてもよい体験になりました。オタク的には、車内でたくさんオリエント急行グッズが売っていて興奮しました。ワインやシャンパンがほぼ飲み放題です。 -
こちらはウェールズ最高峰に登る、スノードン登山鉄道です。人気の観光列車で、1週間前にはネットでの予約で、ほぼ埋まります。激混みで、身体の大きな白人さんたちが隣に座っていて、潰されそうでした笑
頂上は本当に寒くて、夏なのにセーターを着てても凍えました。運賃は、40ポンドくらいでした。 -
ワイト島の蒸気機関車。人が居なすぎてオススメ。
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ワイト島の観光列車です。ブリットレイルパスでは乗れませんが、とても空いていて快適な蒸気機関車でした。1300円で、1時間で往復できます。
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湖水地方の観光列車です。観光客だらけで、流石に混んでいましたが、景観がよく行きやすい場所にあるので、オススメです。2000円くらいだったと思います。
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セトルカーライル鉄道という、イングランドの北の方を走る有名な観光列車。国立公園の中を走ります。ファーストクラスカーはありませんが、コーヒーは無料です。
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セトルカーライル鉄道は、大自然の中を走っているのでよく圏外になるし、土砂崩れも度々起こります。わたしが行った時も、この滝のおかげで線路が水没し、1時間半止まりました。それから、代替輸送のバスが来ました。
以上、イギリスに長く滞在して、ブリットレイルパスでいろいろいった体験談でした。
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