2018/08/12 - 2018/08/14
23位(同エリア216件中)
ママンKさん
2018年夏休み、3年前から行き先に考えていた「Pulau Babi Tengah」。同じ名前でレダン島の近くに「Lang Tengah Island(ランテンガ島)」がありますが全く違います。この島は1島1リゾート、名前は「Batu Batu Resort」(2012年オープン)。大好きなシンガポールから行けるので昨年受験で旅行できなかったブランク(?)リハビリ(?)をシンガポールで慣らしてLet's Go!! ということで、受験終了後早速キング・ジュリアンにプレゼンテーション。「メインはこちらですから!!」とシンガポールの立ち寄りに文句は言わせない(笑)
キング・ジュリアンの日程で最低宿泊の2泊3日になりましたが、日程が許せば3泊4日にしたかった~~~
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 船 タクシー
- 航空会社
- JAL シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「楽園へ・・・の前後にシンガポール」 から
https://4travel.jp/travelogue/11397081
8時にシンガポールのホテルボス(Jln Sultan)をチャータータクシーで出発。
JBの国境の渋滞を気にしましたがシンガポールからだったので混雑なく通過。
運転手のヴィンセントさんが「混まなかったから早く着きそうだし、この先で休憩はどうか?」と提案があってトイレ休憩と小腹を満たすのでOK、20分くらいかなと思ったら色々あって30分くらいステイ。それでも11:30にはメルシンの船着き場に到着。 -
ここからティオマン島やラワ島など様々な島への船が出ています。
車はここで降りて荷物を持って受付へ行きます。 -
ヴィンセントさんについて行ってここが受付で荷物を預けてメンバーを確認。
出航時間までベンチで待つことにしました。
ヴィンセントさんにはここでお支払い、ありがとうございました。
帰りは誰になるのかな? -
この先が船着き場。乗船時間になると人がワラワラと集まってきて並びます。
また島から船が戻ってくるとガヤガヤと人波が来ます。釣り竿持っていたり、浮輪をぶら下げた子供達・・・船酔いでフラフラの人もチラホラ。 -
乗船時間に向けて受付に荷物を預ける家族が続々と集まります。
-
受付の隣にマレー食堂。マックでたくさん食べずにちょっとココで食べても良かったかも~
-
我が家の男子ズ、ここで待ちます。
-
いつもチビギターを旅行に持ってきます。クラプトンやヴァンヘイレンみたいに泣くほどウマかったらいいのですが・・・残念です。
後ろに写っている車は重症の「船酔い客」のお迎えでした。男性に背負われて真っ青な顔をしていました。酔い止め飲まなかったのかしら・・・と呑気な私でした。 -
時間だから船に行くぞ!とキング・ジュリアンの掛け声で行ってしまった私達。
実は時間に受付に集まらないといけなかった!!
乗ってしばらくしていたら受付嬢が他のお客を連れてきて私たちの顔を見て「ここにいたのね!!探したわ!!」と。皆様、すいませんでした。
と、いうことで全員無事に乗船して出発です。 -
色んな船が行きかいます、海の色は泥色です(笑)
-
ゴン太「スーパーバクテリアがいそうだな・・・」
-
どんどん離れていきます
-
どこから来たのかしら?
-
船長、安全運航よろしくお願いします。ちょっと気持ち悪くなってきたよ・・・
-
スピードを上げてどんどん進みます、私はどんどん気持ち悪くなっていく・・・
-
島が次々と見えてきました、どの島がテンガ島だろう~と気を紛らわせる。
-
私以外は後ろのデッキへ行ってしまった
-
どうもあの島のようです、あともう少し・・・
-
あのスーパーバクテリアの水が嘘のようにキレイです(笑)
-
BatuBatuのスタッフが待っています。
-
気持ち悪いのが吹っ飛ぶくらいのキレイさ!
-
手を借りて船から降ります、レセプションに向かって歩きます。
船から降りた皆さん歓喜の声をあげています。 -
「サメがいる!」と撮ってみたけど写っていない・・・でも透明度が半端ない!
