2018/08/17 - 2018/08/18
554位(同エリア1098件中)
HIDSYさん
- HIDSYさんTOP
- 旅行記335冊
- クチコミ292件
- Q&A回答52件
- 283,129アクセス
- フォロワー20人
この旅行記のスケジュール
2018/08/17
-
御殿場口新五合目
-
赤岩八号館
この旅行記スケジュールを元に
14年前に初めて上った富士山。
その時はもう十分と思っていましたが飛行機から見下ろした時にもう一度登ってみてもいいかなと思って数年が経ちました。
「山と食欲と私」で少し山に興味をもち始めてこともあって2度目の富士登山となりました。
異常な暑さの2018年夏。
富士山に登れば避暑になるとの考えもありました。
前回は須走ルートで登りました。
今回は別のルートをと考えたのですが大行列で自分のペースで登れないのは嫌なので吉田ルートは対象外。
ということで1番長い御殿場ルートを選びました。
ガイドブックには中~上級者用のコースとありましたが、その辺りは先月行った低山縦走で培った体力でカバーと安易に考えました。
登山靴ではなくいつものスニーカーそしてジーンズ、レインウエアも持たないという少々(?)山をなめた準備で敢行しました。
だってお金をかけたくないんだもの...
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
-
5時起床、6時半に家を出発しました。
いつもの通勤路を歩いていきますが朝早くなのに暑いです。
バックパックの為汗もかきました。
7時前の列車で赤羽、新宿経由で小田急に乗車しました。 -
小田急・新松田駅でJR御殿場線(松田)に乗り換えて御殿場駅に着いたのは10時頃でした。
JR御殿場線は夏休みの為多くの子供と外国人観光客が乗車していました。
多くの人はここ御殿場駅で下車しました。御殿場駅 駅
-
御殿場口新五合目までの往復乗車券を購入しました。
片道\1,110が往復だと\1,540と往復の方が断然お得です。
上りと下りのルートが違うと意味ありませんが... -
10時35分発のバスで御殿場の登山口に向かいます。
-
バスに乗り込んだのは私のほか外国人グループ2組3人のみでした。
あれだけ御殿場駅で降りた人たちはどこへ? -
ゆっくりと登山口を上ってきたバスは40分程で御殿場新五合目に到着しました。
-
バスの右手に登山口があります。
左手にあるテントで富士山保全協力金を募っています。 -
富士山保全協力金\1,000をおさめると缶バッジをいただきました。
ルートによって周りの色が違うようで御殿場ルートは緑です。 -
山頂の方を見ると雲がかかっていましたがそれまでのルートの天候は今のところ問題なさそうです。
-
トイレに行き、軽く準備運動を終えて、さあこれから登ろうかと思ったところで「アンケートに協力してください」と言われました。
登山に関して予定を書きましたが書いているうちに8合目の山小屋まで4時間半で行くつもりというのが無謀に思えてきました。 -
11時半前に改めて出発です。
-
早速火山灰の登山道を登っていきます。
-
足場が不安定なので想定以上に体力を消費します。
5分経ちましたがこれが続くのかと思うと... -
8分ほどで大石茶屋に到着しました。
これから先5時間は山小屋がなくトイレには行けないとガイドブックには書かれていました。 -
七合目まで約4時間の看板がありました。
でも七合目にある山小屋は休業中のはず。 -
イチオシ
一面火山灰なので植物は少ないのですがアザミが点在していました。
これとは種類が違うでしょうがアザミはスコットランドの花です。
周りに誰もいないのをいいことにFlower of Scotlandを歌いながら登っていきました。 -
突然ドンという音がしました。
雷か?、と思いましたが山頂の方ではなく私の背後から聞こえました。
そして振り返ると土煙が立ち上っています。
自衛隊の実弾練習かな? -
右手を見ると山中湖が見えます。
-
20分登っては5分休憩を繰り返してきました。
このような山頂への案内に沿って進んでいっているのですが1時間たっても登っているのは私以外に見当たりません。
本当にこれでいいのか少し不安を抱きながら進んでいきます。 -
またと背後から大きな音が立て続けにしました。
振り返ると先ほど比べて何倍もの大きな土煙がたっていました。 -
登り始めて1時間。
ようやく前方に登っている人を見つけました。 -
1,440mの御殿場口新五合目から70分で2,00mに着きました。
-
出発した時には雲がかかっていた山頂も晴れてきたようです。
-
雲と同じぐらいの高さまで登ってきました。
ちょっとした達成感です。 -
登山口もだいぶ小さく見えてきました。
-
登り始めて2時間です。
2組目のパーティーを抜いたところで昼食とします。
時刻は13時半前。
