2018/08/31 - 2018/09/02
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prettymotherさん
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連れが山口に行ったことがないというのでそれじゃぁ行こうということになった。(ちなみに私はすでに47都道府県制覇済み。山口は3回目の訪問)
私は下関、角島、元乃隅稲荷神社行って、大谷山荘に泊まりたい、連れは萩に行きたいということで私たちのいつもの旅とは違ってかなりハードなものになってしまった。
一日目 羽田 7:55発
山口宇部空港 9:30着
レンタカーを借りる
下関、門司港レトロ観光
春帆楼で夕食
門司港レトロで夜景鑑賞
下関グランドホテル泊
2日目 角島
元乃隅稲荷神社
仙崎で昼食
秋芳洞
長門湯本温泉 大谷山荘泊
3日目 秋吉台
萩
津和野
石見空港 16:30発
レンタカー返す
羽田 19:20着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ ANAグループ
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
山口宇部空港へ到~着。
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暑ーい(-_-;)
隣のレンタカー屋さんへ行きましょう。
山口宇部空港で借りて、萩石見空港で乗り捨てます。乗捨料不用プランにしました。 -
下関へ行く途中、長府へ寄り道。ここは毛利家ゆかりの城下町です。
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功山寺。
高杉晋作ゆかりのお寺。 -
山門の美しさが有名です。
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馬上姿の高杉晋作像
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日本最古の建築と言われる仏殿
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功山寺名水。
歴史を見守ってきた地下水は、今も絶えることなく参拝に訪れる人たちに飲まれています。 -
さぁ 下関へ出発。
あ、関門橋が見えて来ました。 -
目的地に到着しました。
お腹がすいたので、お昼にしましょう。 -
山口に来たのだから、山口名物の「瓦そば」が食べたいなぁ。
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ここに入りましょう。
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メニュー。
いろいろなセットメニューがありましたが、「瓦そば」単品でお願いしました。 -
「瓦そば」です。
ソース焼きそばのようなものだと思っていましたが違いました。
熱々の茶そばの上に錦糸卵、肉、海苔、レモン、もみじおろしが乗っていて、麺つゆにつけて食べます。
麺が冷めると固まると言われたので、ふーふーしながら急いで食べたので、すぐに食べ終わっちゃいました。 -
ご当地ソフト好きの連れはさっそく「小野茶ソフト」を発見。
一口だけいただきましたが、煎茶の味が濃厚でおいしかったです。 -
宿泊する下関グランドホテルが見えます。
チェックインが13:00なので先にチェックインだけしちゃいました。 -
亀山八幡宮。
「関の氏神さま」として親しまれています。 -
イラストでの境内ご案内がかわいい(^-^)
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日本一の石の鳥居。
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唐戸市場の向かいの高台にあります。
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階段を上がった正面の拝殿。
それにしても熱い(-_-;)
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「世界一のふくの像」
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関門海峡の眺めが素晴らしい(^^♪
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御朱印いただきました。
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新鮮な海鮮グルメが沢山並んでいます。屋台巡りができます。テイクアウトグルメの中では特にお寿司の屋台が人気でした。
今、瓦そば食べてきたばかりだけど食べた~ぃ。 -
大きなふぐのモニュメントがお出迎え
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左奥にグルメ屋台が並んでいます。
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赤間神宮。
安徳天皇を祀った神社。
この隣がこれから夕食を取る春帆楼です。 -
白色と朱色のコントラストがとっても美しい。
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水天門(本殿側から)
竜宮城に来たみたい。 -
拝殿
本当に色が綺麗 -
ここ赤間神宮は小泉八雲の怪談「耳なし芳一」の舞台でもあります。
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芳一堂
なんか不気味な感じがする -
御朱印いただきました。
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ホテル前のレトロな建物。観光情報センター。
西日本初の鉄骨鉄筋コンクリートビル。 -
関門橋を渡って門司港レトロへ来ました。(帰りはトンネルを通って戻りました)
このビルの31回の展望室へ行きましょう。 -
エレベーターで一気に上がります。300円です。
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展望室からの眺望。
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関門橋が見えます。
また、夜に夜景を見に来ましょう。 -
日本一に弱い。
食べてみましょう。 -
マッシュポテトのような歯ごたえ。 スパイスがきいています。
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左からビール、カレー、コロッケ屋さん。
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「焼きカレー」は門司港を代表するグルメ。
焼きカレー屋さんだらけ。 食べたかったけど、今回は時間とお腹に余裕がありません。 -
コロッケにビール いいなぁ
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ブルーウィングもじ(はね橋)