-
あちらはロングビーチです。カメがやってきます。
-
このリゾートの名前「BatuBatu」とは「岩」の意味があります。
確かに岩が多いです。あの島は何処の島だろう・・・ -
リゾートのレストランに全員案内されて順番にリゾートの説明を受けます。
しばし休憩・・・日本の暑さが嘘みたい、日陰で風に吹かれると気持ちいい~ -
私達はバーエリアのテーブルの奥の席に座りました。
そこから入り口を見たところ。 -
まずはウェルカムドリンクで乾杯!このドリンクがレモネードみたいにスッキリしていたので気持ちの悪さが治っていきました。が、ちょっと揺れてるけど・・・
-
ということでランチをお願いします。2泊3日の最初のご飯、なんだろうなぁ~
-
こちらに座っていた日本人家族はきっとシンガポールに駐在かな?と。身軽だったしランチをどこかで買って持ち込んでいらっしゃったので。
-
で、私はほうれん草とひよこ豆のカレー。チョロ助は12歳だったのでキッズ料金でキッズミール(笑)でもナポリタンとデザート。量もたっぷりで美味しかったので満足していました。
-
デザートもちゃんとついています、3種類から選択でマンゴープリン。美味しいです、こんな島なのにお料理がしっかり作られているので料理長が気になりました。
では、お腹も満足したのでスタッフの案内でお部屋?ヴィラに移動します。 -
BatuBatuについて調べていたら「虫」についての注意があったのと、ママ友のシンガポールに駐在している妹さんの情報(2回も滞在、羨ましい~!)で虫が気になるならヴィラを選んで、とアドバイスがあったのでオーシャンヴィラを選択。
ココ、S-8でした。
BatuBatuには1ベッドルームのヴィラが20軒と2ベッドルームヴィラが2軒です。 -
階段を上がって「プライベートバルコニー」と呼ばれるものがあります。
このヴィラは入り口とバルコニーが一緒ですが、部屋によっては「バルコニー」になっています。(玄関とバルコニーが別)
ヴィラにあったリゾートについての本によると、このヴィラの建物は大工のおじさんが丹精込めて建築したそうです、手作り感満載! -
部屋を出るとこの景色が見えます
-
早速目の前のビーチに行くチョロ助
-
部屋の前からあちらに見えるのは先ほど食事していたレストランです
-
これがヴィラの入り口ですが・・・カギはありません(笑)
閂(かんぬき)で閉めます、部屋のどの鍵も閂・・・平和です
(手作りの閂) -
部屋の裏からも外へ出られます。さらに奥のヴィラへいくゲストが通ったり、ジャングルトレッキングするゲストも通るので着替えるときはカーテンを閉めましょう。
-
で、部屋の真ん中にキングサイズのベッド。私とキング・ジュリアンが寝ます。
その隣のソファがゴン太のベッドになっていました。チョロ助のベッドは写真奥に見えるドアの向こう・・・ -
この手作りの二段ベッドです!案内してくれたスタッフがチョロ助をみて「下段で寝てね」って。12歳ですが中学生、デカいですから。
-
先ほどの裏口を。この先にヴィラが5軒あります。
-
湯沸かしポット、真水がボトル3本、コーヒー、紅茶です。
一応、水は先日にシンガポールで購入して
日本から水に溶ける粉茶を持参、冷蔵庫にペットボトルの水を冷やして
それに粉茶を溶かして緑茶を飲んでいました。
ホットはボトルの水を沸かしてコーヒーや紅茶を飲んでいました。
また、海遊びするのでやはり日本からペットボトル(500ml)のスポーツドリンクを人数分持ってきました。 -
入り口すぐ横にテレビと冷蔵庫とDVD再生機あります。
テレビ、DVD見ませんでした、星空見たり日中遊んだら疲れてすぐ寝れました。
この大きな扉の向こうはバスルームです。 -
ハイ、バスルームです。この広さは我が家のリビングルームくらいありました。
こんなに広いので男子ズが一気にシャワーと入浴できて時間短縮できました(笑) -
バスタブからシャワーブースとトイレを見たところ。
洗面台はダブルシンク、便利でした。洗面台の横にも裏道へ通じるドアがありますので裸になるときは要注意です。 -
個室の一つ一つが広いです、シャワーブースも余裕で二人入れますので
坊ちゃんズを一気に浴びれました。
当たり前ですが、ボトルのお水以外は少々塩っぱいです。
お湯はたっぷりです、ヴィラの屋根に太陽光の給湯設備がのっかっています。
今回のBatuBatuで水のありがたさなど実感いたしました。 -
レストラン横にあるプールです。(この水も塩っぽいです)
インフィニティ・プールですね。 -
実は夕日が沈むのを観に船着き場へ向かって行ってます。
途中のBatuBatuビーチです -
船着き場の手前のJunior Reef ビーチをのぞいたら、ネコザメを発見!
