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ウッチからルブリンまでミニバスで移動した。約4時間の移動。電車だとワルシャワ乗換えで、接続も良くないのでバスとしたが、さすがに長い時間であった。最初は満席で、立って乗る人もいた。最後のルブリンまで来たのはわたしを含め4人(座席は20席)。長距離のミニバスは需要があるので事前の切符購入が重要となる。<br /><br />ルブリンに行う!ルブリンはワルシャワから電車・バスで行くのが便利で、その他の街からだと交通が不便である。しかし、ポーランドの中では魅力的な街のひとつです。<br />旧市街は小さいけどあります。宿は安く、多くあり、レストランも良いです。<br /><br />とくに魅力は郊外の街にあります。最も魅力的なのがMUZEUM ZAMOYSKICH(ザモイスキー博物館)。郊外の小さい村に忽然と貴族の邸宅があり、それが博物館となってます。ポーランドでは非常に有名で多くのポーランド人が訪れてます。しかし、外人は多くはありません。理由は交通の便が悪いためです。<br /><br />ルブリンのバス駅(23番)から午前中に2本のバスがKOZLOWKA(博物館のある村)まで行きます。この他は手前の街・LUBARTOWまで行き、そこでバスの乗り換えになります。LUBARTOWまでは30分に1本と頻繁にミニバスが23番から出てます。しかし、その先のバスの時刻は不明。とくに問題なのが帰りです。行きは直通のバスで行けるのですが、帰りの村からLUBARTOWまでのバスがいつあるのか分からない。バス亭にはある程度のバス時間が出ているのですが、曜日指定などで実際に走っているバスは少ないです。このため、行ったはよいがいつ帰れるかが不明なのです。<br />ルブリンのINFかバス駅のINFでLUBARTOW-KOZLOWKA間のバス時刻を調べてください。わたしはバス亭で45分程度待ちました。<br /><br />この博物館に行く時、手前の街からさらに進んで行くのですが、なんにもないところを行くので本当に博物館などあるかと思いますが、なんと森の中に忽然として現れてきます。<br />博物館内は絵画、家具、陶器、食器など収集品が展示されており、驚嘆します。とくに、日本の有田焼きの皿が展示されているのには驚きです。よくこのような多くの収集品がこんなポーランドの田舎にあるのかと思うと、このザモイッキー家の有力さが分かります。<br />まさにポーランドの誇りのような博物館です。<br /><br />この他には有名なZAMOSC(ザモシチ)の世界遺産の広場。ザモシチへはバス駅の奥にあるミニバス専用のバス亭4番から多くのバスが出ています。このザモシチも不思議な街で、こんな不便な場所にあるのですが、街自体はそれなりに大きく、豊かな街です。観光で食べている訳ではありません。ルブリンが1時間強かかります。それでも住んでいる人達はゆったりと豊かに過ごしているのが分かります。なお、世界遺産といっても小さい広場ですので、バスで1時間もかけて行く場所かと思えば、それもそうだなという感じもします。まあ、気楽にのんびりの方にはお勧めです。弾丸旅行の方にはどうかな?という感じ。<br />なお、バスで行く際、終点のバス駅は広場からかなり離れていますので、街にバスが入り、高い塔が見える通りを進んで行き、途中で左折してしまいます。その左折したところで降ろしてもらい徒歩で広場まで(500m程度)行ってください。バスに乗る時に運転手さんに広場に行くツーリストと言えば運転手さんは分かってくれます。<br />帰りは市内のバス亭から0番のバスでバス駅に行きます。バス亭は広場の大きな塔の建物を背にして、左奥の通り進んで行くと見えてきます。切符は車内での購入。降りる場所はルブリンまで行きますと言えばバス駅の近くで降ろしてくれますので。なお、前回に来た時はバス駅はおんぼろの建物でしたが、新しい建物になってました(恐るべきザモチシの豊かさ)。ただし、ルブリンに行くミニバスはこのバス駅の右手奥にある専用乗り場ですので。<br /><br />この他にはPULAWYにあるMUZEUM CZARTROYSKICH(ここも貴族の邸宅です)。ルブリンのミニバス専用場所から頻繁にバスが出てます。博物館の場所は紙に博物館名を書いて地元の人に聞いてください。親切に教えてくれます(徒歩13~15分程度)。<br />PULAWYに行くバスは直通と途中でカジミエシュ・ドルヌイ(有名な小さな村)を経由するバスがあります。経由バスの本数が少ないので、まず村に行き、その後で博物館に行くのが良いかも。PULAWYとLUBRIN間はミニバスが頻繁にあります。<br /><br />この4つを見るには少なくてもルブリンで3泊は必要です。なにぶん、交通がミニバスですので。2泊の場合は、①ザモイッキー博物館とザモシチ、②ザモイッキー博物館とPULAEWYの2ヶ所、のいずれかの選択となります。ただし、問題はザモイッキー博物館からの帰りです。博物館は10時開園で、ルブリンから1時間20分程度かかります。ルブリン発8:50の直通バスで行くのが良いか(バス時刻は現地で確認のこと)。

