2018/07/14 - 2018/07/16
124位(同エリア338件中)
YAMA555さん
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72歳になる父が目標としている日本百名山の残り6座。自分もまだ残り5座の中の未踏の光岳。過去何回か計画を立てるも天気に泣かされ、いずれ土砂崩れで易老渡までも入れなくなり足が遠くなっていましたが、今回は行くことができました。
当初は2泊3日で光岳・聖岳を歩こうと考えていましたが、このルートをなめていました。父もテント泊装備でよく頑張ってくれましたが、睡眠不足と1500m以上の登りで結構厳しかった。何とか光小屋にたどり着いたものの、1日目は光岳に行けず。
2日目は予定を変更し茶臼小屋で一泊して聖岳をカットする計画に切り替えました。光岳は2日目に無事登れ、父の百名山達成も一歩前進。
3日目のメインだった上河内岳は今回一番標高が高い山ですが、抜群の展望に先へ行くのが惜しくなりましたね。
3日間とも全て10時間越えの行程で本当に長い道のりでしたが、父はよく頑張ってくれました。
※写真は光岳の由来になったテカリ石の上での記念撮影です。
●コースタイム
■1日目:12時間30分
芝沢ゲート 5:35 - 6:44 易老渡7:09 - 9:03 面平9:26 - 14:24 易老岳 - 16:07 三吉平 16:08 - 18:07 県営光岳小屋
■2日目:10時間20分
県営光岳小屋 4:13 - 4:30 光岳 4:32 - 4:40 光石 - 5:01 光岳5:21 - 5:34 県営光岳小屋 6:27 - 7:44 三吉平 - 9:23 易老岳 9:46 - 11:45 希望峰 11:51 - 12:05 仁田岳 12:06 - 12:21 希望峰 12:31 - 13:38 茶臼岳 13:57 - 14:33 茶臼小屋
■3日目:12時間30分
茶臼小屋 4:28 - 6:40 上河内岳 6:51 - 7:35 南岳 7:53 - 9:14 聖平小屋分岐 9:28 - 9:58 薊畑分岐 10:11 - 11:21 苔平 11:39 - 12:02 大木の広場 12:10 - 14:09 西沢渡 14:31 - 15:34 便ヶ島 15:35 - 16:11 易老渡 16:16 - 16:59 芝沢ゲート
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
地元草加9時出発 新郷IC~首都高~中央道~松川ICより下道で3時近くに頃着。
埼玉からはめちゃくちゃ遠いです。登山口近くの梨元ていしゃばでトイレを利用。
ていしゃばで仮眠し、早朝入るか考えましたが、駐車場が一杯だと困るので夜のうちに入りました。
登山口看板先は道幅が狭くなり、最後の方は砂利道だったり対向車が来ると嫌な狭い道が続きます。結構荒れたところもあり南アでも随一の遠さ(出来ればもう来たくないか)。
2時間仮眠し5時起床で出発しました。 -
5:35に芝沢ゲート出発です。
タクシーのみがゲートを開けて易老渡まで入れます。
YAMA達は2週間前に予約しようとしたら1ヵ月以上前から満員と断られて島言ったため6キロプラスの歩きになりました。ヒャー!
5時の時点で車は9割がた埋まっていましたね。 -
易老渡までの歩き中。車が入れる歩きやすいですが長い。
途中、何台かタクシーが追い越して行きました。戻ってきたタクシーに交渉してみたけど断られて、仕方なしに歩きます。 -
沢沿いにつけられた道です。
崩落しやすいんでしょうね。 -
歩いていると途中、こんな崩落箇所もありました。
数年前から崩落が酷くて一般車が入れなくなった理由もなんとなくわかりますが・・・もう少しタクシーを充実させてもらいたいですわ。 -
6:44易老渡到着。
駐車場から90分と書かれたコースタイムでしたが80分で到着しました。
出だしはまずまず。標高は920mです。 -
易老岳まで登り6時間だそうです。標高差で1,400m位だから結構大変ねー。
光岳まで8時間。標高差で1,600m越えだもん。
楽観視していましたが、これからの長さをこの時は知る由もなし。
今日は72歳の父も一緒には大変でした。 -
沢を渡っていよいよ登り開始。
少し歩いてお腹も減ってきたのでとりあえず朝食休憩を取ります。 -
7:09出発。さー橋を渡りましょう。
今日のメンバーはYAMAとYAMAの父(72歳)、山仲間2人です。
高齢の父のペースに合わせて歩くためトップは父でスタートです。 -
最初から樹林帯の長い登りがはじまり。
南ア南部は樹林帯に覆われ苔むした山域が多いです。登りは苔がきれいでした。 -
易老岳まではこういう表示があるから頑張れる。ありがたいです。
でも何番までとか書いていない・・・何分の何と書いてあると良いのに。 -
苔むした景色は南アの特徴でしょうか。
展望はほとんどありません。 -
三角点。標高2254m。
ここからはもう100mの登り。
ひと頑張り。 -
急な登りがずーと続きます。
-
14:24分岐に到着。
ようやく稜線に出たよ。易老渡からの登りで実に7時間15分もかかりました。
そしてまだ2時間以上の歩きがあります。 -
ここからはしばらくなだらかな道が続きます。
稜線ですが樹林帯に覆われている。 -
地図のザレ箇所までなだらかに下ってきました。
-
今日初めての展望の良い箇所です。
北の方が見えますが、聖岳はあいにくガスの中。 -
ザレのあたりは枯れ木も多かったな。
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歩いているとプレートを発見。
ガレ場の名前は三吉ガレですね。 -
三吉ガレの先が三吉平ですが、途中は池があったり少し湿った感じです。
-
16:07三吉平に到着です。
テント張れそうな平らな場所があります。 -
このへんはなだらかですね。
そしてここから光岳への登りが待っています。 -
三吉平からは涸沢を登るような感じ。
これが結構ながっ!