よ~く見ると小魚がいっぱい!! -
黒いのはみんな小魚、ネコザメは魚を食べないということで共存していました。
ネコザメはこの時4匹くらいいました。 -
船着き場に到着、水平線だ~
-
夕日はここまで落ちてきました、18時くらいです
-
ヴィラのある方を見るとちょっと明るさが違いますね・・・
まだまだ遊べそうな時間に感じます。 -
1人で夕日を見るのはもったいないので、男子ズを迎えに行きます。
来た道を再度テクテク・・・ -
途中でSPAに気づいて撮影
-
階段を上がります、ジャングル・ヴィラみたいです
-
どんどん上がっていくと
-
受付の建物です
-
靴を脱いで行きますが、私の予約は明日なのでお部屋は明日にでも撮影します
-
こちらが施術室、4部屋あります。
-
こんな感じです
-
で、降りてきてプールの前を通ったらヤシの実ジュースがありました。
冷えてないと美味しくないんだなぁ~ -
右側階段がある方がレストラン入り口、左がリゾートのレセプションです。チェックアウトはここでやります。
普通のホテルのようにカギは無いし、お金はここではやり取りはしません。すべては最後にカードでお支払い。キング・ジュリアンが2日目にタバコを買いましたがそれも最後にカード払い。 -
慌てて男子ズを連れて船着き場へ、もうすぐ沈んでしまう・・・
-
あ~沈む・・・なんて見ていたら横で楽しいことがありました
-
船着き場からのダイブ!!家族4人(ママだけは撮影係)で飛び込んでいました。
素晴らしい飛び込みを見せてくれたお姉ちゃんは12歳!!ウチのチョロ助と同学年!
後姿は弟君で8歳、すごく愉快でおしゃべりな男の子でした。
我が家で「飛び込みボーイ」とニックネームを付けて仲良くなりました。 -
お姉ちゃんが飛び込んだ後は、飛び込みボーイがパパと飛び込んだ!
って、この家族3回くらい飛び込んでいるかも・・・ -
これに負けじとホテルのスタッフが船を固定している柱に上ってジャ~~ンプ!
-
お姉ちゃんは走ってバレリーナのようにジャ~~~ンプ!!
この時間引き潮でなく、満ち潮に向かっていったので高さは3メートルくらい。
でも何度も飛び込む彼女はスゴイ!ってママに言ったら「僕もスゴイよ!!」と
飛び込みボーイ(笑) -
で、飛び込みボーイが騒ぐのでみんなで指さす方を観たら「ウミガメ」参上!
卵でも産みに来たのかしら??? -
夕日が沈みます・・・
-
沈んでしまいました、この船着き場には夕日が沈むのを観に来たゲストがたくさんいました。
-
夕日を観た後、そのまま夕食へ。
セルフで撮ろうとしていたら、行きの船で一緒だったスペイン人のお父さんが撮影してくれました。 -
これはキッズメニュー、魚のソテーバターソースだったかな?これにパンとデザートです。ドリンクは別で注文。
-
キング・ジュリアンがビールを注文、私はモヒート。
この派手なストローはエコ・ストローです、脱プラスチック・ストローです。 -
これは前菜のスープ、キング・ジュリアンとゴン太が注文。
スパイシーで、結構辛かったです。 -
私の前菜、メニューを撮影するのを忘れたので何だったか失念。
-
イイ感じに酔っぱらってきました・・・
-
このストロー、エコなので30分くらいすると徐々にフニャフニャになってきます
-
キング・ジュリアンが注文したエビのソテーのプレート。
比較するものが写っていないのでわかりにくいですが、大きなエビが2尾です。
食べ応えあったようです -
レストランの入り口にこのように案内板があります。
-
これはダイビングの案内、詳しくはレセプションかロングビーチのダイブセンターへ
-
こちらは夜のプール、プールで遊べるのは19時までです
-
レストランを出て右側はヴィラへ行く道
所々ライトで照らされています、夜空を見上げると天の川やさそり座が頭上に見えます。部屋の前のビーチは真っ暗なので星の観察にGOOD!