ポーランド旅行22:ルブリン(ルブリンに行こう)

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2018/08/22 - 2018/08/25

12位(同エリア16件中)

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寅

寅さん

ウッチからルブリンまでミニバスで移動した。約4時間の移動。電車だとワルシャワ乗換えで、接続も良くないのでバスとしたが、さすがに長い時間であった。最初は満席で、立って乗る人もいた。最後のルブリンまで来たのはわたしを含め4人(座席は20席)。長距離のミニバスは需要があるので事前の切符購入が重要となる。

ルブリンに行う!ルブリンはワルシャワから電車・バスで行くのが便利で、その他の街からだと交通が不便である。しかし、ポーランドの中では魅力的な街のひとつです。
旧市街は小さいけどあります。宿は安く、多くあり、レストランも良いです。

とくに魅力は郊外の街にあります。最も魅力的なのがMUZEUM ZAMOYSKICH(ザモイスキー博物館)。郊外の小さい村に忽然と貴族の邸宅があり、それが博物館となってます。ポーランドでは非常に有名で多くのポーランド人が訪れてます。しかし、外人は多くはありません。理由は交通の便が悪いためです。

ルブリンのバス駅(23番)から午前中に2本のバスがKOZLOWKA(博物館のある村)まで行きます。この他は手前の街・LUBARTOWまで行き、そこでバスの乗り換えになります。LUBARTOWまでは30分に1本と頻繁にミニバスが23番から出てます。しかし、その先のバスの時刻は不明。とくに問題なのが帰りです。行きは直通のバスで行けるのですが、帰りの村からLUBARTOWまでのバスがいつあるのか分からない。バス亭にはある程度のバス時間が出ているのですが、曜日指定などで実際に走っているバスは少ないです。このため、行ったはよいがいつ帰れるかが不明なのです。
ルブリンのINFかバス駅のINFでLUBARTOW-KOZLOWKA間のバス時刻を調べてください。わたしはバス亭で45分程度待ちました。

この博物館に行く時、手前の街からさらに進んで行くのですが、なんにもないところを行くので本当に博物館などあるかと思いますが、なんと森の中に忽然として現れてきます。
博物館内は絵画、家具、陶器、食器など収集品が展示されており、驚嘆します。とくに、日本の有田焼きの皿が展示されているのには驚きです。よくこのような多くの収集品がこんなポーランドの田舎にあるのかと思うと、このザモイッキー家の有力さが分かります。
まさにポーランドの誇りのような博物館です。

この他には有名なZAMOSC(ザモシチ)の世界遺産の広場。ザモシチへはバス駅の奥にあるミニバス専用のバス亭4番から多くのバスが出ています。このザモシチも不思議な街で、こんな不便な場所にあるのですが、街自体はそれなりに大きく、豊かな街です。観光で食べている訳ではありません。ルブリンが1時間強かかります。それでも住んでいる人達はゆったりと豊かに過ごしているのが分かります。なお、世界遺産といっても小さい広場ですので、バスで1時間もかけて行く場所かと思えば、それもそうだなという感じもします。まあ、気楽にのんびりの方にはお勧めです。弾丸旅行の方にはどうかな?という感じ。
なお、バスで行く際、終点のバス駅は広場からかなり離れていますので、街にバスが入り、高い塔が見える通りを進んで行き、途中で左折してしまいます。その左折したところで降ろしてもらい徒歩で広場まで(500m程度)行ってください。バスに乗る時に運転手さんに広場に行くツーリストと言えば運転手さんは分かってくれます。
帰りは市内のバス亭から0番のバスでバス駅に行きます。バス亭は広場の大きな塔の建物を背にして、左奥の通り進んで行くと見えてきます。切符は車内での購入。降りる場所はルブリンまで行きますと言えばバス駅の近くで降ろしてくれますので。なお、前回に来た時はバス駅はおんぼろの建物でしたが、新しい建物になってました(恐るべきザモチシの豊かさ)。ただし、ルブリンに行くミニバスはこのバス駅の右手奥にある専用乗り場ですので。