父も足取りが厳しそうだったなー。 -
ようやく登り終えました。
そして、沢の音が!
地図では涸れやすい水場と書かれているところだと思いすぐに水をくんじゃった。 -
水を汲んでしばらく歩くと静高平に到着。
-
そしてここに汲みやすい水場がありました。
ここが水が湧いている初めの場所みたいでした。 -
滔々と流れています。ここだったら水汲みやすいよね。
-
静高平からはなだらかな道です。
湿原みたいな雰囲気ですがちょっと違う。 -
光小屋がガスの中に浮かび上がってきました。
-
18:07光岳小屋到着ーいやー長かったです。
初日から12時間以上歩きました。それでも明るいうちに来れて良かったですよ。 -
早速テント幕営の手続きをします。
ついでにYAMAは、ビールと光岳バッチを購入。
バッチが他と山のと違い手作り感がありますね。本当は登ってからなんでしょうが、明日すぐに登るので良いでしょう。
テント場は1人400円と安い。ビール(350ml)600円也。バッチは手作りっぽいの500円。
テン場は小屋裏に8張スペース。小屋下に2カ所、それぞれ10張位か。
トイレは外で小用、大小用と別れている(大小用2カ所はバイオトイレの為夜は使用不可)。
富士山の展望は素晴らしいです。 -
他にもいろいろと売っています。
-
テント場は混雑していました。
上のテント場は一杯で、小屋から少し離れた下のテント場へ。
今日はガスがあり何も見えません。
無事到着して光岳は明日登ることにしてビールで乾杯。
寝不足もあるため少し早めに就寝しました。 -
2日目。4:00日の出前。
早朝は快晴です。光小屋からの景色が意外に展望がありイイ感じ。 -
小屋から富士山がこんなにきれいに見えるとは思いませんでした。
手前はイザルヶ岳かな。
今日も長い行程が待っているので、ご来光を見ずに山頂を目指すことにしました。 -
小屋からは20分位で日本百名山の光岳に到着。
でも、スルーして光(テカリ)石に向かいます。 -
山頂からすぐの展望台がありました。
雲海が広がっています。 -
下っていくとテカリ石のマーク。
池口岳への縦走もそそります。いつか歩きたいなー。 -
ガーと下っていくとテカリ石が見えてきました。
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4:40テカリ石に到着しましたー。
せっかく光岳に来たら名前の由来のここまで来なきゃね。
先行していた3人組に記念撮影してもらいました。
テカリ石は麓から見ると時間帯によっては輝くように見えるんでしょうね。光石と言われるくらいですから。 -
テカリ石から降りる父。今日も頑張ってもらいます。
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5:01光岳山頂に戻ってきました。
日本百名山登頂 父は95座目、YAMAは96座目。百の中でも指折りの厳しさでした。ここが一番最後になる人が多いのもわかりますね~。
ここで朝食休憩で20分くらい取ります。光岳 自然・景勝地
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朝食を食べていると再びガスに閉ざされてしまいました。
陽光で幻想的な風景です。光岳 自然・景勝地
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幻想的な樹林帯。
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既に小屋上部のテント場の人は撤収し先へ進まれたあと。
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光小屋に戻る。
本当にきれいな小屋です。
オーナーさんへご挨拶してテント撤収。 -
6:30ガスの中、YAMA達出発します。
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ガスに閉ざされて。
本当はイザルガ岳も登りたかったんですが、ガスで何も見えない時に行ってもしょうがないよねと言い訳してスルー。 -
この山域で花少なかったですがゴゼンタチバナは何回か見た。
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三吉平への下りは苔は青々としてきれいですね。
さすが南ア南部です。 -
苔もいろいろ。
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7:44三吉平まで順調に歩く。
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ガレに出ました。
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苔むした古木。
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9:23易老岳に到着。展望はなし。
光小屋からは3時間。
ここから下山って線もあったんですが、天気も良かったし2日目を楽しむことにします。結果的にはこの判断は正解です。 -
天気が良くなってきましたが、日が出てくると暑いッス。
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希望峰への稜線歩き。