肉眼で天の川を観ることができて大感激~
さそり座って自宅だと南の方角ギリギリに見えるのに、ここでは頭上に見えます。 -
翌朝です、引き潮になっているのでキング・ジュリアンが散歩に行ってました。
6時半すぎです・・・ -
昨日ヴィラに入ってすぐ海に入ったのがここでした。行っても行っても足がつくし、岩がごつごつしているなぁと思っていましたが、こんなに遠浅だったとは。
-
レストランの方を見ると、スタッフが砂浜を掃除していました
-
昨日パチャパチャしていた所から隣のヴィラを望む
-
反対のお隣ヴィラ達。まだ皆さん寝ています
-
潮だまりにヤドカリがたくさんいました
-
どこを見てもヤドカリ~
-
岩の穴から触手が・・・ってキング・ジュリアンが見つけた
-
落ちてた棒を拾って突っ込んでみたら、引っ込んでしまった
何だったんだろう~??? -
朝日でも観に行くか~と船着き場へ
-
BatuBatuビーチを掃除するスタッフ、毎朝お掃除しています。
だからきれいなビーチなんだなぁ -
シンガポールが7時過ぎに日の出だから同じくらいかな?もうすぐ昇りそう・・・
-
空がピンク色になってきた
-
今日も小魚たちがたくさんです、ネコザメもウヨウヨ~
-
昨日夕日が沈んだ方向
-
もうすぐかな・・・
-
あ~昇ってきました
-
メルシンの方向の島が天気が悪くて雲がかかっていました。
その雲が風に乗ってこちらに流れてくるので太陽が時々隠れてしまう・・・
でも日の出! -
ということで、キング・ジュリアンがお決まりのヨガを始めます。
-
あ、でもバリ島以来か(笑)
-
チョロ助もやってきました、ゴン太だけが寝ていました
-
少年よ、大志を抱け!
-
キング・ジュリアン、ヨガが終わって脱ぎだしました。
はい、昨日のイギリス人家族に触発されたので練習で飛び込んでみると。 -
GoPROもって飛び込みます
-
ジャ~~~~~~ンプ!!
-
船から降りたときに使った階段で上がります。
-
ゴン太を起こして朝食を食べたいので一度ヴィラへ戻ります。
スタッフがお掃除してくれたのできれいになっています。 -
朝のプールです、誰も遊んでいない
-
MBS(マリーナベイサンズ)のインフィニティプールもすごいけど、景色としてはここのプールがイイなぁ~
-
時間になるとビーチベッドに大人のゲストが寝ながら読書や日焼けしています。
子供達はプールで大騒ぎ。 -
連絡、案内はこのようにボードで案内、今日はバルサンみたいに蚊の駆除が行われます。SPAを終わって戻ったらあまりの霧に「火事か?!」と思ったくらい(笑)
-
お子様の映画会もあります。
-
本日のキッズメニューです、朝食は大人と同じくブッフェですがランチとディナーはこのように朝にメニューが発表されます。
この日のディナーがビーフストロガノフ、美味しそうでした。 -
大人もアナウンスがあったようですが、毎食その時にメニューを見ていました。
-
ゲストの皆さん、それぞれの時間にやってきます。
お母さんだけ後からゆっくり朝ごはんに来たり・・・大きな子供だけ後から来たり。
ランチも早い人がいればギリギリで来られる方も。
ディナーは子供だけ先に食べて、映画会に行ってもらって親はゆっくりディナーもできます。 -
環境問題に取り組んでいるので、プラスチックのストローを使わないのはもちろん、レストランの受付にこんな啓発があります。
BatuBatuが一生懸命取り組んでも、潮の流れでビーチにペットボトルや様々なゴミが漂着するのは残念です。 -
朝食のドリンクメニュー
-
卵料理のメニュー
それ以外はブッフェです。
パンも10種類くらいあり、欧州の方もいるのでミューズリーも美味しかったです。
ジャムもBatuBatuで手作りのジャムが3種類(パイナップル、ベリー、リンゴ)やピーナッツバター、ハチミツ等々ありました。 -
ブッフェ台を撮影する雰囲気ではないので撮影しませんでした。
なので、私の食事・・・まだ卵来ていません。 -
昨日の到着した時と同じテーブルで食べました。
風が気持ちいい~ -
これで完成(笑)ポーチドエッグとカリカリベーコンを注文しました。
向かいに座ったチョロ助の取ってきたチョコレートドーナツはチョココーティングでなくソースが塗ってありました。だから食べたら口の周りがチョコまみれ(笑)
笑って周囲を見るとキッズゲストの口の周りがチョコまみれでした。 -
レストランから私たちのヴィラの方を観るとこんな感じ・・・
-
こんな巨石が目の前にあったり・・・
-
私達の席の後ろはこんな景色でした
-
お腹もいっぱいになったので、今日のアクティビティでシュノーケリングをマングローブ・アイランドの方でやります。では、出発~
-
途中のロングビーチ
-
もう少し先に進むとこんな景色です
他のゲストは来ていません、独り占めのビーチです -
所々に謎の遺物があります
-