低山縦走の時と同じで「山と食欲と私」が好きなのに自分が食べるものはパン2個だけです。 -
登山口を見たり山中湖を見たりしての昼食です。
とても静かです。
風の音しかしません。 -
14時
新六合目に到着です。
2,590m
この辺りに来ると登っている人は何人も見るようになりました。
ここまでTシャツ1枚しか着ていませんでしたが上着を着ます。 -
新六合目からさらに30分登っていくと徐々に雲がしたから迫ってきました。
レインウエアを持ってきていないので雨にならないよう祈ります。 -
富士山が噴火して溶岩が流れた形跡を見つけました。
ブラタモリを見ていなかったなら気が付かなかったかもしれません。 -
14時半
下から吹き上げてくる風にのった雲に覆われてしまいました。
視界が悪くなったので少し休憩です。 -
2,3分で雲が流れていきました。
-
雲の切れ間から麓が見えます。
-
14時45分 六合目到着
順調です。 -
多少の息苦しさはありますが頭が痛くなったり吐き気がするような高山病は発症していません。
-
この辺りからゴツゴツした岩も出てくるようになりました。
-
宝永山と並ぶ高さまで到達しました。
-
この辺りから多くの登山客を見るようになりひと安心です。
-
15時10分過ぎに3,000mに到達しました。
たまたま近くにいた東欧系出身らしきパーティーの方に写真を撮ってもらいました。 -
前方が雲で覆われてしまいました。
でも風が比較的強いので雨の心配はないと思い込んでいました。 -
もう少しで山小屋があります。
-
15時18分
七合目到着です。
多くの人が休憩していました。
私もちょっと休憩です。 -
登山口がとても小さく見えます。
本日の目標まであとすこしです。 -
この辺りの登山道は火山灰ではないので歩きやすかったです。
-
七合四勺にあるわらじ館に着いたのは15時半前でした。
3,050mです。 -
先ほど休憩したばかりなのでここはそのまま進んでいきます。
-
すぐに次の山小屋須走館が見えてきました。
-
ゴールゲートのような感覚です。
-
15時半過ぎに須走館に到着しました。
実は2日前にこの先の赤岩八号館を予約したのですが満室かもしれないといわれ、当日須走館で確認し満室ならここに泊まることになっていました。
幸い聞いたところ赤岩八号館は空いているとのことで予定通りに進んでいけます。 -
先ほどのわらじ館、そしてその先には山中湖が見えました。
-
須走館の前で少し休憩させてもらいました。
結局この後の赤岩八号館までトイレに行くことはありませんでした。
しっかり水分は摂ったはずなので汗となったのでしょう。
最近新陳代謝が良いと感じているのはランニングのおかげでしょうか。 -
須走館前から登山口を見下ろしましたが雲がかかっていました。
-
16時20分
登山開始から4時間50分で赤岩八号館に到着しました。
今日はここに泊まります。 -
予約した旨を伝え靴を脱ぐとお茶を出してくれました。
ホッとひと息つけました。
須走館では赤岩八号館はまだ泊まれるようなことを聞きましたが結局満員でした。
夕食・朝食付きで1泊7,500円です。 -
寝床はカプセルホテルの仕切りがないような感じでした。
外国人も何人か泊まっています。
須走ルートを利用した前回は結構多くの人が宿泊だけでなく休憩としても利用していた気がしますが、ここでは宿泊の人しか来ませんでした。 -
山小屋前から下界を見下ろすと大きな雲がありました。
麓から山頂を見ると曇っていると思えるのでしょう。
実際に行ってみないとわからないということです。 -
夕食はカレーです。
お変わりは自由。
ということで私も含め多くの男性登山者がおかわりをしていました。 -
食事中ふと外を見ると影富士が見えました。
14年前にも見えたのですがラッキーです。 -
イチオシ
食事が終わってから外に出て影富士を見てみました。
-
イチオシ
山小屋のスタッフの方もきれいだといっていたので影富士のことを言っているのかと思ったらその先にうっすらと虹が見えました。
写真じゃわかりにくいかな?
でも影富士に虹を見れただけでもここまで来たかいがありました。 -
イチオシ
山小屋を背に右手の方には見事な雲海が見えました。
-
19時過ぎ
夜景を見に外に出ました。
御殿場方面です。
きれいですが無意識に震えがでました。
寒いです。
そして太陽の偉大さを実感しました。 -
こちらは山中湖方面ですが湖は当然ですが見えません。
-
ずっと見ていたいのですが寒さには勝てません。
-
ぶれてしまいましたがこちらは沼津方面です。
この後21時に寝ました。
比較的寝つきのいい私ですが2時間寝ては1時間起きてを2度ほど繰り返してしまいました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
御殿場(静岡) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
65