基本は樹林帯なんですよ、この山域。
この辺はコバイケイソウらしき植物があるのですが、みんな頭を食われたような感じです。白っぽい花がきれいなんですけどね。 -
11:45ひと登りして希望峰に到着。
YAMAはKさんと2人で軽身で仁田岳を目指すことにします。
父はここでゆっくり休憩。 -
仁田岳へ向かう稜線は、なんか今までの山域と違い、展望があって良いですね。
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ピークを一つ越えた先。
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もう少しです。荷物がないと楽だよな~♪
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仁田岳山頂しましたー。15分もかからない。
360度の展望です。
奥はこれから登る茶臼岳ですよ。いい景色なんで、是非寄ってもらいたいところだなー。 -
仁田岳から茶臼岳を見る。
今日もこれからまだまだ登るのね。 -
父も待っているし戻りまーす。
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分岐に戻ってきました。
また重い荷物を背負います。
12:30出発、いざ茶臼に向けて。 -
茶臼へ。またガスに突入しそう。
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途中には仁田池。飲めませんね。
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登っている途中で雷鳥さんを発見。
こんな広い山域で親子2羽を入れるなんてラッキー♪
ちょうど砂浴び中で愛らしい姿、ずっと見守っていたいですが後ろ髪ひかれる思いで進みます。 -
13:38ようやく茶臼岳到着。
茶臼岳 自然・景勝地
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茶臼岳は標高2,604m。光岳よりも高いですね。
展望はガスで見えないのが残念だな。 -
分岐まで降りてきました。少しガスが晴れてきた。
ここから10分ほど降りたところが茶臼小屋です。
さーもうひと頑張り。 -
14:33茶臼小屋が見えてきました。
今日の行程も10時間越え。お疲れさまでしたー! -
さーテント幕営・受付を済ませたらビール。
越冬飲料は2本で500円と山でのお酒としては破格です。嬉しいなー。 -
水場、キンキンに冷えたビールやジュース。最高ッス。
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ちょっと高いところに何とかテントはれました。
茶臼小屋は意外にテント場少ないかも。 -
展望を楽しみながらビールに焼酎。
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3日目早朝4:00の茶臼小屋より。
富士山が見える。 -
なかなか良い景色。
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4:28
日の出間際に出発します。 -
富士山を見ながらゆっくり登る。
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富士山アップ。
素晴らしい山だなーと改めて思いますねー(今年も登る予定です)。 -
笊ヶ岳の方から日が出てきました。
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正面には聖岳。
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稜線に復帰して上河内岳へ向かいます。
右に見えているのがそうですね。 -
平坦な所に出ました。正面が上河岳。
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上河岳なんだかずいぶんと急そうな山ですね。
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道中、右を見ると富士山が見えます。
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急な斜面を覚悟していましたが分岐まで意外に登りやすい。
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この辺から高山植物が目に入るようになります。
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イワキキョウかな?
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花畑
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歩いてきた南アの稜線です。
右奥の高いのが光岳かな。
アルプスは雄大ですねー。 -
分岐に荷物を置いて軽身で上河内岳に登ります。
意外に急斜面です。 -
6:40上河内岳に到着しました。
富士山もきれいですね。 -
なんといっても聖岳の姿が素晴らしいです!