これも・・・後でヴィラにあったBatuBatuの写真集を読んで謎が解けました。
実は悲しい歴史がありました。
もともとここは無人島でした、しかしベトナムのボートピープルが辿り着いて国連の難民高等弁務官事務所もここに難民キャンプを設置しました。
そしてここからオーストラリア等に移動していったそうです。
難民キャンプが閉鎖した後、北欧のTV局が「無人島生活」みたいな番組を撮影していたそうです(笑) -
マングローブアイランドに到着。
途中のサンドバーではスタッフに船を出して連れてきてもらったゲストがいました。 -
昨日、島一周しよう!とキング・ジュリアンの提案でジャングルトレッキングをしたときに「明日のシュノーケリングはここで」と決めました。
-
その時は引き潮だったのでマングローブアイランドまで砂地を歩いていけるようになっていました。
-
ここよりヴィラの前の方がお魚がたくさんいました
波はこちらの方が穏やかですが・・・ -
かなり遊んだのでランチを食べるためにヴィラに戻って用意します
-
所々に遺構があります
-
ここにもあります。昨日は逆行してジャングルトレッキングしていたのでわかりませんでした
-
昨日は引き潮の時間だったのでビーチを歩いて行ったので、このような景色を見ていませんでした。ここは少々ジャングル(笑)
-
突然バレーボールコートが出現!絶対誰も遊んでない
-
ジャングルトレッキングではこのように所々に目印があります
昨日は逆行していたので途中で間違った道に行きそうになりました -
これも遺構の井戸です
-
これはわかりやすい目印、ここからジャングルトレッキングを始めます。
-
ヴィラに戻ってシャワーを浴びてレストランへ。これはキッズメニューのトルティーヤ。
-
これは私のベジタリアンメニューの厚揚げの中華煮。野菜と厚揚げがとろみの餡で調理されています。あっさりして美味しかったです。
-
キング・ジュリアンとゴン太はチキンカレー、間違いない味だと(笑)
パクチーが入っていないからが本当の理由 -
デザートのチーズケーキ、濃厚ででもあっさりして美味しかった・・・もう一つ食べたかった~
-
キッズのデザート、子供だましでない量です。味も美味し~
-
1週間のスケジュールボード、ウミガメの赤ちゃんの放流もアナウンスがあります。
HPでもアナウンスされるので、それをめがけて滞在するのもいいですね。
今回は日程が合わず、残念。次回があれば放流の日に滞在したい・・・ -
お土産のTシャツや日焼け止めやリゾートで使われているアメニティ(シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、モイスチャークリーム)を販売しています。
歯ブラシ、髭剃りなどは持参です。忘れたらここで購入です。 -
レストランにはトイレがないのでどこにあるのか?歩いたら・・・
-
厨房棟隣に屋外シャワーと一緒にあります。
-
トイレ棟の隣からもビーチに行けます
-
こちらがトイレ棟、左に見える板張りは・・・
-
シャワーです、ちゃんとボディソープやシャンプーがあります
-
古い扉?が飾られています、左が男性で右が女性です
翌日にチョロ助がトイレに朝食後トイレに立ち寄ったら1m超のオオトカゲと遭遇しました。ジャングルトレッキング中にも見たとのこと -
素敵な景色です・・・
-
はい、女性トイレの洗面台です(笑) トイレからでも景色が奇麗です(笑)
-
SPAの時間になったのでやってきました
レセプションはこのようなしつらい -
椅子に座って受付を待っていると・・・
-
スタッフがこのようにお茶を運んできてくれます
お茶を飲みながらコースの説明 -
カウンターに置いてあったBatuBatuの地図
私達がチェックインの時にもらったのはもっと簡単な地図でした。
この地図の方が遊ぶのには便利かも~ -
スタッフに案内されて施術室へ。2部屋はすでに施術中、お1人は180分コースを受けていました。
-
私は150分のコース、気持ちよくてウトウトしました。終わるとHomemadeのジンジャーティーを戴きます
-
気持ちよくヴィラに戻ると男子ズはマッタりとお昼寝中
が、私が戻ると「じゃあ、着替えて行くか!!」と
水着に着替えてアクアシューズはいて船着き場へ・・・ -
今日も夕日がきれいだな~
-
またゲストがワラワラと夕日を観るのに船着き場へ集まってきます
-
レストランやヴィラの方向もキレイ・・・
-
我が家は夕日を観に来たのではなく、飛び込みに来ました(爆)
-
まずは経験者のキング・ジュリアンが飛び込みました
-
実は引き潮タイムだったので高さは4.5mくらいあります。
階段に上がるのも一苦労! -
二番手は元水泳部のゴン太
飛び込みは毎度のことですが、高飛び込みの選手じゃないのでこの高さは初めて。
GoPRO付けて飛び込みます -
あっさりと ジャ~~~~~ンプ!!