日本最大級の歩行者専用のはね橋で、橋が閉じて最初に渡ったカップルは一生結ばれると言われることから「恋人の聖地」になっているようです。 -
門司税関の浮さん橋跡
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国際友好記念図書館
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旧門司港税関。
館内にフルーツパーラーがありました。 -
旧大阪商船。
門司港レトロという名の通りレトロな洋館が沢山あります。 -
上の建物の入り口。
大阪商船三井船舶
株式会社
門司支店 -
復元工事中でした。
2019年3月にオープンするみたいです。
大正3年当時の姿になるということなので、オープンしたら来たいです。 -
そうなんだΣ(・□・;)
バナナのお菓子が多いわけだ。 -
こんなの買ってみました。
バナナの香りが強かった。バナナ好きの孫ちゃんがニコニコしながら食べていました(*''▽'') -
トロッコ列車(北九州銀行レトロライン潮風号)に乗ってみました。
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九州鉄道記念館駅から関門海峡めかり駅を10分間で楽しめるトロッコ列車。
日本一遅い、距離の短い列車みたいです。 -
「潮風号」はモダンなデザインと色が魅力的です。
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終点手前のトンネルでなんか演出があるらしいので楽しみだわ~
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トンネルに入りました。
天井にお魚たちが浮かび上がり、水族館のようです。 -
終点のこの駅で一度降りてまた乗って戻ります。途中の出光美術館駅で降ります。
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一度ホテルに戻り、チェックインの時にプランの特典としてもらったコーヒー券でコーヒーをいただきました。
お砂糖がオシャレ。 -
「モカ&ジャバ」をいただきました。
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宿泊するお部屋。窓から門司港レトロが見えます。
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普通のお風呂
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普通の洗面台
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普通のトイレ
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お部屋のキーも「ふく」です。
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夕食は春帆楼でいただきます。予約しておきました。
日本で最初にふぐ料理が公認となった老舗ふぐ料理店です。 -
日清戦争の講和会議が開かれた場所でもあります。
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隣に日清講和記念館があります。
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宿泊もできるふぐ料理屋さんかと思っていましたが、もともとは老舗旅館で、伊藤博文ゆかりの宿で、天皇皇后両陛下もご宿泊されたすごいところでした。
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入り口。
ロビーで待っていると係りの女性が来てくれました。
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こちらのお部屋でいただきます。
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先付 鯛わた共和え
前菜 季節の五種盛り -
御椀 ふぐ真丈清まし仕立て
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向付 ふぐの薄造り
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造り 鯛 生雲丹 二種盛り
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焼物 ふぐの香草焼 野菜ソテー
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揚物 ふぐの唐揚げ
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鍋物 ふぐちり鍋
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止肴 ふぐ皮のサラダ
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蒸物 ふぐ白子酒蒸し
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御飯 ふぐ雑炊 香の物
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水物 デザート
ごちそうさまでした(^o^)/ -
天皇皇后両陛下御泊所
フロントの横にありました。
係りの方が一緒に来て下さりお見送りしてくださいました。
最初から最後までお世話になりまた。 -
ホテルの駐車場に車を置いてホテル前から船で門司港レトロへ夜景を見に行きます。
わずか5分なのに片道400円です。 -
この船で行きます。
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ライトアップされた門司港レトロは昼とは違った魅力を感じられました。
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カップルが一杯だ。私たちも一様カップルなんですけど・・・
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再びレトロ展望台に上りました。
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下関側です。
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関門橋も綺麗です(写真が下手ですが)
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観覧車は色が変わって綺麗です。
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ホテルの部屋からです。
お昼に瓦そばを食べた建物です。
一日目終了。お風呂に入って寝ましょう。
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