今回は登りませんが良い山なんですよね上河内岳 自然・景勝地
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上河内岳から富士山。
上河内岳 自然・景勝地
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富士山アップ。
美しい姿です。 -
上河内岳の道標2つと聖岳。
今回の行程で一番標高が高く2,801mでした。 -
名残惜しいが先が長いので長いはできずに下ります。
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イチオシ
聖を目の前に下り始める。
手前の南岳も登らなければなりませんよ。 -
分岐まで下りてきたら荷物を背負って南岳へ向かいます。
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この季節にイワカガミが咲いていた。
6月くらいに咲く花ですが珍しいですね。 -
南岳への登り。
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チングルマかな。
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南岳への登りではたくさんの種類の花が咲いていました。
今回のコースでは一番じゃないかな。 -
7:35南岳到着。
途中はお花畑がまーまーきれいでしたよ。 -
南岳から聖平へと下ります。
この辺は光からの稜線展望が -
途中ガレているとこもある。
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ガレを過ぎてしばらく歩くと樹林帯に入ります。
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9:14聖平小屋分岐に到着。
小屋までは少し歩くので今回は寄らずです。
この辺も動物の食害が進んでいましたね。 -
分岐では植生保護のためフェンスが立てられていました。
保護されている場所にはニッコウキスゲがたくさん咲いています。 -
昔はこのようなお花畑だったのでしょうが、動物による食害への対応は大変ですね。ずっと残ってもらいたいものです。
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薊畑まで登り。これが最後の登りかなー。
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登りではこの花がたくさん咲いていました。
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植生保護のファンスが随所にありました。
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薊畑に到着です。
結構ザックデポの人が多く、ここから聖岳に荷物置いて行っている人が多いのでしょう。 -
薊畑からの景色。
休憩は日陰でしようと少し進む。 -
この編も苔がきれいですね。
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2200m道標。
苔の雰囲気。 -
苔平2000mと書かれている。
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樹林帯の中、苔が広がっています。
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このくだりが結構急だった。
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造林小屋跡地まで下りてきました。
もう少しです。 -
急坂を降りきると川の渡渉にロープウェイ。
150kgまで大丈夫らしい。 -
ここからはなだらかな林道を歩く。
これがまた長いんだよなー。お腹一杯っす。 -
途中見応えがある滝が数か所ある。
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ようやく聖光小屋まで到着。まだまだあるんですが・・・。
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15:34便ヶ島へ到着。
1台乗車待ちタクシーあり。でも満車なので歩くしかない。 -
17時に何とか駐車場に到着。
このルートはちょっと目の保養になるような花や景色がないですが、最南部の苔むした樹林、最南部のハイマツ帯が魅力でしょうかね。関東からの遠さ、厳しさに比べるとYAMA的には畑薙から入る聖~赤石周回、荒川三山~赤石周回の方が魅力あるかな~と。
かぐらの湯が営業していなくて、下道で飯田ICに向かう途中少し寄り道して「ほっ湯アップル」にて汗を流しました。400円と良心的な値段。
全員を送って自宅に戻ったのは深夜2時。いやー遠かった、お疲れさまでした。
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この旅行記へのコメント (3)
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- YAMA555さん 2018/09/11 02:16:23
- 南アニアミスでしたね!
- ねもさん コメントありがとうございます。
10日間ほど夏季休暇を使って海外旅行に行っていて先ほど帰ってきたところです。
返信が遅くなりすみません。
聖~赤石登られていたんですか!ってことは逆コースで聖平に先に入っていたらお会いしていたかもしれませんね。ニアミスですね~。
今回は結構厳しい行程でしたが父は良く歩いてくれました。今年はあと妙高に一緒に行って来ようかと思っています。
仁田岳は茶臼泊りに変更して時間にゆとりができたので寄ってみました。あの山域の中ではなかなか展望も優れていて寄って良かったなと思います。
日記たくさんアップされているようなので後ほど拝見させていただきます。
- ねもさん からの返信 2018/09/11 09:02:34
- RE: 南アニアミスでしたね!
- YAMA555さん ご返信&フォローありがとうございます。
天気が良くて3連休だったので、小屋はもちろんテント場も混んでいました。でも、百間洞はどちらも空いていました。次回はいかがでしょう? まあ山奥すぎるせいですね。
「結構」どころではなく「超」厳しい行程では?(笑) 父上の反応はいかがでした? 妙高も楽しみですね。
10日間の海外とはどちら方面に? 興味津々です。
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- ねもさん 2018/09/07 15:38:17
- 南アルプス南部にようこそ!
- YAMA555さん
こちらにいらしていたのですね。私も同時期、聖岳から赤石岳を歩いていました。お互い晴天に恵まれて、良い山旅でした。
それにしても、初日の登りは睡眠時間2時間!! 以降もよく歩きましたね、しかもテントを担いで! 父上も素晴らしいです。
さらに光石や仁田岳にも寄られて。私の記憶では、光岳-茶臼岳はうんざりするほど長いでしょう? 光石はともかく仁田岳は省略する人が多いと思います。さすが岳人です。
易老渡への林道は仰るとおりの印象です。タクシーで一度だけ通りました。あんなところを通るの!?という感じです。タクシーで良かった(苦笑)
利尻旅行記の続編、楽しみにお待ちしています。
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