-
無事に飛び込みましたが、アクアシューズが脱げてドンブラコ~
辛うじて右足を回収しましたが、左足は流されていきましたとさ(笑) -
三番手はチョロ助、高さに足がすくみます
昨日のロンドン・ガールがポンポン飛び込んでいたんだけどねぇ
でも、気持ちはわかるよ・・・昨日より潮が引いているから高さは今日の方があるんだよね -
ハイ!意を決して ジャ~~~~~~~ンプ
こっそり見物人がいました -
危険なのでチョロ助だけライフジャケットを付けていましたが
無事に戻れました、よく頑張った!!
この後、大将じゃなくて私です。キング・ジュリアンが撮影したGoPROに爆笑の飛び込みシーンを残しました。いや~足がすくみました(笑) -
無事に4人ジャンプしたのでヴィラに戻ってシャワーを浴びて夕食へ
この雰囲気もいいです・・・ -
今夜のメニューです何にしようかと迷います、2泊3日では足りない・・・
次回は4泊くらいすればいいかな??? -
キッズメニューのビーフストロガノフ、美味しそう~
きっと大きいキッズだから量は多くしてくれていると思います -
私はビーフ・レンダンをオーダー、美味しかった・・・
また食べたい~!! -
デザートはフォンダンショコラ
-
割るとトロ~んって、添えられたアイスをのせて戴きました
デザートまで美味しい・・・BatuBatuでの食事は毎食楽しみだったのと美味しかったので本当に満足でした。 -
キング・ジュリアンはフルーツの盛り合わせとグラニータ
グラニータは写っていませんが、小さな器でお口直しのような量。
おすそ分けで一口もらいました、美味しかったです~ -
ゴン太がスヤスヤ寝ています・・・朝ごはんに行きますよ!!
-
早く起きなよ!!腹ペコですよ、みんな (--〆)
-
ゴン太の支度ができるまで、帰るためのお片付け
-
11:30にチェックアウトです。荷物を運ぶスタッフとお掃除のスタッフが待ち構えています(笑) 帰路のボートスケジュールは11時か14時、私達は14時にしました。
往路のボートスケジュールは10時と12時、チェックインは15時だけど早いゲストは10時半には到着しているので清掃は急ぎます。 -
スタッフに見られながら記念撮影、また来るね~
-
で、行けてなかった資料館?へ
ロングビーチにあります。隣はビーチバー
これは古い錨、ボートピープルの頃のかしら? -
ハコフグのはく製?