この他にはPULAWYにあるMUZEUM CZARTROYSKICH(ここも貴族の邸宅です)。ルブリンのミニバス専用場所から頻繁にバスが出てます。博物館の場所は紙に博物館名を書いて地元の人に聞いてください。親切に教えてくれます(徒歩13~15分程度)。
PULAWYに行くバスは直通と途中でカジミエシュ・ドルヌイ(有名な小さな村)を経由するバスがあります。経由バスの本数が少ないので、まず村に行き、その後で博物館に行くのが良いかも。PULAWYとLUBRIN間はミニバスが頻繁にあります。

この4つを見るには少なくてもルブリンで3泊は必要です。なにぶん、交通がミニバスですので。2泊の場合は、①ザモイッキー博物館とザモシチ、②ザモイッキー博物館とPULAEWYの2ヶ所、のいずれかの選択となります。ただし、問題はザモイッキー博物館からの帰りです。博物館は10時開園で、ルブリンから1時間20分程度かかります。ルブリン発8:50の直通バスで行くのが良いか(バス時刻は現地で確認のこと)。

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  • これがルブリン旧市街への入り口の門<br />この近くに駅から、バスターミナルから来るバスのバス停があります。

    これがルブリン旧市街への入り口の門
    この近くに駅から、バスターミナルから来るバスのバス停があります。

  • 入って行くと直ぐ右側にINFがあります。

    入って行くと直ぐ右側にINFがあります。

  • レストランなどが多くあります。

    レストランなどが多くあります。

  • 上を見るとこんなオブジェも。<br />7月末のお祭り時は本当に渡る催しがあります。

    上を見るとこんなオブジェも。
    7月末のお祭り時は本当に渡る催しがあります。

  • 旧市街を進むとルブリン城が見えます<br />左手方向にバスターミナル。

    旧市街を進むとルブリン城が見えます
    左手方向にバスターミナル。

  • 正面、奥がターミナル

    正面、奥がターミナル

  • バスターミナル

    バスターミナル

  • ここからがザモシチです。<br />ルブリンからのバスは本数が多くあります。終点までは行かず途中で降りて<br />旧市街へ行きますので。

    ここからがザモシチです。
    ルブリンからのバスは本数が多くあります。終点までは行かず途中で降りて
    旧市街へ行きますので。

  • 旧市街の外側にバスターミナルまでの市バスがあります。<br />INFでバス停位置とバスNoを確認。1時間に2本あるかないかです。

    旧市街の外側にバスターミナルまでの市バスがあります。
    INFでバス停位置とバスNoを確認。1時間に2本あるかないかです。

  • ここからがポーランドの誇り、ザモイスキ博物館。<br />ポーランドの人は誰でも知っています。<br /><br />博物館は森の中にあり、忽然と姿が見えます。バスの運転手さんに必ず博物館に行くと言ってください。運転手さんが降りる場所を教えてくれます。そうでないと全く分かりませんので。

    ここからがポーランドの誇り、ザモイスキ博物館。
    ポーランドの人は誰でも知っています。

    博物館は森の中にあり、忽然と姿が見えます。バスの運転手さんに必ず博物館に行くと言ってください。運転手さんが降りる場所を教えてくれます。そうでないと全く分かりませんので。

  • このバス停から近くの町までバスで行きます。<br />しかし、バス時間が良く分かりません。曜日ごとで発時間が違うため。<br />本数は少ない。

    このバス停から近くの町までバスで行きます。
    しかし、バス時間が良く分かりません。曜日ごとで発時間が違うため。
    本数は少ない。

  • これが正面

    これが正面

  • 前には立派な庭園

    前には立派な庭園

  • ツアーで見て回りますが、足元の赤い絨毯の道からは外に出れません。<br />厳重管理です。

    ツアーで見て回りますが、足元の赤い絨毯の道からは外に出れません。
    厳重管理です。

  • これが日本の有田焼です。

    これが日本の有田焼です。

  • こちらは裏側で庭園があります。

    こちらは裏側で庭園があります。

  • こちらが裏側

    こちらが裏側

  • こちらが正面側

    こちらが正面側

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