-
これはサメの卵の殻
-
ウミガメの赤ちゃんのホルマリン漬け
-
成長の順番にホルマリン漬けが並んでいます
-
ウミガメの骨格標本
ウミガメってこうなってるんだ~と勉強になりました -
謎の置物で遊ぶキング・ジュリアン&ゴン太
-
ビーチ・バーです
-
ビーチバーの反対側
-
資料センターはこんな建物です
-
ここはダイビングやウミガメについてレクチャーしてくれるセンター
-
植木も育てています
-
ライフジャケット、カヌー、ダイビングの装備のレンタルセンター
-
ここでウミガメの卵を育てています
-
網で一つ一つ囲われています
-
レクチャーのある時はここで説明を聞いて、ロングビーチで放流するようです
-
ロングビーチへ抜ける小道
-
ロングビーチの見納め
-
レンタルセンターを正面から
-
ライフジャケットは無料でレンタルですが、それ以外は有料です
-
ダイビングスポットの案内板
-
屋外トイレに飾ってあった扉や古い引き出し
昔からここにあったものだろうか? -
謎の置物(笑)
先ほどキング・ジュリアンとゴン太が撮影していたのはコレでした -
では最後のランチにレストランへ
何にしようかな~? -
まずキッズメニューはボロネーゼでした。
-
私とゴン太がマレーシア式クイッティオ
色は濃いですが、塩っぱくないです
インド料理はインド人のシェフが調理しているのはわかりました
それ以外はどんなシェフが作っているんだろう・・・
最後まで謎でした。
なぜ、インド人のシェフが判明したかというと
インド人のゲストがチェックインした時に、スタッフに案内されたシェフが出てきたのです。しばし会話をしてシェフは厨房に戻っていきました。
他にも謎のゲストがいました、2,3名のスタッフに案内されたヒッピー風のゲスト。 -
話が反れましたが、キング・ジュリアンのスッパゲッティ・アリオリ。
朝食をたくさん食べたのでちょうどいい量だったとのこと
一口もらいましたが、これも美味しかったです。 -
私のデザートのラズベリーとマンゴーのフラン
うぅ、これでここでの食事はおしまいです
本当にどれも美味しかったし、選ばなかったメニューを食べたかったです
ごちそうさまでした -
キング・ジュリアンのデザート、パパイヤのアイス
写真ではわかりにくいですが、ほんのりオレンジ色
以外にさっぱりしていて美味しかった -
キッズのデザート、プリンでした
-
バーエリアです
-
バーエリアは喫煙可能
でも喫煙しているのはキング・ジュリアンの姿しか見なかった
他のゲストで喫煙していた方はいたのだろうか? -
嵐の時のためにガラス戸が用意されています
-
この景色とお別れです
-
船着き場へ向かいます
-
今日もプールは賑わっていました
スペイン、フランス、イタリア、イギリス・・・国籍は様々
飛び込みボーイのお父さんにレストランを出たプールの入り口でバッタリ
「今日帰るのかい?」「そう、2時の船で・・・」そばのビーチベッドで読書していたママが「気を付けて、どこかでまた会いましょう」と。「ありがとう、BatuBatuを楽しんでね」とお別れしました。ついでに私達が飛び込んだ画像を見せて爆笑していました。 -
船に乗るまで待合所で海を見ていたら、黒い物体がプカプカ・・・
「あれってゴン太のアクアシューズじゃない?!」「ウソ!?」
目が悪いのでよく見えない・・・
でも昨日の夕方、こんなところに浮いてる???
行くこともできないので、永遠の謎にしておきました -
14時のボートに乗ったのは日本人2組とイタリア人家族1組
このおじさんがココナッツジュースをスタッフからもらっていた時の会話を耳にしたらミラノから来られたとのことでした
我が家とイタリア人は家族は酔わないからって後ろに行ったけど、この日は波が強くてしぶきを被ってビショビショに・・・ -
行きより波があります
BatuBatuが小さくなっていきます -
なので、全員中に入りました
BatuBatuがとても小さく見えます・・・ -
20分飛ばすとメルシンの港です
-
青かった水がスーパーバクテリア色に(笑)
-
行きに見た風景に戻ってきました
-
はい、到着。
キャプテンありがとうございました
夢の楽園はここで終了~
また行きたい楽園でした・・・
比較するのは間違いかもしれませんが、今回のヴィラ代はMBSのクラブルームと同価格くらいですが、食事や飲み物はリゾート内、往復の交通費(船代&タクシー代)がかかるのでトータルだとBatuBatuの方が高くなります。
が、断然BatuBatuの方がイイ!!!
コテージが20軒しかないので満室でも20家族、入れ替わりがあるけれど殆どの方々は3泊以上しているので顔見知りになってしまいます。
今回は2泊3日で島の半分しか楽しめなかったので、経験を踏まえて次回行くときは「船の時間はこうしよう、あれも持っていこう・・・」って学習しました。
次回はいつかなぁ・・・来年?! 行きたいくらいです(笑) -
2時半にお迎えをお願いしておきました
帰りはサイモンさん、ガンガンに飛ばしていきます。
では、シンガポールのホテルまでよろしくお願いします!!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
その他の観光地(マレーシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
237